園村健介の関連作品 / Related Work

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  • ゴーストキラー

    制作年: 2024
    「ベイビーわるきゅーれ」シリーズの園村健介(監督兼アクション監督)と阪元裕吾(脚本)が再びタッグを組んだアクション・ムービー。大学生の松岡ふみかはある日、殺し屋の幽霊・工藤に遭遇。工藤の戦闘能力を手に入れたふみかは、その成仏に一役買うことになる。主演は「ベイビーわるきゅーれ」シリーズの髙石あかり。
  • ドキュメンタリー オブ ベイビーわるきゅーれ

      制作年: 2024
      阪元裕吾監督の「ベイビーわるきゅーれ」シリーズ第3弾「ベイビーわるきゅーれ ナイスデイズ」の撮影現場に密着したドキュメンタリー。アクション監督、園村健介のアクションが生まれる舞台裏や、予想外の事態に苦悩する監督など、現場のリアルを映し出す。シリーズ全作に主演する髙石あかり、伊澤彩織のほか、「ぼくのお日さま」の池松壮亮、「一月の声に歓びを刻め」の前田敦子らが出演。監督・撮影・編集は、「増蝕細胞ヒミコ GENOM-H」の高橋明大。
    • 陰陽師0

      制作年: 2024
      実在した最強の呪術師・安倍晴明が陰陽師になる前の知られざる学生時代を描く呪術エンタテイメント。陰陽寮の学生・晴明は、呪術の天才ながらも陰陽師に興味がなく、授業もサボってばかり。そんな中、貴族の源博雅から皇族の徽子女王を襲う怪奇現象の解決を頼まれる。若き日の安倍晴明を「キングダム」シリーズの山崎賢人、源博雅を「最初の晩餐」の染谷将太、徽子女王を「マイ・ブロークン・マリコ」の奈緒が演じる。監督は「アンフェア」シリーズの佐藤嗣麻子。
      80
    • ベイビーわるきゅーれ ナイスデイズ

      制作年: 2023
      阪元裕吾監督と、高石あかり&伊澤彩織の主演コンビによる「ベイビーわるきゅーれ」シリーズ第3弾。殺しの任務で宮崎県に降り立ったちさととまひろ。ところが150人殺し達成を目指す一匹狼の殺し屋・冬村かえでが同じターゲットを狙い、ふたりの前に立ちはだかる。共演は「一月の声に歓びを刻め」の前田敦子、「シン・仮面ライダー」の池松壮亮。
    • ベイビーわるきゅーれ 2ベイビー

      制作年: 2023
      社会に馴染めない殺し屋女子コンビを描き2021年に異例のロングラン上映されたアクション作の続編。殺し屋協会アルバイトのゆうりとまことの兄弟は、ちさととまひろのポストを奪えば正規のクルーに昇格できると聞きつけ、彼女たちを倒そうと作戦を決行する。前作に続き「ある用務員」の阪元裕吾が監督、ジョン・ウー監督作「マンハント」などに携わってきた園村健介がアクション監督を務め、舞台『鬼滅の刃』で竈門禰豆子を演じた高石あかりとスタントパフォーマーの伊澤彩織が出演。主人公二人の新たな敵となる殺し屋協会アルバイト・ゆうりを「燃えよデブゴン TOKYO MISSION」の丞威が、弟・まことを『ウルトラマンジード』の濱田龍臣が演じる。
    • 終末の探偵

      制作年: 2022
      哀愁と色気が入り混じった独特の佇まい、男も女も魅了する不思議な愛嬌を併せ持つ私立探偵・連城新次郎が裏社会を駆けずり回る姿を描き、閉塞した時代に風穴を開けるハードボイルド・エンターテインメント。借金を抱え、酒やギャンブルの悪癖を引きずる半面、情にもろい真っ直ぐな気性の新次郎を、北村有起哉が生き生きと体現した。『傷だらけの天使』や『探偵物語』などの探偵モノの流れをくみながらも、懐古趣味に傾くことなく、昭和の高度経済成長期とは様変わりした21世紀の今を色濃く投影した探偵映画でもある。暴力団対策法によって昔ながらのヤクザは衰退の一途をたどり、団地や商店街などの地域コミュニティーは高齢化で崩壊の瀬戸際。さらに外国人差別などの問題にも目を向け、社会で居場所を失い、生きづらさを抱えた登場人物たちそれぞれの葛藤を映し出す。監督を務めたのは「東京失格」「キミサラズ」の井川広太郎。「ディストラクション・ベイビーズ」「ベイビーわるきゅーれ」のアクション監督、園村健介が携わったチェイス&バトル・シーンにも目を奪われる。
    • BADCITY

      制作年: 2022
      小沢仁志が主演に加え、OZAWA名義で製作総指揮・脚本を兼任し、還暦記念映画として制作したアクション。検察庁検事長の平山健司は、刑務所に服役中の元強行犯警部・虎田誠を含む4人で秘密裏に特捜班を結成。五条財閥会長・五条亘の検挙を目指すが……。共演は「愛ちゃん物語」の坂ノ上茜、「劇場版 山崎一門~日本統一~」の勝矢、「余命10年」のリリー・フランキー。
      50
    • 生きててよかった

      制作年: 2022
      プロボクサーだった経歴を持ち、ドニー・イェンが認める<逆輸入俳優>木幡竜が主演を務めた本格アクション映画。年齢と身体の限界を超えてもなお闘い続けることにしか生きる価値を見出せない元ボクサーの狂気と本気をスリリングに描く。木幡竜が演じた創太には、木幡自身がプロボクサーを引退しサラリーマンを経て俳優になった頃の不遇の時代が反映されているという。木幡は中国映画「南京!南京!」(09)の出演を機に、単身中国に渡って中国語を学び、アンドリュー・ラウ監督の「レジェンド・オブ・フィスト 怒りの鉄拳」(10)でドニ―・イェン、 スー・チー、アンソニー・ウォンらと共演。昨年は綾野剛主演ドラマ『アバランチ』の“最狂の敵”役で注目された。監督・脚本を務めたのは「くそガキの告白」(11)がゆうばり国際ファンタスティック 映画祭で審査員特別賞ほか 4 冠を獲得した鈴木太一。
    • 1%er ワンパーセンター

      制作年: 2022
      「キングダム」などで活躍する坂口拓主演で贈るリアルアクション映画。映画界で居場所を失い、冴えない日々を送るアクション俳優・匠馬敏郎は、自らアクション映画の撮影を決意し、廃墟の無人島を訪れる。だが、そこでは傭兵集団たちがある秘密を狙っていた。共演は、ブルース・リーが生んだ武術“ジークンドー”をマスターした武術家、石井東吾。
    • 裸足で鳴らしてみせろ

      制作年: 2021
      「オーファンズ・ブルース」でPFFアワード2018グランプリを受賞した工藤梨穂が監督・脚本を務めたPFF(ぴあフィルムフェスティバル)スカラシップの第27弾。盲目の養母のために寡黙な青年二人は、レコーダーを持って“世界の音”を求めて偽りの世界旅行に出る。旅の記録を肉体に刻みながら次第に惹かれ合う直己と槙を、「オーファンズ・ブルース」の佐々木詩音と「蝸牛」の諏訪珠理。きっかけを与える女性・美鳥を風吹ジュンが演じている。フランソワ・トリュフォー監督「隣の女」のセリフ「一緒では苦しすぎるが、ひとりでは生きていけない」から着想を得て、研ぎ澄まされた感覚で「画と音」を綴る青春映画。
    • ベイビーわるきゅーれ

      制作年: 2021
      ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2019短編コンペティション部門グランプリを受賞した「ぱん。」の阪元裕吾監督による青春アクション。殺し屋のちさととまひろは、高校を卒業し表向きは社会人として振る舞わなければならず、社会の理不尽さに揉まれる。「ある用務員」などに出演、舞台『鬼滅の刃』で注目される髙石あかりと、「るろうに剣心 最終章」シリーズでスタントダブルを務めたスタントパフォーマーの伊澤彩織が、社会に馴染もうと奮闘する元女子高生の殺し屋コンビを演じる。アクション監督を、「THE NEXT GENERATION -パトレイバー-」シリーズなどを手がけてきた園村健介が務める。
    • HYDRA

      制作年: 2019
      第4回ジャパンアクションアワードベストアクション男優賞を獲得した三元雅芸主演、「マンハント」でアクション監督を務めた園村健介の初監督作品。バー『HYDRA』の厨房を担う高志。謎の組織・東京生活機構との繋がりが発覚し、高志は再び戦いに身を投じる。ある過去を持つ高志を三元雅芸が演じるほか、雑誌『ViVi』の専属モデルのmiu、「ズタボロ」の永瀬匡らが出演。
    • マンハント(2017)

      制作年: 2017
      1976年に公開された「君よ憤怒の河を渉れ」を、「グレートウォール」のチャン・ハンユー&「三度目の殺人」の福山雅治のW主演でジョン・ウー監督が再映画化。殺人事件に巻き込まれた弁護士ドゥ・チウと、彼を追う孤高の刑事・矢村の姿を映すサスペンスアクション。共演は「ハナ 奇跡の46日間」のハ・ジウォン、「進撃の巨人 ATTACK ON TITAN」の桜庭ななみ、「アウトレイジ 最終章」の池内博之。撮影監督を「るろうに剣心」の石坂拓郎、美術監督を「三度目の殺人」の種田陽平、音楽を「あゝ、荒野」の岩代太郎、衣装デザインを「キル・ビル」の小川久美子が担当する。
      60
    • ディストラクション・ベイビーズ

      制作年: 2016
      愛媛県松山市を舞台に若者の狂気と欲望を描く青春群像劇。「NINIFUNI」の真利子哲也監督と共に「桐島、部活やめるってよ」の喜安浩平が共同脚本を担当。出演は、「合葬」の柳楽優弥、「ピンクとグレー」の菅田将暉、「渇き。」の小松菜奈。
      70
    • THE NEXT GENERATION パトレイバー 首都決戦 ディレクターズカット

      制作年: 2015
      「THE NEXT GENERATION パトレイバー」全7章シリーズを経て、その集大成として公開された長編劇場版「THE NEXT GENERATION パトレイバー 首都決戦」に27分のシーンを追加した新バージョン。リアル・ロボットアクションの側面はそのままに、戦闘ヘリ“グレイゴースト”の天才パイロット灰原零を巡るミステリーや、お気軽な日常から生死を賭けた戦闘に巻き込まれる特車二課の面々の描写が加わった。監督・脚本は「GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊」「イノセンス」の押井守。
    • 東京無国籍少女(2015)

      制作年: 2015
      「THE NEXT GENERATION パトレイバー 首都決戦」の押井守監督が、「TOKYO TRIBE」の清野菜名を主演に迎えたサスペンス。傷ついた女子高の生徒が、その才能を利用しようとする教師や嫉妬を募らせた同級生たちに囲まれた日々を過ごすうちに、やがて日常が崩壊してゆく。ラスト15分は衝撃の展開。
      40
    • THE NEXT GENERATION パトレイバー 首都決戦

      制作年: 2015
      全7章からなる「THE NEXT GENERATION パトレイバー」に続く長編版。首都1,000万人を人質にしたテロリスト集団とそれに対峙する警察組織の戦いがリアルかつ壮大なスケールで描かれる。監督・脚本は「GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊」の押井守。出演は「わが母の記」の真野恵里菜、「この空の花 長岡花火物語」の筧利夫、「日輪の遺産」の福士誠治、「海月姫」の太田莉菜。
    • THE NEXT GENERATION パトレイバー 第2章

      制作年: 2014
      人気アニメーション「機動警察パトレイバー」の完全新作実写化プロジェクト第2弾。「エピソード2 98式再起動せよ」、「エピソード3 鉄拳アキラ」の2つの物語で構成される。出演は「わが母の記」の真野恵里菜、「踊る大捜査線」シリーズの筧利夫、「日輪の遺産」の福士誠治、「脳男」の太田莉菜、「三文役者」の竹中直人。総監督は「GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊」の押井守。
    • THE NEXT GENERATION パトレイバー 第1章

      制作年: 2014
      人気アニメーション「機動警察パトレイバー」の完全新作実写化プロジェクトの第1弾。「エピソード0 栄光の特車二課」(50分)、「エピソード1 三代目出動せよ」(15分)の2エピソードで構成。出演は「わが母の記」の真野恵里菜、アニメ版にも出演した千葉繁。「GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊」の押井守が総監督を務める。
    • BUSHIDO MAN ブシドーマン

      制作年: 2013
      カンフー、棒術、ヌンチャクなど壮絶で多彩なアクションが繰り広げられる新感覚の格闘映画。主演は「ハブと拳骨」など数々のアクション作品に出演する虎牙光揮。
      60
    • 女忍 KUNOICHI

      制作年: 2011
      伊賀の忍者によって慰み者にされそうになる甲賀の女たちを救い、その裏にある真実に立ち向かう女忍者の活躍を描くアクション時代劇。監督は、「AVN/Alien VS Ninja」の千葉誠治。出演は、「KG カラテガール」の武田梨奈、「忍邪」の虎牙光揮、「魔法のiらんど teddy bear」の佐藤雄一。
      50
    • KARAKURI

      制作年: 2010
      「和」の世界感が進化した未来で繰り広げられる女と男の戦いを描くSFラブストーリー短篇。監督は「ハード・リベンジ、ミリー ブラッディバトル」の石田肇。出演は「恋の罪」の水野美紀。「Rodeo Drive ロデオドライブ」の正木蒼二。「イヤータグ」と同時上映された。
    • ハード・リベンジ、ミリー ブラッディバトル

      制作年: 2009
      「踊る大捜査線」の水野美紀主演のバイオレンス・アクション「ハード・リベンジ、ミリー」続編。前作で肉体を改造して夫や子供の復讐を遂げたヒロイン・ミリーが、恋人の仇を討とうとする美少女とともに新たな敵と死闘を繰り広げる。共演は、「春琴抄」の長澤奈央。監督は前作に引き続き、「真・女立喰師列伝」の辻本貴則。
    • フィッシュストーリー

      制作年: 2009
      伊坂幸太郎原作&中村義洋監督の「アヒルと鴨のコインロッカー」コンビ第二弾。1975年にリリースされた曲“FISH STORY”を巡って、5つの時代を舞台に奇想天外な物語が展開する。「陰日向に咲く」の伊藤淳史、「アヒルと鴨のコインロッカー」の濱田岳、「夜のピクニック」の多部未華子ら、実力派若手俳優が多数出演。
      78
    • 斬 KILL キリコ

      制作年: 2008
      世界のトップクリエイターたちや国内外の熱狂的なファンに長く支持され続け、『攻殻機動隊』『Avalon』『イノセンス』等で知られる映画監督・押井守が総監修を務める、世界に誇るブレイドアクション作品が完成した。押井監督自身の1作に加え、同監督がその実力を認める精鋭、深作健太、辻本貴則、田原実が集結。チャンバラの発送をベースに、「時代を問わない舞台設定」で描いたバラエティに富んだ4作品。(作品資料より)
    • ボディ・ジャック

      制作年: 2008
      かつて学生運動闘士として革命を夢見ながら挫折したミドルエイジが、幕末維新の立役者・武市半平太と時空を越えて出会い再出発を果たす、感動のスピリチュアル・ストーリー。監督は「最後の晩餐」などのプロデュースを経て、本作が初監督となる倉谷宣緒。出演は、「歩いても歩いても」の高橋和也、ドラマ『必要のない人』の柴田光太郎。
      80
    • ハード・リベンジ、ミリー

      制作年: 2008
      飛び散る血しぶき、息もつかせぬスピード感。情け無用のバイオレンス・アクションの連続で一気に見せる異色ムービーが登場した。『真・女立喰師列伝~荒野の弐挺拳銃 バーボンのミキ』の辻本貴則監督と再び組んで、日本一のアクション女優・水野美紀が本領発揮の大立ち回りで輝きを放つ。中でも元ボクサーの虎牙光揮との対決シーンは圧巻。見せることに徹したアクション描写にハイクオリテスプラッターサウンドが加わり、臨場感抜群のシーンの数々が展開する。しかも、どれだけ血や肉が飛び散ろうとも笑えるのだ。ユニークなコミック・センスがそこかしこにちりばめられたこの痛快なスプラッターは、後味爽快なストレス解消必至の一本。
    • 片腕マシンガール

      制作年: 2007
      マシンガンの腕を持つ女子高生が、ヤクザや忍者に復讐を果たすスプラッター・アクション。日本のアクション映画をヒットさせてきた北米のビデオメーカー、メディアブラスターズ製作で、日本の映画界の枠に捉われない過激な描写が満載。監督は「恋する幼虫」の井口昇。出演はグラビアアイドルの八代みなせ、「おいら女蛮」の亜紗美。
    • Bird’s Eye

      制作年: 2003
      『仮面ライダー龍騎』でブレイクした涼平と、モデル出身の肉体派RIKIYAが共演の痛快エンターテインメント。鳳龍院心拳護身術17代目宗主の清水あすか、元プロレスラー府川唯未が、迫力の拳闘シーンを披露する。
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