- キネマ旬報WEB トップ
- トニー・ヤン
トニー・ヤンの関連作品 / Related Work
1-11件表示/全11件
-
モンスター・ハント 王の末裔
制作年: 20182016年に日本公開されたアクション・ファンタジー「モンスター・ハント」の続編。妖怪の王子であるフーバは、現王の手先に追われるなか、ペテン師の四谷と出会い道中を共にする。そんな折、借金まみれの四谷はフーバに多額の懸賞金がかけられている事実を知る。前作に続きラマン・ホイが監督、バイ・バイホー、ジン・ボーランが出演するほか、ペテン師の四谷を「グランド・マスター」のトニー・レオンが演じる。74点- 手に汗握る
- 可愛い
- スカッとする
-
グレート・アドベンチャー
制作年: 2017アンディ・ラウとジャン・レノが初共演したアクション・アドベンチャー。世界中で活躍する怪盗ダンは5年前、盗みに失敗した上、何者かの通報により、警察に逮捕されてしまう。刑期を終えたダンは、自分を陥れた裏切り者を探すため、最後の大仕事に挑む。共演は「黒衣の刺客」のスー・チー、「コールド・ウォー 香港警察 堕ちた正義」のトニー・ヤン。監督は「太極(TAI CHI)-ゼロ-」のスティーヴン・フォン。50点 -
総舗師 メインシェフへの道
制作年: 2013伝説の名料理人を父に持つ少女が家業の立て直しに乗り出すが…。20年以上前の台湾では、屋外の宴席で腕を振るう出張料理人(総舗師)のうち、「愚人師」「鬼頭師」「蒼蝿師」の3人の名人が並び称されていた。「蒼蝿師」を父に持つ少女シャオワンは、アイドルを夢見て家を飛び出していたが、父の死をきっかけに帰省し、傾いた家業を継ぐことを決意するが、料理は初心者。時代の趨勢で屋外の宴会ビジネスも衰退の一途をたどっている。はたして二代目総舗師シャオワンと家族の運命は…。『熱帯魚』『ラブゴーゴー』で1990年代の台湾映画を牽引した喜劇王チェン・ユーシュン監督、実に16年ぶりの長編で復活!第26回(2013年)東京国際映画祭上映作品 -
ラブ・オン・クレジット
制作年: 2011『レッドクリフ』のリン・チーリンが一人二役を演じたロマンティックラブストーリー。見た目は瓜ふたつだが性格は正反対の双子・シャオホンとシャオチン。華やかで拝金主義の姉と地味で愛に一途な妹が、自分にとっての本当の幸せを探す姿を描く。【スタッフ&キャスト】監督:レスト・チェン 製作:チャン・イーバイ 出演:リン・チーリン/チェン・クン/リャオ・ファン/ヨヘン・クンストラー/トニー・ヤン -
台北の朝、僕は恋をする
制作年: 2009「パリ、テキサス」のヴィム・ヴェンダース製作総指揮のもと、エドワード・ヤンを師事したアーヴィン・チェン監督が台北を新たな視点で描く意欲作。恋人のいるフランスに行くことを夢見る青年の周囲で巻き起こる騒動を綴る。出演は、新人ジャック・ヤオ、歌手としても活躍するアンバー・クォ、「午後3時の初恋」のジョセフ・チャンなど。 -
ブラッド・ブラザーズ 天堂口
制作年: 2007「レッドクリフ」2部作のジョン・ウーが製作総指揮を務めたノワール映画。義兄弟の契りを交わし、上海に出てきた3人の若者。欲望渦巻く大都会に翻弄されながらも闇社会で生きる彼らの運命を描く。出演は「女帝[エンペラー]」のダニエル・ウー、「トランスポーター」のスー・チー、「レッドクリフpart1」のチャン・チェン。
1-11件表示/全11件