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エミリー・ブラントの関連作品 / Related Work
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ブルー きみは大丈夫
制作年: 2024「クワイエット・プレイス」のジョン・クラシンスキー監督によるファンタジー。幼い頃に母親を亡くした少女ビーはある日、子供にしか見えない不思議な存在“ブルー”と出会う。ブルーが友達だった子供はもう大人になり、彼はもうすぐ消えてしまう運命だという……。出演は「デッドプール」のライアン・レイノルズ、ドラマ『ウォーキング・デッド』のケイリー・フレミング。ブルーの声を「スイング・ステート」のスティーヴ・カレル、日本語吹き替え版ではKis-My-Ft2の宮田俊哉が務める。 -
オッペンハイマー
制作年: 2023原爆を開発した科学者オッペンハイマーの半生を実話に基づき、「TENET テネット」のクリストファー・ノーランが映画化。第二次世界大戦下の米国で世界初となる原子爆弾の開発に成功したオッペンハイマーだったが、投下後の惨状を聞き、深く苦悩するようになる。出演は、「ハイドリヒを撃て!『ナチの野獣』暗殺作戦」のキリアン・マーフィー、「クワイエット・プレイス」シリーズのエミリー・ブラント、「AIR エア」のマット・デイモン。第81回ゴールデングローブ賞作品賞、監督賞、主演男優賞、助演男優賞、作曲賞の最多5部門受賞。第96回アカデミー賞作品賞、監督賞、主演男優賞、助演男優賞、撮影賞、編集賞、作曲賞の7部門受賞。70点 -
クワイエット・プレイス 破られた沈黙
制作年: 2020サプライズヒットとなった2018年のホラー「クワイエット・プレイス」の続編。音に反応して人間を襲う“何か”によって荒廃した世界。夫と家を失いながらも、何とか生き延びたエヴリンは、新生児を含む3人の子どもと共に、新たな避難場所を求めて旅立つ。出演は「メリー・ポピンズ リターンズ」のエミリー・ブラント、「ダンケルク」のキリアン・マーフィ、「チャーリーズ・エンジェル」(19)のジャイモン・フンスー。前作に引き続き、メガホンを取るのは、エミリー・ブラントの夫ジョン・クラシンスキー。80点 -
ジャングル・クルーズ
制作年: 2020ディズニーランドの人気アトラクション“ジャングル・クルーズ”をモチーフにしたスペクタクル・アドベンチャー。不老不死の力を秘めた奇跡の花を追って、並外れた行動力を持つ博士リリーと船長フランクは、アマゾンの上流奥深くの“クリスタルの涙”へ向かう。出演は「ジュマンジ」シリーズのドウェイン・ジョンソン、「メリー・ポピンズ・リターンズ」のエミリー・ブラント。監督は「トレイン・ミッション」のジャウム・コレット=セラ。80点 -
名探偵シャーロック・ノームズ
制作年: 2018『カンフー・パンダ』のジョン・スティーヴンソン監督によるファミリーアニメ。庭人形の妖精・ノームのノミオとジュリエットが、シャーロック・ノームズと共に消えた仲間の行方を追う。【スタッフ&キャスト】監督:ジョン・スティーヴンソン 脚本:ケビン・セシル 製作総指揮・音楽:エルトン・ジョン 製作:デヴィッド・ファーニッシュ 出演(声):ジョニー・デップ/ジェームズ・マカヴォイ/エミリー・ブラント/キウェテル・イジョフォー50点 -
クワイエット・プレイス
制作年: 2018静寂に包まれた世界を舞台に、ある家族のサバイバルを描き、全米で大ヒットとなった新感覚ホラー。音に反応して人間を襲う“何か”によって、人類滅亡の危機に瀕した世界。リーとエヴリンの夫婦は、3人の子どもたちと共に沈黙を守って生き延びていたが……。出演は「ガール・オン・ザ・トレイン」のエミリー・ブラント、「プロミスト・ランド」のジョン・クラシンスキー。クラシンスキーは監督も兼任。70点- 手に汗握る
- 怖い
- 親子で楽しめそう
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メリー・ポピンズ・リターンズ
制作年: 2018P.L.トラヴァースの児童文学を原作にしたミュージカル・ファンタジー「メリー・ポピンズ」の20年後を描く続編。大恐慌時代のロンドン。妻を亡くし悲しみに暮れるマイケル一家のもとに、以前と変わらぬ姿の魔法使いメリー・ポピンズが舞い降りてくる。監督は、舞台演出家・振付師として活躍する一方、「イントゥ・ザ・ウッズ」「シカゴ」などでメガホンを取ったロブ・マーシャル。子供たちを厳しくも優しく包み込むメリー・ポピンズを「クワイエット・プレイス」のエミリー・ブラントが演じる。また、1964年の「メリー・ポピンズ」でバート役を演じたディック・ヴァン・ダイクがカメオ出演。「ヘアスプレー」(2007)のマーク・シェイマンとスコット・ウィットマンが新曲を含む音楽を担当する。87点- おしゃれな
- 可愛い
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ガール・オン・ザ・トレイン
制作年: 201645ヵ国でベストセラーとなった同名ミステリー小説を「ヘルプ 心がつなぐストーリー」のテイト・テイラーが映画化。夫と離婚し、傷心のレイチェルの心の慰めは、毎朝通勤電車の窓から見る“理想の夫婦”だった。しかしある朝、その妻の不倫現場を目撃する。出演は、「プラダを着た悪魔」のエミリー・ブラント、「ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション」のレベッカ・ファーガソン、「マグニフィセント・セブン」のヘイリー・ベネット、「ブロークン・イングリッシュ」のジャスティン・セロー、「ドラキュラZERO」のルーク・エヴァンス。77点 -
スノーホワイト 氷の王国
制作年: 2016グリム童話『白雪姫』に大胆なアレンジを加えて映画化したアクション・アドベンチャー「スノーホワイト」の続編。一度は滅ぼされたラヴェンナ女王と、その妹である氷の女王フレイヤによる恐ろしい陰謀に立ち向かう戦士たちの壮大なバトルが綴られる。「白鯨との闘い」のクリス・ヘムズワース、「マッドマックス 怒りのデス・ロード」のシャーリーズ・セロンが前作から引き続き出演、「イントゥ・ザ・ウッズ」のエミリー・ブラント、「オデッセイ」のジェシカ・チャステインが新たに参加する。日本語吹替え版のキャストは「翠星のガルガンティア めぐる航路、遥か」の杉田智和、「劇場版 進撃の巨人」の朴璐美、「紅殻のパンドラ」の田中敦子、「BUDDHA2 手塚治虫のブッダ 終わりなき旅」の水樹奈々。70点 -
ボーダーライン(2015)
制作年: 2015「灼熱の魂」でアカデミー賞外国語映画賞にノミネートされたドゥニ・ヴィルヌーヴ監督が、米墨国境の町で繰り広げられる麻薬戦争を描写。麻薬カルテル撲滅を目指すFBI捜査官が犯罪や死が当然の法無き世界に直面し倫理観を揺るがせる。アメリカとメキシコの国境の町フアレスで過酷な現実に投じられる女性捜査官を「オール・ユー・ニード・イズ・キル」のエミリー・ブラントが、案内人を「トラフィック」でアカデミー賞助演男優賞を獲得したベニチオ・デル・トロが、特別捜査官を「ノーカントリー」のジョシュ・ブローリンが演じる。72点 -
イントゥ・ザ・ウッズ
制作年: 2014おとぎ話の主人公たちのその後を描いたトニー賞受賞の人気ミュージカルを「マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙」のメリル・ストリープ、「パイレーツ・オブ・カリビアン」シリーズのジョニー・デップ、「オール・ユー・ニード・イズ・キル」のエミリー・ブラントら豪華キャストでディズニーが映画化。シンデレラやラプンツェル、赤ずきんなどそれぞれの物語ではハッピーエンドを迎えた彼らの驚くべき運命が綴られる。監督は「シカゴ」のロブ・マーシャル。60点 -
オール・ユー・ニード・イズ・キル
制作年: 2014桜坂洋のライトノベル『All You Need Is Kill』(集英社スーパーダッシュ文庫・刊)をもとにしたSFアクション。謎の侵略者からの攻撃に歯が立たない中、決死の任務にあたり戦死したはずの少佐がタイムループに巻き込まれる。監督は「Mr.& Mrs. スミス」「ボーン・アイデンティティー」のダグ・リーマン。タイムループを抜け出す糸口を探しながら何度も出撃と戦死を繰り返す少佐を「ミッション:インポッシブル」シリーズや「トップガン」のトム・クルーズが、少佐と同じくタイムループに巻き込まれている特殊部隊軍人の女性を「ヴィクトリア女王 世紀の愛」「プラダを着た悪魔」のエミリー・ブラントが演じる。2D/3D同時公開。60点 -
LOOPER/ルーパー
制作年: 2012未来から転送されてくるターゲットを始末する殺し屋のジョーの前に、30年後の自分自身が送られてきたことから始まるスリリングなSFアクション。失敗の許されない殺し屋が未来の自分を前にしたときに躊躇ってしまった隙をついて、未来から来たジョーはある目的を遂げるため逃走する……。現在のジョーを「ダークナイト ライジング」「インセプション」のジョゼフ・ゴードン=レヴィット、30年後の未来から来たジョーを「RED/レッド」「ダイ・ハード」のブルース・ウィリスが演じる。他、「プラダを着た悪魔」のエミリー・ブラントが出演。監督・脚本は「ブリック」でもジョセフ・ゴードン=レヴィットと組んだライアン・ジョンソン。70点 -
憧れのウェディング・ベル
制作年: 20122012度アカデミー賞主題歌賞受賞「ザ・マペッツ」のジェイソン・シーゲルと「プラダを着た悪魔」のエミリー・ブラントが主演を務めるロマンティック・ラブ・コメディ。監督は「ザ・マペッツ」の脚本・製作総指揮を務めたニコラス・ストーラー。また、同じくアカデミー賞脚本賞と助演女優賞ノミネート作「ブライズメイズ 史上最悪のウェディングプラン」の製作チームがプロデュースした。70点 -
砂漠でサーモン・フィッシング
制作年: 2011ポール・トーディの小説『イエメンで鮭釣りを』」を原作に「スラムドッグ$ミリオネア」のサイモン・ビューフォイが脚本を書き、「サイダーハウス・ルール」のラッセ・ハルストレム監督が映画化。砂漠の国イエメンで鮭を泳がせるという無謀な国家プロジェクトに巻き込まれる人々の姿を描く。出演は「ゴーストライター」のユアン・マクレガー、「プラダを着た悪魔」のエミリー・ブラント。70点 -
ターゲット(2010)
制作年: 2010フランス映画『めぐり逢ったが運のつき』をリメイク。腕利きの殺し屋・ビクターは、ギャングから大金を騙し取った詐欺師・ローズの殺害を依頼される。ところが何を血迷ったかビクターはローズの危機を救い、ギャングと新たな殺し屋に追われるはめに。【スタッフ&キャスト】監督:ジョナサン・リン 脚本:ルシンダ・コクソン/ピエール・サルヴァドーリ 撮影:デヴィッド・ジョンソン 出演:ビル・ナイ/エミリー・ブラント/ルパート・グリント/ルパート・エヴェレット0点 -
ガリバー旅行記(2010)
制作年: 2010世界中で愛されるスウィフトの『ガリバー旅行記』を、舞台を現代に置き換えて映画化。小人の国に迷い込んだ小心者だがジャーナリスト志望のガリバーが、大冒険を繰り広げる。出演は「スクール・オブ・ロック」のジャック・ブラック、「ウルフマン」のエミリー・ブラント。監督は「モンスターVSエイリアン」のロブ・レターマン。70点 -
ウルフマン(2010)
制作年: 2010満月の夜になると殺人鬼ウルフマンに変貌する男の苦悩を描くサスペンス・ホラー。「オーシャン・オブ・ファイヤー」のジョー・ジョンストンが監督を務める。出演は「チェ28歳の革命」「チェ39歳別れの手紙」のベニチオ・デル・トロ、「ベオウルフ 呪われし勇者」のアンソニー・ホプキンス、「ヴィクトリア女王 世紀の愛」のエミリー・ブラントなど。80点 -
ヴィクトリア女王 世紀の愛
制作年: 200919世紀を舞台に、イギリスを最強の国家に押し上げた若き女王・ヴィクトリアの純愛を描く伝記映画。製作は、「ディパーテッド」監督のマーティン・スコセッシ。監督は、「C.R.A.Z.Y.」のジャン=マルク・ヴァレ。出演は、「プラダを着た悪魔」のエミリー・ブラント、「プライドと偏見」のルパート・フレンド。 -
ザッツ・マジックアワー ダメ男ハワードのステキな人生
制作年: 2008トム・ハンクスが製作を務めたコメディ。法律学校を卒業したばかりのトロイは、法律家を諦め、落ち目のマジシャン・ハワードのアシスタントとして働き始める。しかし、トロイの進路選択に父が猛反対し…。主演は個性派俳優、ジョン・マルコヴィッチ。【スタッフ&キャスト】製作:ゲイリー・ゴーツマン 監督・脚本:ショーン・マッギンリー 撮影:タク・フジモト 製作・出演:トム・ハンクス 出演:ジョン・マルコヴィッチ/コリン・ハンクス/エミリー・ブラント/スティーヴ・ザーン -
サンシャイン・クリーニング
制作年: 2008「リトル・ミス・サンシャイン」のプロデュースチームが手がけた人間ドラマ。ある姉妹が始めた一風変わった仕事を通じて、家族が新たな希望を見いだしていく姿を綴る。監督は「シルヴィア」のクリスティン・ジェフズ。出演は「ダウト あるカトリック学校で」のエイミー・アダムス、「ジェイン・オースティンの読書会」のエミリー・ブラントなど。80点 -
チャーリー・ウィルソンズ・ウォー
制作年: 2007実話をもとに、たったひとりで米ソの冷戦を終結させたテキサス州の下院議員の活躍を描くコミカルなポリティカル・ドラマ。原作者であるジョージ・クライルは、米CBSの報道番組「60ミニッツ」の元プロデューサーだった。監督は、「卒業」「クローサー」の巨匠であるマイク・ニコルズ。出演者は、「フォレスト・ガンプ/一期一会」「のトム・ハンクス、「エリン・ブロコビッチ」のジュリア・ロバーツ、「カポーティ」のフィリップ・シーモア・ホフマンなど。74点 -
ジェイン・オースティンの読書会
制作年: 2007アメリカのミドルクラスの女性を中心に流行した「読書会」。そんな「読書会」を開く女性たちを描き、2004年のニューヨークタイムズのベストセラーリストにも載った小説を映画化した作品。主演は「プラダを着た悪魔」のエミリー・ブラント、「コールド マウンテン」のキャシー・ベイカー、「ヒストリー・オブ・バイオレンス」のマリア・ベロら。監督はロビン・スウィコードで、本作品が長編映画の監督デビューとなる。70点 -
マイ・サマー・オブ・ラブ
制作年: 2004『プラダを着た悪魔』のエミリー・ブラントが魔性の少女を大胆に演じた青春ドラマ。ヨークシャーのある夏。空虚な毎日を送るモナの前に、美しく高慢な少女・タムジンが現れる。ふたりは急速に親密になり、ふたりだけの時間を過ごすようになるのだが…。【スタッフ&キャスト】監督・脚本:パヴェル・パヴリコフスキー 製作:ターニャ・セガッチャン 製作総指揮:デヴィッド・M・トンプソン/クリス・オーティー/エマ・ヘイター 出演:エミリー・ブラント/ナタリー・プレス/パディ・コンシダイン
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