タク・フジモトの関連作品 / Related Work

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  • デビル(2010)

    制作年: 2010
    「エアベンダー」のM・ナイト・シャマラン原案・製作、『REC:レック/ザ・クアランティン』のジョン・エリック・ドゥードル監督によるミステリー・ホラー。高層ビルのエレベーター内に閉じ込められた5人の男女に起こる閉所の恐怖と不可解な現象を描く。出演は「お家(うち)をさがそう」のクリス・メッシーナ、「クロッシング」のローガン・マーシャル=グリーン、「(500日)のサマー」のジェフリー・エアンド。
    70
  • ハプニング(2008・アメリカ)

    制作年: 2008
    ごく普通の人々を突然死に追いやる<見えない脅威>の恐怖を描くディザスター・サスペンス。「シックス・センス」のM・ナイト・シャマランが、監督、製作、脚本を手掛けた。出演は、「ディパーテッド」のマーク・ウォルバーグ、「テラビシアにかける橋」のズーイー・デシャネル、「ロミオ&ジュリエット」のジョン・レグイザモ。
    74
  • ザッツ・マジックアワー ダメ男ハワードのステキな人生

    制作年: 2008
    トム・ハンクスが製作を務めたコメディ。法律学校を卒業したばかりのトロイは、法律家を諦め、落ち目のマジシャン・ハワードのアシスタントとして働き始める。しかし、トロイの進路選択に父が猛反対し…。主演は個性派俳優、ジョン・マルコヴィッチ。【スタッフ&キャスト】製作:ゲイリー・ゴーツマン 監督・脚本:ショーン・マッギンリー 撮影:タク・フジモト 製作・出演:トム・ハンクス 出演:ジョン・マルコヴィッチ/コリン・ハンクス/エミリー・ブラント/スティーヴ・ザーン
  • アメリカを売った男

    制作年: 2007
    「米国史上最大の情報災害」といわれた大事件の犯人、ロバート・ハンセンが逮捕されるまでの2ヵ月間を克明に描いたクライム・サスペンス。監督は「ニュースの天才」のビリー・レイ。出演は、「アダプテーション」のオスカー俳優、クリス・クーパー、「父親たちの星条旗」の若手実力派俳優、ライアン・フィリップ。
  • ファイナル・カット(2005)

    制作年: 2005
    人の一生の記憶が脳に埋め込まれた小さなチップに記録されている近未来の世界を舞台に描くSFスリラー。監督・脚本は、これが長編映画デビューとなるレバノン出身のオマール・ナイーム。弱冠26歳の無名の青年の脚本に惚れ込み、演出も任せたプロデューサーは、インディペンデント映画の先駆けとなった「セックスと嘘とビデオテープ」や「ラッグストア・カウボーイ」を世に送り出したニック・ウェクスラー。「グッド・ウィル・八ンティング/旅立ち」でアカデミー賞助演男優寅を獲得したロビン・ウィリアムズが、近年ハマり役の“どこか不気味な中年男”を絶妙に演じる。
  • クライシス・オブ・アメリカ

    制作年: 2004
    マインド・コントロールにより米国国家の命運を操ろうとする陰謀を描いた政治サスペンス。監督・製作は「愛されし者」のジョナサン・デミ。脚本は「トータル・フィアーズ」のダニエル・パイン、「ペイチェック/消された記憶」のディーン・ジョーガリス。原作はリチャード・コンドンの小説(一度「影なき狙撃者」として映画化)。撮影は「愛されし者」「サイン」のタク・フジモト。音楽は「愛されし者」「白いカラス」のレイチェル・ポートマン。編集は「愛されし者」「アニバーサリーの夜に」のキャロル・リトルトン。衣裳は「ロード・トゥ・パーディション」のアルバート・ウォルスキー。出演は「マイ・ボディガード」のデンゼル・ワシントン、「めぐりあう時間たち」のメリル・ストリープ、「トータル・フィアーズ」のリーヴ・シュレイバー、「パール・ハーバー」のジョン・ヴォイト、「愛されし者」「ジョンQ/最後の決断」のキンバリー・エリス、「D―TOX」のジェフリー・ライト、「ベニスに恋して」のブルーノ・ガンツほか。
    70
  • シャレード(2002)

    制作年: 2002
    『羊たちの沈黙』の実力派監督ジョナサン・デミが、往年のスター、オードリー・ヘップバーン主演の同名映画をリメイク。『シャンドライの恋』のサンディー・ニュートンと『ミニミニ大作戦』のマーク・ウォールバーグが、相性の良いコンビをみせる。【スタッフ&キャスト】監督・脚本:ジョナサン・デミ 脚本:ピーター・ストーン 撮影:タク・フジモト 音楽:レイチェル・ポートマン 出演:マーク・ウォールバーグ/サンディ・ニュートン/ティム・ロビンス
    70
  • サイン(2002)

    制作年: 2002
    宇宙人の襲来による怪奇現象を描いたスリラー。監督・製作・脚本は「アンブレイカブル」のM・ナイト・シャマラン(出演も)。撮影は「シックス・センス」「リプレイスメント」のタク・フジモト。音楽はシャマラン作品常連のジェームズ・ニュートン・ハワード。美術も常連のラリー・フルトン。編集は「ザ・プロフェッショナル」のバーバラ・タリヴァー。衣裳は「小説家を見つけたら」のアン・ロス。出演は「ワンス&フォーエバー」のメル・ギブソン、「裏切り者」のホアキン・フェニックス、「リッチー・リッチ」のローリー・カルキン、これが映画デビューの子役アビゲイル・ブレスリン、「エリン・ブロコビッチ」のチェリー・ジョーンズほか。
    70
  • リプレイスメント

    制作年: 2000
    プロフットボールの世界で、人生のセカンドチャンスに賭ける男たちを描いたサクセス・ストーリー。監督は「おかしな二人2」のハワード・ドイッチ。脚本は「ラッシュアワー」のヴィンス・マケウィン。撮影は「シックス・センス」のタク・フジモト。出演は「マトリックス」のキアヌ・リーヴス、「エネミー・オブ・アメリカ」のジーン・ハックマン、「スウィンガーズ」のブルック・ラングトン、「ベリー・バッド・ウェディング」のジョン・ファブロー、「ノッティングヒルの恋人」のリス・エヴァンスほか。
    90
  • シックス・センス

    制作年: 1999
    死者が見える少年と心に傷を負った精神科医が交流を通じて癒されていく姿を綴った異色のサスペンス・ホラー。監督・脚本はインド出身の新鋭M・ナイト・シャマラン。撮影は「すべてをあなたに」のタク・フジモト。音楽は「ダイヤルM」のジェームズ・ニュートン・ハワード。視聴効果は「アルマゲドン」のドリーム・クエスト・イメージズ。出演は「アルマゲドン」のブルース・ウィリス、「僕のボーガス」のハーレイ・ジョエル・オスメント、「ベルベット・ゴールドマイン」のトニ・コレット、「ポストマン」のオリヴィア・ウィリアムスほか。
    75
  • シークレット 嵐の夜に

    制作年: 1997
    大農場で暮らす3人姉妹と、その父親の確執を描いた人間ドラマ。監督は「キルトに綴る愛」のジョセリン・ムーアハウス。製作は「エアフォース・ワン」のマーク・アブラハム、「ゲーム」のスティーヴ・ゴリン、リン・アロスト、ケイト・ギンズバーグ、「バスキア」のシガージョン・サイヴァトソン。製作総指揮は「エアフォース・ワン」のアーミアン・バーンスタインとトーマス・A・ブリス。原作はジェーン・スマイリーのピューリッツァー文学賞受賞の長編(邦訳『大農場』、中公文庫刊)で、脚本は「ある貴婦人の肖像」のラウラ・ジョーンズが担当。撮影は「羊たちの沈黙」のタク・フジモト。音楽はリチャード・ハートレー。美術はダン・デイヴィス。衣裳は「エマ」のルース・マイヤーズ。出演は「素晴らしき日」のミシェル・ファイファー、「ブルースカイ」のジェシカ・ラング、「フィラデルフィア」のジェニファー・ジェイソン・リー、「トゥー・デイズ」のキース・キャラディン、「フィラデルフィア」のジェイソン・ロバーズほか。
  • すべてをあなたに(1996)

    制作年: 1996
    64年、1曲のヒットを残して消えたロックバンドの若者たちの成功と挫折を描いた青春映画。俳優トム・ハンクスの初監督作で、「フォレスト・ガンプ 一期一会」「アポロ13」と当時のアメリカの世相を反映した映画に出演した彼が、音楽の世界からアメリカ近代史の変革にアプローチしている。劇中の楽曲は全てオリジナルで、ビートルズなど当時のヒット曲のニュアンスを完璧に再現し、ファッションや風俗なども含めたディテールの細かさが楽しい。ハンクス主演、ジョナサン・デミ監督の「フィラデルフィア」の作曲家ハワード・ショアの原案を、ハンクスが脚色。製作はジョナサン・デミ(映画監督役で出演も)、彼とクリニカ・エスティコを主宰するゲイリー・ゴーツマンとエドワード・サクソンの共同。撮影は「羊たちの沈黙」などのデミ作品や、「ジャイアント・ピーチ」のタク・フジモト。音楽もデミ組の常連ハワード・ショアがスコアを書き、ハンクスが挿入歌の作詞・作曲と共同プロデュースも担当。主演は「キルトに綴る愛」のジョナサン・シャーチ、映画初出演のトム・エヴェレット・スコット、「リアリティ・バイツ」のスティーヴ・ザーン、「白い嵐」のイーサン・エンブリー、「魅せられて」のリヴ・タイラーらの若手キャスト。ハンクス夫人で「ジングル・オール・ザ・ウェイ」のリタ・ウィルソン、「ア・フュー・グッドメン」のケヴィン・ポラック、そしてハンクス自身らが脇を固める。
    90
  • 青いドレスの女

    制作年: 1995
    人捜しの依頼を引き受けた素人探偵が、血生臭い殺人事件に巻き込まれる往年のフィルムノワールのムードを漂わせたハードボイルド・サスペンス。クリントン米大統領の愛読書としても知られる、推理作家ウォルター・モズレイの初長編小説『ブルー・ドレスの女』(邦訳・ハヤカワ文庫)の映画化(原作は、同じ主人公が登場する〈イージー・ローリング・シリーズ〉として書き継がれている)。監督・脚本は、俳優から監督に転じ、『運命の引き金』(V、92)で注目されたカール・フランクリン。製作はジェシー・ビートンとゲイリー・ゴーツマン、エクゼクティヴ・プロデューサーは「羊たちの沈黙」「フィラデルフィア」の監督ジョナサン・デミとその盟友エドワード・サクソン。撮影はデミ作品の常連のタク・フジモト、音楽は「サーチ&デストロイ」のエルマー・バーンスタインで、全編に流れるR&Bやジャズのヒットナンバーがノスタルジックな雰囲気を醸し出す。40年代のL.A.の町並みを完璧に再現した美術はゲイリー・フラットコフ。主演は「クリムゾン・タイド」のデンゼル・ワシントン。「フォー・ルームス」のジェニファー・ビールス、「カラーズ 天使の消えた街」のドン・チードル、「ストレンジ・デイズ ―1999年12月31日―」のトム・サイズモアら個性派俳優が脇を固めている。
    70
  • フィラデルフィア

    制作年: 1993
    エイズで解顧された男とエイズ恐怖症の男の2人の弁護士が、差別と偏見という見えざる敵に闘いを挑む社会派ヒューマン・ドラマ。監督は「羊たちの沈黙」のジョナサン・デミ。脚本は、同監督の『スイング・シフト』(V)も手がけたロン・ナイスワーナー、撮影は「羊たちの沈黙」のタク・フジモト。音楽も同作のハワード・ショアで、ブルース・スプリングスティーン、ニール・ヤング、マリア・カラスの曲が全編を彩る。主演は「めぐり逢えたら」のトム・ハンクスで本作で第66回アカデミー最優秀主演男優賞を受賞。共演は「ペリカン文書」のデンゼル・ワシントン、「バックマン家の人々」のジェイソン・ロバーズ、メアリー・スティーンバージェン、「ミスター&ミセス・ブリッジ」のジョアン・ウッドワードほか。
    80
  • ファイティング・キッズ

    制作年: 1992
    ブラック、ホワイト、ヒスパニック、エイジア 。異なる肌の少年たちが織り成す、ボクシングの青春ドラマ。監督は「殺しのナイフ ジャック・ザ・リッパー」など、これが3作目になるローディ・ヘリントン。製作は、コロンビア映画の会長を2度も務めた辣腕フランク・プライスと「モブスターズ 青春の群像」のスティーヴ・ロス。撮影は「羊たちの沈黙」の名手タク・フジモト。音楽は「ターミネーター2」のブラッド・フィーデル。さらに、スタント・コーディネーター兼ファイティング・コレオグラファーとして、「ロッキー」「レイジング・ブル」を手掛けた第一人者ジム・ニッカーソンが加わった。
  • ナイト・アンド・ザ・シティ

    制作年: 1992
    都会の片隅で、しがない商売をしている男が、夢の実現のために情熱をそそぎ、そして挫折するまでを描く人間ドラマ。1950年に発表された、赤狩りでハリウッドを追われたジュールズ・ダッシン監督の「街の野獣」のリメイクだが、舞台をロンドンから現代のニューヨークへ置き換えている。監督・製作は「レイジング・ブル」「グッドフェローズ」などで知られる映画プロデューサーで、91年に初監督作「真実の瞬間」を発表したアーウィン・ウィンクラー。共同製作はジェーン・ローゼンサール、エグゼクティヴ・プロデューサーは「星の流れる果て」のハリー・J・アフランドとメアリー・ジェーン・アフランド、脚本は「シー・オブ・ラブ」のリチャード・プライス、撮影は「羊たちの沈黙」のタク・フジモト、音楽は「プリティ・ウーマン」のジェームズ・ニュートン・ハワードが担当。なお、製作のトライベッカ・プロは、主演のロバート・デ・ニーロ自らの企画・製作会社である。
    60
  • 羊たちの沈黙

    制作年: 1991
    FBIアカデミーの若き女性訓練生が、精神病院に監禁中の天才精神科医の遠隔捜査を受け、連続誘拐殺人事件の解明に挑むという、複眼的視点をもつサイコ・スリラー。トーマス・ハリスのベストセラー小説の映画化で、製作はエドワード・サクソン他、監督は「マイアミ・ブルース」のジョナサン・デミ、脚本はテッド・タリー、撮影はタク・フジモト、音楽はハワード・ショアが担当。出演はジョディ・フォスター、アンソニー・ホプキンスほか。
    80
  • マイアミ・ブルース

    制作年: 1990
    マイアミを舞台に、刑務所帰りの若い男の悪事とささやかな愛の生き様を描く犯罪アクション。エグゼクティヴ・プロデューサーはエドワード・サクソンと出演も兼ねるフレッド・ウォード、製作はジョナサン・デミィとゲイリー・ゴーツマン、監督・脚本は“Hot Road”のジョージ・アーミテージ、原作はチャールズ・ウィルフォード、撮影はタク・フジモト、音楽はゲーリー・チャンが担当。出演はほかに、アレック・ボールドウィンほか。
  • 愛されちゃってマフィア

    制作年: 1988
    ギャングの妻とFBI捜査官の恋の行方を描くラブコメディ。「リアル・ブロンド」のマシュー・モディン、「アンカーウーマン」のミシェル・ファイファー共演。
  • コクーン2 遥かなる地球

    制作年: 1988
    コクーンの威力によって若さを取り戻し、不老不死の惑星に旅立った老人達が、5年の月日を経て地球へ里帰りすることで起きる事件を描くシリーズ第2作。製作はリチャード・D・ザナック、デイヴィッド・ブラウンとリリー・フィニー・ザナック、監督は「スクエアダンス」のダニエル・ペトリー、デイヴィッド・サパーステインが創作した登場人物を基に、原案はスティーブン・マクファーソンとエリザベス・ブラドリー、脚本はマクファーソン、撮影はタク・フジモト、音楽はジェームズ・ホーナーが担当。出演はスティーヴ・グッテンバーグ、ウィルフォード・ブリムリー、ドン・アメチほか。日本版字幕は戸田奈津子。カラー、ビスタサイズ。ドルビーステレオ。1988年作品。
  • バックファイア(1987)

    制作年: 1987
    夫殺しを企む人妻と彼女に近付く謎の男の姿を描くサスペンス。製作はダントン・リスナー、監督はギルバート・ゲイツ、脚本はラリー・ブランド、レベッカ・レイノルズの共同、撮影はタク・フジモト、音楽はデイヴィッド・シャイアが担当。出演はカレン・アレンほか。
  • サムシング・ワイルド

    制作年: 1986
    謎の女によって翻弄されるエリート社員の姿を描く。製作・監督は「ストップ・メイキング・センス」のジョナサン・デミ、撮影はタク・フジモト、音楽はジョン・ケイル、ローリー・アンダーソンが担当。出演はジェフ・ダニエルズ、メラニー・グリフィスほか。
  • プリティ・イン・ピンク 恋人たちの街角

    制作年: 1986
    貧乏人の娘と金持ちの息子のロマンスを描く喜劇。製作はローレン・シュラー・ドナー。エグゼクティヴ・プロデューサーはジョン・ヒューズとマイケル・チニック。監督はミュージック・ビデオ出身でこれが映画第一作のハワード・ドイッチ。脚本はジョン・ヒューズ、撮影はタク・フジモト、音楽はマイケル・ゴアが担当。出演はモリー・リングウォルド、アンドリュー・マッカーシーほか。
    90
  • フェリスはある朝突然に

    制作年: 1986
    学校をさぼり、高校生としての完璧な一日を過ごす若者を描く青春映画。エグゼクティヴ・プロデューサーはマイケル・チニック、製作・脚本・監督は「ときめきサイエンス」のジョン・ヒューズ、共同製作はトム・ジェイコブソン、撮影はタク・フジモト、音楽はアイラ・ニューボーン、編集はポール・ハーシュが担当。出演はマシュー・ブロデリック、アラン・ラック、ミア・サーラ、ジェフリー・ジョーンズほか。日本版字幕は戸田奈津子。メトロカラー、シネスコサイズ。1986年作品。
    80
  • メルビンとハワード

    制作年: 1980
    ジョナサン・デミ監督の実話をもとにしたドラマ。アカデミー脚本賞受賞。日本劇場未公開。
  • デス・レース2000年

    制作年: 1976
    脅威の戦争と大恐慌の結果、恐怖を求める人々の死のゲームを描くアクションSF。製作はロジャー・コーマン、監督はポール・バーテル、脚本はロバート・トムとチャールズ・グリフィス、撮影はタク・フジモト、音楽はポール・チハラが各々担当。出演はデイヴィッド・キャラダイン、シモーヌ・グリフィス、シルヴェスター・スタローン、メアリー・ウォロノフ、ロバータ・コリンズ、マーティン・コーヴ、ハリエット・メディンなど。日本語版監修は野中重雄。イーストマンカラー、パナビジョン。1976年作品。日本公開40周年を記念し、2017年8月12日より順次再上映(配給:ビーズインターナショナル)。
  • 爆走!キャノンボール

    制作年: 1975
    優勝賞金10万ドルを賭け、ロスからニューヨークへの5000キロを突っ走る死のロード・レースを描くカー・アクション映画。製作はサミュエル・W・ゲルフマン、監督は「デス・レース2000年」のポール・バーテル、脚本はポール・バーテルとドナルド・C・シンプソン、撮影はデビッド・アクセルロード、音楽はタク・フジモトが各々担当。出演はデイビッド・キャラダイン、ベロニカ・ハメル、ジル・マッキニー、ジュディ・キャノーバ、ロバート・キャラダインなど。
    60
  • 女刑務所 白昼の暴動

    制作年: 1974
    厳重きわまりない警戒網に閉ざされた刑務所の中の女囚たちの反抗を描く。監督・脚本は今作が長編初監督作となるジョナサン・デム(ジョナサン・デミ)、音楽はジョン・ケールが担当。出演はワニタ・ブラウン、ロバータ・コリンズほか。オリジナル版は83分。日本公開時は成人映画館での上映となった。
  • バッドランズ(1973)

    制作年: 1973
    「天国の日々」などで知られるテレンス・マリックの初長編監督作で、1950年代末に起きた10代の男女による実際の連続殺人事件を基にした逃避行を描く。1980年に邦題「地獄の逃避行」でTV放映され、本国公開から50年を経て日本初劇場公開される。出演は、「地獄の黙示録」のマーティン・シーン、「キャリー」のシシー・スペイセク、「デリンジャー」のウォーレン・オーツ。1974年度サン・セバスチャン国際映画祭金の貝殻賞(テレンス・マリック)、最優秀男優賞(マーティン・シーン)受賞。
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