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オスカー・アイザックの関連作品 / Related Work
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スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース
制作年: 2023新たなスパイダーマン、マイルスを主人公にしたアニメ「スパイダーマン:スパイダーバース」の続編。スパイダーマンたちのエリートチームが集結するユニバースに足を踏み入れたマイルスのある決断が、マルチバース全体を揺るがす史上最大の事件を引き起こす。声の出演は、「DOPE ドープ!!」のシャメイク・ムーア、「バンブルビー」のヘイリー・スタインフェルド、「ザ・マミー/呪われた砂漠の王女」のジェイク・ジョンソン。日本語吹き替え版は、「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」の小野賢章、「ぼくらのよあけ」の悠木碧、「バブル」の宮野真守。 -
カード・カウンター
制作年: 2021アメリカが掲げた「テロとの戦い」のもと戦争犯罪の十字架を背負い続けるギャンブラーが、ある出会いをきっかけに、復讐と贖罪を賭けた人生の勝負に挑むミステリアス・スリラー。「タクシードライバー」から45年、監督のマーティン・スコセッシが製作総指揮、脚本のポール・シュレイダーが監督・脚本という強力タッグが実現。刑務所で8年間服役した元上等兵の主人公ウィリアムを、カンヌ受賞作「インサイド・ルーウィン・デイヴィス 名もなき男の歌」のオスカー・アイザックが魅惑的に演じる。ウィリアムと運命的な出会いを果たすカークを「X-MEN:アポカリプス」でアイザックと共演したタイ・シェリダン、ラ・リンダをコメディアンとしても人気のティファニー・ハディッシュ。第78回ヴェネチア国際映画祭のコンペティション部門正式出品。60点 -
アダムス・ファミリー2 アメリカ横断旅行!
制作年: 2021漫画家チャールズ・アダムスによる同名漫画の劇場アニメ第2弾。アダムス家の父・ゴメズは家族の絆を深めようと、アメリカの観光名所をキャンピングカーで巡るドライブに家族を連れ出す。ところが、アダムス家の面々は行く先々でドタバタ騒動を巻き起こし……。前作に続き、オスカー・アイザック、シャーリーズ・セロン、クロエ・グレース・モレッツが声の出演。監督も引き続きグレッグ・ティアナンとコンラッド・ヴァーノンが務める。 -
DUNE デューン 砂の惑星(2020)
制作年: 20201965年の発売以来、「スター・ウォーズ」「風の谷のナウシカ」などに影響を与えたフランク・ハーバートのSF小説『デューン』をドゥニ・ヴィルヌーヴ監督が映画化。砂に覆われた惑星“デューン”を舞台に主人公の運命と宇宙世界の混迷を軸に壮大なドラマが展開する。この小説は1984年にデヴィッド・リンチ監督がカイル・マクラクランを主演に迎え、「砂の惑星」として映画化している。今回、主役のポールを演じるのは、「君の名前で僕を呼んで」で21歳にしてアカデミー賞主演男優賞にノミネートされ、「ストーリー・オブ・マイ・ライフ/わたしの若草物語」や「レイニーデイ・イン・ニューヨーク」など話題作が続くティモシー・シャラメ。「本物の映画スターで、狂気のカリスマ性がある」とドゥニ・ヴィルヌーヴ監督に絶賛される新世代ハリウッドスターだ。ティモシーの脇を固める俳優陣には、「スパイダーマン」シリーズのゼンデイヤがポールの夢の中に登場する謎の美女チェイニーを熱演するほか、「アクアマン」でおなじみジェイソン・モモア、アカデミー賞俳優ハビエル・バルデム、アベンジャーズの宿敵サノスを演じたジョシュ・ブローリンが、ポールを全力サポートする腹心を演じる。また、「スター・ウォーズ」続三部作ポー・ダメロン役のオスカー・アイザックと、「ミッション:インポッシブル/フォールアウト」のレベッカ・ファーガソンがポールの両親役で登場する。ベールに包まれた特別な<力>を持つとされるポールと、ポールが師と仰ぐジョシュ・ブローリン演じるガーニー・ハレックの剣術訓練をはじめとしたアクション・シーンや、荒涼とした砂の惑星に降り立つ無数の軍艦、暗雲の下で地の果てまで続くかのような敵勢の立ち並ぶ様子は圧巻だ。死と隣り合わせの惑星デューンでポールに何が待ち受けるのか。ひとりの若者が自らの宿命を知り、運命を切り開く新世代アクション・アドベンチャー。60点 -
アダムス・ファミリー(2020)
制作年: 2019これまで繰り返し映像化されてきた人気コミックを原作にした初の劇場用アニメーション。人間に故郷を追われたモンスターの夫婦、ゴメズとモーティシアは、丘の上に建つ荒れ果てた屋敷で、2人の子どもや執事のラーチと共に平和な日々を送っていたが……。声の出演は「スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け」のオスカー・アイザック、「スキャンダル」のシャーリーズ・セロン、「サスペリア」のクロエ・グレース・モレッツ。監督を務めたのは、「ソーセージ・パーティー」のコンラッド・ヴァーノン&グレッグ・ティアナンのコンビ。 -
スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け
制作年: 20191977年から続くSFシリーズ「スター・ウォーズ」完結編。祖父ダース・ベイダーの遺志を受け継ぎ、銀河の圧倒的支配者となったカイロ・レン。一方、伝説のジェダイ、ルーク・スカイウォーカーの想いを引き継ぐレイ。光と闇の戦いは、最終決戦に託される。監督・脚本は、「スター・ウォーズ フォースの覚醒」のJ・J・エイブラムス。エピソード7から出演しているデイジー・リドリー、アダム・ドライバー、ジョン・ボイエガ、オスカー・アイザック、ルピタ・ニョンゴのほか、エピソード4~6で主演を務めたマーク・ハミル、同6以来の登場となるランド・カルリジアン役のビリー・ディー・ウィリアムスらが出演。81点- 感動的な
- 泣ける
- かっこいい
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ライフ・イットセルフ 未来に続く物語
制作年: 2018海外ドラマ『THIS IS US/ディス・イズ・アス』シリーズの企画・脚本・製作総指揮を手がけたダン・フォーゲルマンが監督した人間ドラマ。事故に遭った母から生まれたディランと、その事故の顛末に関わるロドリゴ。二組の家族は思わぬ奇跡により繋がっていく。「インサイド・ルーウィン・デイヴィス 名もなき男の歌」のオスカー・アイザック、「キッズ・オールライト」のアネット・ベニング、「レジェンド・オブ・ゾロ」のアントニオ ・バンデラスらが出演。47点- 泣ける
- 考えさせられる
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永遠の門 ゴッホの見た未来
制作年: 2018ウィレム・デフォーが孤高の画家ゴッホを演じ第75回ヴェネチア国際映画祭男優賞を受賞した伝記ドラマ。幼い頃から精神に病を抱え周囲と人間関係を築けず常に孤独の中にあったゴッホ。誰にも理解されずとも筆を握り続けた彼が人生を通じ見つめたものとは……。「潜水服は蝶の夢を見る」で第60回カンヌ国際映画祭監督賞、第65回ゴールデングローブ賞監督賞を受賞したほか、新表現主義の画家としても著名なジュリアン・シュナーベル監督が、ポスト印象派を代表するフィンセント・ファン・ゴッホの強烈な人生を描く。ウィレム・デフォーは本作により第91回アカデミー賞主演男優賞にノミネートされた。75点- 感動的な
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サバービコン 仮面を被った街
制作年: 2017ジョージ・クルーニーが監督を務め、コーエン兄弟の脚本を映画化。新興住宅街サバービコン。ロッジ家に強盗が侵入したことを機に、幼い息子ニッキーの運命は思わぬ方向へと突き進む。一方、新たな住人となった黒人家族の存在が、街の暗い一面を焙り出す……。出演は「ダウンサイズ」のマット・デイモン、「キングスマン:ゴールデン・サークル」のジュリアン・ムーア、「スター・ウォーズ/最後のジェダイ」のオスカー・アイザック。50点 -
スター・ウォーズ/最後のジェダイ
制作年: 2017「スター・ウォーズ」続3部作第2弾。前作「フォースの覚醒」で伝説のジェダイ、ルーク・スカイウォーカーとめぐり逢ったレイは、驚くべき真実を知る。そして、レジスタンスを率いるレイアの息子カイロ・レンが、ダース・ベイダーを受け継ごうとする理由とは。監督・脚本は「LOOPER/ルーパー」のライアン・ジョンソン。出演は、前作に引き続きヒロインを演じるデイジー・リドリー、「アタック・ザ・ブロック」のジョン・ボイエガ、「パターソン」のアダム・ドライバー、「X-MEN:アポカリプス」のオスカー・アイザック、「スター・ウォーズ」シリーズのマーク・ハミル、キャリー・フィッシャー。2017年12月14日、プレミアム・ナイト 前夜祭 特別上映として全国32劇場にて先行上映。84点- 感動的な
- おしゃれな
- かっこいい
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THE PROMISE/君への誓い
制作年: 2016「ホテル・ルワンダ」のテリー・ジョージが、20世紀初頭に起きたオスマン帝国によるアルメニア人虐殺事件を映画化。第一次世界大戦下のオスマン・トルコ。弾圧の強化により、強制労働送りとなったアルメニア人のミカエルは、脱走して故郷へ向かうが……。出演は「スター・ウォーズ/最後のジェダイ」のオスカー・アイザック、「ハイドリヒを撃て!「ナチの野獣」暗殺作戦」のシャルロット・ルボン、「マネー・ショート 華麗なる大逆転」のクリスチャン・ベイル。82点 -
X-MEN: アポカリプス
制作年: 2016特異能力を持つヒーローたちの戦いを活写する「X-MEN」シリーズ6作目。1983年、封印されていた最古のミュータント、アポカリプスが復活。マグニートーらを従え世界を滅ぼしにかかる彼を阻止すべく、X-MENが立ち上がる。3D/2D同時公開。「X-メン」の前日譚にあたる「X-MEN:ファースト・ジェネレーション」「X-MEN:フューチャー&パスト」より続く。監督は「ユージュアル・サスペクツ」のブライアン・シンガー。「X-MEN」シリーズを手がけるのは4作目となる。ジェームズ・マカヴォイらが引き続き出演するほか、「インサイド・ルーウィン・デイヴィス 名もなき男の歌」のオスカー・アイザックがアポカリプス役を演じる。80点 -
極悪の流儀
制作年: 2015オスカー・アイザック、ギャレット・ヘドランド、マーク・ウォールバーグが共演したクライムサスペンス。酒に溺れ自暴自棄になっていたトーマス。ある夜、彼は殺人狂のジャックと争って気を失わせるが、翌日からジャックの執拗な追跡が始まり…。【スタッフ&キャスト】監督・脚本:ウィリアム・モナハン 製作総指揮:アンディ・ホロウィッツ 撮影:ドン・デイヴィス 編集:ジョン・デビッド・アレン 出演:オスカー・アイザック/ギャレット・ヘドランド/マーク・ウォールバーグ/ルイーズ・ブルゴワン -
スター・ウォーズ フォースの覚醒
制作年: 20151977年に始まったSFシリーズ「スター・ウォーズ」の新たな三部作の第一弾で、J.J.エイブラムスが監督を務める。出演は、新ヒロインのレイ役にデイジー・リドリーのほか、ジョン・ボヤーガ、アダム・ドライバー、オスカー・アイザック、ドーナル・グリーソン。さらにマーク・ハミル、ハリソン・フォード、キャリー・フィッシャーらオリジナル3部作のメインキャストも登場。2D/3D上映。70点 -
アメリカン・ドリーマー 理想の代償
制作年: 20141981年のニューヨークを舞台に、ビジネスの現場で数々の危機に立ち向かう経営者の姿を緊迫感たっぷりに描いたドラマ。出演は「スター・ウォーズ フォースの覚醒」のオスカー・アイザック、「ゼロ・ダーク・サーティ」のジェシカ・チャステイン。監督は「オール・イズ・ロスト 最後の手紙」のJ・C・チャンダー。50点 -
インサイド・ルーウィン・デイヴィス 名もなき男の歌
制作年: 2013監督した「ノーカントリー」が第80回アカデミー賞で作品賞、監督賞など計4冠に輝いたジョエルとイーサンのコーエン兄弟が、1960年代のニューヨークを舞台に成功を目指しもがくシンガー・ソングライターの姿をユーモラスに描く。ボブ・ディランが敬愛するミュージシャン、デイヴ・ヴァン・ロンクの回想録を下敷きにしている。「ドライヴ」のオスカー・アイザックが主演を務め、作品中で見事な歌声を披露。ほか、「17歳の肖像」のキャリー・マリガン、グラミー賞受賞歌手であるとともに「TIME/タイム」など俳優としても活躍するジャスティン・ティンバーレイクらが出演。本作はフィルムで撮影された。第66回カンヌ国際映画祭グランプリ受賞作品。74点 -
テレーズ 情欲に溺れて
制作年: 2013文豪・ゾラの不朽の名作を「アベンジャーズ」シリーズのエリザベス・オルセン主演で映画化した文芸エロス。1860年代、パリの下層社会。両親のいない美しい少女・テレーズは、叔母に強要され、いとこのカミーユと愛のない結婚生活を送っていたが…。【スタッフ&キャスト】監督・脚本:チャーリー・ストラットン 出演:エリザベス・オルセン/オスカー・アイザック/トム・フェルトン/ジェシカ・ラング -
大いなる勝利のために メキシコ革命1926
制作年: 201220世紀初頭のメキシコ。革命政府によるカトリック弾圧に対抗して起きた“クリステロ戦争”で活躍した英雄エンリケ・ゴロスティエータを描く歴史ドラマ。監督はディーン・ライト。出演はアンディ・ガルシア、ピーター・オトゥール、エヴァ・ロンゴリアほか。2014年7月20日、WOWOWシネマにて放映。 -
リベンジ・フォー・ジョリー 愛犬のために撃て!
制作年: 2012オスカー・アイザック、イライジャ・ウッドほか豪華キャスト共演で贈る痛快リベンジアクション。愛犬・ジョリーを無残な姿で殺害され、悲しみに暮れるハリー。怒りに燃える彼は従兄・セシルと共に犯人への復讐を決意し、早速犯人探しの旅に出るが…。【スタッフ&キャスト】監督:チャッド・ハーボルド 製作総指揮:ピーター・フラックマン 撮影:ダニエル・カッツ 脚本・出演:ブライアン・ペトス 出演:オスカー・アイザック/イライジャ・ウッド/ライアン・フィリップ/アダム・ブロディ -
ウォリスとエドワード 英国王冠をかけた恋
制作年: 20121930年代、"王冠を賭けた恋"として世間を騒がせた英国王エドワード8世とその妻ウォリス・シンプソンのロマンスと、現代ニューヨークに暮らすひとりの女性の物語を交錯させて描く。ミュージシャンとして活躍するマドンナの監督第2弾。70点 -
ドライヴ(2011)
制作年: 2011昼は映画のスタントマン、夜は強盗の逃走を請け負う運転手が裏社会の抗争に巻き込まれていく様を描くクライム・サスペンス。ジェイムズ・サリスの小説を原作に「プッシャー」のニコラス・ウィンディング・レフン監督が映画化。出演は「ラブ・アゲイン」のライアン・ゴズリング、「わたしを離さないで」のキャリー・マリガン、「エンジェル・ウォーズ」のオスカー・アイザック。76点 -
エンジェル ウォーズ
制作年: 2011想像の世界を作り出したヒロインが、4人の女戦士と共に幻想的な戦いに挑むアクションファンタジー。監督は「ガフールの伝説」のザック・スナイダー。出演は「レモニー・スニケットの世にも不幸せな物語」のエミリー・ブラウニング、「ブライト・スター いちばん美しい恋の詩(うた)」のアビー・コーニッシュ、「イントゥ・ザ・ワイルド」のジェナ・マローン、「ハイスクール・ミュージカル/ザ・ムービー」のヴァネッサ・ハジェンズ。128分のエクステンデッド・バージョンがある。70点 -
ロビン・フッド(2010)
制作年: 2010「グラディエーター」のリドリー・スコット監督が、同作でアカデミー賞に輝いたラッセル・クロウを主演に迎え、伝説の義賊ロビン・フッドを描いたスペクタクル大作。そのほかの出演者は「ベンジャミン・バトン 数奇な人生」のケイト・ブランシェット、「イエロー・ハンカチーフ」のウィリアム・ハート、「シャーロック・ホームズ」のマーク・ストロングなど。80点 -
ワールド・オブ・ライズ
制作年: 2008中東とアメリカの関係をフィクションとして描いたベテラン・ジャーナリストであるデイヴィッド・イグネイシアスの小説を原作として、「ブレードランナー」「ブラックホーク・ダーウン」のリドリー・スコットが製作・監督を手掛けたポリティカルなサスペンス・アクション。主演は、「タイタニック」「ディパーテッド」のレオナルド・ディカプリオと「グラディエーター」「アメリカン・ギャングスター」のラッセル・クロウ。脚本は、「ディパーテッド」でアカデミー脚本賞に輝いたウィリアム・モナハン。60点 -
ダイアナの選択
制作年: 2008アカデミー賞3部門ノミネートの「砂と霧の家」でデビューしたヴァディム・パールマン監督が手掛けたヒューマン・ミステリー。見るものの予想を覆す衝撃のラストに注目。主役のダイアナの17歳を演じるのは「アクロス・ザ・ユニバース」のエヴァン・レイチェル・ウッド、30代のダイアナ役には「キル・ビル」のユマ・サーマン。
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