戸次重幸の関連作品 / Related Work

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  • 岸辺露伴は動かない 懺悔室

    制作年: 2025
    荒木飛呂彦の人気コミック『ジョジョの奇妙な冒険』のスピンオフ『岸辺露伴は動かない』の実写映画。2020年より高橋一生主演でドラマ化されている本シリーズの劇場版第2弾。漫画シリーズ最初のエピソード「懺悔室」を、邦画初となる全編ヴェネツィアロケにて撮影した。主人公の岸辺露伴を引き続き高橋一生、バディ的存在の露伴の担当編集・泉京香を飯豊まりえ。さらに懺悔室で露伴に恐ろしい告白をする謎の男・田宮を井浦新、幸運に翻弄される仮面職人・マリアを玉城ティナ、ただならぬ形相で呪いの言葉を放つ浮浪者・ソトバを戸次重幸、呪いによってポップコーンを使った試練に挑む男・水尾を大東駿介など多彩な俳優陣が集結した。幸福という名の“呪い”が露伴にも襲いかかってくる時、物語はどのような結末を迎えるのか。
  • 仮面ライダーギーツ×リバイス MOVIEバトルロワイヤル

    制作年: 2022
    2021~2022年放送の『仮面ライダーリバイス』と2022年~放送の『仮面ライダーギーツ』、2つの仮面ライダー作品がクロスオーバー。リバイスの真の最後の物語から始まる第1部と、ギーツとリバイスが共演し最悪のゲームへと突入する第2部とのシームレス2部構成。2002~2003年放送の『仮面ライダー龍騎』のキャラクターも登場する。監督は、『仮面ライダーリバイス』『仮面ライダーギーツ』はじめ数々の特撮ヒーロー作品に参加する柴崎貴行。『仮面ライダーギーツ』から簡秀吉ら、『仮面ライダーリバイス』から前田拳太郎らおなじみのキャスト陣が出演するほか、お笑いコンビ『錦鯉』の長谷川雅紀がゲスト声優として参加。
  • 劇場版 仮面ライダーリバイス バトルファミリア

    制作年: 2022
    仮面ライダー生誕50周年記念作『仮面ライダーリバイス』の劇場版。一輝・大二・さくらの五十嵐三兄妹は、突如発生したハイジャック事件で囚われた両親と乗客を奪還するため、禁断の地エリア666へ向かう。だがそこには異形のベルトを握るアヅマが待ち構えていた。主人公・五十嵐一輝を演じるのはTV版に続き前田拳太郎。監督は「破裏拳ポリマー」の坂本浩一。同時上映は「暴太郎戦隊ドンブラザーズ THE MOVIE 新・初恋ヒーロー」。
  • 仮面ライダー ビヨンド・ジェネレーションズ

    制作年: 2021
    仮面ライダー50周年を記念し、歴代レジェンドライダーやダークライダーが登場する特撮ヒーローアクション。悪魔に支配され荒廃しきった世界の2071年から仮面ライダーセンチュリーが2021年にやってくる。また1971年からも謎の研究者・百瀬龍之介が現れ……。多くの仮面ライダーシリーズやスーパー戦隊シリーズに携わってきた柴崎貴行監督が、仮面ライダー誕生の1971年、現代の2021年、仮面ライダー誕生から100年後の2071年を舞台に、仮面ライダーの歴史を賭けた戦いを描く。『仮面ライダーリバイス』のキャスト陣が集結するほか、古田新太が父を恨む百瀬秀夫を、中尾明慶が1971年からやってきた秀夫の父・百瀬龍之介を、1971年に仮面ライダー1号/本郷猛を演じた藤岡弘、の実子である藤岡真威人が同じく仮面ライダー1号/本郷猛を演じる。
  • 劇場版 がんばれ!TEAM NACS

    制作年: 2021
    北海道出身の森崎博之、安田顕、戸次重幸、大泉洋、音尾琢真による演劇ユニットTEAM NACSの結成25周年とWOWOW開局30周年を記念したTVドラマを再編集。音尾が監督・脚本を担当する、メンバーが名作映画をオマージュしたヒーローに扮する番組の撮影が始まるが……。特別番組の制作、国民的グループを目指して瑛人やヒャダインと楽曲制作、NACS 新メンバーオーディションの開催など、豪華アーティストが参加したプロジェクトの数々を、未公開シーンやインタビューを盛り込み再編集している。
  • 空母いぶき

    制作年: 2019
    かわぐちかいじの同名コミックを「沈まぬ太陽」の若松節朗監督が映画化。20XX年、日本領土である波留間群島の一部が謎の武装集団に占領された。自衛隊初の航空機搭載型護衛艦《いぶき》が出動するが、敵のミサイル攻撃を受け、想定を超えた戦闘状態に突入する。出演は「散り椿」の西島秀俊、「嘘八百」の佐々木蔵之介。脚本は「機動警察パトレイバー」シリーズの伊藤和典と「亡国のイージス」の長谷川康夫。
    70
  • 恋は雨上がりのように

    制作年: 2018
    眉月じゅんの恋愛漫画を原作に、女子高生とファミレス店長との恋模様を小松菜奈・大泉洋主演で綴る。怪我で陸上の夢を絶たれたあきらは、28歳も離れたアルバイト先の店長・近藤に恋心を抱くように。彼女の思いは、二人が自分自身と向き合うきっかけとなる。2015年度コミックナタリー大賞第2位をはじめ各賞にランクインした同名漫画を、「帝一の國」の永井聡のメガホンで映画化。共演は「パーフェクト・レボリューション」の清野菜名、大泉とともに演劇ユニットTEAM NACSに所属する戸次重幸、「嫌な女」の吉田羊ほか。
    78
  • 谷崎潤一郎原案/TANIZAKI TRIBUTE「神と人との間」

    制作年: 2017
    近代日本文学を代表する作家・谷崎潤一郎の短編作品を下地にした現代劇集のうち、「獣道」の内田英治監督が歪んだ三角関係を描いたドラマ。朝子に思いを寄せる町医者の穂積と漫画家・添田。穂積は親友である添田に朝子を譲るが、結婚した途端添田は豹変する。親友に愛する女性を譲る穂積を「ろくでなし」(2017)の渋川清彦が、穂積を愚弄する添田を「ゆらり」の戸次重幸が演じる。第30回東京国際映画祭日本映画スプラッシュ部門正式出品作品。
    80
  • ゆらり

    制作年: 2017
    西条みつとし主宰の劇団TAIYO MAGIC FILMの同名舞台を「下衆の愛」の岡野真也、「駆込み女と駆出し男」の内山理名W主演で映画化。“あの時、伝えられなかった想い”を抱える人々が、時を超えて絆を取り戻していく姿を、過去・現在・未来の3部構成で映し出す。共演は「ぼくのおじさん」の戸次重幸、「ハローグッバイ」の萩原みのり、「64 ロクヨン」の鶴田真由。監督は、本作が劇場映画デビューとなる横尾初喜。
    100
  • エキストランド

    制作年: 2017
    全国のフィルムコミッションへの取材を元に、映画製作に翻弄される地方都市の姿をユーモアたっぷりに綴る。プロデューサーの駒田は、映画による町おこしを期待する市民たちを騙して映画を製作しようとする。当初は、駒田の目論み通り話は進んでいたが……。出演は「サクラダリセット 前篇/後篇」の吉沢悠、「ゆらり」の戸次重幸、「リングサイド・ストーリー」の前野朋哉。監督は、「東京ウィンドオーケストラ」で商業映画デビューを飾った坂下雄一郎。
  • 一週間フレンズ。

    制作年: 2017
    葉月抹茶のベストセラーコミックを川口春奈&山﨑賢人のW主演で映画化。友達のことを忘れてしまう記憶障害を持つ女子高生・藤宮香織。そんな彼女に初めて会った日から心惹かれたクラスメートの長谷祐樹は、何度忘れられても香織に想いを伝え続けるのだが……。共演は「俺物語!!」の高橋春織、「夏ノ日、君ノ声」の古畑星夏、「MY NICKNAME IS BUTATCHI」の伊藤沙莉、「エヴェレスト 神々の山嶺(いただき)」の甲本雅裕、「EUREKA ユリイカ」の国生さゆり、「悪夢ちゃん The 夢ovie」の岡田圭右、「過激派オペラ」の岩瀬亮、「ぼくのおじさん」の戸次重幸。監督は「電車男」「赤い糸」の村上正典。
    80
  • 疾風ロンド

    制作年: 2016
    東野圭吾の同名ベストセラー小説を映画化。極秘開発した違法生物兵器が盗まれ3億円を要求されるが、犯人が事故死。回収を託された冴えない研究員・栗林がわずかな手がかりを頼りにスキー場を割り出し生物兵器を探すうちに、予想外の出来事が次々に起こる。監督はバラエティ番組『サラリーマンNEO』や連続テレビ小説『あまちゃん』を手がけた吉田照幸。主演の阿部寛はテレビドラマ『新参者』および「麒麟の翼~劇場版・新参者~」以来の東野作品である。ほか、「クローバー」の大倉忠義、「ロマンス」の大島優子らが出演。
    60
  • ぼくのおじさん

    制作年: 2016
    北杜夫の同名小説を山下敦弘監督が映画化。自分のまわりにいる大人についてという作文の宿題を課せられた小学生の雪男。いつも万年床でマンガを読み、屁理屈ばかりこねている居候のおじさんをテーマに作文を書き始めるが、そのおじさんに見合い話が持ち上がる。出演は「モヒカン故郷に帰る」の松田龍平、「海よりもまだ深く」の真木よう子、「Miss ZOMBIE」の大西利空、「シェル・コレクター」の寺島しのぶ、「エイプリルフールズ」の戸次重幸、戸田恵梨香、「バクマン。」の宮藤官九郎、「海街diary」のキムラ緑子。
    80
  • 永い言い訳

    制作年: 2016
    「夢売るふたり」の西川美和が直木賞候補となった自らの書き下ろし小説を映画化。交通事故で妻が他界したものの悲しみを表せない小説家の衣笠幸夫。そんな中、同じ事故の犠牲となった妻の親友の遺児たちと交流を深める幸夫は亡き妻とも再び向き合い始めてゆく。出演は「天空の蜂」の本木雅弘、「私の男」の竹原ピストル、「高台家の人々」の堀内敬子、「セトウツミ」の池松壮亮、「母と暮せば」の黒木華、「岸辺の旅」の深津絵里。
    90
  • エイプリルフールズ

    制作年: 2015
    TVドラマ『リーガルハイ』の脚本・古沢良太、監督・石川淳一による群像劇。エイプリルフールの日、なにげなくついた嘘がウソを呼び、あちこちで大騒動を巻き起こす。出演は「SPEC」シリーズの戸田恵梨香、「マエストロ!」の松坂桃李、「踊る大捜査線」シリーズのユースケ・サンタマリア、「ジョーカー・ゲーム」の小澤征悦、「白ゆき姫殺人事件」の菜々緒、「劇場版エンドレスアフェア 終わりなき情事」の戸次重幸。
    70
  • ホコリと幻想

    制作年: 2014
    東京で挫折を経験し故郷の北海道・旭川に戻ってきた男が、様々な人間模様が交差する中、再生へと向かう姿を描くヒューマンドラマ。監督・脚本・企画・編集は「ある夜のできごと」の鈴木聖史。出演は「劇場版エンドレスアフェア 終わりなき情事」の戸次重幸、「乱暴と待機」の美波、「リュウセイ」の遠藤要、「スピードマスター」の内田朝陽、「太秦ライムライト」の本田博太郎。2015年9月12日より北海道先行公開。
  • 劇場版エンドレスアフェア 終わりなき情事

    制作年: 2014
    CS放送LaLa TVで前後編として放送されたオリジナルドラマを、再編集した劇場版作品。SNSを通じて不倫に溺れるエリート商社マンの禁断の愛を描くラブ・サスペンス。監督は、「オンナゴコロ」の松田礼人。出演は、「チーム・バチスタFINAL ケルベロスの肖像」の戸次重幸、「ゼウスの法廷」の小島聖。
  • ゴッドタン キス我慢選手権 THE MOVIE2 サイキック・ラブ

    制作年: 2014
    テレビのバラエティ番組の人気コーナーを映画化したシリーズ第2弾。本作では、何者かが超能力を駆使して支配する世界を舞台に、スーパー高校生が24時間キスを我慢するというストーリーが展開。リハーサルを重ねて作り上げられたその世界観に、主演の“劇団ひとり”こと川島省吾(「青天の霹靂」)が完全アドリブで挑む。
    70
  • チーム・バチスタFINAL ケルベロスの肖像

    制作年: 2014
    医師で作家の海堂尊による小説を原作にした医療ミステリーシリーズの完結編。心療内科医・田口と厚生労働省の官僚・白鳥が、最新の医療機器を巡る疑惑に挑む。監督は、TVシリーズの演出を手掛けた星野和成。出演は「ボクたちの交換日記」の伊藤淳史、「北のカナリアたち」の仲村トオル、「CUT」の西島秀俊、「ツナグ」の松坂桃李。
    60
  • 猫侍

    制作年: 2013
    「ねこタクシー」「幼獣マメシバ」などの動物ドラマシリーズ10作目。人斬りとして恐れられた浪人のもとに、猫を斬れという依頼が舞い込んだことから始まる騒動を描いた時代劇。2013年10月からはテレビドラマ版が放映された。監督はテレビドラマ版も手がけた「アルカナ」の山口義高。かつて剣客として腕を鳴らした強面の浪人を「日本の悲劇」「龍が如く 劇場版」の北村一輝が、浪人の敵となる男を「悲しいボーイフレンド」「相棒 -劇場版- 絶体絶命! 42.195km 東京ビッグシティマラソン」の寺脇康文が演じている。ほか、「RIVER」の蓮佛美沙子、「パートナーズ」の浅利陽介、「釣りバカ日誌」シリーズの小野寺昭らが出演。
  • らくごえいが

    制作年: 2013
    古典落語『ねずみ』、『死神』、『猿後家』の舞台を現代に置き換えて3つの短編映画を製作。さらに、それを鑑賞した落語家たちのインタビュー映像を併せて収録した作品。ナビゲーターは落語家の桂三四郎。出演は「生きてるものはいないのか」の田島ゆみか、「闇金ウシジマくん」の山田孝之、「ぼくのおばあちゃん」の加藤貴子。
  • 相棒シリーズ X DAY

    制作年: 2013
    TVドラマ『相棒』に登場する伊丹刑事が、サイバー犯罪専門の捜査官とタッグを組み殺人事件に挑む姿を描くスピンオフ作品。監督は「探偵はBARにいる」の橋本一.出演は「凍える鏡」の田中圭、「犬のおまわりさん てのひらワンコ3D」の川原和久、「ダーリンは外国人」の国仲涼子、「ULTRAMAN(2004)」の別所哲也、「黄金を抱いて翔べ」の田口トモロヲ。
  • カラスの親指

    制作年: 2012
    直木賞作家、道尾秀介のミステリー小説を「テルマエ・ロマエ」の阿部寛主演で映画化。2人のサギ師コンビの元に、3人の若者が転がり込んできたことをきっかけに巻き起こる騒動を、ユーモアを交えて描く。共演は「怪談(07)」の村上ショージ、「貞子3D」の石原さとみ。監督は「楳図かずお恐怖劇場 絶食」の伊藤匡史。
    70
  • 人生、いろどり

    制作年: 2012
    四国で最も人口の少ない町で起きた実話をベースに「世界はときどき美しい」の御法川修監督が映画化。3人の70代女性が山で採れる“葉っぱ”を販売し、自分を変え、町を蘇らせ、生きる喜びを未来に繋げていく姿を描く。出演は「おくりびと」の吉行和子、「空気人形」の富司純子、「信さん・炭坑町のセレナーデ」の中尾ミエ、「しあわせのパン」の平岡祐太。2012年9月1日より、徳島県・シネマサンシャイン北島・徳島ホールにて先行公開。
  • 映画 桜蘭高校ホスト部

    制作年: 2012
    葉鳥ビスコの同名コミック原作による実写版TVドラマの劇場版。セレブな家庭の子女ばかりが通う名門校を舞台に“ホスト部”に入部した女子高校生の恋と青春を描く。出演は「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」の川口春奈、「忍たま乱太郎」の山本裕典、「ギャルバサラ 戦国時代は圏外です」の篠田麻里子。
  • ハラがコレなんで

    制作年: 2011
    義理人情と粋であることをモットーに生きる妊婦と、彼女を取り巻く人々の姿を描く人間ドラマ。監督は、「川の底からこんにちは」の石井裕也。出演は、「モテキ」の仲里依紗、「行け!男子高校演劇部」の中村蒼、「陰獣」の石橋凌。第16回釜山国際映画祭「アジアの窓」部門上映作品、第24回東京国際映画祭特別招待作品。
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  • 同窓会(2008)

    制作年: 2008
    「花より男子ファイナル」などの脚本家で、劇団“東京セレソンデラックス”を主宰するサタケミキオの初監督作品。自分を見失った映画プロデューサーが、故郷での同窓会を通じて立ち直っていく姿を描く。主演は宅間孝行ことサタケミキオと「人のセックスを笑うな」の永作博美。80年代のカルチャーを再現した映像も見どころの一つ。
  • TEAM NACS FILMS N43°「部屋クリーン」

    制作年: 2008
    「アフタースクール」の大泉洋など、北海道出身の5人が結成した人気演劇集団“TEAM NACS”。そのメンバーそれぞれが脚本と監督を担当したショートームービーを集めたオムニバス。“北海道”をテーマに、笑いあり、涙あり、驚きあり、感動ありと、メンバーのオリジナリティが発揮されたバラエティ豊かな作品が並ぶ。
  • TEAM NACS FILMS N43°「頑張れ!鹿子ブルブルズ!」

    制作年: 2008
    「アフタースクール」の大泉洋など、北海道出身の5人が結成した人気演劇集団“TEAM NACS”。そのメンバーそれぞれが脚本と監督を担当したショートームービーを集めたオムニバス。“北海道”をテーマに、笑いあり、涙あり、驚きあり、感動ありと、メンバーのオリジナリティが発揮されたバラエティ豊かな作品が並ぶ。
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