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プリヤンカー・チョープラーの関連作品 / Related Work
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マトリックス レザレクションズ
制作年: 2021現実だと思っている世界がコンピュータにより作り出された仮想世界=マトリックスであることを知った男の人類を解放させる戦いを描いたSFアクション「マトリックス」の新章。「マトリックス」三部作を手がけた一人、ラナ・ウォシャウスキーがメガホンを取る。主人公ネオ役のキアヌ・リーブスやトリニティー役のキャリー=アン・モスらが続投。「キャンディマン」(2021)のヤーヤ・アブドゥル=マティーン2世が新たにモーフィアスを演じ、ドラマ『Marvel アイアン・フィスト』のジェシカ・ヘンウィック、ドラマ『レモニー・スニケットの世にも不幸なできごと』のニール・パトリック・ハリスらが新たに参加する。60点 -
プレーンズ
制作年: 2013世界一周レースに臨む飛行機たちの冒険を描いたアニメーション。自動車たちが活躍する「カーズ」からインスパイアされた。監督は「ティンカー・ベルと月の石」のクレイ・ホール。また、「トイ・ストーリー」や「カーズ」などの名作を世に送り出してきたジョン・ラセターが製作総指揮およびストーリー原案に名を連ねている。声の出演は「噂のアゲメンに恋をした!」のデイン・クック、ドラマ『私立探偵マイク・ハマー』シリーズのステイシー・キーチ、「バットマン フォーエヴァー」のヴァル・キルマーほか。日本語吹替版では「まほろ駅前多田便利軒」の瑛太、「宇宙兄弟」の井上芳雄、「のぼうの城」の山口智充らが参加。2D/3D同時公開。70点 -
バルフィ!人生に唄えば
制作年: 2012愛に恵まれない2人の女性が、耳が聞こえず話せない男性との出会いで人生を変えていく人間ドラマ。監督・脚本・原作は、「カイト」のアヌラーグ・バス。出演は、「闇の帝王DON ベルリン強奪作戦」のプリヤンカー・チョープラー。第85回アカデミー賞外国語部門インド代表作品、第5回沖縄国際映画祭審査員特別賞受賞。80点 -
ラ・ワン
制作年: 2011バーチャルゲームに登場するヒーローと悪役がロンドンやインドのムンバイなどを舞台に熾烈な戦いを繰り広げるSFアクション。「シャー・ルク・カーンのDDLJラブゲット大作戦」や「DON ドン-過去を消された男」などに出演し、インドでは「ムトゥ 踊るマハラジャ」のラジニカーントと二分するほど人気を誇るシャー・ルク・カーンが、キャリア初となるSFアクションに挑戦した。ラジニカーントが「ロボット」内で演じたチッティというロボット役で出演している。また、『スマック・ザット』で2007年グラミー賞にノミネートされる他、レディー・ガガのプロデューサーを務めるエイコンが挿入曲を手がけている。 -
闇の帝王DON ベルリン強奪作戦
制作年: 2011ファルハーン・アクタル監督、シャー・ルク・カーン、プリヤンカー・チョープラー出演の「DON ドン 過去を消された男」の続編。ドイツ・ベルリンを舞台に、国際的犯罪組織と敵対勢力、インターポールの抗争を描く。インド映画の都ボリウッド製作の作品をまとめて上映する“ボリウッド4 ザッツ☆エンターテインドメント!”で上映される一作。 -
DON ドン 過去を消された男
制作年: 2006悪の“ドン”を演じるシャー・ルク・カーンの魅力で、インドで大ヒットした作品。1978年のアミターブ・バッチャン主演作『ドン』のリメイクだが、ストーリーやキャラクターの一部を大胆に脚色、スピーディーな展開とCGを使った映像で全く別物に生まれ変わった。旧作の脚本は、本作の監督ファルハーン・アクタルの父ジャーヴェード・アクタルとサリーム・カーン(人気男優サルマーン・カーンの父)が担当という、父子因縁のリメイクとしても話題になった。(作品資料より)
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