ブルース・ウィリスの関連作品 / Related Work

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  • ダイ・ハード2

    制作年: 1990
    空港乗っ取り犯から自分の妻と、そして乗客の命を超人的な活躍で救う刑事を主人公としたアクション・シリーズの第2弾。エグゼクティヴ・プロデューサーはロイド・レヴィンとマイケル・レヴィ、製作はローレンス・ゴードン、ジョエル・シルヴァー、チャールズ・ゴードンの共同、監督は「エルム街の悪夢4 ザ・ドリームマスター 最後の反撃」のレニー・ハーリン、脚本はウォルター・ウェイジャーの原作“58 Minuite”を基にダグ・リチャードソンと前作も脚本を担当したスティーヴン・E・デ・スーザの共同、撮影はオリバー・ウッド、音楽はマイケル・ケイメンが担当。出演はブルース・ウィルス、ウィリアム・サドラーほか。日本版字幕は岡枝慎二、カラー、シネスコサイズ。ドルビーステレオ。1990年作品。
    73
  • リトル・ダイナマイツ ベイビー・トークTOO

    制作年: 1990
    大人顔負けのしゃべくり赤ちゃんの巻き起こす騒動を描くコメディ、今度は妹まで加わってのシリーズ第2作。製作はジョナサン・D・クレイン、監督・脚本は前作に引き続きエイミー・ヘッカリング、共同脚本はニール・イズラエル、撮影はトーマス・デル・ルース、音楽をデイヴイッド・キティが担当。出演はジョン・トラヴォルタ、カースティ・アレイほか。マイキー(赤ん坊)の声はブルース・ウィリス、ジュリー(赤ん坊)の声はロザンヌ・バー。
  • ベイビー・トーク

    制作年: 1989
    母親の恋の行方を、赤ん坊の考えを通して描くコメディ・ドラマ。製作はジョナサン・D・クレイン、監督・脚本は「初体験 リッジモント・ハイ」のエイミー・ヘッカリング、撮影はトーマス・デル・ルース、音楽はデイヴィッド・キティが担当。出演はジョン・トラヴォルタ、カースティ・アレイほか。声の出演はブルース・ウィリス。
    90
  • ブルース・ウィリス イン・カントリー

    制作年: 1989
    『シックス・センス』のブルース・ウィルスが、ベトナム帰還兵を演じるヒューマンドラマ。サムは再婚した母と離れ、戦争後遺症で苦しむ叔父エメットと暮らしていた。ある日、サムは戦死した父親の写真と手紙を発見、戦争に関心を抱く様になる。【スタッフ&キャスト】監督・製作:ノーマン・ジュイソン 製作:リチャード・ロス 脚本:シンシア・サイダー/フランク・ピアスン 出演:ブルース・ウィリス/エミリー・ロイド/ジョン・テリー/ケヴィン・アンダーソン
    90
  • キャデラック・カウボーイ

    制作年: 1988
    「ピンク・パンサー」シリーズのブレイク・エドワーズ監督による西部劇コメディ。主演はブルース・ウィリス、ジェームス・ガーナー。日本未公開。
  • ダイ・ハード

    制作年: 1988
    テロリストによって日本商社の高層ビルが乗っ取られるという事件に、偶然巻き込まれた1人の刑事の活躍と戦いを描くスペクタクル映画。エグゼクティヴ・プロデューサーはチャールズ・ゴードン。製作はローレンス・ゴードンとジョエル・シルヴァー。監督は「シュワルツェネッガー プレデター」のジョン・マクティアナン、ロデリック・ソープの原作を基に、ジェブ・スチュアートとスティーヴン・E・デ・スーザが脚色、撮影はヤン・デ・ボン、音楽はマイケル・ケイメン、特殊視覚効果はリチャード・エドランドが担当。出演は「ブラインド・デート」のブルース・ウィリス、ボニー・ベデリアほか。
    80
  • ブラインド・デート(1987)

    制作年: 1987
    酒乱の女とデートしたばかりに天国から地獄へ突き落とされたサラリーマンを描いたコメディ。エグゼクティヴ・プロデューサーはゲイリー・へンドラーとジョナサン・D・クレイン、製作はトニー・アダムス、脚本はデール・ローナー、監督は「ビクター/ビクトリア」のブレイク・エドワーズ、撮影はハリー・ストラドリング、音楽はヘンリー・マンシーニが担当。出演はキム・ベイシンガー、ブルース・ウィリス、ジョン・ラロケット、ウィリアム・ダニエルスほか。
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