ブルース・ウィリスの関連作品 / Related Work

1-100件表示/全103件
  • ガンズ&バレッツ CODE:White

    オルガ・キュリレンコ、マイケル・ルーカ、ブルース・ウィリス、ジョン・マルコヴィッチが共演した、アクション。殺し屋ゲイブは、マフィアのボスのアーノルドから組織の秘密を握った女刑事フリンの暗殺を命じられるが、フリンに殺された妻の面影が重なり、引き金を引くことができなくなる。そして、フリンとゲイブは手を組み組織に戦いを挑むことになり……。女刑事フリンを「9人の翻訳家 囚われたベストセラー」のオルガ・キュリレンコ、殺し屋ゲイブを「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」シリーズのマイケル・ルーカー、麻薬王アーノルドを「ダイ・ハード」シリーズのブルース・ウィリス、アーノルドの護衛者フォレットを「RED レッド」シリーズ以来、10年ぶりにブルース・ウィリスと共演したジョン・マルコビッチが演じる。
  • オペレーション・ゴールド

    ジョン・トラボルタとブルース・ウィリスが「パルプ・フィクション」以来となる共演を果たしたアクション作。麻薬王バックリーを10年にわたり追い続ける賞金稼ぎのイアンは、ついにハワイのビーチで彼を追い詰めたものの、銃撃戦の末に撃たれ海に沈み……。監督は、アーノルド・シュワルツェネッガー主演作「イレイザー」やジョン・トラボルタと組んだ「リベンジ・リスト」などを手がけてきたチャック・ラッセル。巨額の賞金が懸かった麻薬王バックリーをジョン・トラボルタが、一匹狼の賞金稼ぎイアンをブルース・ウィリスが演じるほか、「レザーフェイス‐悪魔のいけにえ」のスティーヴン・ドーフ、「アメリカン・アニマルズ」のブレイク・ジェンナーらが出演。
  • ザ・ローブ THE HEROES HIGHT VOLTAGE

    ブルース・ウィリス主演のヒーローアクション。世界中が放射能に汚染され、数十億人が死亡。その影響で特殊能力を持つ超人たちが誕生する。その力を恐れた政府は専門の刑務所を創設し、危険とみなされた天才能力者“ザ・ローブ”たちが収容されるが……。共演は「ザ・スーサイド・スクワッド “極”悪党、集結」のマイケル・ルーカー。『未体験ゾーンの映画たち2023』にて上映。
  • ワイヤー・ルーム

    犯罪者の動向を監視・盗聴するワイヤー・ルームが舞台のリモートアクション。特別捜査官ジャスティンは、逃亡中の武器商人エディーを監視中、彼が謎の武装集団に襲撃される様子を目撃する。エディーを死なせないため、ジャスティンは遠隔で指示を飛ばすのだが……。出演は「プラトーン」のケヴィン・ディロン、「ダイ・ハード」のブルース・ウィリス。監督は「THE LAW 刑事の掟」のマット・エスカンダリ。『未体験ゾーンの映画たち2023』にて上映。
  • ドント・サレンダー 進撃の要塞

    2022年3月に俳優業引退を発表したアクションスター、ブルース・ウィリス主演のアクションスリラー。仮想通貨企業CEOのポールが父ロバートのいる老人ホームを訪れると、武装集団が襲撃。実はこのホームは要塞であり、父ら元CIA工作員たちの終の棲家だった。「サバイバル・シティ」でもブルース・ウィリスと組んだジェームズ・カレン・ブレザックが監督。CIAの工作員である父ロバートをブルース・ウィリスが、息子ポールを「大脱出2」のジェシー・メトカーフが演じる。WOWOWにて放送後(放映タイトル「ブルース・ウィリス ドント・サレンダー 進撃の要塞」)、特集『のむらコレクション』(のむコレ6)にて上映。
  • サバイバル・シティ

    ブルース・ウィリスが「沈黙の鉄槌」のジェームズ・カレン・ブレザック監督と組んだアクションスリラー。ベテラン刑事のデビッドと相棒のキャルは麻薬組織の取引現場押さえようとするが、組織に見つかり、キャルを脱出させるためにデビッドは自ら人質となる。共演は「レフト・ビハインド」のチャド・マイケル・マーレイ、「リーサル・ストーム」のスウェン・テメルほか。劇場発信型映画祭『未体験ゾーンの映画たち 2022』にて上映。
    0
  • アンチ・ライフ

    「PANDEMIC パンデミック」のジョン・スーツ監督がアクションスターのブルース・ウィリスらと組んだSFアクション。地球滅亡の危機に陥り、富裕層は他の星へ避難を開始。しかし宇宙船の中で人ならざるものの手により人が殺され、未知の脅威との戦いが始まる。宇宙船を管理する元兵士軍団を率いるクレイをブルース・ウィリスが、宇宙船に乗り込んだノアをドラマ『リバーデイル』シリーズのコーディー・カーズリーが演じる。
  • THE LAW 刑事の掟

    アクション俳優ブルース・ウィリス出演のアクションスリラー。相棒を殺された捜査官スティーブ。警察内の組織犯罪だとわかるが、証拠の銃弾は被弾し救急搬送された目撃者マディソンの体内に残っていた。スティーブは病院に潜入し、警察組織の巨悪と激突する。共演は、「ダブル/フェイス」のニッキー・ウィーラン、「ポリス・アカデミー」のスティーヴ・グッテンバーグほか。「ボーン・アルティメイタム」などでスタントを務めてきたドン・アバティエッロがスタント・コーディネーターを務める。特集『未体験ゾーンの映画たち2020 延長戦』にて上映。
  • 10ミニッツ

    ブルース・ウィリス主演の犯罪アクション。銀行強盗が失敗に終わり、フランクが意識を失った10分間に、共にチームに加わっていた弟が隣で射殺されていた。フランクが弟の死の真相を探る一方、強盗計画の黒幕であるレックスも事態の収拾を図ろうとしていた。監督は、「デス・ショット」のブライアン・A・ミラー。出演は、「ファンタスティック・フォー」シリーズのマイケル・チクリス。シネマート新宿・心斎橋『のむコレ3』で上映。
    58
    • 手に汗握る
    • かっこいい
  • マザーレス・ブルックリン

    エドワード・ノートンが監督・脚本・製作・主演を務め、原作小説の舞台を1957年のニューヨークに移して映画化したノワール・サスペンス。障害を抱えながら驚異の記憶力を持つ私立探偵ライオネルは、恩人であるボスのフランクが殺された事件の真相を追う。出演は、「ダイ・ハード」シリーズのブルース・ウィリス、「美女と野獣」のググ・バサ=ロー、「ミッション:インポッシブル」シリーズのアレック・ボールドウィン、「スパイダーマン」シリーズのウィレム・デフォー。
    59
    • おしゃれな
    • かっこいい
  • エア・ストライク(2018)

    ブルース・ウィリス、エイドリアン・ブロディ、リウ・イエらハリウッドとアジアのスターが顔を揃えた戦争アクション。日中戦争下の1941年。米軍のジャック・ジョンソン大佐は、圧倒的不利な中国軍空戦部隊を率いて、最新鋭機・ゼロ戦を操る日本軍に挑む。メル・ギブソンがアート・コンサルタント、「未知との遭遇」、「ディア・ハンター」の撮影監督ヴィルモス・ジグモンドが撮影コンサルタントとして名を連ねている。
  • デス・ショット

    ブルース・ウィリスと「スカイライン 奪還」のフランク・グリロ共演によるクライム・アクション。全米を震撼させる正体不明の連続銀行襲撃事件が発生。容疑をかけられた銀行員ジェイコブは、隣家に住む元警官のジェームスに協力を求め、独自に捜査を開始する。脇を固めるのは「キング・ホステージ」のジョナサン・シェック、「レスラー」のワス・スティーヴンス、「ストレンジャー・プロジェクト」のコリン・エッグレスフィールド。撮影は「ネイビーシールズ:チーム6」のピーター・ホランド。音楽を「リメインズ 死霊の棲む館」のジオナ・オスティネッリと新進女性コンポーザーのソニヤ・ベロウソワが担当。監督は「コードネーム:プリンス」「デッド・シティ2055」のブライアン・A・ミラー。
    20
  • ミスター・ガラス

    「アンブレイカブル」の続編となるサスペンス・スリラー。ある施設に不死身の肉体を持つデヴィッド、壊れやすい肉体を持つミスター・ガラス、24の多重人格者ケヴィンが集められる。精神科医ステイプルは、すべて彼らの妄想であると証明しようとするが……。監督は、「シックス・センス」のM・ナイト・シャマラン。出演は、「デス・ウィッシュ」のブルース・ウィリス、「キングコング 髑髏島の巨神」のサミュエル・L・ジャクソン、「X-MEN」シリーズのジェームズ・マカヴォイ。
    70
  • デス・ウィッシュ

    1974年製作のアクション作「狼よさらば」を、ブルース・ウィリス主演、「ノック・ノック」のイーライ・ロスの監督によりリメイク。外科医ポールの留守中に家族が襲撃され、妻は殺され娘は昏睡状態に。一向に捜査が進展せず、ポールは自ら復讐に乗り出す。外科医と処刑人2つの顔を持つポールをブルース・ウィリスが演じるほか、「マグニフィセント・セブン」のヴィンセント・ドノフリオ、「バトル・オブ・ザ・セクシーズ」のエリザベス・シューらが出演。
    70
  • アクト・オブ・バイオレンス

    ブルース・ウィリスが敏腕ベテラン捜査官を演じるサスペンス・アクション。婚約者を何者かに誘拐されたローマンは、元軍人の兄たちと共に彼女の行方を追う。一方、巨大な人身売買組織を探る捜査官エイヴリーは、彼らと極秘で協力し、闇組織を追い詰めていく。共演は「X-MEN」シリーズのショーン・アシュモア、「トランセンデンス」のコール・ハウザー、「ドッグ・イート・ドッグ」のメリッサ・ボローナ、「ディヴァイド」のアシュトン・ホームズ。監督は「スピーク」の製作を務めたブレッド・ドノフー。
    46
  • ファースト・キル

    ブルース・ウィリスと「スターウォーズ」シリーズのヘイデン・クリステンセン共演のクライム・アクション。狩りを楽しもうと森へ入ったウィルと息子ダニー。だが、偶然にも殺人を目撃。息子を人質にとられてしまったウィルは、地元の警察署長と共に犯人を追う。監督は「マローダーズ 襲撃者」のスティーヴン・C・ミラー。特集企画『未体験ゾーンの映画たち2018』にて上映。
    60
  • バッド・ウェイヴ

    ブルース・ウィリスが「REDリターンズ」以来4年ぶりの単独主演を務めるアクション。探偵のスティーブは、ギャングのボス・スパイダーに奪われた友人の車を取り戻しに行く。銃撃戦の末、車を奪還するが愛犬バディを誘拐され、トラブルの連鎖に巻き込まれていく。共演は「キングコング 髑髏島の巨神」のジョン・グッドマン、「DEBUG/ディバグ」のジェイソン・モモア、「96時間」シリーズのファムケ・ヤンセン、「007 スペクター」のステファニー・シグマン、「メガ・シャークVSメカ・シャーク」のエリザベス・ローム。監督は「コップ・アウト 刑事(デカ)した奴ら」の脚本と製作総指揮を担当したマーク・カレン。音楽を「ガンズ・アンド・ギャンブラー」のジェフ・カルドーニ、撮影を「ピクセル」のアミール・モクリが務める。
    60
  • マローダーズ 襲撃者

    「ダイ・ハード」シリーズのブルース・ウィリス主演のクライムアクション。銀行強盗が発生し、FBI捜査官モンゴメリーが駆けつける。さらに他の銀行でも強盗事件があり、両現場から同一人物の指紋が採取される。しかし、その人物はすでに命を落としていた。出演は、「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」シリーズのデイヴ・バウティスタ、「マン・オブ・スティール」のクリストファー・メローニ、「プラダを着た悪魔」のエイドリアン・グレニアー。監督は、「エクストラクション」のスティーヴン・C・ミラー。
    60
  • レッド・ダイヤモンド

    ブルース・ウィリスが悪役を演じる犯罪アクション。凄腕の泥棒ジャックの元に、元相棒で恋人のカレンが現れる。カレンは仕事をしくじり、犯罪組織のボス、エディに追われていた。ジャックは彼女の仕事を手伝うが、エディの放った刺客が彼らを襲う。出演は、「タイム・トゥ・ラン」のマーク・ポール=ゴスラー、「ジョー・ブラックをよろしく」のクレア・フォラーニ。監督は、「エクストラクション」脚本のマックス・アダムス。未体験ゾーンの映画たち 2017で上映。
  • ロック・ザ・カスバ!

    『レインマン』のバリー・レヴィンソン監督、ビル・マーレイ、ブルース・ウィリスら共演のエンタテインメント作品。新宿シネマカリテの特集企画『カリテ・ファンタスティック!シネマコレクション2016』にて上映。
    70
  • エクストラクション

    「ザ・ヘラクレス」のケラン・ラッツがブルース・ウィリス、ジーナ・カラーノ(「デッドプール」)と共演したノンストップ・スパイ・アクション。CIA職員として働く男が、輸送任務中に消息を絶った凄腕工作員の父を救出するため、テロリストと対決する。メガホンを取ったのは、「キッズ・リベンジ」のスティーヴン・C・ミラー。
    60
  • ロバート・アルトマン ハリウッドに最も嫌われ、そして愛された男

    「M★A★S★H マッシュ」、「ナッシュビル」など、数々の名作を世に送り出したアメリカ・インディペンデント映画の父、ロバート・アルトマン監督の実像に迫るドキュメンタリー。ポール・トーマス・アンダーソンやジュリアン・ムーアを始めとした関係者の証言に、貴重なアーカイブ映像を交えて、その素顔が明かされてゆく。
  • デッド・シティ2055

    近未来を舞台に、人間とレプリカントの戦いを描くSFアクション。監督は、「コードネーム:プリンス」のブライアン・A・ミラー。出演は、「ダイ・ハード」シリーズのブルース・ウィリス、「肉」のアンビル・チルダーズ、「ドライブ・ハード」のトーマス・ジェーン、「ステイ・フレンズ」のブライアン・グリーンバーグ。
    50
  • コードネーム:プリンス

    「ダイ・ハード ラスト・デイ」のブルース・ウィリス、「スピード2」のジェイソン・パトリック、「マップ・トゥ・ザ・スターズ」のジョン・キューザック、「スピード・レーサー」のRAIN(ピ)が共演したノンストップ・ハード・アクション。妻子を殺された組織のボスとその犯人の殺し屋が、事件から10数年を経て対峙する。
    40
  • シン・シティ 復讐の女神

    フランク・ミラーのグラフィックノベルを映画化した「シン・シティ」の続編。最も人気の高いエピソード2話と新たに書き下ろした2話で構成され、欲望渦巻く街で腐敗した権力に汚されたアウトサイダーたちの壮絶な復讐劇を描く。監督は前作に続き、ロバート・ロドリゲスとフランク・ミラーが担当。ジェシカ・アルバ、ミッキー・ローク、ブルース・ウィリスら前作からの出演陣に加え、「メン・イン・ブラック3」のジョシュ・ブローリン、「ドン・ジョン」のジョセフ・ゴードン=レヴィット、「300 スリーハンドレッド 帝国の進撃」のエヴァ・グリーンが新たに集結。
    70
  • REDリターンズ

    静かな引退生活を送る元CIAのスパイがかつての仲間とともに巨大な陰謀に立ち向かうアクション作品の続編。本作では失敗に終わった32年前のミッションに関する核爆弾の捜索に乗り出す。「ダイ・ハード」シリーズのブルース・ウィリス、「メッセージ そして、愛が残る」のジョン・マルコヴィッチ、「クィーン」のヘレン・ミレン、「ジェシー・ジェームズの暗殺」のメアリー=ルイーズ・パーカーが前作に引き続き出演するほか、「羊たちの沈黙」のアンソニー・ホプキンス、「シカゴ」のキャサリン・ゼタ=ジョーンズ、「G.I.ジョー」のイ・ビョンホンが参戦。監督は「ディック&ジェーン 復讐は最高!」「ギャラクシー・クエスト」のディーン・パリソット。
    80
  • G.I.ジョー バック2リベンジ

    2009年に公開されたハイパーアクション大作の続編。国際テロ組織によって壊滅状態に追い込まれた機密部隊G.I.ジョーのリベンジバトルを描く。監督は「ジャスティン・ビーバー ネヴァー・セイ・ネヴァー」のジョン・M・チュウ。出演は「ダイハード」シリーズのブルース・ウィリス、「親愛なるきみへ」のチャニング・テイタム、「ファースター 怒りの銃弾」のドウェイン・ジョンソン、「王になった男」のイ・ビョンホン。2D/3D同時公開。
    62
  • ダイ・ハード ラスト・デイ

    ニューヨーク市警のジョン・マクレーン刑事の超人的な活躍を描くシリーズ第5作。今回はモスクワを舞台に、マクレーンとその息子が巨大な陰謀に立ち向かう姿を描く。監督は「マックス・ペイン」のジョン・ムーア。出演は、本シリーズの当たり役ブルース・ウィリス、TVドラマ『スパルタカス』のジェイ・コートニー。
    70
  • ムーンライズ・キングダム

    60年代を舞台に、ある小島で起きた少年少女の逃避行と彼らを追う大人たちの騒動を描く「ザ・ロイヤル・テネンバウムズ」のウェス・アンダーソン監督作。出演は「ダイ・ハード」シリーズのブルース・ウィリス、「アメリカン・ヒストリーX」のエドワード・ノートン、「ロスト・イン・トランスレーション」のビル・マーレイ、「ファーゴ」のフランシス・マクドーマンド、「フィクサー」のティルダ・スウィントン。
    70
  • ファイヤー・ウィズ・ファイヤー 炎の誓い

    殺人事件の重要証人が、“証人保護プログラム”適用中に犯人のギャングから命を狙われた事をきっかけに、逆襲に出る姿を描いたサスペンス・アクション。出演は「トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン」のジョシュ・デュアメル、「アンストッパブル」のロザリオ・ドーソン、「エクスペンダブルズ2」のブルース・ウィリス。
    60
  • 噂のギャンブラー

    実在の女性スポーツ賭博師ベス・レイマーの自叙伝を映画化。ストリッパーから転身したベスと仲間のギャンブラーたちの姿を描く。監督は「ハイロー・カントリー」のスティーブン・フリアーズ。出演は、「ザ・タウン」のレベッカ・ホール、「ダイ・ハード」のブルース・ウィリス、「シカゴ」のキャサリン・ゼタ=ジョーンズ。
  • LOOPER/ルーパー

    未来から転送されてくるターゲットを始末する殺し屋のジョーの前に、30年後の自分自身が送られてきたことから始まるスリリングなSFアクション。失敗の許されない殺し屋が未来の自分を前にしたときに躊躇ってしまった隙をついて、未来から来たジョーはある目的を遂げるため逃走する……。現在のジョーを「ダークナイト ライジング」「インセプション」のジョゼフ・ゴードン=レヴィット、30年後の未来から来たジョーを「RED/レッド」「ダイ・ハード」のブルース・ウィリスが演じる。他、「プラダを着た悪魔」のエミリー・ブラントが出演。監督・脚本は「ブリック」でもジョセフ・ゴードン=レヴィットと組んだライアン・ジョンソン。
    70
  • シャドー・チェイサー(2012)

    旅行先のスペインで何者かによって家族を拉致され、陰謀に巻き込まれた青年の逃避行を描くサスペンス・アクション。出演は「インモータルズ 神々の戦い」のヘンリー・カヴィル、「エクスペンダブルズ2」のブルース・ウィリス、「アバター」のシガニー・ウィーヴァー。マドリードを中心にロケしたスペインの風景も見どころ。
    50
  • エクスペンダブルズ2

    「ランボー」のシルヴェスター・スタローン、「トランスポーター」のジェイソン・ステイサム、「ブラック・ダイヤモンド」のジェット・リーらアクションスターたちが一堂に会する超大作の続編。墜落機からのデータボックス回収を引き受けた傭兵軍団が、プルトニウムを巡る壮絶なバトルに巻き込まれる。監督は「メカニック」のサイモン・ウェスト。
    80
  • 容疑者、ホアキン・フェニックス

    「ウォーク・ザ・ライン/君につづく道」のホアキン・フェニックスが、歌手転向を発表しラッパーを目指す自身の姿と、その様子に驚かされる周囲の人々の様子を捉えたドキュメンタリー。
  • キリング・ショット

    ラスベガスの郊外にあるダイナーを舞台に、様々な人たちの思惑が交錯するクライム・サスペンス。監督は、本作が監督デビュー作となるアーロン・ハーヴィー。出演は、「RED レッド」のブルース・ウィリス、「ラストキング・オブ・スコットランド」のフォレスト・ウィテカー、「ウォッチメン」のマリン・アッカーマン。
    40
  • セットアップ

    「恋とニュースのつくり方」のカーティス“50 Cent”ジャクソン、「RED レッド」のブルース・ウィリス、「父親たちの星条旗」のライアン・フィリップ共演で贈る犯罪アクション。犯罪都市を舞台に、犯罪に手を染めて兄弟同然に生きてきた男たちが、友情と裏切りの間でそれぞれの人生を切り開こうとする姿を描く。
    60
  • 処刑教室(2008)

    高校で起きた盗難事件に隠された暗殺計画を追う学園サスペンス。監督は、本作で長編デビューしたブレット・サイモン。出演は、「メッセージ そして、愛が残る」のリース・トンプソン、ドラマ『The OC』シリーズのミーシャ・バートン、「ダイ・ハード」シリーズのブルース・ウィリス。バートンのオールヌードに注目。
  • RED レッド

    静かな引退生活を送る元CIAの男が昔の仲間たちと共に巨大な陰謀に立ち向かう姿を描くアクション。監督は「きみがぼくを見つけた日」のロベルト・シュヴェンケ。出演は「コップ・アウト 刑事(でか)した奴ら」のブルース・ウィリス、「インビクタス 負けざる者たち」のモーガン・フリーマン、「メッセージ そして、愛が残る」のジョン・マルコヴィッチなど。
    90
  • エクスペンダブルズ

    「ランボー」のシルヴェスター・スタローンが監督・脚本・主演を務めるアクション巨編。共演は「アドレナリン」のジェイソン・ステイサム、「ドラゴン・キングダム」のジェット・リー、「ユニバーサル・ソルジャー」のドルフ・ラングレン、「アイアンマン2」のミッキー・ローク、「ダイ・ハード」のブルース・ウィリス、「ターミネーター」のアーノルド・シュワルツェネッガーなど。
    80
  • トラブル・イン・ハリウッド

    「レイジング・ブル」などで二度のオスカーに輝くロバート・デ・ニーロ主演で、ハリウッドの映画プロデューサーの苦労をコミカルに描くバックステージもの。「ミルク」のショーン・ペンや「サロゲート」のブルース・ウィリスが本人役で出演するなど、豪華キャストが顔を揃える。監督は「レインマン」のバリー・レヴィンソン。
  • コップ・アウト 刑事(デカ)した奴ら

    「ダイ・ハード」シリーズのブルース・ウィリスと「ロンゲスト・ヤード(05)」のトレイシー・モーガン主演の刑事アクションコメディ。レアもののベースボールカードを奪われた刑事が、相棒と2人で犯人を追いかける中で大騒動が巻き起こる。監督は「ジェイ&サイレント・ボブ 帝国への逆襲」のケヴィン・スミス。
    60
  • サロゲート

    「ダイ・ハード」シリーズのブルース・ウィリス主演で贈るSFサスペンス。人間がロボット“サロゲート”に生活の全てを代行させるようになり、完全な安全が保証された未来社会。そこで初めて発生した殺人事件にFBI捜査官が挑む姿を通じて、テクノロジーと人間の関係を問う。監督は「ターミネーター3」のジョナサン・モストウ。
    70
  • パーフェクト・ストレンジャー

    殺人事件の調査を進める女新聞記者が、第一容疑者の広告業界の大物の会社に潜入し、その裏の顔に迫るが、調査が進むにつれて彼女の近親者までも容疑者として浮かび上がる……「シックス・センス」のブルース・ウィリスとオスカー受賞女優ハル・ベリーのハリウッド二大スターによるサスペンス映画。監督は「摩天楼を夢みて」「NYPD15分署」のジェームズ・フォーリー。原案は「テイキング・ライブス」のジョン・ボーケンキャンプ。
  • プラネット・テラー in グラインドハウス

    ロバート・ロドリゲスが60~70年代に流行ったインディーズ系低予算映画=グラインドハウス映画の体験を再現すべく、盟友タランティーノと競作した企画『グラインドハウス』。そのロドリゲスバージョンがこの作品だ。街を埋め尽くすゾンビに立ち向かう人々をエキサイティングに描いていく。冒頭、いきなりフェイク映画の予告編で始まったり、ヒロインの武器が義足代わりに取り付けられたマシンガンだったりと、遊び心は満載。そんな面とは裏腹に、多彩なキャラクターや毒々しいクリーチャーなど、ゾンビ映画としての魅力もしっかりと持っている。B級ゾンビ映画ファンなら垂涎ものの作品と言えるだろう。
  • ダイ・ハード4.0

    ニューヨーク市警のジョン・マクレーン刑事の超人的な活躍を描く人気シリーズ「ダイ・ハード」の12年ぶりに製作された第4作。全米を襲うサイバーテロ集団にジョン・マクレーン刑事が立ち向かうアクション巨編。「アンダーワールド」のレン・ワイズマンが監督。出演は当たり役となったブルース・ウィリス、「スクリーム2」のティモシー・オリフォアント、「ドッジボール」のジャスティン・ロング他。
    80
  • ラッキーナンバー7

    ニューヨークを舞台に、トラブルに巻き込まれた青年が巧妙かつ緻密に仕掛けられた罠にはまってしまうのだが、さらに意外な結末が用意されているというトリッキーなサスペンス作品。ジョシュ・ハートネットが主人公を好演。共演に、ブルース・ウィリス、モーガン・フリーマン、ルーシー・リュー。監督はポール・マクギガン。
  • 16ブロック

    簡単な証人護送任務を任されたベテラン刑事が、思いも寄らぬ事態に巻き込まれていくサスペンス・アクション。出演は「シン・シティ」のブルース・ウィリス、ラッパーとしても有名な「銀河ヒッチハイク・ガイド」のモス・デフ、「夢駆ける馬ドリーマー」のデヴィッド・モース。監督は「タイムライン」のリチャード・ドナー。
    80
  • 森のリトル・ギャング

    孤独なアライグマが、森の仲間たちとの触れ合いを通して温かい感情に目覚めていく様を描いた冒険アニメーション。声の出演は「シン・シティ」のブルース・ウィリス、「キャスティング・ディレクター」のギャリー・シャンドレング、「40歳の童貞男」のスティーヴ・カレル。監督は「アンツ」のティム・ジョンソンと、これがデビューとなるキャリー・カークパトリックの共同。
    80
  • シン・シティ

    犯罪の街”シン・シティ“を舞台に、愛を貫こうとする3人の男たちの生きざまを描くアクション・ドラマ。監督・製作・脚本・撮影・音楽・編集は「レジェンド・オブ・メキシコ/デスペラード」のロバート・ロドリゲス。監督・製作・脚本・原作はコミック・クリエイターのフランク・ミラー。特別監督は「キル・ビル」シリーズのクエンティン・タランティーノ。出演は「ホステージ」のブルース・ウィリス、「レジェンド・オブ・メキシコ/デスペラード」「マイ・ボディガード」のミッキー・ローク、「キング・アーサー」のクライヴ・オーウェン、「ファンタスティック・フォー/超能力ユニット」のジェシカ・アルバ、「21グラム」のベニシオ・デル・トロ、「エターナル・サンシャイン」のイライジャ・ウッド、「ホワイト・ライズ」のジョシュ・ハートネット、「ジャスト・マリッジ」のブリタニー・マーフィ、「ワイルド・スピードX2」のデヴォン青木、「アレキサンダー」のロザリオ・ドーソン、「ターミネーター3」のニック・スタール、「キル・ビル Vol.2」のマイケル・マドセン、「バレット・モンク」のジェイミー・キングほか。
    80
  • ホステージ

    交渉人として人質事件解決に当たる男が、自らの家族を人質に取られてしまい命がけのシーソー・ゲームに立ち向かうサスペンス・アクション。「スズメバチ」で本国フランスをはじめ、全世界で成功をおさめたフローラン=エミリオ・シリのハリウッド進出第一作。出演は「ダイ・ハード」「シックス・センス」のブルース・ウィリス。
    70
  • 隣のヒットマンズ 全弾発射

    隣の家に伝説的な殺し屋が越してきたことがきっかけで巻き起こる騒動をシニカルに描いたコメディ「隣のヒットマン」の続編。幸せに暮らす歯科医と殺し屋それぞれのカップルが、マフィアの復讐に見舞われる。監督は「プリティ・イン・ピンク/恋人たちの街角」のハワード・ドゥイッチ。主演は前作と同じくブルース・ウィリスとマシュー・ペリー。
  • ティアーズ・オブ・ザ・サン

    ブルース・ウィリス&モニカ・ベルッチ共演の、戦火を舞台にしたヒューマン・ドラマ。監督は「トレーニング・デイ」のアントワン・フークワ。
  • ジャスティス(2001)

    第二次大戦下のドイツの捕虜収容所を舞台に、アメリカ人捕虜の殺人事件をめぐって繰り広げられる骨太のサスペンス・ミステリー。主演は「シックス・センス」「バンディッツ」のブルース・ウィリスと、「タイガーランド」のコリン・ファレル。
    0
  • バンディッツ(2001)

    強盗グループの逃避行をユーモラスに描いた作品。監督・製作は「スフィア」のバリー・レヴィンソン。脚本・製作総指揮は「ブラック・メール/脅迫」のハーレイ・ペイトン。撮影は「ワンダー・ボーイズ」のダンテ・スピノッティ。音楽は「ソードフィッシュ」のクリストファー・ヤング。美術は「エニイ・ギブン・サンデー」のヴィクター・ケンプスター。出演は「アンブレイカブル」のブルース・ウィリス、「狂っちゃいないぜ!」のビリー・ボブ・ソーントン、「耳に残るは君の歌声」のケイト・ブランシェット、「ゲット・ショーティ」のボビー・スレートンほか。
  • 隣のヒットマン

    閑静な住宅街に、出所した殺し屋が引っ越してきたことから巻き起こる騒動を描いたコメディ。監督は「エディ・マーフィのホワイトハウス狂騒曲」のジョナサン・リン。製作はデイヴィッド・ウィリスとアラン・カウフマン。脚本は「ロミオ・マスト・ダイ」のミッチェル・カプナー。撮影は「フリーマネー」のデイヴィッド・フランコ。音楽は「シャンハイ・ヌーン」のランディ・エデルマン。美術は「ソルジャー」のデイヴィッド・L・スナイダー。出演は「アンブレイカブル」のブルース・ウィリス、「愛さずにはいられない」のマシュー・ペリー、「バッファロー'66」のロザンナ・アークェット、「グリーンマイル」のマイケル・クラーク・ダンカン、「スピーシーズ」のナターシャ・ヘンストリッジ、「素晴らしき日」のアマンダ・ピート、「エンド・オブ・デイズ」のケヴィン・ポラックほか。
  • アンブレイカブル

    不滅の肉体を持つ男をめぐる異色スリラー。監督・脚本・製作は「シックス・センス」のM・ナイト・シャマラン。撮影は「薔薇の眠り」のエドゥアルド・セラ。音楽は「ダイナソー」のジェームズ・ニュートン・ハワード。出演は「キッド」のブルース・ウィリス、「シャフト」のサミュエル・L・ジャクソン、「メッセージ・イン・ア・ボトル」のロビン・ライト・ペン、「グラディエーター」のスペンサー・トリート・クラークほか。
    70
  • ブレックファースト・オブ・チャンピオンズ

    自殺願望を隠しつつ外面を繕いながら生きてきた男が人生の岐路に立たされる悲喜劇を描くブラック・コメディ。監督・脚本は「アフターグロウ」のアラン・ルドルフ。原作はカート・ヴォネガット・ジュニア。出演は「シックス・センス」のブルース・ウィリス、「ミラーズ・クロッシング」のアルバート・フィニーほか。
  • キッド(2000)

    ある日突然、“8歳の頃の自分”に出会ってしまった男が、成功一辺倒に生きる自分の姿に疑問を持ち、人生を見つめ直すファンタジックなヒューマン・ドラマ。監督は「フェノミナン」のジョン・タートルトーブ。出演は「シックス・センス」のブルース・ウィリス、「スクリーム3」のエミリー・モーティマー、映画初出演の子役、スペンサー・ブレスリン。
  • マーシャル・ロー

    戒厳令が発令されたニューヨークで、国家とテロリストの対決を描くサスペンス大作。監督は「戦火の勇気」のエドワード・ズウィック。脚本はズウィックとローレンス・ライト、「リコシェ」のメノウ・メイエス。撮影は「クンドゥン」のロジャー・ディーキンズ。音楽は「交渉人」のグレアム・レヴェル。出演は「ボーン・コレクター」のデンゼル・ワシントン、「アメリカン・プレジデント」のアネット・ベニング、「シックス・センス」のブルース・ウィリスほか。
    80
  • ストーリー・オブ・ラブ

    結婚生活15年目を迎えた夫婦の葛藤をコミカルに描いたラヴ・ストーリー。監督は「アメリカン・プレジデント」のロブ・ライナー(出演も)。製作・脚本は「ノース ちいさな旅人」のアラン・ツァイベルと「グッドナイト・ムーン」のジェシー・ネルソン。撮影は。「6デイズ/7ナイツ」のマイケル・チャップマン。音楽は「パッチ・アダムス」のマーク・シャイマンと名ギタリストのエリック・クラプトン。衣裳は「シティ・オブ・エンジェル」のシェイ・カンリフ。出演は「シックス・センス」のブルース・ウィリス、「ディープエンド・オブ・オーシャン」のミシェル・ファイファーほか。
    70
  • シックス・センス

    死者が見える少年と心に傷を負った精神科医が交流を通じて癒されていく姿を綴った異色のサスペンス・ホラー。監督・脚本はインド出身の新鋭M・ナイト・シャマラン。撮影は「すべてをあなたに」のタク・フジモト。音楽は「ダイヤルM」のジェームズ・ニュートン・ハワード。視聴効果は「アルマゲドン」のドリーム・クエスト・イメージズ。出演は「アルマゲドン」のブルース・ウィリス、「僕のボーガス」のハーレイ・ジョエル・オスメント、「ベルベット・ゴールドマイン」のトニ・コレット、「ポストマン」のオリヴィア・ウィリアムスほか。
    90
  • アルマゲドン

    小惑星の接近で滅亡の危機に瀕した地球を救うべく宇宙に旅立つ男たちの死闘を描いたヒューマン・アドベンチャー。監督は「ザ・ロック」のマイケル・ベイ。脚本は「ダイ・ハード3」のジョナサン・ヘンスレーとロバート・ロイ・プールの原案を基に、ヘンスレーと「心の旅」のJ・J・エイブラムズが執筆。製作はベイと「コン・エアー」のジェリー・ブラッカイマー、「ターミネーター」のゲイル・アン・ハード。製作総指揮はヘンズレー、チャド・オーマン、ジム・ヴァン・ウィック。撮影は「ザ・ロック」のジョン・シュワルツマン。音楽は「イレイザー」のトレヴァー・ラビン。美術は「エイリアン3」のマイケル・ホワイト。SFX 監修は「アポロ13」のパット・マックラング。出演は「マーキュリー・ライジング」のブルース・ウィリス、「すべてをあなたに」のリヴ・タイラー、「グッド・ウィル・ハンティング 旅立ち」のベン・アフレック、「ビッグ・リボウスキ」のスティーヴ・ブシェーミとピーター・ストーメア、「ザ・ウィナー」のビリー・ボブ・ソーントン、「コピーキャット」のウィル・パットンほか。
    80
  • マーキュリー・ライジング

    偶然政府の機密情報システムを解読する暗号を解いた少年を命がけで守るFBI捜査官の闘いを描いたサスペンス。監督は「訣別の街」のハロルド・ベッカー。脚本はライン・ダグラス・ピアソンの原作『Simple Simon』を基にローレンス・コナーとマーク・ローザンタールが脚本を執筆。製作は「身代金」のブライアン・グレイザーとカレン・ケヘラ。製作総指揮はジョゼフ・M・シンガー、リック・キドニー。撮影はアラン・パーカー作品で知られるマイケル・セレシン。音楽は「ダンス・ウィズ・ウルブズ」の名匠ジョン・バリー。美術はパトリツィア・フォン・ブランデンスタイン。編集は「L.A.コンフィデンシャル」のピーター・ホーネス。衣裳は「パルプ・フィクション」のベッツィ・ハイマン。主演は「ジャッカル」のブルース・ウィリス。共演は「アポロ13」の子役マイコ・ヒューズ、「ゲッタウェイ」のアレック・ボールドウィン、「さまよう魂たち」のチ・マクブライド、「北京のふたり」のロバート・スタントン、「GODZILLA ゴジラ」のボッジ・パイン・エルフマン、「ファーゴ」のジョン・キャロル・リンチとピーター・ストーメア、「大いなる遺産」のキム・ディケンズほか。
    80
  • ジャッカル

    ジャッカルという呼び名だけ知られる正体不明の超大物暗殺者と、彼を追うIRAの元テロリストの攻防を描くサスペンス・アクション。フレデリック・フォーサイスの有名小説『ジャッカルの日』のフレッド・ジンネマン監督による同名映画化作品(73)にインスパイアされている(クレジットはなし)。監督は「ボーイズ・ライフ」「ロブ・ロイ ロマンに生きた男」のマイケル・ケイトン=ジョーンズ。原案・脚本は「ハード・ターゲット」のチャック・ファーラー。製作はケイトン=ジョーンズと、「マイケル」のジェームズ・ジャックスとショーン・ダニエル、「デビル」のケヴィン・ジャール。製作総指揮はテレンス・クレッグ、ハル・リーバーマン、ゲーリー・レヴィンソン、マーク・ゴードン。撮影は監督とは「ロブ・ロイ」でも組んだ、「インデペンデンス・デイ」はじめローランド・エメリッヒ監督とのコンビで知られるカール・ウォルター・リンデンロウブ。音楽はコーエン兄弟とのコンビで知られる、「アサシンズ」のカーター・バーウェルで、主題歌はマッシヴ・アタックが担当。美術は「ザ・ロック」のマイケル・ホワイト。編集は「ボーイズ・ライフ」「コピーキャット」のジム・クラーク。衣裳は「素顔のままで」のアルバート・ウォルスキー。タイトル・デザインは英国のアート・パンク集団であるサイモン・テイラーTOMATO LONDONが担当。主演は「フィフス・エレメント」のブルース・ウィリスと「真実の行方」のリチャード・ギア。共演は「スニーカーズ」のシドニー・ポワティエ、「ロミオ&ジュリエット」のダイアン・ヴェノーラ、「ふくろうの叫び」のマチルダ・メイ、「マイ・ニュー・ガン」のテス・ハーパーほか。
    80
  • フィフス・エレメント

    遙かな未来、地球存亡の危機に立ち向かう男女の活躍を描いたSFエンターテインメント超大作。「レオン」のリュック・ベッソンが16歳の時に思いついた物語を、100億円の大予算を投じて映画化。脚本はベッソンと「雲の上で散歩」のロバート・マーク・ケイメンの共同。ストーリーよりも映像やパッションを重視しており、古今東西の作品にインスパイアされた、めくるめくビジュアルが圧巻。製作は「グラン・ブルー」以来全作でベッソンと組んでいるパトリス・ルドゥー、撮影は「ニキータ」「レオン」でもベッソンと組んだティエリー・アルボガスト、音楽はベッソンの全作に参加しているエリック・セラ、美術はダン・ヴェイル、編集はシルヴィ・ランドラ、衣裳はフランス・ファッション界の大物ジャン・ポール=ゴルチエが担当。特殊視覚効果は「ウォーターワールド」「アポロ13」「ダンテズ・ピーク」のデジタル・ドメイン社で、視覚効果監修は「アポロ13」のマーク・ステットソン。未来都市のデザインには、世界的なコミック・アーティストのメビウスとジャン=クロード・メジャースが参加している。主演は「12モンキーズ」「ラストマン・スタンディング」のブルース・ウィリス、「チャーリー」などの映画出演作もあるスーパーモデルのミラ・ジョヴォヴィッチ。共演は「レオン」のゲイリー・オールドマン、「永遠の夢/ネス湖伝説」のイアン・ホルム、「パンサー」のクリス・タッカーほか。
    80
  • ラストマン・スタンディング

    対立する二組のギャング組織の抗争の渦中に飛び込んだ男の活躍を描く、ハードボイルド・アクション。黒澤明監督、三船敏郎主演による時代劇の名作「用心棒」(61)を、禁酒法時代の西部の町に舞台を置き換えて忠実にリメイクしている。監督・脚本は「用心棒」に多大な影響を受けたという、「ウォリアーズ」「ジェロニモ」のウォルター・ヒルがあたり、もう一人の敬愛する映画監督サム・ペキンパーにオマージュを捧げたアクション演出が印象的。製作はヒルと「あなたが寝てる間に…」のアーサー・サルキシアン、製作総指揮はサラ・ライシャー、マイケル・デ・ルカ。撮影はロイド・アハーン、美術はゲイリー・ウィスナー、編集はフリーマン・デイヴィス、衣裳はダン・ムーア。ボトルネック・ギターを基調にした音楽は、ヒルの長年のパートナーであるライ・クーダーが担当。主演は「12モンキーズ」のブルース・ウィリス。共演は「ニック・オブ・タイム」のクリストファー・ウォーケン、「潜望鏡を上げろ」のブルース・ダーン、「レジェンド・オブ・フォール 果てしなき想い」のカリーナ・ロンバード、「ライジング・サン」のアレクサンドラ・パワーズ、「クロウ/飛翔伝説」のデイヴィッド・パトリック・ケリー、「エア・アメリカ」のネッド・アイゼンバーグほか。
  • 12モンキーズ

    人類絶滅の危機を救うべく、22世紀から現代にやって来た男の姿をスペンスフルに描いた、時間旅行テーマのSF映画。仏の映像作家、クリス・マルケル監督の名作短編「ラ・ジュテ」(62)にヒントを得て、「ブレードランナー」「許されざる者」のデイヴィッド・ピープルズと妻のジャネットが脚本を執筆、監督には「未来世紀ブラジル」「フィッシャー・キング」のテリー・ギリアムがあたった。製作は「どんな時も」のチャールズ・ロヴェン、エグゼクティヴ・プロデューサーはゲイリー・レヴィンソン、ロバート・コスバーグ、ロバート・キャヴァロ。撮影は「バットマン(1989)」「永遠の愛に生きて」のロジャー・プラット、美術は「ダンス・ウィズ・ウルブズ」のジェフリー・ビークロフト、編集は「インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア」のミック・オーズレイ、衣裳は「テキーラ・サンライズ」のジェリー・ウェイス、視覚効果監修はケント・ハウストンがそれぞれ担当。音楽は「フレンズ」のポール・バックマスターで、バンドネオンの印象的なテーマ曲はタンゴ界の第一人者アストル・ピアソラ、エンドテーマ曲はサッチモことルイ・アームストロングの歌う『ワンダフル・ワールド』。主演は「ダイ・ハード3」のブルース・ウィリス、「バッド・ガールズ」のマデリーン・ストウ、「セブン」のブラッド・ピット。共演は「女神たちの季節」のクリストファー・プラマー、「インディアン・ランナー」のデイヴィッド・モース、「バットマン」のフランク・ゴーシン、「カリートの道」のジョン・セダほか。
    80
  • フォー・ルームス

    大晦日の夜、一軒のホテルを舞台に、4つの部屋で繰り広げられる騒動を描いた4話オムニバスのコメディ。「レザボア・ドッグス」1本でアメリカ映画界の寵児となったクエンティン・タランティーノが、各国の映画祭で知り合ったインディペント系の若手映画作家たちと意気投合し、企画が実現した。各人各様の演出スタイルと映像世代ならではのマニアックな視点、豪華キャストの共演など、見どころは多い。製作はタランティーノ作品でおなじみのローレンス・ベンダー(助演も)。エグゼクティヴ・プロデューサーは、タランティーノとアレクサンダー・ロックウェル。音楽はコンバスティブル・エディソンとエスクィヴェル、美術はメイン・スキューラー。衣装はメアリー・ハナンとスーザン・バートラム。タイトル・バックのカートゥーン・アニメをボブ・カーツが担当。全編の狂言回したるベルボーイ役でクールな怪演を見せるのは「パルプ・フィクション」「ロブ・ロイ ロマンに生きた男」のティム・ロス。また第3話と4話をつなぐパートに、「忘れられない人」「オンリー・ユー」のマリサ・トメイがホテルの上司役で、プロデューサーのローレンス・ベンダーがヤッピー屑野郎で、それぞれ特別出演している。 〈ルーム321/お客様は魔女〉魔女たちの集会を、個性派女優の競演で描く。監督・脚本は「ガス・フード・ロジング」の女性監督アリソン・アンダース。撮影はロドリゴ・ガルシア。出演は「ホット・ショット」「ホット・ショット2」のヴァレリア・ゴリノ、「スネーク・アイズ」のマドンナ、「プレタポルテ」のリリ・テイラー、「チャイナ・シャドー」のサミ・デイヴィス、「ガス・フード・ロジング」のアイオン・スカイほか。 〈ルーム404/間違えられた男〉間男に間違えられ、殺されそうになったテッドの災難を描く。監督・脚本は「イン・ザ・スープ」のアレクサンダー・ロックウェル。撮影も同作のフィル・パーメット。出演は、監督夫人でもある「親愛なる日記」のジェニファー・ビールス、「ショーシャンクの空に」のデイヴィッド・プローヴァル。 〈ルーム309/かわいい無法者〉ヤクザ者に子供たちのお守りを頼まれたテッドが、その悪ガキたちのためにまたしても災難に巻き込まれる姿を、スピード感溢れるスラップスティック調で描く。監督・脚本・編集は「エル・マリアッチ」「デスペラード」のロバート・ロドリゲス。撮影は「デスペラード」のギレルモ・ナバロ。出演は「デスペラード」のアントニオ・バンデラス、「ジョイ・ラック・クラブ」のタムリン・トミタほか。 〈ペントハウス/ハリウッドから来た男〉往年のテレビシリーズ『ヒッチコック劇場』の1話「リオから来た男(日本放映題/指)」(原作はロアルド・ダールの『南から来た男』)に登場する賭けを再現しようとする男たちのエピソード。手持ちカメラの長回し撮影が効果的。監督・脚本・主演は「パルプ・フィクション」のクエンティン・タランティーノ。撮影も同作のアンジェイ・セクラ。共演は「パルプ・フィクション」「ダイ・ハード3」のブルース・ウィリス、第2話に続いて再登場のジェニファー・ビールスほか。
    70
  • ダイ・ハード3

    不死身の男ジョン・マクレーン刑事の活躍を描く、ノンストップ・アクション巨編のシリーズ第3作。第1作の超高層ビル、第2作の空港に続き、今度はニューヨーク全体を巨大なゲーム盤に見立てて、サスペンスとアクションが展開する。テレビドラマ『インディ・ジョーンズ/若き日の大冒険』にも参加した新進脚本家ジョナサン・ヘンズリーのオリジナルシナリオを、第1作のジョン・マクティアナンが再登板して監督。製作はマクティアナンと「幸福の条件」のマイケル・タッドロス、エグゼクティヴ・プロデューサーは「トゥームストーン」「薔薇の素顔」のコンビ、アンドリュー・ヴァイナとバズ・フェイシャンズ、「死の接吻(1991)」のロバート・ローレンスに交代。撮影は「ゲッタウェイ(1994)」のピーター・メンジーズ、音楽は前2作に続きマイケル・ケイメン、美術は「ダイ・ハード」「スピード」のジャクソン・デ・ゴヴィア、編集は「スピード」のジョン・ライトがそれぞれ担当。主演は三たびの登板となる「パルプ・フィクション」のブルース・ウィリス。「運命の逆転」でアカデミーを受賞したジェレミー・アイアンズが知的で冷酷な悪役を怪演し、「パルプ・フィクション」「死の接吻(1994)」のサミュエル・L・ジャクソンがウィリスの相棒役を務めるほか、「ダンス・ウィズ・ウルブズ」のグラハム・グリーン、「ジャスティス」のラリー・ブリッグマン、映画初出演となるシンガー・ソングライターのサム・フィリップスらが脇を固める。
    80
  • ノーバディーズ・フール

    アメリカ・ニューヨーク州の郊外を舞台に、ひとりの土木作業員が様々な出来事を通して、失いかけていた人間の絆を取り戻していくヒューマン・ドラマ。リチャード・ルッソの同名小説(邦訳・ベネッセコーポレーション刊)を「クレイマー、クレイマー」「ビリー・バスゲイト」のロバート・ベントンが脚色・監督した作品。製作は「星に想いを」のスコット・ルーディンと「ビリー・バスゲイト」のアーレン・ドノヴァン、エグゼクティヴ・プロデューサーは「ノー・マーシイ 非情の愛」のマイケル・ハウスマン、撮影は「ザ・シークレット・サービス」のジョン・ベイリー、音楽は「ミセス・ダウト」のハワード・ショア、美術は「ボビー・フィッシャーを探して」のデイヴィッド・グロープマン、衣装は「ビリー・バスゲイト」のジョセフ・G・アウリシ、編集は「ダメージ」のジョン・ブルームがそれぞれ担当。主演は「未来は今」の名優ポール・ニューマン。助演として「パルプ・フィクション」のブルース・ウィリス、「ミルク・マネー」のメラニー・グリフィス、「カミーラ あなたといた夏」のジェシカ・タンディ(94年9月11日死去)、「ルトガー・ハウアー 処刑脱獄」のディラン・ウォルシュなど、個性的なキャストが顔をそろえている。
  • ノース 小さな旅人

    子供のFA(フリーエージェント)制を宣言し、理想の両親を求めて世界中を旅する少年の物語を通して、現代の家族のあり方を諷刺したハートウォーミングなコメディ。監督は「ミザリー」「ア・フュー・グッドメン」などのヒットメーカー、ロブ・ライナーで、彼の主宰するキャッスルロック・エンターテインメント作品。アラン・ツァイベルの同名小説(邦訳・新潮文庫刊)を映画化。製作はライナーとツァイベル、エグゼクティヴ・プロデューサーは「シュア・シング」からライナー作品に参加しているアンドリュー・シェインマン。脚本はツァイベルとシェインマンの共同。撮影は「勇気あるもの」などのアダム・グリーンバーグ、音楽は「ミザリー」「ア・フュー・グッドメン」のマーク・シャイマン、プロダクション・デザインはJ・マイケル・リヴァ、美術はデイヴィッド・クラッセン、編集はロバート・レイトン、衣装はグロリア・グレシャムがそれぞれ担当。主演は「危険な遊び」で注目の少年スター、イライジャ・ウッド。また、ナレーションと主人公ノースの旅を助けるガイド役の謎の男を、「ダイ・ハード」シリーズのブルース・ウィリスがコミカルに演じている。共演は「シティ・スリッカーズ2 黄金伝説を追え」のジョン・ロヴィッツ、「摩天楼を夢みて」のアラン・アーキン、「ミザリー」のキャシー・ベイツら多彩なキャスト。さらに「刑事ジョン・ブック 目撃者」のアレクサンダー・ゴドノフとケリー・マクギリスが同作のパロディ的な役柄で登場したり、カントリー・シンガーのリーバ・マッキンタイアがのダン・エイクロイドと楽しいミュージカル場面を披露したりと、ぜいたくなキャストに注目。
  • 薔薇の素顔

    猟奇連続殺人事件の中に、多重人格、パラノイア、バイ・セクシャル、性的倒錯などのショッキングなテーマを散りばめて描いたサイコ・ミステリー。主演2人の演じるエロティック描写の過激さに、全米配給元であるディズニー傘下のハリウッド・ピクチャーズがクレームをつけ、公開を延期して編集したが、アメリカの映倫MPAAの審査で〈NC‐17〉(17歳以下は親の同伴があっても鑑賞できない、成人映画のX指定に次ぐ限定公開)指定に。フィルムの盗難騒ぎまで起き、大幅に再編集した結果、R指定(日本より厳しく、17歳以下は成人同伴でのみ鑑賞可能)で公開された。日本やヨーロッパで公開されたのは、〈NC‐17〉指定のバージョンである。監督は「スタントマン(1980)」以来、14年ぶりにメガホンをとるリチャード・ラッシュ。ビリー・レイの原案を、彼と「隣人」のマシュー・チャップマンが共同で脚色。製作はバズ・フェイシャンズとデイヴィッド・マタロン。エグゼクティヴ・プロデューサーは「トゥームストーン」のアドリュー・G・ヴァーニャで、彼の主宰するシナージ・プロ作品。撮影は「美しき獲物」のディートリッヒ・ローマン。音楽はドミニク・フロンティア、美術はジェームズ・L・ショップが担当。主演は「パルプ・フィクション」のブルース・ウィリス、「愛人 ラマン」に次いで2作目のジェーン・マーチ。共演は「メル・ブルックス 逆転人生」のレスリー・アン・ウォーレンほか。
  • パルプ・フィクション

    アメリカの低級犯罪小説であるパルプマガジン的なストーリーをコンセプトに殺し屋たちの話を3つの物語が交錯するように語られるコメディあり、ヴァイオレンスありのドラマ。監督・脚本は「レザボア・ドッグス」で監督デビューし、「トゥルー・ロマンス」やオリヴァー・ストーンの「ナチュラル・ボーン・キラーズ」の原案を手がけているクエンティン・タランティーノ。製作は「レザボア・ドッグス」「キリング・ゾーイ」などのローレンス・ベンダー。撮影はポーランド出身で「レザボア・ドッグス」でアメリカ映画界に進出したアンジェイ・セクラ。編集は「天と地」「レザボア・ドッグス」のサリー・メンケ。美術は「エル・ノルテ 約束の地」でアカデミー賞にノミネートされ、同じく「レザボア・ドッグス」からのスタッフであるデイヴィッド・ワスコ。主演は「キャリー」「サタデー・ナイト・フィーバー」「ベイビー・トーク」シリーズのジョン・トラヴォルタ、「ダイ・ハード」「虚栄のかがり火」のブルース・ウィリス、そして「危険な関係」「ヘンリー&ジューン 私が愛した男と女」「カウガール・ブルース」のユマ・サーマン。ほかに、「星の王子ニューヨークに行く」「モ'・ベター・ブルース」「ジュラシック・パーク」のサミュエル・L・ジャクソン、「コックと泥棒、その妻と愛人」「ゴッホ」「レザボア・ドックス」のティム・ロス、そして「ミーン・ストリート」「アリスの恋」「レザボア・ドッグス」「ピアノ・レッスン」「バッド・ルーテナント 刑事とドラッグとキリスト」などに出演しているベテラン、ハーヴェイ・カイテル。94年カンヌ国際映画祭パルム・ドール賞受賞。
    90
    • 手に汗握る
    • おしゃれな
    • かっこいい
  • スリー・リバーズ

    3つの河川が合流するスリー・リバーズ・シティと別称されるピッツバーグを舞台に、五代続いた警官一家の一員である刑事が、連続殺人事件のに挑む姿を描くサスペンス・アクション。監督・脚本は「ファイティング・キッズ」のローディ・ヘリントン。製作は「フォーリング・ダウン」のアーノン・ミルチャン、トニー・トモポロス、ハント・ローリーの共同。エグゼグティヴ・プロデューサーはスティーヴン・ロイター、共同脚本は「グリフターズ 詐欺師たち」のマーティン・キャプラン、撮影は「イノセント・ブラッド」のマック・アールバーグ、音楽は「ブロンディー 女銀行強盗」のブラッド・フィーデルが担当。主演は「永遠に美しく…」のブルース・ウィリス。他に「ハネムーン・イン・ベガス」のサラ・ジェシカ・パーカー、「ミッドナイト・ラン」のデニス・ファリーナ、「パッセンジャー57」のトム・サイズモア、「ザ・シークレット・サービス」のジョン・マホーニーらが共演。
    60
  • ローデッド・ウェポン1

    「リーサル・ウェポン」をベースに、「羊たちの沈黙」「氷の微笑」「ダイ・ハード」などの映画をパロディーにしたもの。監督・脚本は「ポリスアカデミー」シリーズの脚本を担当したジーン・クインターノ。製作は「リーサル・ウェポン2 炎の約束」を手掛けたスザンヌ・トッド。撮影は「いとこのビニー」のピーター・デミング。主題歌には一昨年エイズで死去したフレディ・マーキュリーのラブ・キルズが起用された。
  • 永遠に美しく…

    永遠の美しさを追求し、争う2人の中年女性の姿を描くブラック・コメディ。監督は「バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3」のロバート・ゼメキス、製作はゼメキスとスティーヴ・スターキー、脚本は「アパートメント・ゼロ」のマーティン・ドノヴァンと、「バッド・インフルエンス 悪影響」のデイヴィッド・コープ、撮影は「バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3」のディーン・カンディ、音楽は「ボディガード(1992)」のアラン・シルヴェストリが担当。
    90
  • ビリー・バスゲイト

    成功を夢みて暗黒街に足を踏み入れた青年の目を通して描くギャング映画。監督は「消えたセクシー・ショット」のロバート・ベントン、製作は「クレイマー、クレイマー」のアーレン・ドノヴァンと「愛と哀しみの旅路」のロバート・F・コールズベリー、脚本は「ロシア・ハウス」のトム・ストッパード、撮影は「プレイス・イン・ザ・ハート」のネストール・アルメンドロス、音楽は「ハート・ブルー」のマーク・アイシャムが担当。
  • ラスト・ボーイスカウト

    私立探偵がフットボール賭博に絡む陰謀に巻き込まれるというアクション。脚本はシェーン・ブラックが執筆。製作はジョエル・シルヴァー、マイクル・レヴィ、監督はトニー・スコット、撮影はウォード・ラッセル、音楽はマイクル・ケイメン、編集はスチュワート・ベアード、マーク・ゴールドブラッド、マーク・ヘルフリック、美術はブライアン・モリスが担当。出演はブルース・ウィリス、ホール・ベリー、デイモン・ウェイヤンス、ノーブル・ウィリンガム、チェルシー・ロス、チェルシー・フィールドなど。
    80
  • 愛を殺さないで

    2組の夫婦が引き起こす殺人劇の顛末を、一人の人妻に語らせるという形式で描くサスペンス・ドラマ。監督は「モダーンズ」のアラン・ルドルフ。製作はジョン・フィードラーとマーク・ターロフ。エグゼクティヴ・プロデューサーは「熱き愛に時は流れて」の監督のテイラー・ハックフォードとスチュアート・ベンジャミン。脚本はウィリアム・ライリーとクロード・カービン。撮影はエリオット・デイヴィス。音楽はマーク・アイシャムという近年のルドルフ作品の常連が担当。
    80
  • ハドソン・ホーク

    ダ・ビンチの残した謎の純金製造マシーンを追って、怪盗ハドソン・ホークと世界制覇を企む夫婦、またその他の人間が入り乱れて繰り広げられるアクション・アドベンチャー。監督は「ヘザース ベロニカの熱い日」のマイケル・レーマン、製作は「プレデター2」のジョエル・シルヴァー、脚本は「ダイ・ハード2」のスティーブン・E・デスーザと「ヘザース ベロニカの熱い日」のダニエル・ウォーターズが共同で執筆。撮影はダンテ・スピノッティ、音楽を「ダイ・ハード」のマイケル・ケイメンと「リトル・マーメイド」のロバート・クラフトが担当。出演はブルース・ウィリス、アンディ・マクドウェル。
    70
  • 虚栄のかがり火

    ウォール街の頂点を極めた若き債券トレーダーがささいな事件から転落の道を辿る。エグゼクティブ・プロデューサーはピーター・グーバーとジョン・ピータース、製作・監督は「カジュアリティーズ」のブライアン・デ・パルマ、トム・ウルフの原作をマイケル・クリストファーが脚本化、撮影はヴィルモス・ジグモンド、音楽をデイブ・グルーシンが担当。出演はトム・ハンクス、ブルース・ウィリス、メラニー・グリフィスほか。
    70
  • リトル・ダイナマイツ ベイビー・トークTOO

    大人顔負けのしゃべくり赤ちゃんの巻き起こす騒動を描くコメディ、今度は妹まで加わってのシリーズ第2作。製作はジョナサン・D・クレイン、監督・脚本は前作に引き続きエイミー・ヘッカリング、共同脚本はニール・イズラエル、撮影はトーマス・デル・ルース、音楽をデイヴイッド・キティが担当。出演はジョン・トラヴォルタ、カースティ・アレイほか。マイキー(赤ん坊)の声はブルース・ウィリス、ジュリー(赤ん坊)の声はロザンヌ・バー。
  • ダイ・ハード2

    空港乗っ取り犯から自分の妻と、そして乗客の命を超人的な活躍で救う刑事を主人公としたアクション・シリーズの第2弾。エグゼクティヴ・プロデューサーはロイド・レヴィンとマイケル・レヴィ、製作はローレンス・ゴードン、ジョエル・シルヴァー、チャールズ・ゴードンの共同、監督は「エルム街の悪夢4 ザ・ドリームマスター 最後の反撃」のレニー・ハーリン、脚本はウォルター・ウェイジャーの原作“58 Minuite”を基にダグ・リチャードソンと前作も脚本を担当したスティーヴン・E・デ・スーザの共同、撮影はオリバー・ウッド、音楽はマイケル・ケイメンが担当。出演はブルース・ウィルス、ウィリアム・サドラーほか。日本版字幕は岡枝慎二、カラー、シネスコサイズ。ドルビーステレオ。1990年作品。
    70
  • ベイビー・トーク

    母親の恋の行方を、赤ん坊の考えを通して描くコメディ・ドラマ。製作はジョナサン・D・クレイン、監督・脚本は「初体験 リッジモント・ハイ」のエイミー・ヘッカリング、撮影はトーマス・デル・ルース、音楽はデイヴィッド・キティが担当。出演はジョン・トラヴォルタ、カースティ・アレイほか。声の出演はブルース・ウィリス。
    90
  • ダイ・ハード

    テロリストによって日本商社の高層ビルが乗っ取られるという事件に、偶然巻き込まれた1人の刑事の活躍と戦いを描くスペクタクル映画。エグゼクティヴ・プロデューサーはチャールズ・ゴードン。製作はローレンス・ゴードンとジョエル・シルヴァー。監督は「シュワルツェネッガー プレデター」のジョン・マクティアナン、ロデリック・ソープの原作を基に、ジェブ・スチュアートとスティーヴン・E・デ・スーザが脚色、撮影はヤン・デ・ボン、音楽はマイケル・ケイメン、特殊視覚効果はリチャード・エドランドが担当。出演は「ブラインド・デート」のブルース・ウィリス、ボニー・ベデリアほか。
    70
  • ブラインド・デート(1987)

    酒乱の女とデートしたばかりに天国から地獄へ突き落とされたサラリーマンを描いたコメディ。エグゼクティヴ・プロデューサーはゲイリー・へンドラーとジョナサン・D・クレイン、製作はトニー・アダムス、脚本はデール・ローナー、監督は「ビクター/ビクトリア」のブレイク・エドワーズ、撮影はハリー・ストラドリング、音楽はヘンリー・マンシーニが担当。出演はキム・ベイシンガー、ブルース・ウィリス、ジョン・ラロケット、ウィリアム・ダニエルスほか。
  • ザ・チェイサー 真実の瞬間

    ブルース・ウィリス演じるタフな刑事が人身売買組織に切り込むアクションサスペンス。4人の女性が殺され、刑事のフリーマンは彫師のジェームスを取り調べるが、彼は無実を主張し、共同で調査を行うことに。すると、人身売買組織の存在が明らかになる。【スタッフ&キャスト】監督・脚本:エドワード・ジョン・ドレイク 脚本・制作:トム・シエルチオ 制作:コーリー・ラージ 撮影:ブライアン・コックス 出演:ブルース・ウィリス/デヴォン・サワ/ルーク・ウィルソン/カット・フォスター
  • ミッドナイト・キラー

    ミーガン・フォックス、ブルース・ウィリス共演によるクライムサスペンス。フロリダ州警察の刑事・バイロンは、若い女性を狙う連続殺人事件を捜査していた。一方、FBIのレベッカは相棒と共に危険なおとり捜査を続け、同じ事件の犯人を追っていた。【スタッフ&キャスト】監督・製作:ランドール・エメット 脚本:アラン・ホースネイル 製作:ジョージ・ファーラ/ティム・サリヴァン 出演:ミーガン・フォックス/ブルース・ウィリス/エミール・ハーシュ/ルーカス・ハース
  • シン・オブ・アメリカ

    ブルース・ウィリス主演によるハード・ガンアクション。かつてはニューヨーク市警で活躍していたが、今はその精彩もなくジョージアの田舎町で保安官として勤務するベン・ワッツ。ある日、人質事件発生の連絡を受けたベンは、町長から圧力を掛けられ…。【スタッフ&キャスト】監督・脚本:エドワード・ドレイク 製作総指揮:ゴードン・ビーエロニック/マシュー・ヘルダーマン/ショーン・オライリー 出演:ブルース・ウィリス/ティモシー・V・マーフィ/ロブ・ゴフ/ヨハン・アーブ
  • ナイト・サバイバー

    元保安官の最後の戦いをブルース・ウィリス主演で描いたアクション。人里離れた農場で妻と暮らす元保安官のフランク。ある日、医師である息子のリッチが医療ミスを起こし、家族と共に戻って来る。そんな中、大怪我を負った逃亡犯がリッチに目を付け…。【スタッフ&キャスト】監督:マット・エスカンダリ 脚本:ダグ・ウォルフ 製作:ランドール・エメット/ジョージ・ファーラ 出演:ブルース・ウィリス/チャド・マイケル・マーレイ/シェイ・バックナー/リディア・ハル
  • キル・ゲーム

    ブルース・ウィリス主演、孤島のジャングルで行われるサバイバルゲームを描いた近未来アクション。ありとあらゆる悪行に手を染め、終身刑で牢獄に繋がれた悪徳刑事・トーマスは、超富裕層の究極の娯楽である人間狩りゲーム・APEXの獲物に選ばれ…。【スタッフ&キャスト】監督・脚本:エドワード・ドレイク 脚本・出演:コーリー・ラージ 出演:ブルース・ウィリス/ニール・マクドノー/アレクシア・ファスト/ロックリン・マンロー
  • デイ・トゥ・ダイ 最後の戦い

    ケヴィン・ディロン、ブルース・ウィリス、フランク・グリロら豪華キャスト共演によるクライムアクション。ある高校で人質立てこもり事件が発生。警察本部長のアルストンは、メイソン率いる軍の特殊部隊に人質の救助を要請するが、作戦は失敗し…。【スタッフ&キャスト】監督:ウェス・ミラー 脚本:ラブ・ベリー/スコット・マラーチェ 出演:ケヴィン・ディロン/ブルース・ウィリス/ジャンニ・カッパルディ/ブルック・バトラー/フランク・グリロ
  • アウト・オブ・デス

    ジェイミー・キング、ブルース・ウィリス共演による山岳サバイバルアクション。妻を亡くし、傷心の元刑事・ジャック。人里離れた山中を散策していた彼は、麻薬取引を目撃して殺されそうになっていたシャノンを助け、汚職警官たちに追われることに。【スタッフ&キャスト】監督:マイク・バーンズ 製作:ランドール・エメット/ジョージ・ファーラ 脚本:ビル・ローレンス 出演:ジェイミー・キング/ブルース・ウィリス/ララ・ケント/ケリー・グレイソン
  • デッドロック(2021)

    『スターシップ・トゥルーパーズ』のパトリック・マルドゥーンとブルース・ウィリス共演によるアクションスリラー。警官に息子を殺された元レンジャーのロンは復讐のためにダムを占拠し、下流の街に住む10万人を人質にして警官たちに懺悔を迫るが…。【スタッフ&キャスト】監督・脚本:ジャレッド・コーン 脚本:キャム・キャノン 出演:パトリック・マルドゥーン/ブルース・ウィリス
  • デンジャラス・プレイス

    ブルース・ウィリス主演、静かな森の中で繰り広げられる凶悪犯との死闘を描いたアクションスリラー。警備員として働くタフな元保安官・フランクは、残虐なギャング・ヴァージルを捕らえるが、復讐を企てるヴァージルの息子・ジェイクに狙われ…。【スタッフ&キャスト】監督:マイク・バーンズ 製作:ランドール・エメット/ジョージ・ファーラ 脚本:ビル・ローレンス 出演:アシュリー・グリーン/ブルース・ウィリス/マイケル・シロウ
  • ヴェンデッタ

    『アベンジャーズ/エンドゲーム』のスタッフが仕掛けるリベンジアクション。ギャングに妻子を殺され自身も致命傷を負った元海兵隊員のウィリアム。昏睡状態から目覚めた彼は復讐のため死闘に身を投じる。ブルース・ウィリスがギャングのボスを演じる。【スタッフ&キャスト】監督・脚本:ジャレッド・コーン 出演:ブルース・ウィリス/クライヴ・スタンデン/トーマス・ジェーン/マイク・タイソン
  • ハード・キル

    ブルース・ウィリス、『大脱出2』のジェシー・メトカーフ共演のアクション。絶大な力を持つ量子AIシステムがテロリストに奪われた。システム開発会社のCEO・デイトンは、傭兵のデレク・ミラー率いる精鋭部隊を招集し、テロリスト殲滅を計画するが…。【スタッフ&キャスト】監督・脚本:マット・エスカンダリ 製作:ランドール・エメット/ジョージ・ファーラ 出演:ブルース・ウィリス/ジェシー・メトカーフ/テキサス・バトル/スウェン・テメル
    30
  • キャデラック・カウボーイ

    「ピンク・パンサー」シリーズのブレイク・エドワーズ監督による西部劇コメディ。主演はブルース・ウィリス、ジェームス・ガーナー。日本未公開。
  • アルファ・ドッグ 破滅へのカウントダウン

    実在の若き犯罪者が辿った転落の半生をブルース・ウィリスほか豪華スター共演で描いた犯罪サスペンス。ドラッグ売人のジョニーはジェイクに貸していた金を取り立てるが、逆に反撃される。怒ったジョニーは仲間と共にジェイクの弟を誘拐するが…。【スタッフ&キャスト】製作:シドニー・キンメル 監督・脚本:ニック・カサヴェテス 撮影:ロベール・フレース 出演:ブルース・ウィリス/シャロン・ストーン/ジャスティン・ティンバーレイク/エミール・ハーシュ
    60
1-100件表示/全103件