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エイミー・パスカルの関連作品 / Related Work
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ヴェノム:ザ・ラストダンス
制作年: 2024スパイダーマンの宿敵ヴェノムを主役にした「ヴェノム」シリーズ最終章となるアメコミ映画。ヴェノムの秘密を知るシンビオートの創造神“ヌル”が宇宙から飛来。一方、一心同体で過ごしてきたエディとヴェノムは、特殊部隊に狙われる。2人に迫る最大の脅威。出演は「マッドマックス 怒りのデス・ロード」のトム・ハーディ、「それでも夜は明ける」のキウェテル・イジョフォー。監督は、シリーズの脚本や製作総指揮を務めてきたケリー・マーセル。1点 -
スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース
制作年: 2023新たなスパイダーマン、マイルスを主人公にしたアニメ「スパイダーマン:スパイダーバース」の続編。スパイダーマンたちのエリートチームが集結するユニバースに足を踏み入れたマイルスのある決断が、マルチバース全体を揺るがす史上最大の事件を引き起こす。声の出演は、「DOPE ドープ!!」のシャメイク・ムーア、「バンブルビー」のヘイリー・スタインフェルド、「ザ・マミー/呪われた砂漠の王女」のジェイク・ジョンソン。日本語吹き替え版は、「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」の小野賢章、「ぼくらのよあけ」の悠木碧、「バブル」の宮野真守。 -
スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム THE MORE FUN STUFF VERSION
制作年: 2022トム・ホランド主演のマーベル・シネマティック・ユニバース版「スパイダーマン」シリーズ3作目「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」に約11分映像を追加。ピーターはドクター・ストレンジにスパイダーマンの正体を人々の記憶から消すよう頼むが……。監督のジョン・ワッツやピーター・パーカー/スパイダーマン役のトム・ホランドなどが続投するほか、ドクター・ストレンジ役でベネディクト・カンバーバッチが参加。過去シリーズのヴィランたちやトム・ホランド、アンドリュー・ガーフィールド、トビー・マグワイアによる3人のスパイダーマンが次元を超えて集結する。 -
ヴェノム レット・ゼア・ビー・カーネイジ
制作年: 2021マーベル・コミックの人気キャラクター、ヴェノムの活躍を描いたSFアクション第2弾。地球外生命体“シンビオート”のヴェノムと体を共有するジャーナリストのエディ。その血液を体内に取り込んだ死刑囚クレタスが、やがて凶悪なカーネイジに覚醒する。出演は「マッドマックス 怒りのデス・ロード」のトム・ハーディ、「ゾンビランド:ダブルタップ」のウディ・ハレルソン。監督は、俳優として「スター・ウォーズ/最後のジェダイ」など数々の作品に出演してきたアンディ・サーキスが務める。 -
スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム
制作年: 2021トム・ホランド主演のマーベル・シネマティック・ユニバース版「スパイダーマン」シリーズ第3弾。ピーターの頼みでドクター・ストレンジは人々の記憶からピーターがスパイダーマンであることを消すことに。しかし呪文を唱えるとマルチバースの扉が開き……。監督のジョン・ワッツやピーター・パーカー/スパイダーマン役のトム・ホランドなどが続投するほか、ドクター・ストレンジ役でベネディクト・カンバーバッチが参加。また、「スパイダーマン」(2002)に登場したグリーン・ゴブリン役のウィレム・デフォー、「スパイダーマン2」(2004)に登場したドック・オク役のアルフレッド・モリーナ、「アメイジング・スパイダーマン2」(2014)に登場したエレクトロ役のジェイミー・フォックスが、同役で本作に出演。時空を超えて集結した過去シリーズのヴィランたちがピーターの前に立ちはだかる。52点 -
スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム
制作年: 2019「スパイダーマン:ホームカミング」の続編。スパイダーマンこと高校生のピーターは夏休みに、友人たちとヨーロッパ旅行に出かける。自然の力を操るクリーチャーたちによる危機が迫るなか、ピーターは“別の世界”から来たというベックと共に敵に立ち向かう。トム・ホランドがピーター・パーカー役、サミュエル・L・ジャクソンがニック・フューリー役で続投するほか、「ボストン ストロング ダメな僕だから英雄になれた」のジェイク・ギレンホールが出演。監督は、前作に引き続き「COP CAR コップ・カー」のジョン・ワッツ。90点- かっこいい
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ストーリー・オブ・マイライフ わたしの若草物語
制作年: 2019「レディ・バード」のグレタ・ガーウィグ監督が、再びシアーシャ・ローナンとタッグを組み、ルイーザ・メイ・オルコットによるベストセラー小説『若草物語』を映画化。マーチ家の四姉妹の次女ジョーにフォーカスを当て、恋に悩みながら小説家を目指す姿を追う。共演は「美女と野獣」のエマ・ワトソン、「ファイティング・ファミリー」のフローレンス・ピュー、「マリッジ・ストーリー」のローラ・ダーン、「君の名前で僕を呼んで」のティモシー・シャラメ、「ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書」のメリル・ストリープ。 -
ヴェノム
制作年: 2018マーベルコミックス原作によるダークヒーロー“ヴェノム”の誕生を、トム・ハーディ主演で映画化。敏腕記者エディ・ブロックは、人体実験で死者を出しているというライフ財団の真相を追うなか、“シンビオート”と呼ばれる地球外生命体を発見し、接触してしまう。共演は「マンチェスター・バイ・ザ・シー」のミシェル・ウィリアムズ、「ナイトクローラー」のリズ・アーメッド、「ザ・ボルト」のスコット・ヘイズ。脚本は「ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル」のスコット・ローゼンバーグ、ジェフ・ピンクナー、「フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ」のケリー・マーセル、「L.A. ギャングストーリー」のウィル・ビール。監督は「L.A. ギャングストーリー」のルーベン・フライシャー。70点 -
蜘蛛の巣を払う女
制作年: 2018天才ハッカー、リスベット・サランデルの活躍を描いた「ドラゴン・タトゥーの女」に続くミステリー第2弾。AIの世界的権威から核攻撃プログラムの奪回を依頼されたリスベットは、やがて16年前に別れた双子の姉妹カミラの罠に落ちたことに気付くが……。リスベットを演じるのは、「ブレス しあわせの呼吸」のクレア・フォイ。前作でメガホンを取ったデヴィッド・フィンチャーは製作総指揮に回り、本作では「ドント・ブリーズ」のフェデ・アルバレスが監督を務める。70点 -
スパイダーマン:ホームカミング
制作年: 2017スパイダーマンとアイアンマンが競演する「スパイダーマン」新シリーズ。アイアンマンことスタークは、スパイダーマンとなった15歳の高校生ピーターを、真のヒーローとしての“道”へと導こうとする。そんなある日、巨大な翼の怪物がニューヨークに現れる。出演は、「白鯨との闘い」のトム・ホランド、「アイアンマン」シリーズのロバート・ダウニー・Jr.、「バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)」のマイケル・キートン、「人生は小説よりも奇なり」のマリサ・トメイ。監督は、「COP CAR コップ・カー」のジョン・ワッツ。64点 -
ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書
制作年: 2017スティーヴン・スピルバーグ監督×メリル・ストリープ&トム・ハンクス初共演による社会派ドラマ。ベトナム戦争に関するアメリカ最高機密文書の存在を知った実在のジャーナリストたちをモデルに、政府の圧力に屈することなく世に出そうと奔走する姿を活写する。脚本は、本作で共同製作を務めるリズ・ハンナと「スポットライト 世紀のスクープ」のジョシュ・シンガー。撮影を「プライベート・ライアン」「ブリッジ・オブ・スパイ」のヤヌス・カミンスキー、音楽を「スター・ウォーズ」「シンドラーのリスト」のジョン・ウィリアムズが担当する。2018年3月29日、特別先行上映。90点 -
モリーズ・ゲーム
制作年: 2017「ソーシャル・ネットワーク」でアカデミー脚色賞を受賞したアーロン・ソーキンの初監督作。トップアスリートから一転、世界一掛け金が高いポーカー・ゲームの経営者となり、遂にはFBIに狙われることになった実在の女性モリー・ブルームの栄光と転落を映し出す。出演は「女神の見えざる手」のジェシカ・チャステイン、「ダークタワー」のイドリス・エルバ、「ドリーム」のケヴィン・コスナー、「JUNO/ジュノ」のマイケル・セラ。撮影監督を「ガール・オン・ザ・トレイン」のシャルロッテ・ブルース・クリステンセン、音楽を「スティーブ・ジョブズ」のダニエル・ペンバートンが担当。原作は2014年に刊行されベストセラーとなったモリー・ブルームの回顧録。68点 -
ゴーストバスターズ(2016)
制作年: 20161984年に大ヒットしたSFコメディの主人公たちを女性に置き換えたリブート版。幽霊の調査依頼を受けた物理学者エリンは、幽霊を研究する友人アビーと共に訪れた現場でゴーストに遭遇。これをきっかけに彼女たちは、超常現象の調査会社を設立する。出演は「ブライズメイズ 史上最悪のウェディングプラン」のクリステン・ウィグ、「ヴィンセントが教えてくれたこと」のメリッサ・マッカーシー、「スノーホワイト 氷の王国」のクリス・ヘムズワース。メガホンを取ったのは「ブライズメイズ 史上最悪のウェディングプラン」のポール・フェイグ。60点
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