- キネマ旬報WEB トップ
- アビー・リー
アビー・リーの関連作品 / Related Work
1-7件表示/全7件
-
オールド
制作年: 2021その独特な世界観で観る者を不安と恐怖に陥れてきたM.ナイト・シャマラン監督によるスリラー。美しい眺望が広がる秘境のビーチでバカンスを楽しむある家族。しかし、自分たちが急速に老け込んでいる事に気づき、脱出不可能な状況で極限状態に追い込まれてゆく。出演は「モーターサイクル・ダイアリーズ」のガエル・ガルシア・ベルナル、「ファントム・スレッド」のヴィッキー・クリープス、「ジュマンジ/ネクスト・レベル」のアレックス・ウルフ、「ジョジョ・ラビット」のトーマシン・マッケンジー。 -
ルクス・エテルナ 永遠の光
制作年: 2019サンローランのクリエイティブディレクター、アンソニー・ヴァカレロがキュレーションを務めるアートプロジェクト『SELF』の一環として「CLIMAX クライマックス」のギャスパー・ノエが監督した中編。様々な思惑が交錯する撮影現場はカオスな状態になり……。主演は、「裏切りの闇で眠れ」のベアトリス・ダルと、「ニンフォマニアック」のシャルロット・ゲンズブール。流れるようなカメラワークやビビットな色彩を用い、映画への愛と狂気を描く。第72回カンヌ国際映画祭ミッドナイト・スクリーニング部門にてプレミア上映。特集『のむらコレクション(のむコレ2020)』にて上映。60点 -
エリザベス∞エクスペリメント
制作年: 2018「マッドマックス 怒りのデス・ロード」で注目を集めたアビー・リー主演のSFサスペンス。天才科学者ヘンリーと結婚し、彼の邸宅で暮らし始めたエリザベス。ある日、彼女はヘンリーから「絶対に入ってはいけない」と言われていた部屋の扉を開けてしまう。共演は「ファースト・マン」のキアラン・ハインズ、「カリフォルニア・ダウン」のカーラ・グギーノ。【未体験ゾーンの映画たち2019】にて上映。80点 -
ダークタワー
制作年: 2017スティーヴン・キングの作家人生の集大成ともいえる『ダークタワー』シリーズを映画化。時空を超越する荒廃した異世界を舞台に、世界の支柱といわれる<タワー>を巡り、拳銃使い“ガンスリンガー”と、世界の崩壊を目論む“黒衣の男”との究極のバトルを映し出す。出演は「マイティ・ソー バトルロイヤル」のイドリス・エルバ、「ダラス・バイヤーズクラブ」のマシュー・マコノヒー、TV『女医フォスター 夫の情事、私の決断』のトム・テイラー。監督・脚本は「ロイヤル・アフェア 愛と欲望の王宮」のニコライ・アーセル。共同脚本を「キング・アーサー」のアキヴァ・ゴールズマン、「アメイジング・スパイダーマン2」のジェフ・ピンクナー、「悪党に粛清を」のアナス・トマス・イェンセンが務める。60点 -
キング・オブ・エジプト
制作年: 2016「アイ,ロボット」のアレックス・プロヤス監督による冒険ファンタジー。神と人が共生する古代エジプトに砂漠の神セトが君臨。混乱が広がる国を救うため、天空の神ホルスは盗賊ベックと組み、王座を左右する神の眼を奪おうとする。4D/3D/2D同時公開。セトに妻を奪われた盗賊ベックを「マレフィセント」のブレントン・スウェイツが、前王オシリスの子ホルスを「真夜中のゆりかご」のニコライ・コスター=ワルドーが、暴君セトを「300 <スリーハンドレッド>」のジェラルド・バトラーが演じる。70点 -
ネオン・デーモン
制作年: 2016「ドライヴ」のニコラス・ウィンディング・レフン監督のサスペンス。トップモデルを夢見てロスへ来たジェシーはその美貌ですぐにチャンスをつかむが、次第にファッション界の毒に染まっていく。2016年カンヌ国際映画祭コンペティション部門正式出品作品。出演は、「マレフィセント」のエル・ファニング、「LOVE 3D」のカール・グルスマン、「ハンガー・ゲーム FINAL:レボリューション」のジェナ・マローン、「高慢と偏見とゾンビ」のベラ・ヒースコート、「キング・オブ・エジプト」のアビー・リー、「ダーク・プレイス」のクリスティーナ・ヘンドリックス、「砂上の法廷」のキアヌ・リーヴス。50点
1-7件表示/全7件