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ドン・ジンマーマンの関連作品 / Related Work
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ロッキーVSドラゴ ROCKY IV
S・スタローンが監督・脚本・主演を務めたシリーズ最大のヒット作「ロッキー4」に42分の未公開映像を加え、スタローン自らの手で再構築。王者アポロとの戦いを経てチャンピオンとなったロッキーの前に、ソ連から“殺人マシーン”イワン・ドラゴが現れる。出演は、「クリード 炎の宿敵」のドルフ・ラングレン、「ゴッドファーザー」シリーズのタリア・シャイア、「プレデター」のカール・ウェザース。 -
ビルとテッドの時空旅行 音楽で世界を救え!
キアヌ・リーヴス主演の大ヒットコメディ、29年ぶりの第3弾。かつて“世界を救う”と予言されたロックバンド、ワイルド・スタリオンズのビルとテッド。未来の使者から“残り77分”と告げられた2人は、世界の滅亡を防ぐため、時空を超える旅に出る。共演は「グランドピアノ 狙われた黒鍵」のアレックス・ウィンター。監督は「REDリターンズ」のディーン・パリソット。 -
メン・イン・キャット
「アメリカン・ビューティー」のケヴィン・スペイシー主演のコメディ。仕事一筋で傲慢な社長トムは、娘の誕生日にネコを買って帰る。しかしその途中、社員に呼び出され会社の屋上へ行く。そこに雷が直撃し、転落したトムは、ネコと中身が入れ替わってしまう。監督は、「メン・イン・ブラック」シリーズのバリー・ソネンフェルド。出演は、「ダラス・バイヤーズクラブ」のジェニファー・ガーナー、「ディア・ハンター」のクリストファー・ウォーケン。80点 -
REDリターンズ
静かな引退生活を送る元CIAのスパイがかつての仲間とともに巨大な陰謀に立ち向かうアクション作品の続編。本作では失敗に終わった32年前のミッションに関する核爆弾の捜索に乗り出す。「ダイ・ハード」シリーズのブルース・ウィリス、「メッセージ そして、愛が残る」のジョン・マルコヴィッチ、「クィーン」のヘレン・ミレン、「ジェシー・ジェームズの暗殺」のメアリー=ルイーズ・パーカーが前作に引き続き出演するほか、「羊たちの沈黙」のアンソニー・ホプキンス、「シカゴ」のキャサリン・ゼタ=ジョーンズ、「G.I.ジョー」のイ・ビョンホンが参戦。監督は「ディック&ジェーン 復讐は最高!」「ギャラクシー・クエスト」のディーン・パリソット。80点 -
ナイト ミュージアム2
世界最大の博物館、スミソニアンを舞台に歴史や自然界の遺産たちが動き出す騒動を描くシリーズ第2弾。監督は「ナイトミュージアム」のショーン・レヴィ。出演は「トロピック・サンダー/史上最低の作戦」のベン・スティラー、「ダウト あるカトリック学校で」のエイミー・アダムス、「マーリー 世界一おバカな犬が教えてくれたこと」のオーウェン・ウィルソンなど。90点 -
ナイト ミュージアム
ニューヨーク自然史博物館を舞台に、真夜中になると動き出す展示物を相手に新人夜警が奮闘するアドベンチャー・コメディ。出演は「ドッジボール」のベン・スティラー、「シン・シティ」のカーラ・グギーノ。監督は「ピンクパンサー」のショーン・レヴィ。90点 -
ディック&ジェーン 復讐は最高!
ジョージ・シーガルとジェーン・フォンダの共演で77年に製作された「おかしな泥棒ディック&ジェーン」を、ジム・キャリーとティア・レオーニでリメイクした痛快コメディ。リアリティがありすぎなリストラされたサラリーマンを演じるのは「トゥルーマン・ショー」「ブルース・オールマイティ」の全米屈指のドル箱スター、ジム・キャリー。監督は、「ギャラクシー・クエスト」で落ちぶれた俳優たちやオタクをヒーローに押し上げたディーン・パリソット。 -
フライト・オブ・フェニックス
飛行機不時着事故の生き残りたちが、砂漠の真ん中からの脱出を試みる冒険アクション。1965年作品「飛べ!フェニックス」のリメイク。監督は「エネミー・ライン」のジョン・ムーア。脚本は「マイノリティ・リポート」のスコット・フランクと、「サイドウォーク・オブ・ニューヨーク」(監督・主演も)のエドワード・バーンズ。撮影は「エネミー・ライン」「サンダーバード」のブレンダン・ガルヴィン。音楽は「アイ,ロボット」のマルコ・ベルトラミ。美術は「エネミー・ライン」のパトリック・ラム。編集は「ジャスト・マリッジ」のドン・ジマーマン。出演は「デイ・アフター・トゥモロー」のデニス・クエイド、「スカイキャプテン/ワールド・オブ・トゥモロー」のジョヴァンニ・リビシ、「ワイルド・スピードX2」のタイリース・ギブソン、「ロード・オブ・ザ・リング」シリーズのミランダ・オットー、「スチュアート・リトル」シリーズのヒュー・ローリーほか。70点 -
ギャラクシー・クエスト
SFシリーズ『スター・トレック』のひねったパロディとして仕立てたコメディ。監督は『100万回のウインク』(V)のディーン・パリソット。製作は「ホワット・ライズ・ビニース」のマーク・ジョンソンと「パッチ・アダムス」のチャールズ・ニューワース。脚本・原案はデイヴィッド・ハワード。音楽は「ブロークダウン・パレス」のデイヴィッド・ニューマン。美術は「パッチ・アダムス」のリンダ・デシーナ。衣裳は「プリティ・ブライド」のアルバート・ウォルスキー。エイリアン・メイキャップとクリーチャー・エフェクトは「ジュラシック・パーク」シリーズのスタン・ウィンストン。視覚効果スーパーバイザーは「ディープ・インパクト」のビル・ジョージ。出演は「ジャングル2ジャングル」のティム・アレン、「エイリアン」シリーズのシガニー・ウィーヴァー、「ドグマ」のアラン・リックマン、「マーシャル・ロー」のトニー・シャローブ、「グリーンマイル」のサム・ロックウェルほか。100点 -
パッチ・アダムス トゥルー・ストーリー
ジョークを連発するユニークな療法で人々の心と体を癒す実在の精神科医パッチ・アダムスの若き日を描いたヒューマン・ドラマ。監督は「ライアーライアー」のトム・シャドウイック。製作総指揮はシャドウィック、「ミセス・ダウト」のマーシャ・ガーデス・ウィリアムス。製作は「ニッキーとジーノ」のマイク・ファーレルとマービン・ミノフ、「ロミーとミシェルの場合」のバリー・ケンプ、「フェノミナン」のチャールズ・ニューワース。脚本は「ナッシング・トゥ・ルーズ」(監督も)のスティーヴ・オーデカーク。撮影は「マウス・ハント」のフェドン・パパマイケル。音楽は「イン&アウト」のマーク・シャイマン。美術は「ウルフ」のリンダ・デシーナ、編集は「ライアーライアー」のドン・ジマーマン。衣裳は「モンタナの風に抱かれて」のジュディ・ラスキン=ハウエル。出演は「グット・ウィル・ハンティング 旅立ち」のロビン・ウィリアムス、「コン・エアー」のモニカ・ポッターほか。90点 -
ライアーライアー(1997)
突然ウソがつけなくなってしまった、やり手の弁護士の悪戦苦闘ぶりを描いたコメディ。「ケーブルガイ」のコメディアン、ジム・キャリーが出世作「エース・ベンチュラ」のトム・シャドヤック監督と3年ぶりに組み、得意の顔面演技や形態模写、オーバーアクトを披露して笑いを誘う。脚本は『リトル・ラスカルズ』(V)のポール・ガイとスティーヴン・マザールのコンビ。製作は「身代金」のブライアン・グレイザー、製作総指揮は「ナッティ・プロフェッサー/クランプ教授の場合」のジェームズ・D・ブルベイカー、マイケル・ボスティック。撮影は「ティン・カップ」のラッセル・ボイド、音楽は「サドン・デス」のジョン・デブニー、美術はリンダ・デシーナ、編集はドン・ジマーマン、衣裳はジュディ・L・ラスキン。共演は「真実の行方」のモーラ・ティアニー、「裏切」のジェニファー・ティリー、「ツイスター」のケイリー・エルウェス、「白蛇伝説」のアマンダ・ドノホー、「リアリティ・バイツ」のスージー・カーツ、TVドラマ『ER/緊急治療室』の子役で映画初出演のジャスティン・クーパーほか。80点 -
ナッティ・プロフェッサー クランプ教授の場合
新開発の薬品の効果で、超肥満体からスリムに変身した大学教授が巻き起こす騒動を描いたコメディ。往年のコメディアン、ジェリー・ルイスの傑作喜劇「底抜け大学教授」を、「ヴァンパイア・イン・ブルックリン」のエディ・マーフィ主演(一人七役)でリメイク。監督は「エース・ベンチュラ」のトム・シャドヤック。脚本はシャドヤック、「ジム・キャリーのエースにおまかせ!」の監督でもあるスティーヴ・オーデカーク、「星の王子ニューヨークへ行く」「ブーメラン」のデイヴィッド・シェフィールドとバリー・W・ブラウステインの共同。製作は「アポロ13」のブライアン・グレイザーと、ラップ・ミュージック界の巨匠で『クラッシュ・グルーブ』(V)などの映画も手掛けるラッセル・シモンズ。エグゼクティヴ・プロデューサーは、ジェリー・ルイス、カレン・ケーラ、マーク・リプスキー。撮影は「エース・ベンチュラ」のジュリオ・マカット、音楽は「ボーイズ・オン・ザ・サイド」のデイヴィッド・ニューマン、美術はウィリアム・エリオット、編集は「幸福の条件」のドン・ジンマーマン、衣裳は「マスク」のハー・グエン、視覚効果監修はジョン・ファーハット、特殊メイクは「バットマン・フォーエヴァー」のリック・ベイカーが担当。共演は「ポケットいっぱいの涙」のジェイダ・ピンケット、「イレイザー」のジェームズ・コバーンほか。90点 -
雲の中で散歩
広大な葡萄園を舞台に、男女の情熱的な恋を描いたロマンティックなラヴストーリー。「スピード」「JM」でトップスターの座を掴んだキアヌ・リーヴス初の本格的な恋愛映画。42年製作の同名イタリア映画(日本未公開)のリメイクで、監督は「赤い薔薇ソースの伝説」で国際的にも高く評価され、本作が初のハリウッド映画となるメキシコ映画界の雄、アルフォンソ・アラウ。製作は「ゴースト ニューヨークの幻」のデイヴィッド&ジェリー・ザッカー、ギル・ネッターのトリオ。脚本は「リーサル・ウェポン3」のロバート・マーク・ケイメンとマーク・ミラー、ハーヴェイ・ウェイツマン。美しいカメラワークで幻想的な映像をものにした撮影は「赤い薔薇ソースの伝説」のエマニュエル・ルベスキ。音楽は「フィアレス」の巨匠モーリス・ジャール、美術は「ボビー・フィッシャーを探して」のデイヴィッド・グロープマン、編集は「幸福の条件」のドン・ジンマーマン、衣装は「めぐり逢えたら」のジュディ・L・ラスキン、ダンスシーンの振付は「コットンクラブ」のマイケル・スムインがそれぞれ担当。ヒロインには、本作でハリウッドに進出したスペインの女優アイタナ・サンチェス・ギヨンが扮し、「道」「リベンジ」のアンソニー・クイン、「イノセント」「ニューヨーク・ストーリー」のジャンカルロ・ジャンニーニの2大名優が脇を固めている。80点 -
エース・ベンチュラ
得意の″顔面変化芸″で90年代最大のエンターテイナーの呼び声も高いジム・キャリーの初主演作で、ペット専門の私立探偵、エース・ベンチュラの珍無類の活躍を描いたアクション・コメディ。監督はスタンダップ・コメディアン出身でTVムービー『マイ・フレンド・フランケン』(V)を手掛け、本作が初の劇場用映画となるトム・シャドヤック、製作は「メジャーリーグ2」のジェームズ・G・ロビンソン。ジャック・バーンスタインの原案を、バーンスタイン、キャリー、シャドヤックが共同で脚色。撮影は「ホーム・アローン」のジュリオ・マカット、音楽は「裸の銃を持つ男」のアイラ・ニューボーン。巧みに使い分けた本物そっくりのイルカのプロップは「スプラッシュ」などで知られるSFXマン、ボブ・ショートが担当。共演は「ラブ・クライム 官能の罠」のショーン・ヤング、「Mr.デスティニー」のコートニー・コックス、「処女の生血」のウド・キアーらに加え、NFLのスーパースター、ダン・マリーノが本人の役で出演している。 -
ミッドナイト・スティング
天才的な詐欺師が仕掛ける一大ボクシング博を描いた作品。監督は「ゴールデン・チャイルド」のマイケル・リッチー、製作は「ジャックナイフ」のロバート・シャッフェル。レナード・ワイズの小説「ディッグスタウンの戦い」をもとに、「ハード・トゥ・キル」のスティーヴン・マッケイが脚本を執筆。撮影はゲイリー・フィッシャー、音楽は「メジャーリーグ」のジェームズ・ニュートン・ハワードが担当。主演は「ハード・ウェイ」のジェームズ・ウッズ、3ヵ月に渡ってウェート・トレーニングとスパーリングを積み、ボクサー役に挑んだ「エイセス 大空の誓い」のルイス・ゴセット・ジュニア、「アフター・ダーク」のブルース・ダーン。 -
サウス・キャロライナ 愛と追憶の彼方
サウス・キャロライナの沿岸地方とニューヨークの大都会を舞台にして、暗い過去を背負ったウィンゴ一家の次男と、自殺未遂を図った彼の姉の担当精神科医とが出会い、その悲劇のルーツを明らかにしていく姿を描くロマン。『コンラック先生』などの南部系作家パット・コンロイの原作『潮流の覇者(原題)』をもとに、彼自身とベッキー・ジョンストンが脚色、「愛のイエントル」に続くバーブラ・ストライサンドの監督第2作であり、撮影をスティーブン・ゴールドブラット、音楽をジェームズ・ニュートン・ハワードが担当。90点 -
ネイビー・シールズ(1990)
実在の米海軍特殊部隊“ネイビー・シール”をモデルに、テロリストと対決する精鋭たちの活躍を描くアクション。製作はブレンダ・フェイゲンとバーナード・ウィリアムス、監督は「ナイルの宝石」のルイス・ティーグ、脚本は元“シール”のチャック・ファーラーとゲイリー・ゴールドマンの共同、撮影はジョン・A・アロンゾ、音楽はシルベスター・リベイが担当。出演はチャーリー・シーン、マイケル・ビーンほか。 -
ザ・パッケージ 暴かれた陰謀
囚人護送を命じられた軍曹が巻き込まれる陰謀を描くサスペンス。エグゼクティヴ・プロデューサーはアーン・L・シュミット、製作はビヴァリー・J・カミ、監督は「刑事ニコ 法の死角」のアンドリュー・デイヴィス、脚本はジョン・ビショップ、撮影はフランク・ティディ、音楽はジェームズ・ニュートン・ハワードが担当。出演はジーン・ハックマン、ジョアンナ・キャシディほか。 -
熱き愛に時は流れて
フットボールの花形プレーヤーとその恋人、そして2人を見守る彼の甥の25年にわたる人生を描く。エグゼクティヴ・プロデューサーはスチュアート・ベンジャミン、製作・監督は「チャック・ベリー/ヘイル・ヘイル・ロックンロー」のテイラー・ハックフォード、共同製作はローラ・ジスキンとイアン・サンダー、フランク・デフォードの原作を基に、トム・リックマンが脚本、撮影はスティーブン・ゴールドブラット、音楽はジェームズ・ニュートン・ハワードが担当。出演は「ロンリー・ハート」のジェシカ・ラング、「D.O.A.(1988)」のデニス・クエイド、ティモシー・ハットンほか。なお作品のオリジナル・タイトルは“Everybody's All-American” -
ステイン・アライブ
土曜日の夜の“ディスコ・キング”だった一人の男が、現状に飽き足らず、ブロードウェイのスターを目ざしてトレーニングを積み舞台に立つまでの姿を描いた青春映画で、「サタデー・ナイト・フィーバー」(78)の続篇。製作はロバート・スティグウッドと「ロッキー3」のシルヴェスター・スタローン、監督もスタローンが担当し、エグゼクティヴ・プロデューサーをビル・オークスがつとめている。脚本をスタローンとノーマン・ウェクスラーが執筆し、撮影を「ディア・ハンター」のカメラ・オペレーターから昇格した新鋭ニック・マクリーン、音楽をシルヴェスターの実弟フランク・スタローンとビー・ジーズ、衣裳をトム・ブロンンン、ダンス振付をデノン・ロールズとセイユバー・ロールズが担当。出演はジョン・トラヴォルタ、シンシア・ローズ、フィノラ・ヒューズ、スティーヴ・インウツド、ジュリー・ボヴァッソなど。ニューヨークのマンハッタン、ブルツクリン、ロサンジェルスでロケ撮影された。70点 -
結婚しない族
脚本家コンビの男女が結婚したものの、うまくいかず二人は夫婦でいるより友人でいる方が順調だと悟る迄を描くコメディ。ノーマン・ジュイソンとパトリック・バーマーが製作に当たり、ジュイソンが監督。「ジャスティス」のヴァレリー・カーティンとバリー・レヴィンソンが実生活の関係からストーリーの発想を得て脚本を執筆している。撮影はジョーダン・クローネンウェス、音楽はミシェル・ルグラン、主題歌の歌詞をアランとマリリンのバーグマン夫婦がl=いている。出演はバート・レイノルズ、ゴールディ・ホーン、ロン・シルヴァー、ジェシカ・タンディ、オードラ・リンドレーなど。日本版字幕は戸田奈津子。テクニカラー、ビスタサイズ。1983年作品。 -
チャンス(1979)
数十年間ひたすら庭いじりだけを仕事としてきた俗世間を知らない庭師が、その純真無垢な精神故に知らぬ間に大統領にまでなるという社会諷刺、皮肉を含んだコメディ映画。製作はアンドリュー・ブランスバーグ、監督は「帰郷(1978)」のハル・アシュビー。イェジー・コジンスキーの原作(「預言者」/角川書店刊)を基にコジンスキーが脚色。撮影はカレブ・デシャネル、音楽はジョニー・マンデル、編集はドン・ジンマーマン、美術はジェームズ・L・ショップ、製作デザインはマイケル・ホーラーが各々担当。出演はピーター・セラーズ、シャーリー・マクレーン、メルビン・ダグラス、ジャック・ウォーデン、リチャード・ダイサート、リチャード・ベースハート、ルス・アタウェイなど。90点 -
帰郷(1978)
ベトナム戦争によって愛を破壊されながら、なおも心のよりどころを求めて生きる男女を描く。製作はジェローム・ヘルマン、製作補はブルース・ギルバート、監督はハル・アシュビー、脚本はウォルド・ソルトとロバート・C・ジョーンズ、原作はナンシー・ダウド、撮影はハスケル・ウェクスラー、編集はドン・ジンマーマン、装飾はジョージ・ゲインズ、製作デザインはマイケル・ホーラー、録音はジェフ・ウェクスラーが各々担当。出演はジェーン・フォンダ、ジョン・ヴォイト、ブルース・ダーン、ロバート・キャラダイン、ペネロープ・ミルフォード、ロバート・ギンティ、チャールズ・サイファースなど。日本語版監修は高瀬鎮夫。デラックスカラー、ビスタサイズ。1978年作品。
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