レイモンド・クルーズの関連作品 / Related Work

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  • ラ・ヨローナ 泣く女

    制作年: 2018
    「死霊館」シリーズの生みの親ジェームズ・ワン製作の下、中南米に伝わる怪談を映画化。1970年代のロサンゼルス。不可解な死を遂げた子どもの母親の警告を無視したソーシャルワーカーのアンナは、自分の子どもたちと共に恐ろしい怪現象に遭遇する……。出演は「ハンターキラー 潜航せよ」のリンダ・カデリーニ、「アナベル 死霊館の人形」のトニー・アメンドーラ。
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    • 手に汗握る
  • クリーブランド監禁事件 少女たちの悲鳴

    制作年: 2015
    実際に起きた監禁事件の真実に迫る実話サスペンス。シングルマザーのミシェルは、息子に関係する大切な用事に遅刻しそうになり、店で出会ったカストロの車に乗せてもらうが、自宅に連れ込まれ、以降11年間監禁されてしまう。【スタッフ&キャスト】監督:アレックス・カリムニオス 製作:デヴィッド・A・ローズモント 製作総指揮:ジュディス・ヴァーノ/フランク・フォン・ザーネック 出演:タリン・マニング/レイモンド・クルツ/サマンサ・ドゥローク/ジョー・モートン
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  • デスペラード・イン・ウエスト

    制作年: 2004
    「キル・ビル」シリーズのデヴィッド・キャラダイン主演による西部劇。マローン兄弟は強盗最後の仕事として、ドリスコールが傍若無人に支配する町を訪れる。マローン兄弟とドリスコールは互いに個性豊かな仲間を加え、激しい銃撃戦に身を投じていく。【スタッフ&キャスト】監督:ジャン=クロード・ラ・マーレ 出演:デヴィッド・キャラダイン/ケニア・ムーア/ガブリエル・カソーズ/クルプト/レイモンド・クルーズ/アントン・ターナー
  • コラテラル・ダメージ

    制作年: 2001
    テロによって愛する妻子を失った消防士が、犯人を捕まえようと奮闘する様を描いた復讐劇。監督は、「逃亡者」のアンドリュー・デイビス。撮影は、「ラッシュアワー」のアダム・グリーンバーグ。音楽は、「トゥームレイダー」のグレイム・レベル。主演は、「シックス・デイ」のアーノルド・シュワルツェネッガー、「ライブ・フレッシュ」のフランチェスカ・ネリー。
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  • トレーニング デイ

    制作年: 2001
    血気盛んな新人刑事がベテラン刑事の指導のもとで、予想つかない事態に巻き込まれていく異色の刑事ドラマ。出演は「ボーン・コレクター」のデンゼル・ワシントンと「ガタカ」のイーサン・ホーク。監督は「リプレイスメント・キラー」のアントワーン・フークア。ワシントンは本作でアカデミー賞主演男優賞を受賞した。
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  • エイリアン4

    制作年: 1997
    凶悪な寄生生命体と人間との死闘を描くSFホラーのシリーズ第4作。監督は「ロスト・チルドレン」のジャン=ピエール・ジュネ。製作は「エイリアン3」のゴードン・キャロルとデイヴィッド・ガイラー、監督としても有名で本シリーズ全作のプロデューサーであるウォルター・ヒル、「ブロークン・アロー」のビル・バダラード。脚本は「トイ・ストーリー」のジョス・ウェドン。撮影は「セブン」のダリウス・コンジ。音楽は「ダンテズ・ピーク」のジョン・C・フリゼール。美術は「ジャッジ・ドレッド」のナイジェル・フェルプス。編集は「タンゴ・レッスン」のハーヴ・スナイド。衣裳は「バットマン・フォーエヴァー」のボブ・リングウッド。エイリアン関係は共同でクリーチャー・エフェクト、特殊メイクなどを手掛ける「スターシップ・トゥルーパーズ」のアレック・ギリスとトム・ウッドラフ・Jr.が、視覚効果スーパーヴァイザーをジュネの前二作に参加したピトフと「パワーレンジャー」のエリック・ヘンリーがそれぞれ担当。主演は「スノー・ホワイト」のシガーニー・ウィーヴァー。共演は「クルーシブル」のウィノナ・ライダー、「ロスト・チルドレン」のドミニク・ピノン、「クロノス」のロン・パールマン、「マイ・ルーム」のダン・ヘダヤほか。未公開映像などを収録した「エイリアン4 完全版」はDVDに収録されている。
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  • アンカーウーマン

    制作年: 1996
    アメリカの熾烈なTVメディアで活躍するアンカーを目指す女性の心の成長と恋を描いた、ロマンチックなラヴ・ストーリー。83年に若くして事故死した女性アンカー、ジェシカ・サヴィッチとその恋人ロン・カーショーをモデルにしたアランナ・ナッシュのノンフィクション『アンカーウーマン』(邦訳・徳間文庫)に依っている。監督は「フライド・グリーン・トマト」「8月のメモワール」のジョン・アヴネット。脚本はジョーン・ディディオンとジョン・グレゴリー・ダン。製作はアヴネット、デイヴィッド・ニックセイ、「8月のメモワール」のジョーダン・カーナーの共同。エクゼクティヴ・プロデューサーはエド・フックストラッテンとジョン・フォアマン、撮影は「ロブ・ロイ」のカール・ウォルター・リンデンローブ。音楽は「キルトに綴る愛」のトーマス・ニューマンで、主題歌はセリーヌ・ディオンの『ビコーズ・ユー・ラブド・ミー』。美術は「サブリナ」のジェレミー・コンウェイ、編集は、監督とは3作目のデブラ・ニール=フィッシャー、衣裳は「トイズ」のアルバート・ウォルスキーが担当。主演は「デンジャラス・マインド 卒業の日まで」のミシェル・ファイファーと「幸福の条件」のロバート・レッドフォード。共演は「私に近い6人の他人」のストッカード・チャニング、「赤ちゃんのおでかけ」のジョー・マンティーニャ、「ポケットいっぱいの涙」のグレン・プラマー、「キルトに綴る愛」のケイト・ネリガンとジェームズ・レブホーン、ミシェルの実妹でもある「ミ・ファミリア」のデディー・ファイファーほか。
  • 野獣教師

    制作年: 1996
    荒廃する高校に代理教師として乗り込んだプロの傭兵の活躍を描くアクション快作。監督は「F/X 引き裂かれたトリック」「青春の輝き」のロバート・マンデル。製作は「アパートメントゼロ」のモリー・エイゼンマンと「黒豹のバラード」のジム・スティール、エグゼクティヴ・プロデューサーはスティーヴン・バカラーとデヴォラ・カトラー。脚本はロイ・フランクス、ロッコ・シモネリ、アラン・オームズビーの共同。撮影は「ダーティハリー」「コリーナ、コリーナ」の名手ブルース・サーティーズ。音楽は「D.N.A.」のゲイリー・チャンがスコアを書き、ラップ、ラテン・ミュージックが画面を彩る。美術は「カラーズ 天使が消えた街」のロン・フォアマン、衣裳は「愛は危険な香り」のパトリシア・フィールド。主演は「山猫は眠らない」のトム・ベレンジャー。共演は「F/X」「ヒート」のダイアン・ヴェノーラ、「ゆりかごを揺らす手」のアーニー・ハドソン、「デンバーに死す時」のウィリアム・フォーサイスほか。
  • 今そこにある危機

    制作年: 1994
    「レッド・オクトーバーを追え!」「パトリオット・ゲーム」に続き、CIAの情報アナリスト、ジャック・ライアンの活躍を描いた大型エンターテインメント・シリーズの第3弾。原作はトム・クランシーの小説『今、そこにある危機』(文藝春秋刊)で、「パトリオット・ゲーム」も手掛けたオーストラリア出身のフィリップ・ノイスが監督に当たった。スケール豊かな原作を脚色したのは、前2作も担当したドナルド・スチュワート、「シンドラーのリスト」のスティーヴン・ザイリアン、「ビッグ・ウェンズデー」などで監督としても活躍するジョン・ミリアスの3人。製作は「パトリオット・ゲーム」「ビバリーヒルズ・コップ3」のコンビ、メイス・ニューフェルドとロバート・レーメ。撮影は「パトリオット・ゲーム」のドナルド・M・マッカルパイン、音楽は同作のジェームズ・ホーナー、美術は「レッド・オクトーバーを追え!」のテレンス・マーシュ。特殊効果コーディネーターは「ゴッドファーザー」のジョー&ポール・ロンバルディ父子が担当し、準備に3週間を費やした爆発シーンをはじめとする場面を現出。視覚効果スーパーバイザーは「パトリオット・ゲーム」のロバート・グラズミアが手掛けている。名実共にアメリカ映画のトップスターとなったハリソン・フォードが前作に引き続きライアン役で主演するほか、妻役のアン・アーチャー、娘役のソーラ・バーチ、前2作にも出演したジェームズ・アール・ジョーンズらレギュラー陣に加え、「時の翼に乗って ファラウェイ・ソー・クロース!」のウィレム・デフォー、カナダ映画界の名優で、本作が初のアメリカ映画出演となるヘンリー・ツァーニー、「心の旅」のドナルド・モファット、「グッド・モーニング・バビロン!」のジョアキム・デ・アルメイダらが共演。
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  • グレムリン2 新種誕生

    制作年: 1990
    不思議な動物モグワイから派生する凶暴なグレムリンが巻き起こす騒動を描くホラー・コメディのシリーズ第2弾。エグゼクティヴ・プロデューサーはスティーヴン・スピルバーグとキャスリーン・ケネディ、フランク・マーシャル、製作はマイケル・フィネル、監督は「メイフィールドの怪人たち」のジョー・ダンテ、脚本はチャールズ・S・ハース、撮影はジョン・ホラ、音楽はジェリー・ゴールドスミスが担当。出演はザック・ギャリガン、フィビー・ケイツほか。日本版字幕は菊地浩司。カラー、ビスタサイズ。ドルビーステレオ。1990年作品。
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