テリー・ガーの関連作品 / Related Work

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  • 未知との遭遇 ファイナル・カット版

    制作年: 2002
    地球人と異星人との接触を感動的に描き世界的な大ヒットを記録した作品を、製作25周年を記念して、監督のスティーブン・スピルバーグ自身が再々編集し直した傑作SFファンタジー巨編。1977年のオリジナル版をベースに、1980年の「特別編」で加えられたゴビ砂漠のシーンなどを加え再編集している。「特別編」の目玉であったマザーシップ内部のシーンは今回は省かれている。監督・脚本は「マイノリティ・リポート」のスティーブン・スピルバーグ。出演は「クライム&ダイヤモンド」のリチャード・ドレイファス、「リュミエールの子供たち」のフランソワ・トリュフォー、「ミスター・マム」のテリー・ガー、「マグノリア」のメリンダ・ディロンほか。ビデオグラムでのみリリースされた。
    70
  • バットマン ザ・フューチャー 甦ったジョーカー

    制作年: 2000
    「バットマン」の長編アニメ。空を飛ぶニュー・バットマンと宿敵・ジョーカーが闘いを繰り広げる。ジャパニメーションのスタッフが多数参加。“~ワーナーの推薦こどもムービー~ キッズ★シアター<第2弾>”。【スタッフ&キャスト】監督:カート・ゲーダ 脚本:ポール・ディニ 原案:ボブ・ケーン 出演(声):ウィル・フリードル/ケビン・コンロイ/マーク・ハミル/アンジー・ハーモン/テリー・ガー
    90
  • バットマン:ザ・フューチャー

    制作年: 2000
    TVアニメ「バットマン」の全米公開版。オリジナルバットマンであるウェインを助けた17歳の高校生・テリーは、新しいバットマンとして、ゴッサムシティを犯罪から守るため戦う。“スペシャル・セレクション シリーズ”、2003年2月21日までの期間限定出荷。【スタッフ&キャスト】監督:カート・ゲーダ/ブッチ・ルキック/ユキオ・スズキ/ダン・リバ 出演(声):ウィル・フリードル/ケビン・コンロイ/マーク・ハミル/テリー・ガー
    90
  • キャスパー:マジカル・ウェンディ

    制作年: 1998
    世界各国で大ヒットを記録した『キャスパー』のOVシリーズ第2弾。人懐っこくて、可愛いオバケのキャスパーが、魔女・ウェンディと繰り広げる冒険の数々を描く。“ハッピー・ファミリーセール”キャンペーン。2004年1月13日までの期間限定出荷。【スタッフ&キャスト】監督:ショーン・マクナマラ 脚本:ジムン・メイゴン 製作:マイク・エリオット 撮影:クリスチャン・セバルト 出演:ヒラリー・ダフ/ジョージ・ハミルトン/テリー・ガー/キャシー・モリアーティ
  • マーダー・ライブ

    制作年: 1997
    『シックス・デイ』のロジャー・スポティスウッドが監督したサスペンスアクション。テレビの番組で衝撃的な過去を暴露されて自殺した娘の仇で、父親はスタッフ・観客を人質にテレビ局に立てこもった。交渉にあたる警部捕と人質犯の様子が生中継される。【スタッフ&キャスト】監督:ロジャー・スポティスウッド 製作総指揮:ロバート・M・サートナー 製作:カレン・ムーア 脚本・出演:ピーター・ホートン 出演:デヴィッド・モース/マーグ・ヘルゲンバーガー/クリスティン・エスタブルック/テリー・ガー
  • マイケル

    制作年: 1996
    およそ天使らしからぬ風変わりな天使を巡る、ユニークでキュートなロマンティック・コメディ。『ナショナル・エンクワイア』紙で記者経験のあるジム・クインランと「パリス・トラウト」の原作者として知られる現代文学の騎手ピート・デクスターの原案を、「めぐり逢えたら」のノーラ・エフロンの監督・脚本・製作で映画化。脚本は彼らと監督の実妹デリアを加えた4人の共同。製作はノーラ、ショーン・ダニエル、ジェームズ・ジャックス。製作総指揮はデリアとジョナサン・D・クレイン。撮影は「マネートレイン」のジョン・リンドレイ、音楽は「トイ・ストーリー」のランディ・ニューマン、美術はダン・デイヴィス、編集はジェラルディン・ペローニ、衣裳はエリザベス・マクブライドが担当。主演は「フェノミナン」のジョン・トラヴォルタ、「ジェイン・エア」(96)のウィリアム・ハート、「フォー・ウェディング」のアンディ・マクドウェルで、彼女は劇中ですばらしい歌声も披露している。共演は「イレイザー」のロバート・パストレル、「ニクソン」のボブ・ホスキンス、「のるかそるか」のテリー・ガーほか。
  • ジム・キャリーはMr.ダマー

    制作年: 1994
    茶目っ気たっぷりでどこか憎めない大ボケ2人組の珍道中を描いたロードムービー調のコメディ。「マスク(1994)」「バットマン・フォーエヴァー」と波に乗るジム・キャリーのジェリー・ルイスばりの珍妙な扮装と動作、「スピード」のジェフ・ダニエルズの、これまでのイメージをかなぐり捨てたトボけた演技と、主演コンビによる下ネタやくだらないギャグの個人芸合戦が爆笑・失笑を誘う。監督は本作がデビューとなるピーター・ファレリー。脚本はファレリー、実弟のボビー・ファレリー、学生時代からの友人ベネット・イェリンの共同。製作はチャールズ・B・ウェスラー、「クルーレス」のスティーヴ・ステイブラーとブラッド・クレヴォイ。撮影は「ヴィデオドローム」「D2 マイティ・ダック」のマーク・アーウィン、美術はMTVで活躍するシドニー・J・バーソロミュー・ジュニア 。音楽は異色ロック・アーティストのトッド・ラングレンがスコアを書き、プロクレイマーズ、ディー・ライトなどの挿入曲が使われている。共演は「ドラゴン ブルース・リー物語」のローレン・ホリー、「トッツィー」「未知との遭遇」のテリー・ガーなど。
    80
  • プレタポルテ

    制作年: 1994
    世界の最先端モードの殿堂、パリ・コレクションの会場を舞台に、ファッション業界内部とそれを取り巻くマスコミ周辺の狂騒ぶりを描いた1編。監督・製作は「ザ・プレイヤー」でハリウッドに復帰したロバート・アルトマン。彼が84年に初めてパリ・コレを訪れて以来想を練っていた企画で、「ナッシュビル」「ウエディング」「ショート・カッツ」などで発揮された、彼が得意とする限定された場所での群像劇のスタイルを取っている。いつものアルトマンらしいシニカルな味は後退し、オールスター映画にふさわしいにぎやかなタッチが特色。脚本はアルトマンとバーバラ・シュルガッセの共同、撮影は「ストリーマーズ 若き兵士たちの物語」など7本でも監督と組んだピエール・ミニョーとジャン・ルピーヌ、美術は監督の実子スティーブン・アルトマン。音楽は「シェルブールの雨傘」の巨匠ミシェル・ルグランがオリジナル・スコアを書き、ローリング・ストーンズ、ジャネット・ジャクソン、テレンス・トレント・ダービー、U2から日本のピチカート・ファイヴに至るまで、世界のアーティストたちの楽曲が全編に流れる。出演は「ショート・カッツ」のティム・ロビンスとジュリア・ロバーツ、「M★A★S★H(マッシュ)」のサリー・ケラーマンらアルトマン作品の常連組から、「クライング・ゲーム」のスティーヴン・レアとフォレスト・ウィテカー、「タンデム」のジャン・ロシュフォールとミシェル・ブラン、「ゲッタウェイ(1994)」のキム・ベイシンガー、「脱出(1944)」のローレン・バコール、「甘い生活」のアヌーク・エーメ、果ては「ひまわり」「昨日・今日・明日」を彷彿とさせる演技を見せるマルチェロ・マストロヤンニとソフィア・ローレンに至るまで、30人を超える新旧の国際的なオールスターが結集。94年のパリ・コレにカメラを持ち込み、ジャン・ポール・ゴルチエ、ソニア・リキエル、三宅一生らのデザイナー、ナオミ・キャンベル、クラウディア・シファーらのスーパーモデルが続々と実名で登場するのも話題に。
    70
  • スペース・エイド

    制作年: 1992
    独裁者の支配する惑星へ連れ去られた地球人夫婦の冒険を描くポップなSFアドベンチャー。監督はグレッグ・ビーマン。製作は「未知との遭遇」のマイケル・フィリップス。脚本はクリス・マシスンとエド・ソロモン。撮影はジャック・ヘイトキン。クリーチャー・デザインはアルテリアン・スタジオ。音楽は「トータル・リコール」のジェリー・ゴールドスミスが担当。
  • 天国に行けないパパ

    制作年: 1990
    あと2週間の命と告げられ、何とか殉職して息子に保険を残そうと危険な任務に挑むが、ちっとも死ねない定年間近の刑事のズッコケ奮闘ぶりを描いたハートウォーミング・ストーリー。エグゼクティブ・プロデューサーはジョー・ワイザンとミッキー・ポロフスキー。製作はトッド・ブラック、監督はジョン・バダムの助監督出身でこれがデビューのグレッグ・チャンピオン、脚本はジョン・ブルメンタールとマイケル・ベリーの共同、撮影はジョン・J・コナー、音楽はアイラ・ニューボーンが担当。出演はダブニー・コールマン、マット・フリューアーほか。
  • アウト・コールド

    制作年: 1989
    殺人を犯してしまったと早とちりした男が死体を隠すために奔走するブラック・コメディー。監督はマルコム・モーブレイ。製作はジョージ・ブラウンスタイン、ロン・ハマディ。エグゼクティブ・プロデューサーはジョン・デリーとデレク・ギブソン。脚本はジョージ・マルコ、レオナード・グラッサー。撮影はトニー・ピアース=ロバーツ。音楽はミシェル・コロンビエ。編集はデニス・M・ヒル。美術はリンダ・パール。主演は「ハリーとヘンダソン一家」のジョン・リスゴー。共演はテリー・ガー、「処刑ライダー」のランディ・クエイド。
  • のるかそるか

    制作年: 1989
    競馬狂いの男の、ツキにツイた1日を描くコメディ・ドラマ。エグゼクティヴ・プロデューサーはリチャード・ステンタ、製作はデイヴィッド・ガイラー、監督は本作品が長篇デビューとなるジョー・ピトカ。ジェイ・クロンレイの原作を基に脚本はアーネスト・モートン、撮影はカーチス・ウェア、音楽はジョルジオ・モロダーが担当。出演はリチャード・ドレイファス、テリー・ガーなど。
  • ブルーウォーターで乾杯

    制作年: 1988
    テキサスのグリル・バー、ブルーウォーターで繰り広げられる人情喜劇。エグゼクティヴ・プロデューサーはモシュ・ディアマント、エドュアード・サルリュイ、製作はローレンス・ターマン、デイヴィッド・フォスター、ジョン・ターマン、監督は「バウンティフルへの旅」のピーター・マスターソン、脚本はビル・ボゾーン、撮影はフレッド・マーフィー、音楽はフィル・マーシャルが担当。出演はジーン・ハックマン、テリー・ガーほか。
  • アフター・アワーズ

    制作年: 1985
    大都会ニューヨークで悪夢のような奇妙な一夜を体験する男を描く。製作はエイミー・ロビンソン、グリフィン・ダン(主演も)、ロバート・F・コールズベリー、監督は「キング・オブ・コメディ」のマーティン・スコセッシ。脚本はジョセフ・ミニオン、撮影はミハエル・バルハウス、音楽はハワード・ショアが担当。共演はロザンナ・アークェットなど。日本版字幕は進藤光太。デュアート・フィルム、ラヴ・カラー、ビスタサイズ。1985年作品。
    90
  • 家族の絆

    制作年: 1984
    両親の離婚で生じる家庭内部の問題を扱う。製作はポール・ユンガー・ウィットとトニー・卜ーマス、監督は「歌え! ロレッタ 愛のために」のマイケル・アプテッド、エグゼクティヴ・プロデューサーはスタンリー・R・ジャッフェとシェリー・ランシング。撮影はラルフ・ボード、音楽はマイケル・スモールが担当。出演はテリー・ガー、ピーター・ウェラー、クリストファー・コレットなど。
  • ミスター・マム

    制作年: 1983
    レイオフで家庭の人となった夫のかわりに妻が働きに出かけたら…、男女の立場の逆転を描くコメディ。製作はリン・ローリング、ローレン・シュラー・ドナー。エグゼクテイヴ・プロデューサーはTV界のヒット・メイカーのアーロン・スペリング。共同製作はハリー・コロンビー。監督は「ドラキュラ都へ行く」(79)のスタン・ドラゴッティ。脚本はジョン・ヒューズ、撮影はヴィクター・J・ケンパー、音楽はリー・ホールドリッジが担当。出演はマイケル・キートン、テリー・ガー、マーティン・マル、アン・ジリアンなど。日本版字幕は戸田奈津子。メトロカラー、スタンダード。1983年作品。
  • ワイルド・ブラック2 黒い馬の故郷へ

    制作年: 1983
    フランシス・フォード・コッポラが前作に続き製作総指揮を手掛けたファミリーアドベンチャームービー。大レースで優勝したブラックと少年・アレック。ある日、そのブラックが元馬主と名乗るある部族の男に誘拐されることに…。【スタッフ&キャスト】監督:ロバート・ダルバ 製作:トム・スターンバーグ 脚本:リチャード・クレッター 製作総指揮:フランシス・フォード・コッポラ 音楽:カーマイン・コッポラ 出演:ケリー・レノ/ヴィンセント・スパーノ/テリー・ガー
  • ワン・フロム・ザ・ハート リプライズ

    制作年: 1982
    「地獄の黙示録」でカンヌ映画祭グランプリを獲得したフランシス・フォード・コッポラが次作として発表したロマンティック・ミュージカルの再編集・4Kレストア版。ベガスの街をスタジオセットに完全再現し、出会いと別れを繰り返す一組の男女の愛の逃避行を描く。出演は「地獄の黙示録」のフレデリック・フォレスト、「トッツィー」のテリー・ガー、「パリ、テキサス」のナスターシャ・キンスキー。「70/80年代 フランシス・F・コッポラ 特集上映 ―終わらない再編集―」にて上映。
  • ワン・フロム・ザ・ハート

    制作年: 1982
    ラス・ベガスを舞台に3人の男と3人の女の恋と別離を描くミュージカル・ロマンス映画。グレイ・フレデリクソンとフレッド・ルースが製作、バーナード・ガーステンが製作指揮を担当。監督は「地獄の黙示録」のフランシス・フォード・コッポラ。原案・共同製作はアーミヤン・バーンスタイン、脚本はバーンスタインとコッポラが執筆している。撮影はヴィットリオ・ストラーロだが、ストラーロはアメリカ撮影者協会員ではないので撮影監督のクレジットはロン・ガルシアに与えられている。音楽はトム・ウェイツが作り、彼とクリスタル・ゲイルが歌っている。出演はフレデリック・フォレスト、テリー・ガー、ナスターシャ・キンスキー、ラウル・ジュリアなど。テクノビジョンで撮影。ドルビー・ステレオ。日本版字幕は戸田奈津子。メトロカラー、スタンダード。1982年作品。
    70
  • マジック・ボーイ

    制作年: 1982
    天才奇術師の息子が市長の汚職の証拠となる財布をすり取ったことから起きる騒動を描く。監督は「少年の黒い馬」(78)のカメラマンから転向しこれが演出第1作となるキャレブ・デシャネル。製作はダグ・クレイボーン、バック・ホートン、製作指揮はフランシス・フォード・コッポラとフレッド・ルース。デイヴィッド・ワグナーの原作に基づき、「少年の黒い馬」「E.T.」のメリッサ・マシソンとスティーブン・ジトーが脚色した。撮影はスティーブン・H・ブラム、音楽はジョルジュ・ドルリューが担当。出演はグリフィン・オニール、ラウル・ジュリア、テリー・ガー、ジョーン・ハケットなど。
  • トッツィー

    制作年: 1982
    売れない男俊が女装した途端に役がつき一躍人気スターになるが…というコメディ・ドラマ。シドニー・ポラックとディック・リチャーズが製作し、エグゼクティヴ・プロデューサーとしてチャールズ・エヴァンスが参加。監督はシドニー・ポラック。ラリー・ゲルバートとドン・マクガイアのストーリーを基に、ラリー・ゲルバートとマレー・シスガルが脚本化した。撮影はオーウェン・ロイズマン、音楽はデーヴ・グルーシン、ホフマン氏のメイクアップをアレン・ワイシンガーが担当。出演はダスティン・ホフマン、ジェシカ・ラング、テリー・ガー、ダブニー・コールマンなど。ドルビー・ステレオ。日本版字幕は戸田奈津子。パナビジョンで撮影。テクニカラー、シネスコサイズ。1982年作品。
    70
  • 未知との遭遇 特別編

    制作年: 1980
    宇宙人たちとの1stコンタクトを描き世界的に大ヒットを記録したSF映画「未知との遭遇」。マザーシップの内部を見せたエンディングを加えた再編集版。監督・脚本は「1941」のスティーブン・スピルバーグ。出演は「コンペティション」のリチャード・ドレイファス、「緑色の部屋」のフランソワ・トリュフォー、「少年の黒い馬」のテリー・ガーほか。
  • 少年の黒い馬

    制作年: 1979
    海難事故から奇跡的に生きのびた11歳の少年と黒いアラブ馬の愛情深い触れ合いを描く。製作総指揮はフランシス・フォード・コッポラ、製作はフレッド・ルースとトム・スターンバーグ、監督はキャロル・バラード。ウォルター・ファーリーの原作を基にメリッサ・マシソン、ジーン・ローゼンバーグとウィリアム・D・ウィットリフが脚色。撮影はキャレブ・デシャネル、音楽はカーマイン・コッポラ、編集はロバート・ダルヴァが各々担当。出演はケリー・レノ、ミッキー・ルーニー、テリー・ガー、クラレンス・ミューズ、ホイト・アクストン、マイケル・ヒギンズ、エドワード・マクナマラ、ドグミ・ラルビ、クリステン・ビガードなど。
  • 未知との遭遇

    制作年: 1977
    人類が初めて異星生命体と接触する姿を描くSF。製作はジュリア・フィリップスとマイケル・フィリップス、監督・脚本は「ジョーズ」のスティーブン・スピルバーグ(ノヴェライゼーション/三笠書房刊)、撮影はビルモス・ジグモンド、視覚効果はダグラス・トランブル、音楽はジョン・ウィリアムス、アメリカ・シーンの追加撮影はウィリアム・A・フレイカー、インド・シーンの撮影はダグラス・スローコンヴ、プロダクション・デザイナーはジョー・アルブス、編集はマイケル・カーン、製作補はクラーク・ペイロウ、視覚効果概念はスティーブン・スピルバーグ、追加場面撮影はジョン・A・アロンゾ、ラズロ・コバックス、フランク・スタンレー、テクニカル・アドヴァイザーはドクター・J・アラン・ハイネック博士、装飾はフィル・アルヴァムソン、美術はダン・ロミノ、音響効果指導はフランク・ワーナーが各々担当。出演はリチャード・ドレイファス、フランソワ・トリュフォ、テリー・ガー、メリンダ・ディロン、ケイリー・グッフィ、ボブ・バラバン、J・パトリック・マクナマラ、ウォーレン・ケマーリング、ロバーツ・ブラッサム、フィリップ・ドッズ、ショーン・ビショップ、エイドリアン・キャンプベル、ジョスティン・ドレイファス、ランス・ヘンリクセン、メリル・コナリー、ジョージ・ディセンゾなど。
    70
  • オー!ゴッド

    制作年: 1977
    20世紀のロサンゼルスに神様が現われるという奇想天外なコメディ。製作は「ナッシュビル」のジェリー・ワイントローブ、監督はTV界出身のカール・ライナー。アベリー・コーマンの原作をラリー・ゲルバートが脚色、撮影は「狼たちの午後」のヴィクター・J・ケンパー、編集はバッド・モーリン、美術はジャック・センター、音楽はジャック・エリオットが各々担当。出演は「サンシャイン・ボーイズ」のジョージ・バーンズ、ジョン・デンバー、テリー・ガー、ドナルド・プレザンス、ポール・ソルビノなど。
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    • 笑える
  • 名犬 ウォン・トン・トン

    制作年: 1976
    1924年、無声映画華やかなりしハリウッドを舞台に、スターの座を獲得した名犬ウォン・トン・トンと、犬に振り廻される人間たちを描いた喜劇。製作はデイヴィッド・V・ピッカーとアーノルド・シュルマン、監督は「狼よさらば」のマイケル・ウィナー、脚本はアーノルド・シュルマンとサイ・ハワード、撮影はリチャード・クライン、音楽はニヒル・ヘフティ、美術はワード・プレストンが各々担当。出演はマデリーン・カーン、ブルース・ダーン、アート・カーニー、ロン・リーブマンなど。他にゲストとして往年のハリウッド・スターが特別出演している。
    60
  • ヤング・フランケンシュタイン

    制作年: 1974
    怪奇映画の主人公フランケンシュタインをパロディ化したコメディ。製作はマイケル・グラスコフ、監督は「ブレージングサドル」のメル・ブルックス、脚本はブルックス自身と俳優のジーン・ワイルダーの共同、原作はメアリー・シェリーの『フランケンシュタイン』、撮影はジェラルド・ハーシュフェルド、音楽はジョン・モリス、美術はデール・ヘネシー、セットはボブ・デ・ベステル、メークはウィリアム・タトル、特殊効果はヘンリー・ミラーとハル・ミラーが各々担当。出演はジーン・ワイルダー、ピーター・ボイル、マーティ・フェルドマン、マデリーン・カーン、クロリス・リーチマン、リチャード・ヘイドン、ジーン・ハックマン、テリー・ガーなど。日本語版監修は清水俊二。黒白、スタンダード。1974年作品。
    60
  • カンバセーション…盗聴…

    制作年: 1973
    プロの盗聴屋が若い男女を尾行し、会話を盗聴したことから捲き込まれる恐怖劇。ピーター・ボグダノビッチ、ウィリアム・フリードキン、フランシス・フォード・コッポラの3人が設立したプロダクション、ディレクターズ・カンパニー作品として、コッポラが寄与する第1作。製作はフレッド・ルース、共同製作はモナ・スカジャー、監督・脚本はフランシス・フォード・コッポラ、撮影はビル・バトラー、音楽はデイヴィッド・シャイア、編集はリチャード・チュウが各々担当。出演はジーン・ハックマン、ジョン・カザール、アレン・ガーフィールド、フレデリック・フォレスト、シンディ・ウィリアムズ、マイケル・ヒギンズ、エリザベス・マックレー、テリー・ガー、ハリソン・フォード、ロバート・デュヴァルなど。
    60
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