ルイス・J・ラクミルの関連作品 / Related Work

1-12件表示/全12件
  • フットルース

    制作年: 1984
    中西部の田舎町を舞台に都会から転校してきた若者が捲き起こす騒動を描く青春映画。製作はルイス・J・ラクミルとクレイグ・ザダン、エグゼクティヴ・プロデューサーはダニエル・メルニック、監督は「愛と喝采の日々」のハーバート・ロス、脚本・作詞はディーン・ピッチフォード、撮影はリック・ウェイト、音楽はマイルス・グッドマン、編集はポール・ハーシュ、プロダクション・デザインはロン・ホッブス、振付はリン・テイラー・コーベットが担当。出演はケヴィン・ベーコン、ロリ・シンガー、ジョン・リスゴー、ダイアン・ウィースト、クリストファー・ペン、サラ・ジェシカ・パーカーなど。日本版字幕は戸田奈津子。カラー、ビスタサイズ。1984年作品。
    80
  • トレイダー・ホーン(1973)

    制作年: 1973
    不気味なペンダントの秘密を求めてアフリカ奥地に分け入る探検隊の冒険を描く。原題のトレイダーは、蛮地で原住民と物々交換をする、いわゆる交易商人の事、ホーンは主人公の名前を現わしている。なお1931年、ウィリアム・S・バン・ダイク監督、ハリー・ケラー主演で映画化されている。製作はルイス・J・ラクミル、監督はテレビ出身のレザ・S・バディイ。エドワード・ハーパーの原作をウィリアム・ノートンとハーパー自身が共同脚色。撮影はロナルド・W・ブラウン、音楽はシェリー・マン、編集はジョージ・フォルシー・ジュニアが各々担当。出演はロッド・テイラー、アン・ヘイウッド、ジャン・ソレル、ドン・ナイト、エド・バーナード、スタック・ピアース、エリック・ホランドなど。
    40
  • 地獄の艦隊

    制作年: 1969
    戦略上の重要拠点であるマルタ島をめぐって展開する、ドイツ軍と英国特命艦隊の闘争を描く戦争アクション。監督は「新荒野の七人 馬上の決闘」のポール・ウェンドコス。S・S・シュバイツァーの原作をアンソニー・スピナー、ドナルド・フォード、デレク・フォードが脚色。撮影はポール・ビーソン、録音はノーマン・ボーランド、美術はトニー・プラット、編集はジョン・S・スミス、特殊効果はロン・バレンジャーがそれぞれ担当。製作には「クルゾー警部」のルイス・J・ラクミルが当たっている。出演は「宇宙からの脱出」のジェームズ・フランシスカス、ロナルド・アレン、エリザベス・シェパード、そのほかに「ベケット」のアイニゴー・ジャクソン、「栄光への脱出」のルーベン・バー・ヨータム、マーク・ホーキンズ、マグダ・コノプカ、タキス・エマニュエルなど。テクニカラー、ビスタサイズ。1969年作品。
  • モスキート爆撃隊

    制作年: 1969
    イギリスのモスキート爆撃隊員を描いた戦争映画。監督は「空爆特攻隊」のボリス・シーガル。脚本はドリーン・ソーン、撮影はポール・ビーソン、音楽はフランク・コーデル、特殊効果はレス・ボウイーが担当。編集はジョン・S・スミス、製作には「クルゾー警部」のルイス・J・ラクミルが当っている。出演は「0011/スラッシュの要塞」のデイヴィッド・マッカラム、スザンヌ・ニーブ、デイヴィッド・バック、デイヴィッド・ダンダス、その他ディンスデール・ランデン、チャールズ・グレイ、マイケル・アンソニーなど。
    60
  • クルゾー警部

    制作年: 1968
    「ピンクの豹」「暗闇でドッキリ」を監督したブレーク・エドワーズとモーリス・リッチリンの原案を、トム・ウォルドマンとフランク・ウォルドマンが脚色、「お呼びの時間」のバッド・ヨーキンが監督したコメディ。撮影はアーサー・イベットソン、音楽はケン・ソーンが担当している。出演は「暗くなるまで待って」のアラン・アーキン、「野性の眼」のデリア・ボッカルド、「オセロ」のフランク・フィンレイ、パトリック・カーギル、ベリル・リードほか。
  • 生きる情熱

    制作年: 1964
    ジョン・オハラの小説をTV「ドクター・キルデア」のジョン・T・ケリーが脚色、「不意打ち」のウォルター・グローマンが監督したメロドラマ。撮影はチャールズ・ロートン・ジュニア、音楽はネルソン・リドルが担当した。出演は「不時着」のスザンヌ・プレシェット、「史上最大の作戦」のブラッドフォード・ディルマン、「或る殺人」のベン・ギャザラほか。製作は「633爆撃隊」のルイス・J・ラクミル。
  • 太陽の帝王

    制作年: 1963
    千年の昔、マーヤ族が築いた文化と歴史を描いたアクション・スペクタクル史劇。製作は「雨に濡れた欲情」のルイス・J・ラクミル、監督は「隊長ブーリバ」のJ・リー・トンプソン、「折れた矢」のエリオミット・アーノルドの原作を彼とジェームズ・R・ウェッブが共同でシナリオを、「ペペ」のジョー・マクドナルドが撮影を「大脱走」のエルマー・バーンスタインが音楽を、それぞれ担当した。出演者は「隊長ブーリバ」のユル・ブリンナー、「ウエスト・サイド物語」のジョージ・チャキリス、「土曜の夜と日曜の朝」のシャーリー・アン・フィールドなど。
    60
  • 彼等は馬で西へ行く

    制作年: 1954
    「限りなき追跡」のリュイス・J・ラクミルが1954年に製作したテクニカラー色彩西部劇。レオ・カッチャーの原作から「静かなる男」のフランク・S・ニュージェントとデヴァロン・スコットが共同で脚色し、「秘密警察」のフィル・カールソンが監督に当った。撮影は「雨に濡れた欲情」のチャールズ・ロートン・ジュニア、音楽は「アフリカ縦断(1953)」のポール・ソーテル。「ケイン号の叛乱」のロバート・フランシス、「コレヒドール戦記」のドナ・リード、「ケイン号の叛乱」のメイ・ウィン、「殺人者はバッジをつけていた」のフィル・ケイリー、オンスロー・スティーヴンスなどが出演する。
  • 欲望の谷

    制作年: 1954
    「彼等は馬で西へ行く」のルイス・J・ラクミルが製作した1954年作色彩シネマスコープ映画。雑誌“コリア”連載のドナルド・ハミルトンの小説から「雨に濡れた欲情」のハリー・クライナーが脚色、「命を賭けて」のルドルフ・マテが監督した。撮影は「地上より永遠に」のバーネット・ガフィとW・ハワード・グリーン、音楽は「ケイン号の叛乱」のマックス・スタイナーである。出演者は「醜聞殺人事件」のグレン・フォード、「吹き荒ぶ風」のバーバラ・スタンウィック、「目撃者は語らず」のエドワード・G・ロビンソン、ダイアン・フォスター、「彼等は馬で西へ行く」のメイ・ウィン、ブライアン・キース、ワーナー・アンダーソンなど。アメリカではコロムビアより発売された。
    80
  • 限りなき追跡

    制作年: 1953
    「ネバダ決死隊」のアーヴィング・ウォレスとロイ・ハギンスが脚色、「海賊黒ひげ」のラウール・ウォルシュが監督する1953年西部劇、製作はリュイス・J・ラクミル。原作はキャスリン・グレインジャー、ジョージ・グレインジャー、ロバート・グレインジャー合作の小説で、テクニカラー色彩の撮影をレスター・ホワイト、音楽はミッシャ・バカライニコフの担当。主演は「怒りの河」のロック・ハドソン、「七つの海の狼」のドナ・リード、フィル・ケイリー、「楽園に帰る(1953)」のロバータ・ヘインズで、以下「乱暴者」のリー・マーヴィン、レオ・ゴードン、ネヴィル・ブランドら。
    70
  • アンドロクレスと獅子

    制作年: 1952
    ジョージ・バーナード・ショウの戯曲の映画化で、製作はショー作品の全映画化権を持っていた故ガブリエル・パスカル(「シーザーとクレオパトラ」)。「黒騎士」のケン・イングランドと「非常線(1953)」のチェスター・アースキンが脚色し、アースキンが監督した。撮影は「大砂塵」のハリー・ストラドリング、音楽はフレデリック・ホランダーが担当。出演は「聖衣」のジーン・シモンズ、「我輩は新人生」のアラン・ヤング、「聖衣」のヴィクター・マチュア、「紅の翼(1954)」のロバート・ニュートン、モーリス・エヴァンス、エルザ・ランチェスター、レジナルド・ガーディナーなど。
    60
  • 曠野の逆襲

    制作年: 1939
    「西部の嵐」と同じくハリー・シャーマンの製作したホパロング・キャシディ・シリーズの1。クラレンス・E・マルフォードの創作人物からノートン・S・パーカーが脚色、「銃弾」のレスリー・セランダーが監督した。撮影はラッセル・ハーラン、音楽はヴィクター・ヤングの担当。主演はウィリアム・ボイド「西部の嵐」、相手役にラッセル・ヘイドン、アンディ・クライド。以下モリス・アンクラム、ソートン・エドワーズらが共演する。
1-12件表示/全12件

今日は映画何の日?

注目記事