鹿沼えりの関連作品 / Related Work

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  • 花嫁に手をだすな! わが子は殺人者

    1981年6月27日放送の土曜ワイド劇場。シネマヴェーラ渋谷にて2014年11月29日から12月26日に催された『追悼特集 曽根中生伝説』において、12月7日に上映された。
  • 生霊 IKISUDAMA

    高校生兄弟が体験する恐怖の霊現象を、2話仕立てで描くホラー。監督は「鍵」の池田敏春。ささやななえによる原作を基に、「NUTTU ナトゥ 踊る!ニンジャ伝説」の尾崎将也と『無頼 人斬り五郎』の山口セツが脚色。撮影を「NAGISA なぎさ」の田口晴久が担当している。主演は、実の兄弟でミュージシャンとしてDOGGY BAGというユニットを組んでいる松尾雄一と松尾光次、「死びとの恋わずらい」の三輪ひとみ、「東京マリーゴールド」の三輪明日美。
  • いちご同盟

    将来の進路に悩み自殺を考えるひとりの少年が、友人とその幼なじみの少女との交流を通して成長していく姿を描いた青春ドラマ。監督・脚本は「今日から俺は!!」の鹿島勤。撮影を「That'sカンニング! 史上最大の作戦?」の栢野直樹が担当している。主演はNHK大河ドラマ『毛利元就』の大地泰仁。
  • 800 TWO LAP RUNNERS

    800メートル(TWO LAP)走に挑む高校生ランナー達が織り成す恋と友情のドラマ。川島誠の同名小説(マガジンハウス・刊)を原作に、「夢魔」の廣木隆一が監督し、新人俳優たちが競演する。脚本は加藤正人、撮影はオムニバス「サザンウィンズ」の1篇「トウキョウ・ゲーム」の栢野直樹が担当。94年度キネマ旬報日本映画ベストテン第7位、同読者選出日本映画ベストテン第10位。
  • 想い出のアン

    太平洋戦争に至るまでの五年間の、暗くきびしい時代を背景に、カナダ人医師の娘と日本人牧師の息子との幼い恋を描く。和田登原作の『青い目の星座』の映画化で、脚本は「翼は心につけて」の寺島アキ子と「太郎先生とわらしっ子」の渡辺由自の共同執筆。監督は「難病『再生不良性貧血症』と闘う 君はいま光のなかに」の吉田憲二、撮影は「巣立ちのとき 教育は死なず」の杉田安久利がそれぞれ担当。
  • チ・ン・ピ・ラ(1984)

    渋谷を舞台に、自由気ままな二人のチンピラの生き方を描く。脚本は、昨年他界した「竜二」の金子正次と同作の川島透の共同執筆。監督は川島透、撮影も同作の川越道彦がそれぞれ担当。
  • 逃がれの街

    平凡な毎日を送っていた男が、突然襲ったアクシデントに青春を狂わせられ自らも狂気を抱いていく姿を描く。北方謙三原作の同名小説の映画化で、脚本は「疑惑」の古田求と工藤栄一の共同執筆。監督は「野獣刑事」の工藤栄一、撮影は「TOSHI in TAKARAZUKA Love Forever ラブ・フォーエバー」の岸本正広がそれぞれ担当。主題歌は、柳ジョージ(「80番街」)。
  • 遠雷(1981)

    宇都宮を舞台に、都市化の波に流される人々の中で、土地にしがみつき、トマト栽培に賭ける青年の姿を描く。野間新人文芸賞を受賞した立松和平の同名の小説の映画化で、脚本は「ひと夏の体験 青い珊瑚礁」の荒井晴彦、監督は「狂った果実(1981)」の根岸吉太郎、撮影は「スローなブギにしてくれ」の安藤庄平がそれぞれ担当。
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  • 真夜中の招待状

    失踪したフィアンセとその兄弟の謎を追う一人の女性の姿を描く。遠藤周作の小説「闇の呼ぶ声」の映画化で脚本は「魔界転生」の野上龍雄、監督は「震える舌」の野村芳太郎、撮影も同作の川又昂がそれぞれ担当。
  • ヨコハマBJブルース

    生活のために私立探偵をやる元刑事で売れないブルース・シンガーの活躍を描く。脚本は「翔んだカップル」の丸山昇一、監督は「影の軍団 服部半蔵」の工藤栄一、撮影は「野獣死すべし(1980)」の仙元誠三がそれぞれ担当。
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  • 女教師 汚れた放課後

    学生時代、教育実習に行った先で、労務者風の男に強姦された女教師と、自分の教え子となったその男の娘の姿を描く。脚本は「ツィゴイネルワイゼン」の田中陽造、監督は「朝はダメよ!」の根岸吉太郎、撮影は「百恵の唇 愛獣」の米田実がそれぞれ担当。
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  • 宇能鴻一郎の浮気日記

    結婚三年目の人妻が、再び働きだしたとき、ついつい浮気してしまう姿をコミカルに描く。脚本は「おさな妻(1980)」の鹿水晶子、監督は「新入社員 (秘)OL大奥物語」の白井伸明、撮影は「赤い通り雨」の前田米造がそれぞれ担当。
  • 看護婦日記 わいせつなカルテ

    婚約者の医師を院長の娘に取られながらも、一人生きていく看護婦自立篇第二弾。脚本は竹山洋と水谷龍二の共同執筆、監督は「団鬼六 白衣縄地獄」の西村昭五郎、撮影は「朝はダメよ!」の鈴木耕一がそれぞれ担当。
  • 朝はダメよ!

    自由奔放なセックスライフをエンジョイするキャリアウーマンを描く。丸川賀世子の同名の原作を映画化。脚本は竹山洋、監督は「暴行儀式」の根岸吉太郎、撮影は鈴木耕一がそれぞれ担当。
  • スケバンマフィア 肉刑

    家出して好き勝手に暮らす二人の少女と、スケバングループの争いを描く。腕本は「看護婦日記 いたずらな指」の熊谷禄朗、監督はこの作品がデビュー作となる池田敏春、撮影は「堕靡泥の星 美少女狩り」の森勝がそれぞれ担当。
  • 修道女 黒衣の中のうずき

    捨て子として修道院に育てられた少女が成人して尼僧となり、女の園で弄ばれる姿を描く。脚本は「団地妻 肉欲の陶酔」を監督した伊藤秀裕と「団鬼六 縄と肌」の松本功の共同執筆、監督は「レイプハリケーン 裂く!!」の白井伸明、撮影は「MR.ジレンマン 色情狂い」の前田米造がそれぞれ担当。
  • 団地妻 肉欲の陶酔

    うさぎ小屋のような団地からマイホームへ脱出しようと願う妻の姿を描く団地妻シリーズ二十二作目。脚本は「修道女 濡れ縄ざんげ」の中野顕彰、監督はこの作品がデビューとなる伊藤秀裕、撮影は「濡れた週末」の安藤庄平がそれぞれ担当。
  • エロス学園 発情時代

    脂ぎった有閑夫人を相手に売春をする童顔の中学生の姿を描く。脚本は内山安雄、監督は「団地妻 狙われた寝室」の林功、撮影は「団鬼六 花嫁人形」の水野尾信正がそれぞれ担当。
  • 宇能鴻一郎の女体育教師

    女子体育短大を卒業したばかりの女体育教師のまきおこす珍騒動を描く。原作は宇能鴻一郎、脚本は「金田一耕助の冒険」の中野顕彰、監督は「桃尻娘 ラブアタック」の小原宏裕、撮影は「もっとしなやかにもっとしたたかに」の前田米造がそれぞれ担当。
  • 天使のはらわた 名美

    強姦された女性達のその後をルポする女性週刊誌記者名美の姿を描く。石井隆の人気劇画の映画化シリーズ三作目。脚本は「天使のはらわた 赤い教室」の石井隆、監督は「ピンクサロン 好色五人女」の田中登、撮影は「むちむちネオン街 私たべごろ」の森勝がそれぞれ担当。
  • 肉の標的・奪う!

    酒癖が悪く左遷されたサラリーマンが腹いせに同僚の女子社員を次々と強姦していく姿を描く。脚本は「襲う!!」の永原秀一、監督は「高校大パニック」の沢田幸弘、撮影は「赫い髪の女」の前田米造がそれぞれ担当。
  • 時には娼婦のように

    なかにし礼のヒット曲「時には娼婦のように」のメロディーをバックにすれ違う愛の姿を描く。脚本はなかにし礼、監督は「金曜日の寝室」の小沼勝、撮影も同作の前田米造がそれぞれ担当。
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  • 歌麿 夢と知りせば

    世界に宣伝された浮世絵師、喜多川歌磨を主人公に、その浮世絵のように爛熟し花開いた江戸文化のなかに、実在・虚構の人物を、さながら群舞の如く配して、彼らの愛と夢の交錯するさまをエロティックに描く。脚本は実相寺昭雄と「新・団地妻 夫婦交換」の武末勝の共同、監督は「あさき夢みし」の実相寺昭雄、撮影は中堀正夫のそれぞれが担当。125分に再編集したR-18版も有。
  • 聖母観音大菩薩

    人間の永遠のテーマである生と死を通して、本当のやさしさ、思いやり、いたわりを描く。脚本は「アルプスの少女ハイジ(1979)」の佐々木守、監督は「天使の恍惚」の若松孝二、撮影は「愛のコリーダ」の伊東英男がそれぞれ担当。
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  • 俺の空

    本宮ひろ志とチューリップ組原作の同名劇画の映画化。財閥の後継者として、家の作法通り花嫁さがしの旅に立つ主人公を描く。脚本は「サチコの幸」の出倉宏と松本正志の共同、監督は「狼の紋章」の松本正志、撮影は「星と嵐」の原一民がそれぞれ担当。
  • 爆発!暴走遊戯

    “暴走族”シリーズ第2作目。二組の暴走族グループとカーレーサーとの三つ巴の対決を描いたアクション映画。脚本は「直撃地獄拳 大逆転」の橋本新一、監督は脚本も執筆している「実録三億円事件 時効成立」の石井輝男、撮影も同作の出先哲也がそれぞれ担当。
  • 好色花でんしゃ

    蒸発した主人が残した借金返済のため、お座敷ショーをやる妻と義父の姿を描く。ピンクリボン賞を受賞したメンバーで製作された作品で、藤本義一の原作「好色つれづれ」の映画化。脚本は藤本義一、小水一男、阿部桂一の共同執筆、監督は渡辺護、撮影は鈴木史郎がそれぞれ担当。
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