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村野武範の関連作品 / Related Work
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ノルマル17歳。-わたしたちはADHD-
制作年: 2023発達障害のひとつであるADHDを抱える2人の女子高生たちの物語。テストの日、目覚まし時計をかけ忘れて寝坊してしまった絃は、公園で茶髪の派手なメイクのギャル・朱里に声をかけられる。共にADHDであることを知った2人は、すぐに打ち解けて友達になるが……。主演の朱里と絃を演じるのは、オーディションで抜擢された新人、鈴木心緒と西川茉莉。共演はマルチタレントとして幅広く活躍する眞鍋かをり、アナウンサー・キャスターとして知られる福澤朗。2023年12月、愛媛県にて先行公開。 -
麻雀破壊神 むこうぶち傀 相性
制作年: 2020天獅子悦也の人気コミックを金子昇主演で実写化した新シリーズ第2弾。新東新聞社の古谷浩司は、麻雀仲間の経済評論家・盛岡義朗から高レートのマンション麻雀の誘いを受ける。約束の当日、古谷がマンションを訪れると、そこには傀が待っていた。【スタッフ&キャスト】原作:天獅子悦也 監督・脚本:片岡修二 チーフプロデューサー:夏山牧子 撮影:田宮健彦 出演:金子昇/小沢和義/及川奈央/村野武範 -
麻雀破壊神 むこうぶち傀 山師
制作年: 2020天獅子悦也の人気コミックを金子昇主演で実写化した新シリーズ。アフリカで呪術師から魔術を教わったという男・与田は、傀とも互角に戦うことができる雀士だった。与田は商事会社の社長・松井からヤクザの花会に誘われるが、そこには傀も参加していた。【スタッフ&キャスト】原作:天獅子悦也 監督・脚本:片岡修二 チーフプロデューサー:夏山牧子 撮影:田宮健彦 出演:金子昇/川本淳市/及川奈央/村野武範0点 -
表と裏 第3章
制作年: 2015遠藤要、大東駿介主演のポリティカルサスペンス第3弾。日本を変えるために動き出した堂前恭一と郡司昭次。そんな矢先、郡司が何者かに刺され姿を消す。一方、堂前は民衆党幹事長・石部の秘書となり、石部と対立する経済産業大臣・鬼嶋に近付いていく。80点 -
KIRI 「職業・殺し屋。」外伝
制作年: 2015「相棒 劇場版III 巨大密室!特命係 絶海の孤島へ」の釈由美子と「劇場版 ウルトラマンギンガS 決戦!ウルトラ10勇士!!」の坂本浩一監督がタッグを組んだアクション。殺人請負サイトに集まる殺し屋たちを追う女暗殺者の戦いを描く。共演は『仮面ライダー鎧武/ガイム』の久保田悠来、「赤×ピンク」の水崎綾女。50点 -
眠り姫 Dream On Dreamer
制作年: 2014現実と虚構の隙間に潜む闇に入り込んだ女子高生の孤独な戦いを描くファンタジーホラー。監督・脚本は「冬の怪談 ぼくとワタシとおばあちゃんの物語」の上野コオイチ。出演は、アイドルグループAKB48の藤江れいな、竹内美宥、『仮面ライダーウィザード』の中山絵梨奈、「築城せよ!」の阿藤快、「オカンの嫁入り」の斎藤洋介、「BOX 袴田事件 命とは」の村野武範。 -
子宮に捧げる愛の詩 女体拷問研究所の真実
制作年: 2012犯罪組織を捜査する女性捜査官と彼女に恋する青年が陥る官能の世界。人気AVシリーズ「女体拷問研究所」シリーズの映画化。アダルトビデオの製作チームとキャストが映画スタッフとチームを組んで製作している。監督はAVプロデューサーのKoolongでこれが初監督作。出演は「夜を賭けて」の飛坂光輝、江波由実子、姫川亜由美ほか。 -
時空警察ヴェッカー・デッドリーナイトシェード
制作年: 2012ドラマ『時空警察ヴェッカー』シリーズを映画化。正しい時間を守るため、22世紀からやってきた時空刑事たちの活躍を描くアクションドラマ。監督・脚本は、「時空警察ハイペリオン」の畑澤和也。出演は、AKB48メンバーの中塚智実、ドラマ『正しい王子のつくり方』の松橋ほなみ、「こわい童謡 裏の章」の小坂真郷。 -
MR 医薬情報担当者
制作年: 2010さとう珠緒、速水けんたろうら共演によるクライムサスペンス。病院の院長が謎の死を遂げる。商売敵のMR“医薬情報担当者”たちだったが、恩人のため真相解明に乗り出す。すると、病院詐欺で有名な「金星グループ」が関わっていることが判明する。【スタッフ&キャスト】監督:後藤憲治 出演:さとう珠緒/速水けんたろう/ドクターHIRO/村野武範/滝川拳/武蔵拳/須山るみ50点 -
昆虫探偵ヨシダヨシミ
制作年: 2010昆虫と会話をする探偵が、様々な騒動に巻き込まれていく姿を描く青空大地のコミックを実写映画化。監督・脚本は「平凡ポンチ」の佐藤佐吉。出演は「デコトラの鷲 其の五 火の国熊本親子特急便」の哀川翔、「守護天使」の小山田サユリ、「アンダンテ 稲の旋律」の村野武範、「弁天通りの人々」の水元秀二郎など。 -
BOX 袴田事件 命とは
制作年: 2010清水市の味噌工場で専務一家4人が殺害され、従業員に死刑判決が下った袴田事件。冤罪が叫ばれ、再審請求が続けられているこの実際の事件をもとに、人が人を裁くということを、裁判官の苦悩を通して描く社会ドラマ。監督は、「禅 ZEN」の高橋伴明。出演は、「マークスの山」の萩原聖人、「松ヶ根乱射事件」の新井浩文。 -
ハンドメイドエンジェル
制作年: 2010やりたいことを見つけられずにいた20代の女性が、仲間たちと協力して女の子のためのアダルトショップ開店を目指して奮闘する姿を描く。本作で初主演のミスFLASH準グランプリ村上友梨に加え、『仮面ライダー電王』シリーズの秋山莉奈、『仮面ライダー555』の芳賀優理亜など、フレッシュな若手女優たちが顔を揃える。 -
アンダンテ 稲の旋律
制作年: 2009美しい田園風景をバックに、自信喪失から引きこもりになった女性と、厳しい環境の中で農業に打ち込む青年の交流を通じて、人間の葛藤と心の再生を描くドラマ。出演はミュージカル『ミス・サイゴン』などで活躍する新妻聖子、「交渉人 THE MOVIE」の筧利夫。監督は「青いうた のど自慢 青春編」の金田敬。35mm/HD。 -
艶恋師 北海道 放浪編
制作年: 2008女の歓びを味わうことのできない悩める淑女を救う宿命を負った竿師・神楽坂菊之介が活躍するエロティック・ドラマ。菊之介を演じるのは『今日から俺は!!』シリーズの中倉健太郎。共演に『夢情報』の佐藤ゆりな、「聴かれた女」の蒼井そら、「日本以外全部沈没」の村野武範らが出演。監督は「孕み-HARAMI- 白い恐怖」の田尻裕司。 -
釣りバカ日誌18 ハマちゃんスーさん瀬戸の約束
制作年: 2007会長職に就任することになったスーさんが失踪したことからハマちゃんがわずかな手がかりを元に瀬戸内海へ向かうが、騒動に巻き込まれる、人気コメディ・シリーズ第20弾。監督は「釣りバカ日誌14 お遍路大パニック!」以降連続で手がけている朝原雄三。出演はレギュラーの西田敏行、三國連太郎のほかゲストに「武士の一分」の檀れい。 -
三浦和義事件 もうひとつのロス疑惑の真実
制作年: 2004かつて日本中を騒がせた“ロス疑惑”の真相に切り込む意欲作。海外で妻を殺された悲劇の夫として日本中の同情を集めながら、一転して妻殺しの疑いをかけられ、マスコミの集中砲火を浴び続けた三浦和義氏が長きに渡る裁判闘争の末に殺人容疑で無罪を勝ち取るまでを描き出す。監督は本作が劇場映画初監督となる東 真司。三浦氏本人を中心に当時の関係者に入念なリサーチを繰り返し、本作を制作しながら真実を追究しようともがいてる様が作品から伺える。日本中が疑惑の目を向けた男・三浦和義に扮するのは映画、ドラマ、バラエティ等、幅広く活躍する高知東生。 -
BACK STAGE バックステージ
制作年: 2001共にスターを目指す男女の夢と現実を描く青春悲恋物語。監督・脚本は「NINE 9」の香月秀之。出演は「ピンチランナー モーニング娘。」の高田宏太郎、新人の京島奈央、「赤い橋の下のぬるい水」のミッキー・カーチスほか。 -
借王 THE MOVIE 2000
制作年: 2000悪徳システム金融に挑む、おなじみ借王たちの活躍を描く金融コメディのシリーズ第7弾。監督は「平成金融道 マルヒの女」の和泉聖治。土山しげると平井りゅうじによる原作コミックをベースに、「突破者太陽傳」の香月秀之が脚本を執筆。撮影を近森眞史が担当している。主演は、「修羅がゆく11 名古屋頂上戦争」の哀川翔、「平成金融道 マルヒの女」の夏樹陽子、「借王6 浪花相場師伝説」の志賀勝。他に、ゲストスターとして「平成金融道 マルヒの女」の宍戸錠が出演している。キネコ作品。50点 -
ゴト師株式会社 ルーキーズ THE MOVIE
制作年: 1999パチンコ業界の裏で活躍するゴト師の次世代を担う若者たちの姿を活写したパチンコ映画のシリーズ第5弾。監督は「麗霆子MAX」の中田信一郎。下田一仁と佐原充敏によるベストセラー・コミックを基に、後藤輔が脚本を執筆。撮影に山下弘之があたっている。主演は「タイムワープ」の川岡大次郎。スーパー16ミリからのブローアップ。 -
借王 THE MOVIE 沖縄大作戦
制作年: 1999莫大な借金を背負った3人の借王たちが、悪徳企業と謎の女詐欺師を敵に回して活躍するコメディ・シリーズの第5作。監督は「新宿やくざ狂犬伝 一匹灯」の和泉聖治。土山しげると平井りゅうじによる原作を基に、「新・極道渡世の素敵な面々 女になった覚えはねぇ」の松本功と岩澤克己のコンビが脚本を執筆。撮影を「新宿やくざ狂犬伝 一匹灯」の鈴木耕一が担当している。主演は、「ニンゲン合格」の哀川翔と「残侠」の志賀勝、「借王4」の夏樹陽子。また、ゲストとして「大いなる完」の南野陽子らが出演している。スーパー16ミリからのブローアップ。50点 -
新宿やくざ狂犬伝 一匹灯
制作年: 1999自分が信じた者にだけ仁義を通そうとする、一匹狼の男の狂気が招く血の抗争を描いた任侠ドラマ。監督は「借王4」の和泉聖治。脚本は「不法滞在」の香月秀之。撮影を「借王4」の鈴木耕一が担当している。主演は「大いなる完」の的場浩司。スーパー16ミリからのブローアップ。 -
借王 ナニワ相場師伝説
制作年: 1999あこぎな信用金庫理事長を相手に、伝説の相場師と借王たちがタッグを組んで繰り広げる詐欺計画を描いた痛快金融ドラマのシリーズ第6弾。監督は「ドンを撃った男」の和泉聖治。土山しげると平井りゅうじによる原作コミックを基に、「平成金融道 裁き人」の岩澤勝己が脚本を執筆。撮影を「ドンを撃った男」の鈴木耕一が担当している。主演は、シリーズのレギュラーである「日本黒社会 LEY LINES」の哀川翔、「ドンを撃った男」の志賀勝、「平成金融道 裁き人」の夏樹陽子。ゲストスタアに「たどんとちくわ」の根津甚八。スーパー16ミリからのブローアップ。50点 -
新・極道渡世の素敵な面々 女になった覚えはねぇ
制作年: 1998バブル崩壊、暴対法の成立など刻々と変化する極道社会で生きる修行中のチンピラと、その周りの個性豊かな面々の生き様を描いたヤクザ映画。監督は和泉聖治、脚本は松本功と岩澤勝巳。主演は原田龍二、哀川翔、坂上香織。 -
生きない(1998)
制作年: 1998保険金目当ての自殺志願者ばかりを集めたバスツアーに、関係のない女の子が紛れ込んだことから起こる騒動を描いたブラックな笑い満載のロードムービー。監督は、これが初監督作となる清水浩。脚本は、本作がやはり本編初脚本作となるダンカン。撮影を「ジューンブライド 6月19日の花嫁」の柳島克己が担当している。主演は、「チンピラ」のダンカンと「ズッコケ三人組-怪盗X物語-」の大河内奈々子。第51回ロカルノ国際映画祭アキュメニカル特別賞受賞。 -
ジュリエット・ゲーム
制作年: 1989離婚寸前の小学校の教師が一目惚れした若い女性を追いかけていく姿を描く。脚本・監督は劇団「第三舞台」主宰の鴻上尚史、撮影は「いこかもどろか」の仙元誠三がそれぞれ担当。主題歌は、the REDS(「ジュリエット・ゲーム」)。 -
おれは男だ! 完結編
制作年: 1987昭和46年に日本テレビ系で放映された学園ドラマ「おれは男だ!」の続編ともいうべき作品で、津雲むつみ原作の同名漫画の映画化。脚本は「春駒のうた」の石倉保志と「本場 ぢょしこうマニュアル 初恋微熱篇」の中田新一が共同執筆、監督は「まんだら屋の良太」の石山昭信、撮影は「さらば愛しき人よ」の藤沢順一がそれぞれ担当。 -
神様なぜ愛にも国境があるの
制作年: 1979ヨーロッパを放浪する日本青年とスイス娘との間の恋を描く。現在グリンデルワルトに住む中島正晃氏とフレーニ夫人の実話を小説にした草鹿宏の原作をもとに脚本は篠崎好と「陽のあたる坂道(1975)」の吉松安弘の共同執筆、監督も同作の吉松安弘、撮影は「俺の空」の原一民がそれぞれ担当。 -
青い山脈(1975)
制作年: 1975石坂洋次郎原作の同名小説の四度目の映画化作品。昭和22年の静かな城下町にある女子高校を舞台にして、新旧の世代の対立と青春の歓びを描いた青春映画。脚本は「三婆」の井手俊郎と、剣持亘、監督は新人・河崎義祐、撮影は「青春の門(1975)」の村井博がそれぞれ担当。 -
青春讃歌 暴力学園大革命
制作年: 1975番長道にのっとり暴れまくる番長を主人公にした青春映画。脚本は波多雅史と田口勝彦、監督は「若い貴族たち 13階段のマキ」の内藤誠、撮影は「大脱獄」の出先哲也がそれぞれ担当。 -
としごろ(1973)
制作年: 1973もっとも傷つきやすい思春期を向えた女の子たちが、周囲の先輩、教師たちに見守られながら成長していく姿を描く。脚本は元持栄美、監督は「あまから物語 おんなの朝」の市村泰一、撮影は「黒の奔流」の小杉正雄がそれぞれ担当。 -
ヤングパワー・シリーズ 大学番外地
制作年: 1969「あゝ陸軍隼戦闘隊」の須崎勝弥が脚本を書き、「ヤングパワー・シリーズ 新宿番外地」の帯盛迪彦が監督したシリーズ第二作、撮影は、「続・与太郎戦記」の上原明が担当した。
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今日は映画何の日?
今日誕生日の映画人 05/22
- ローレンス・オリヴィエ(1907)
- アンナ・ベルナップ(1972)
- ジニファー・グッドウィン(1978)
- ナオミ・キャンベル(1970)
- ワン・シャオシュアイ(1966)
- ニール・ヒメネズ(1960)
- ケント・チェン(1951)
- 真喜志きさ子(1957)
- 庵野秀明(1960)
- 田中麗奈(1980)
- 上村愛香(1978)
- ゴリ(1972)
- マギー・Q(1979)
- 中島多圭子(1971)
- 宇多丸(1969)
- 東山光明(1980)
- TAO(1985)
- アンソニー・タムバキス(1967)
- スホ(1991)
- アレクサンドル・ヤツェンコ(1977)
- 高野漁(1974)
- 伊藤麻実子(1980)
- ジョナサン・モラリ(1980)
- スーラジ・バルジャーティヤ(1965)
- コ・ドゥシム(1951)
- イルメナ・チチコワ(1984)