大西暢夫

大西暢夫の関連作品 / Related Work

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  • オキナワへいこう

      制作年: 2018
      精神科病棟に長期入院する患者たちの沖縄旅行を追ったドキュメンタリー。大阪府堺市の浅香山病院の女性患者が「沖縄に行ってみたい」と語ったことをきっかけに、有志の看護師たちが動き、この旅行をきっかけに退院した男性患者とともに沖縄旅行を実現させる。監督は、「水になった村」の大西暢夫。
    • 水になった村

      制作年: 2007
      ダム建設のために水没した徳山村の村民たちを追ったドキュメンタリー。写真家の大西暢夫が15年の歳月をかけて撮り続けたものとは? 企画・製作は「アレクセイと泉」で第52回ベルリン国際映画祭ベルリナー新聞賞及び国際シネクラブ賞を受賞した本橋成一。
    • ボクの、おじさん<THE CROSSING>

      制作年: 2000
      大人の入り口に立った14歳の少年と、都会の生活に苛立つ29歳の叔父との心の交流を描いた青春ドラマ。監督・脚本は「絵の中のぼくの村」の東陽一。撮影を「大阪物語」の蔦井孝洋が担当している。主演は、「洗濯機は俺にまかせろ」の筒井道隆と「学校の怪談2」の細山田隆人。第50回ベルリン国際映画祭正式招待作品。1999年12月11日熊本県・熊本Denkikanにて先行上映。
    • ナージャの村

      制作年: 1997
      チェルノブイリ原子力発電所で起きた事故によって放射能汚染にさらされた村に暮らす人々の生活を捉えた長編ドキュメンタリー。監督・原案は写真家の本橋成一で、撮影を、本作で97年のJSC(日本撮影監督協会)賞を受賞した、「あらかわ」の一之瀬正史が担当している。日本=ベラルーシ共和国合作映画。16ミリからのブローアップ。2017年4月22日より特集『31年目のチェルノブイリ』にてデジタルリマスター版を上映。
    • パイナップル・ツアーズ

      制作年: 1992
      沖縄の離島を舞台に、個性的な住民達の珍騒動を描いたオムニバス。脚本は「はれ日和」(8ミリ)の真喜屋力が執筆。監督は真喜屋(第1話)、中江裕司(第2話)、當間早志(第3話)、いずれも自主映画出身で本作がデビューとなる。撮影は一之瀬正史がそれぞれ担当。
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