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アビー・コーンの関連作品 / Related Work
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アイ・フィール・プリティ! 人生最高のハプニング
制作年: 2018アメリカの人気コメディエンヌ、エイミー・シューマー主演のコメディ。自分の容姿にコンプレックスがあり何事にも消極的なレネーは、ジムで頭を打って気を失ってしまう。目を覚ますと、絶世の美女に変身したと思い込み、超絶ポジティブな性格に生まれ変わる。出演は、「グレイテスト・ショーマン」のミシェル・ウィリアムズ。監督は、「バレンタインデー」脚本のアビー・コーン とマーク・シルヴァースタイン。80点 -
ワタシが私を見つけるまで
制作年: 2016ドリュー・バリモア製作総指揮、『そんな彼なら捨てちゃえば?』のスタッフが手掛けたコメディ。N.Y.を舞台に、恋人は途切れないがひとりでは何もできないアリス、シングルライフを謳歌するロビンら独身女性の葛藤をユーモラスに描く。【スタッフ&キャスト】監督:クリスティアン・ディッター 製作総指揮:ドリュー・バリモア 出演:ダコタ・ジョンソン/レベル・ウィルソン/レスリー・マン80点 -
そんな彼なら捨てちゃえば?
制作年: 2009全米ベストセラーとなった恋愛ハウツー本を映画化。幸せを模索する女性たちによる恋愛模様を描いた群像劇。監督は「旅するジーンズと16歳の夏」のケン・クワピス。出演は、TV『フレンズ』のジェニファー・アニストン、「ビューティフル・マインド」のジェニファー・コネリー、「ハリウッドランド」のベン・アフレック。80点 -
25年目のキス
制作年: 1999高校に潜入取材することになったさえない25歳の女性記者が、大奮闘の末、学園の人気者になり、恋も実らせるまでを描いたホロリとさせるハッピーなラヴ・コメディ。監督は「ホーム・アローン3」のラシャ・ゴズネル。製作総指揮は本作でヒロインを演じた「エバー・アフター」のドリュー・バリモア。製作はナンシー・ジューボネン、ナンシー・アイザック(「誘う女」共同製作)。脚本は本作がデビューとなったアビー・コーンとマーク・シルヴァーステインのコンビ。撮影は「くちづけはタンゴの後で」のアレックス・ネポムニアスキー。音楽は「アナスタシア」のデイヴィッド・ニューマン。美術は「クルーレス』のスティーブン・ジョーダン。編集は「クルーレス」のデブラ・チェイテと「クローンズ」のマルチェロ・サンセビエリ。衣裳は「8mm」のモナ・メイ。共演は「ラビナス」のデイヴィッド・アークエット、「デットマンズ・カーブ』のミシェル・バルタン、「シン・レッド・ライン」のジョン・C・ライリーほか。70点