制作年: 2008
日本製のアニメながら、世界各国で放映されて大人気となった『マッハGoGoGo』をハリウッドで実写化。「マトリックス」シリーズのジョエル・シルバーがプロデュースし、ウォシャウスキー兄弟が脚本・監督を手掛けた。レース・シーンをはじめ究極的なCGで、これまで誰も見たことのない実写とアニメを融合した革新的映像のドラマとなった。主演は、「ロード・オブ・ドッグタウン」のエミール・ハーシュ。共演に「ペネロピ」のクリスティーナ・リッチ、「デッドマン・ウォーキング」でアカデミー女優賞に輝いたスーザン・サランドン。