和田光沙 ワダミサ

  • 生年月日:1983/12/30

和田光沙の関連作品 / Related Work

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  • 獣手

    制作年: 2024
    オリジナルビデオの監督・プロデューサー・出演をしてきた福谷孝宏が、製作会社を辞め自ら企画したスプラッター。修と小雪は兄貴分の乾に支配され、乾は二人に強盗をさせようとするが失敗。修の左手は切り落とされ、闇医者に助けられるも異形の手となり……。福谷は私財を投じ前編をまず制作し、クラウドファンディングで資金を集め後編に着手し、完全版を完成させた。監督は「怪奇タクシー 風の夜道に気をつけろ!」など数々のホラーを手がける夏目大一朗。福谷孝宏のほか、「誰かの花」の和田光沙、「激怒」「隣人X -疑惑の彼女-」の川瀬陽太らが出演。
  • 映画(窒息)

    制作年: 2021
    「岬の兄弟」の和田光沙を主演に、モノクロ、セリフなしで描かれる異色作。言葉が失われたはるか遠い時代。廃墟に住むその女は自給自足の生活を送っていたが、突如山賊の一味に襲われる、必死に自分の暮らしを取り戻そうとするなか、彼女の前に一人の男が現れ……。共演は「かかってこいよ世界」の飛葉大樹、「凪の憂鬱」の仁科貴、「信虎」の寺田農。監督は「いつかのふたり」の長尾元。
  • 女囚霊

    制作年: 2022
    伝説的ホラー漫画『女囚霊 ~塀の中の殺戮ゲーム~』を実写映画化。懲罰で独房に入った女囚の多くが、“謎の急死”を遂げるとの噂が残る刑務所で、服役する美山と同房の町田が独房送りに。だが、町田は無事に帰って来たものの、どこか様子がおかしく……。主演を務めるのは、本作が長編映画初主演となる夏子。監督は「温泉しかばね芸者」でゆうばり国際ファンタスティック映画祭2018審査員特別賞を受賞した鳴瀬聖人。
  • THEATERS

    制作年: 2021
    「生きててよかった」の鈴木太一らミニシアターを愛する監督たちが、各地のミニシアターでの撮影をテーマに製作した全4話のオムニバス。映画鑑賞が趣味の友恵は、結婚して玉の輿に乗る。だが、夫のDVに耐えかねた友恵は、ある決断をする。<銀幕エレジー>出演は「いなくなれ、群青」の矢作穂香、「生きててよかった」の今野浩喜。
  • ヘルメットワルツ

    制作年: 2022
    工事現場で働く60歳目前の男の奮闘を描くヒューマンドラマ。オリンピック需要に沸く建築現場で働きながら、役者の仕事も続けているササキ。だが新型コロナウイルスの感染が世界中に拡大。作業員と役者の仕事ができなくなったササキはそんな状況の中、もがき続ける。出演はかつては役者として活動するも、現在は建築現場で働く佐々木和也、「岬の兄弟」の和田光沙、ピンク映画を中心に活躍する森羅万象。監督は、早川千絵、芦原健介作品のスタッフを務めてきた西村洋介。
  • ダラダラ

    制作年: 2021
    日本映画学校(現・日本映画大学)でサトウトシキ監督から映画を学び、卒業後は助監督としてキャリアを積んだ山城達郎監督の初長編映画。コロナ禍の湘南を舞台に、どん詰まりの同棲カップルが思い悩みながらもたどり着いた一つの幸せを描く。出演は浦野徳之、芦原優愛のほか、川瀬陽太、いまおかしんじなど。

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