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アビ・モーガンの関連作品 / Related Work
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ブリジット・ジョーンズの日記 サイテー最高な私の今
制作年: 20252001年、英国の作家ヘレン・フィールディングの小説を映画し世界中で大ヒットを記録したロマンティック・コメディ・シリーズの第4弾。最愛の夫マークと死別したブリジットは、2人の子どものシングルマザーとして育児と仕事、新たな恋に奮闘する。「ジュディ 虹の彼方に」のレネー・ゼルウィガー、「ウォンカとチョコレート工場のはじまり」のヒュー・グラント、「キングスマン」シリーズのコリン・ファースが続投するほか、「ドクター・ストレンジ」シリーズのキウェテル・イジョフォー、Netflixドラマ『One Day/ワン・デイ』のレオ・ウッドールが出演。監督は、「To Leslie トゥ・レスリー」のマイケル・モリス。 -
未来を花束にして
制作年: 201520世紀初めにサフラジェットと呼ばれた女性参政権活動家たちに焦点をあてたドラマ。悪条件下で洗濯工場勤めをするモードは、参政権を求めて活動する女性たちと出会う。彼女は強い反発を受けながらも、未来への希望を胸に、社会を変える運動に参加していく。運命を変えようと立ち上がる労働者階級の母親を「華麗なるギャツビー」のキャリー・マリガンが、女性社会政治同盟(WSPU)のリーダーをアカデミー賞女優メリル・ストリープが、女性活動家を参政権運動時代のイギリス首相ハーバート・ヘンリー・アスキスのひ孫にあたる「アリス・イン・ワンダーランド」のヘレナ・ボナム=カーターが演じる。80点 -
エレン・ターナン ディケンズに愛された女
制作年: 2013作家チャールズ・ディケンズと女優エレン・ターナンの秘密の愛の物語。エレンは俳優一家に育ち、自らも女優として舞台に立つ日々を送っていた。そんな中でディケンズと出会い、2人は恋仲に。だがディケンズにとってこの関係は世間に公にできなかった。 -
SHAME シェイム
制作年: 2011ニューヨークを舞台に、日々セックスに没頭する男とその妹の共同生活を通じて、人間の心の闇を描く。主演のマイケル・ファスベンダー(「X-MEN:ファースト・ジェネレーション」)は本作でヴェネチア国際映画祭主演男優賞を受賞。共演は「17歳の肖像」のキャリー・マリガン。全編を通して描かれる過激な性描写が話題に。70点 -
マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙
制作年: 2011その強い信念により強力なリーダーシップを発揮した英国史上初の女性首相“鉄の女”マーガレット・サッチャーの姿を描く「マンマ・ミーア!」のフィリダ・ロイド監督作。出演は「恋するベーカリー」のメリル・ストリープ、「家族の庭」のジム・ブロードベント。60点