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ロビン・ライトの関連作品 / Related Work
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HERE 時を越えて
制作年: 2024「フォレスト・ガンプ/一期一会」のロバート・ゼメキス監督と俳優トム・ハンクス&ロビン・ライトが再び組んだドラマ。ある地点にカメラを固定し、そこで生まれたリチャードとその妻マーガレットを中心に、紀元前から現代までカメラの視点で生きるものたちを映し出す。原作は、2016年アングレーム国際漫画フェスティバル最優秀作品賞を受賞したリチャード・マグワイアのグラフィック・ノベル『HERE』。VFX技術を用いながら、トム・ハンクスとロビン・ライトは10代~70代までシーンごとの年齢に合うように動きを調整しながら演じた。 -
ワンダーウーマン1984
制作年: 2020最強の女戦士の活躍を描くアクション「ワンダーウーマン」(2017)の続編。スミソニアン博物館で働くダイアナには、ワンダーウーマンという別の顔があった。実業家マックスの陰謀と正体不明の敵チーターを前に、ワンダーウーマンは絶体絶命の危機に陥る。監督は前作に引き続き、「モンスター」のパティ・ジェンキンス。出演は、「ジャスティス・リーグ」のガル・ガドット、「オデッセイ」のクリステン・ウィグ、「スター・トレック」シリーズのクリス・パイン、「フォレスト・ガンプ 一期一会」のロビン・ライト。60点 -
ブレードランナー 2049
制作年: 2017リドリー・スコット監督作品「ブレードランナー」の続編。前作の30年後にあたる2049年のカリフォルニア。違法レプリカントを取り締まるブレードランナーのKは、人類の存亡に関わる巨大な陰謀と、その闇を暴く鍵となる男デッガードの存在にたどり着く。監督は、「メッセージ」のドゥニ・ヴィルヌーヴ。出演は、「ラ・ラ・ランド」のライアン・ゴズリング、「スター・ウォーズ フォースの覚醒」のハリソン・フォード、「ワンダーウーマン」のロビン・ライト、「スーサイド・スクワッド」のジャレッド・レト、「スクランブル」のアナ・デ・アルマス。72点 -
ワンダーウーマン(2017)
制作年: 2017DCコミックスが生んだ最強女戦士の活躍を映し出すアクション。女性だけが暮らす島でプリンセスとして生まれ育ったダイアナ。ある日、米軍兵士スティーブを助けたことから外の世界で大きな戦争が起こっていることを知り、彼女の運命は大きく動き出す。2D/3D上映。監督は「モンスター」のパティ・ジェンキンス。出演は「バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生」のガル・ガドット、「スター・トレック」シリーズのクリス・パイン、「コンテンダー」のコニー・ニールセン、「エベレスト3D」のロビン・ライト。70点 -
エベレスト3D
制作年: 20151996年にヒマラヤ山脈に位置する世界最高峰エベレストで起きた実話を基に、エベレスト登頂を目指す世界各国の登山家たちの壮絶なサバイバルを描いた群像劇。強風が吹き荒れ地上とは全く異なる気温・気圧のため人間が生存できないとされる死の領域デスゾーンで散り散りになってしまった登山家たちが自然の猛威にさらされながら生き残ろうとする様子を、臨場感あふれる映像で描き出す。監督は「2ガンズ」のバルタザール・コルマウクル。出演は「ターミネーター:新起動/ジェニシス」のジェイソン・クラーク、「ミルク」のジョシュ・ブローリン、「ブロークバック・マウンテン」のジェイク・ギレンホールなど。3D・2D同時上映。60点 -
コングレス未来学会議
制作年: 2013自らの戦争体験を描いたドキュメンタリーアニメ「戦場でワルツを」が第81回アカデミー賞外国語映画賞にノミネートされたアリ・フォルマン監督が、スタニスワム・レフのSF小説『泰平ヨンの未来学会議』を映画化。映画産業への皮肉を混ぜつつ、人間の飽くなき欲望の果てを実写とアニメーションを融合させ描く。「50歳の恋愛白書」「フォレスト・ガンプ/一期一会」のロビン・ライトが本人役で出演。ほか、「シンデレラマン」のポール・ジアマッティ、「バグジー」のハーヴェイ・カイテルらが集結。また、映画評論家・翻訳家の柳下毅一郎が字幕監修を手がけている。東京アニメアワードフェスティバル2014コンペティション部門長編グランプリ作品。70点