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佐藤栞里の関連作品 / Related Work
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父と僕の終わらない歌
制作年: 20252016年にYouTubeに投稿された動画をきっかけに、80歳のアルツハイマー型認知症患者がCDデビューを果たしたイギリスの実話を、日本に置き換えて映画化。かつて歌手デビューを夢見た楽器店店主・間宮哲太はある日、アルツハイマー型認知症と診断されるが……。出演は「こんにちは、母さん」の寺尾聰、「雪の花 -ともに在りて-」の松坂桃李。監督は「線は、僕を描く」の小泉徳宏。 -
長岡大花火 打ち上げ、開始でございます
制作年: 2024日本三大花火大会のひとつに挙げられる長岡大花火にフォーカスしたドキュメンタリー。新潟県長岡市の信濃川を舞台に三尺玉や復興祈願花火フェニックスなどを打ち上げる花火大会の模様やその歴史、大会関係者の思いに迫る。新潟県中越地震復興20年祈念作品。監督は、長きにわたりテレビ新潟で幅広い事業を手がけ、ドキュメンタリー映画「夢は牛のお医者さん」では事業統括プロデューサーを務めた、現・株式会社夢プロジェクト代表取締役の坂上明和。新潟県生まれのタレント・佐藤栞里がナレーションを担当。 -
ペット2
制作年: 2019「ミニオンズ」を生んだイルミネーション製作のアニメ「ペット」第2弾。飼い主の息子につい過保護になるマックス。マックスから預かったおもちゃを猫屋敷に落としたギジェット。囚われたホワイトタイガーを助けに向かうスノーボール。彼らの大冒険が始まる。前作に引き続き「怪盗グルーの月泥棒 3D」「怪盗グルーのミニオン危機一発」のクリス・ルノーが監督。ジョナサン・デル・ヴァルが共同監督を務める。また、ハリソン・フォードが本作で初めてアニメ声優に挑戦。日本語吹替版ではお笑いコンビ・バナナマンの設楽統と日村勇紀らが続投するほか、内藤剛志、伊藤沙莉、宮野真守らが参加。87点 -
劇場版ポケットモンスター キミにきめた!
制作年: 2017アニメシリーズ「ポケットモンスター」20周年記念作品として、第1話のラストでポケモンマスターを目指すサトシと相棒ピカチュウが交わした約束を取り上げる。旅立ちの日、伝説のポケモン・ホウオウを目撃した二人は、ホウオウが住むテンセイ山に向かう。これまでのシリーズに続き、湯山邦彦が監督を務める。おなじみの声優陣に加え、ポケモン博士を目指すソウジの声を「進撃の巨人 ATTACK ON TITAN」の本郷奏多が、男勝りなトレーナーの少女マコトの声をモデルの佐藤栞里が、ホウオウの研究をするボンジイの声を「TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ」の古田新太が、ポケモンセンターで旅人を出迎えるジョーイの声をポケモン映画11回目の参加となる中川翔子が、謎のポケモン・マーシャドーの声をポケモン映画全作品にゲスト参加している山寺宏一が担当。 -
ペット
制作年: 2016「ミニオンズ」を生んだイルミネーション・エンタテインメントがユニバーサル・スタジオと再びタッグを組んだアニメーション。飼い主が不在の間のペットたちの秘密の生活や、都会で迷子になってしまった2匹の犬の冒険をユーモアたっぷりに映し出す。監督は「ロラックスおじさんの秘密の種」のクリス・ルノーと、同作でプロダクションデザインを手がけたヤロー・チェイニー。声の出演は「ブルージャスミン」のルイス C.K.、『モダン・ファミリー』のエリック・ストーンストリート。日本語吹替版では、お笑いコンビのバナナマン(設楽統、日村勇紀)、ファッションモデルやCMなどで活躍中の佐藤栞里が参加。80点 -
ピチモでドラマ 私がモデルになれた理由(わけ)
制作年: 2005圧倒的人気を誇るジュニアファッション誌「ピチレモン」で活躍するカリスマモデル・ピチモたちが、本人役で出演した青春ショートドラマ。モデルとして生き残るために、ダンスレッスンやウォーキングなど厳しい練習を重ねる彼女たちの青春を描く。【スタッフ&キャスト】監督:鹿島勤 脚本:國澤真理子/山田恵美 出演:右手愛美/原田百合果/浅田美穂/壁谷明音/佐藤栞里