エレナ・リャドワ エレナリャドワ

  • 出身地:ロシア モルシャンスク
  • 生年月日:1980/12/25

エレナ・リャドワの関連作品 / Related Work

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  • ストレイ 悲しみの化身

    制作年: 2019
    「裁かれるは善人のみ」のE・リャドワ、「サリュート7」のV・ウドヴィチェンコフ主演のホラー。最愛の息子が行方不明になった夫婦が、孤児院から少年を養子に迎える。妻は愛情を注ぐが、少年は次第に本物の息子に似てきて、やがて幸せは恐怖へと変化する。「未体験ゾーンの映画たち2020」にて上映。
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  • ドヴラートフ レニングラードの作家たち

    制作年: 2018
    現代ロシアの伝説的作家セルゲイ・ドヴラートフの知られざる6日間に迫る、ベルリン映画祭銀熊賞受賞作。1971年レニングラード。詩人ヨシフ・ブロツキーと共に自らの作品を発表しようと模索するドヴラートフだが、政府からの抑圧により出版を封じられてしまう。ドヴラートフを演じるのは、セルビア人俳優のミラン・マリッチ。監督は「神々のたそがれ」のアレクセイ・ゲルマンを父に持つアレクセイ・ゲルマン・ジュニア。4月25日より公開延期。
  • フロンティア(2017)

    制作年: 2017
    歴史の謎を解き、時空を超えたミッションを遂行するSF戦争アクション。若きビジネスマン、ミハイル・シューロフは、第2次世界大戦時の塹壕が発見された工事予定の現場で、工事の中止を説得される。その時、塹壕跡が崩れ落ち、彼はタイムスリップする。【スタッフ&キャスト】監督:ドミトリー・チューリン 脚本:アレクサンドル・シェフツォフ 製作:パヴェル・ステパノフ VFX:スタス・バスコ 出演:クリスティーナ・ブロスカヤ/アレクサンドル・コルシュノフ/エレナ・リャドワ/パヴェル・プリルチニー
  • 裁かれるは善人のみ

    制作年: 2014
    ロシア北部の小さな町を舞台に、善良な市民と土地の買収をもくろむ行政の対立を描く。監督・脚本は、「父、帰る」のアンドレイ・ズビャギンツェフ。出演は、「マネー・ピラミッド 札束帝国の興亡」のアレクセイ・セレブリャコフ。2014年カンヌ国際映画祭脚本賞、2015年ゴールデングローブ賞外国語映画賞受賞。
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  • エレナの惑い

    制作年: 2011
    資産家と再婚した女性の業をサスペンスフルに描く人間ドラマ。監督は「父、帰る」のアンドレイ・ズビャギンツェフ。出演は、「カラマーゾフの兄弟」のナジェジダ・マルキナ、「作家の妻の日記」のアンドレイ・スミルノフ。第64回カンヌ国際映画祭ある視点部門審査員特別賞受賞。ヨーロッパ映画祭最優秀女優賞ノミネート。

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