坂口茉琴 サカグチマコト

  • 出身地:神奈川県
  • 生年月日:1996/12/23

坂口茉琴の関連作品 / Related Work

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  • グリーンバレット

    制作年: 2022
    「ベイビーわるきゅーれ」の阪元裕吾監督が、ある殺し屋の日常を描いた「最強殺し屋伝説国岡 完全版」の続編。フリーの殺し屋国岡は、新人の殺し屋女子6人を一人前にする訓練合宿のインストラクターとして招かれる。だがある事故が暴発し、凶暴な集団が迫り来る。出演は、2021年のミスマガジン受賞者である和泉芳怜、山岡雅弥、天野きき、辻優衣、大島璃乃、内藤花恋。殺し屋国岡を前作に続き、伊能昌幸が演じる。
    14
  • WELCOME TO JAPAN 日の丸ランチボックス

    制作年: 2019
    「いま一番”脱げる”シンガーソングライター」藤田恵名が女殺し屋を熱演。大東亜世界体育大会の開催を控えた2020年の日本。不良外国人から国を守るため、極右的組織に育てられた女殺し屋キカは、あるアイドルとの出会いをきっかけに変わっていく……。共演は「蠱毒 ミートボールマシン」の屋敷紘子、「デスフォレスト 恐怖の森4」のサイボーグかおり。監督・原案・編集・キャラクターデザインを担当したのは、「蠱毒 ミートボールマシン」の西村喜廣。“シッチェス映画祭ファンタスティック・セレクション2019”にて上映。
    40
  • 下忍 赤い影

    制作年: 2019
    「デメキン」の山口義高が監督、「キングダム」左慈役の坂口拓がアクション監修を手掛けた時代劇アクション2部作の1作目。幕末、“下忍”の末裔である竜は、今は抜け忍となり江戸で暮らしていた。そんなある日、竜は勝海舟に出自を見抜かれ、密命を授かる。出演は、「菊とギロチン」の寛一郎。
    80
  • 下忍 青い影

    制作年: 2019
    「下忍 赤い影」に続く連作忍者アクション第2弾。幕末。薩摩藩士・隆正との戦いの果て、江戸に流れ着いた琉球武術の使い手・尚は、女郎屋に売られた少女・千と出会う。しかしその影には、西郷隆盛から指令を受けて江戸の動乱に拍車をかけたい隆正の姿があった。主演は『快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー』の結木滉星。「キングダム」の坂口拓がアクション監修を手がけ、「猫侍」「デメキン」の山口義高が監督を務める。
    80
  • 蠱毒 ミートボールマシン

    制作年: 2017
    2005年の「ミートボールマシン」で特撮・造型を手がけた西村喜廣が監督を務めたバイオレンス映画。取り立て屋の勇次の街は、ある日突然巨大なフラスコに包まれる。フラスコの中の人々は謎の寄生生物に操られた戦闘マシンになり、街中で死闘を繰り広げる。出演は、「HERO」の田中要次、「教科書にないッ!」シリーズの百合沙。サウス・バイ・サウスウエスト2017正式出品作品。
  • 全員死刑

    制作年: 2017
    「トリガール!」の間宮祥太朗主演、2004年に起きた大牟田一家4人殺害事件および獄中手記『我が一家全員死刑』を基にした犯罪劇。タカノリは借金苦に喘ぐ家族を救うため資産家一家から金を奪おうとし、その家の息子を殺したことからさらなる凶行に走る。監督は「孤高の遠吠」でゆうばり国際ファンタスティック映画祭2016グランプリを獲得した小林勇貴。本作で商業映画に進出。また、「蠱毒 ミートボールマシン」などでメガホンを取るほか数々の作品の特殊造形も手がける西村喜廣がプロデューサーとして参加している。
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