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- スザンナ・リー
スザンナ・リーの関連作品 / Related Work
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ハワイアン・パラダイス
制作年: 1966エルヴィス・プレスリーの音楽映画としては第1回作品「やさしく愛して」から21本目にあたる作品。「青春カーニバル」のアラン・ワイスの原作から、アラン・ワイス自身とアンソニー・ローレンスが脚色。監督は、「ブルー・ハワイ」から6本のプレスリー作品の助監督をつとめた、マイケル・ムーアの第1回作品。撮影は「荒野の駅馬車」のW・ウォーレス・ケリーが担当。音楽はジョセフ・J・リリー。プレスリーをめぐる助演者には、「ボーイング・ボーイング」のスザンナ・リー、「太陽にかける橋」のジェームズ・繁田、「底抜け男性No7」のドナ・バタワース、「レッド・ライン7000」のマリアンナ・ヒルなど。製作は「青春カーニバル」のハル・B・ウォリス。70点 -
キッスは殺しのサイン
制作年: 1966ジミー・サングスターの原作を彼自身とデイヴィッド・オスボーン、それにリズ・チャールズ・ウィリアムスが共同で脚色し、ラルフ・トーマスが監督したアクション。撮影はアーネスト・スチュワード、音楽はマルコム・ロックヤーが担当。出演はリチャード・ジョンソン、「オスカー(1966)」のエルケ・ソマー、「イスタンブール(1966)」のシルヴァ・コシナほかナイジェル・グリーン、スザンナ・リーなど。製作はベティ・E・ボックス。 -
ボーイング・ボーイング
制作年: 1965マルク・カモレッティのヒット舞台喜劇を、「ベケット」(アカデミー脚本賞)のエドワード・アンハルトが脚色、「青春カーニバル」のジョン・リッチが監督したピンク・コメディ。撮影は「エルダー兄弟」のルシエン・バラード、音楽はニール・ヘフティが担当した。出演は「グレート・レース」のトニー・カーティス、「底抜け大学教授」のジェリー・ルイス、「フランス式十戒」のダニー・サヴァル、「愚か者の船」のクリスチーネ・シュミットマー、スザンナ・リー、ほかにセルマ・リッター、ロマックス・スタディなど。製作は「ベケット」のハル・B・ウォリス。