テリー・グリンウッド

テリー・グリンウッドの関連作品 / Related Work

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  • ピーター・グリーナウェイ 8 1/2の女たち

    制作年: 1999
    悪女たちが男を滅ぼす様を描いた映像絵巻。監督・脚本は「ピーター・グリーナウェイの枕草子」のピーター・グリーナウェイ。美術・衣裳は「御法度」のワダ・エミ。出演は「マネートレーダー 銀行崩壊」のジョン・スタンディング、「アンダー・ザ・スキン」のマシュー・デラメェア、「ピーター・グリーナウェイの枕草子」のヴィヴィアン・ウー、「憂欝な楽園」の伊能静、「バレット・バレエ」の真野きりな、「シックス・センス」のトニー・コレット、「バタフライ・キス」のアマンダ・プラマー、「硝子の塔」のポリー・ウォーカーほか。
  • ピーター・グリーナウェイの枕草子

    制作年: 1996
    日本の平安時代の古典、清少納言の随筆『枕草子』をモチーフに織りなされる、異色の映像絵巻。監督・脚本は「プロスペローの本」「ベイビー・オブ・マコン」などの鬼才ピーター・グリーナウェイで、本作では書・カリグラフィーを全編に導入し、独特の映像表現を展開している。製作はグリーナウェイと「ZOO」以降コンビを組むキース・カサンダー。製作総指揮はテリー・グリンウッド、デニス・ウィッグマン、ジャン=ルイ・ピエル。撮影は「ZOO」以降のパートナー、サッシャ・ヴィエルニー。音楽は前作「ベイビー・オブ・マコン」に続き、グリーナウェイが自由に選曲、日本の場面で雅楽や中国歌謡、軍歌などが流れるのをはじめ、アフガニスタン・トラッド、ゲッシュ・パティ、U2ほか、種々雑多な曲が使用される。美術・衣裳デザインは「プロスペローの本」でグリーナウェイと組んだワダ・エミ。編集はグリーナウェイとクリス・ワイアット、衣裳は「ダメージ」に参加した立野浩二、近未来デザインはタナカノリユキ、インテリア・コーディネイトはアンドレ・プットマン、書・カリグラフィーはブロディ・ノイエンシュヴァンダーと屋良由希。主演は「ラスト・エンペラー」「ジョイ・ラック・クラブ」などのヴィヴィアン・ウー。共演は「GONIN2」の緒形拳、ピーター・ブルック劇団の常連である舞台の名優オイダ・ヨシ、「上海バンスキング」の吉田日出子、「Emma エマ」のユアン・マクレガー、「800 TWO LAP RUNNERS」の河合みわこほか。
  • レイジ・イン・ハーレム

    制作年: 1991
    50年代のハーレムを舞台に、純情男と小悪党どもの黄金を巡っての騒動をアクションと笑いで描くブラック・ムーヴィー。監督は「コマンドー」などアクション映画の黒人悪役スター、ビル・デューク。原作は黒人作家チェスター・ハイムスの刑事シリーズ「墓掘りジョーンズ&棺桶エド」もの第1作の「イマベルへの愛」。脚本はジョン・トールズ・ベイと、ボビー・クロフォード、共同脚本は主演も兼ねるフォレスト・ウィテカーと、テレビ「マイアミ・バイス」の監督ジョン・ニコレラ、撮影は「チャイナシャドー」の栗田豊通、音楽は「夢を生きた男 ザ・ベーブ」のエルマー・バーンスタインが担当。
  • もうひとつのラブストーリー

    制作年: 1990
    事件の影に潜む謎の美女に心魅かれた私立探偵の愛ととまどいを描くミステリー・ドラマ。エグゼクティヴ・プロデューサーはテリー・グリンウッドとリンダ・ヤレン、製作はジェレミー・トーマス、監督は「フランス軍中尉の女」のカレル・ライス、脚本はアーサー・ミラー、撮影はイアン・ベイカー、音楽はマーク・アイシャムが担当。出演はデブラ・ウィンガー、ニック・ノルティほか。
  • エリック・ザ・バイキング バルハラへの航海

    制作年: 1989
    北欧神話を基に、海賊エリックの旅と冒険を描いたファンタジー。エグゼクティヴ・プロデューサーはテリー・グリンウッド、製作はジョン・ゴールドストーン、監督は自身の原作(絵本)を基に脚本も執筆している「モンティ・パイソン・ライフ・オブ・ブライアン」のテリー・ジョーンズ、撮影はイアン・ウィルソン、音楽はニール・インが担当。出演はティム・ロビンス、イモジェン・スタッブスほか。
    80

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