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シュザンヌ・ラング・ヴィラールの関連作品 / Related Work
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私たちが結婚した理由
制作年: 1992スタンダップ(漫談)・コメディエンヌのアメリカ女性と女たらしの作曲家のフランス人青年が利害目的で偽装結婚、それがやがて恋に発展していくロマンティック・コメディ。監督は「恋はワインの香り」のキャロル・ワイズマン、製作はモニーク・アノー、エグゼクティヴ・プロデューサーはダニエル・マークウェット、脚本はグラント・モリス、撮影はイブス・ダーハンが担当。 -
夢で逢えたら(1991)
制作年: 1991「シンデレラ」の物語を現代のパリに置きかえたロマンチック・コメディ。監督は「エル・シド」のトム・クレッグ、製作は「薔薇の名前」のモニーク・アノー、エグゼクティヴ・プロデューサーはダニエル・マークウェット、脚本はパメラ・ウォーレスとマデリーヌ・ディ・マジオ、撮影はアンリ・ハバンが担当。 -
カルメンという名の女
制作年: 1983銀行強盗一味のカルメンが、誘拐計画を映画の撮影にかこつけて実行する姿を、憲兵隊員ジョセフとの恋をからませて描く。プロスペル・メリメの短篇小説『カルメン』を基にアンヌ・マリー・ミエヴィルが脚色。製作はアラン・サルド、監督は「パッション(198)」のジャン・リュック・ゴダール、撮影は「パッション(1982)」のラウール・クタール。べートーヴェン弦楽四重奏曲No.9などのクラシック曲を使用。編集はシュザンヌ・ラング・ヴィラール、衣裳はルネ・ルナールが担当。出演はマルーシュカ・デートメルス、ジャック・ボナフェ、ミリアム・ルーセル、ジャン・リュック・ゴダールなど。