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ビクター・アーノルドの関連作品 / Related Work
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裏切り者(2000)
制作年: 2000実際に起こった汚職事件をベースにしつつ、裏社会のファミリーを描く社会派サスペンス。監督・脚本は「リトル・オデッサ」のジェームズ・グレイ。撮影は「小説家を見つけたら」のハリス・サヴィデス。音楽は「エスター・カーン/めざめの時」のハワード・ショア。出演は「ロック・スター」のマーク・ウォルバーグ、「スウィート・ノベンバー」のシャーリーズ・セロン、「クイルズ」のホアキン・フェニックス、「誘拐犯」のジェームズ・カーン、「トーマス・クラウン・アフェアー」のフェイ・ダナウェイ、「レクイエム・フォー・ドリーム」のエレン・バースティン、「コヨーテ・アグリー」のヴィクター・アーゴ、「マイ・スウィート・ガイズ」のスティーヴ・ローレンス、「救命士」のアンドリュー・ダヴォリ、「ディープエンド・オブ・オーシャン」のトニー・ムサンテ、「アミスタッド」のトーマス・ミリアンほか。2001年ナショナル・ボード・オブ・レビュー助演男優賞、同年放送映画批評家協会助演男優賞受賞。60点 -
重犯罪特捜班 ザ・セブン・アップス
制作年: 1973特殊犯罪のみを手がける非公式捜査班“ザ・セブン・アップス”の活躍を描く。製作総指揮はケネス・アット、バリー・ウェイツ、製作・監督は「ブリット」「フレンチ・コネクション」を製作したフィリップ・ダントニ、本職の刑事ソニー・グロッソーの体験をもとにアルバート・ルーベン、アレクサンダー・ジェイコブスが脚本化、撮影はアース・ファーラー、音楽はドン・エリス、共同製作・編集はジェリー・グリーンバーグが各々担当。出演はロイ・シャイダー、トニー・ロー・ビアンコ、ラリー・ヘインズ、ビクター・アーノルド、ジェリー・レオン、ケン・カーシバル、リチャード・リンチ、ビル・ヒックマン、ルー・ポーランなど。60点 -
ある戦慄
制作年: 1967ニコラス・E・ベアの脚本を「わかれ道(1963)」のラリー・ピアースが監督した異色サスペンス。ニューヨーク・ロケを行い、撮影はジェラルド・ハーシュフェルド、音楽はテリー・ナイトが担当した。出演は舞台・TVで活躍している新人トニー・ムサンテ、舞台出身でTV『ルート66』のマーティン・シーン、同じく舞台出身でTV『コンバット』のボー・ブリッジス、同じくTVのロバート・バナード、エド・マクマホン、舞台出身でTV『ルート66』のダイアナ・ヴァン・ダー・プリス、新人ドナ・ミルズとTVのビクター・アーノルド、「ローマで起った奇妙な出来事」のジャック・ギルフォードと、「足ながおじさん」のセルマ・リッター、TV『コンバット』『ローハイド』のマイク・ケリンと「金魚鉢の中の恋」のジャン・スターリング、「結婚泥棒」のゲイリー・メリルと新人ロバート・フィールド、「野良犬の罠」のブロック・ピーターズ、舞台・TVで活躍しているルビー・ディーほか。製作は新人モンロー・サクソンとエドワード・メドー。