制作年: 1967
フェルナンド・ディ・レオとエンツォ・デラキーラのストーリーを、この二人にパオロ・レビ、ホセ・マリア・ロドリゲス、フランク・グラフィールドが加わり、五人で脚色、「禿鷹のえさ」のフランク・グラフィールドが監督したマカロニ・ウェスタンのシリーズ第二作目。撮影はアレハンドロ・ウローア(アレクサンダー・ウローア)、音楽は名手エンニオ・モリコーネが担当。出演はテレビ出身のデイヴィッド・ベイリー、「禿鷹のえさ」のアガタ・フローリーなど。製作はダリオ・サバテロ。テクニカラー、テクニスコープ。