青山恭子 アオヤマキョウコ

  • 出身地:富山市の生まれ
  • 生年月日:1953年4月13日

青山恭子の関連作品 / Related Work

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  • 秘色リース妻

    制作年: 1984
    単身赴任の夫を持つ妻の孤独な生活を描く。脚本は覚一生と加島春海、監督は「便利屋K子」の白井伸明、撮影は田中正博がそれぞれ担当。
  • 紅夜夢

    制作年: 1983
    愛する男のために体を売り、金貸しの男を殺して首斬りの刑にあった実在の人物、高橋お伝の波爛に富んだ人生を描く。脚本は山之内二郎、監督は「色ざんげ(1983)」の西村昭五郎、撮影は「あんねの日記(1983)」の森勝がそれぞれ担当。
  • キャバレー日記

    制作年: 1982
    激しい売り上げ競争に明暮れるキャバレーチェーンのある店を舞台に、そこに生きるホステスと社員たちの姿を描く。和田平介の原作の映画化で、脚本は「遠雷」の荒井晴彦、監督も同作の根岸吉太郎、撮影は「犯され志願」の前田米造がそれぞれ担当。
  • モアセクシー 獣のようにもう一度

    制作年: 1981
    麻薬取引に暗躍するヤクザ組織に挑む一人の女とGメンの活躍くを描く。脚本は「愛の白昼夢」の中野顕彰、監督は「百恵の唇 愛獣」の加藤彰、最影は「団鬼六 女秘書縄調教」の米田実がそれぞれ担当。
  • 単身赴任 情事の秘密

    制作年: 1981
    社内での肉体関係がバレて地方転勤を命ぜられた上司の後を追うOLの姿を描く。脚本は「女高生 夏ひらく唇」の宮下教雄、監督は「宇能鴻一郎の浮気日記」の白井伸明、撮影は「セックスハンター 性狩人」の山崎善弘がそれぞれ担当。
  • 愛の白昼夢

    制作年: 1980
    恋人のように父をしたう娘と、再婚相手として出現したひとりの女との間の葛藤を描く。娘に扮する畑中葉子は、平尾昌晃とデュエットで「カナダからの手紙」のヒット曲をだした後、結婚引退、八ヵ月後に離婚、この作品で裸になって再起をはかったことで話題となった。脚本は「宇能鴻一郎の貝くらべ」の中野顕彰、監督は「赤い通り雨」の小原宏裕、撮影は「女高生 夏ひらく唇」の米田実がそれぞれ担当。

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