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マイク・マイヤーズの関連作品 / Related Work
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アムステルダム
制作年: 2022「世界にひとつのプレイバック」「アメリカン・ハッスル」のデヴィッド・O・ラッセル監督が1930年代の実話を基に描く、世界の歴史を変えた陰謀の裏側に迫る、愛と友情のクライム・ストーリー。医師のバート、看護師のヴァレリー、弁護士のハロルドの主役の3人を、クリスチャン・ベール、マーゴット・ロビー、ジョン・デヴィッド・ワシントンが演じた。またラミ・マレック、ロバート・デ・ニーロら豪華キャストが集結している。70点 -
ボヘミアン・ラプソディ
制作年: 2018ブライアン・シンガーがメガホンを取り、伝説のロックバンド“クイーン”のリード・ヴォーカル、フレディ・マーキュリーの生き様を描く音楽ドラマ。既存の音楽を打ち破り、世界中で愛されるエンターテイナーとなったフレディ。その活躍の裏にあったものとは。フレディ役を熱演したのは、『MR. ROBOT/ミスター・ロボット』でエミー賞を受賞したラミ・マレック。88点 -
アニー・イン・ザ・ターミナル
制作年: 2018「アイ,トーニャ 史上最大のスキャンダル」のマーゴット・ロビーが裏の顔を持つ悪女を演じたスリラー。ロンドンのあるダイナーで働く一人の女。彼女には街の厄介事を始末する別の顔があった。彼女を取り巻く曰くありげな人々。今、壮大な復讐劇が始まる。監督は「美女と野獣」(2017)ほか数々の作品の助監督を務めてきたヴォーン・ステイン。出演陣にはほか「ミッション:インポッシブル」シリーズのサイモン・ペッグ、「オースティン・パワーズ」シリーズのマイク・マイヤーズら個性派俳優が集結。特集『カリテ・ファンタスティック!シネマコレクション2018』にて上映後、2018年9月1日よりレイトショー公開。60点 -
スーパーメンチ 時代をプロデュースした男!
制作年: 2013アメリカのエンタメ業界伝説のプロデューサー、シェップ・ゴードンの足跡を、豪華ゲストの証言から辿るドキュメンタリー。大学卒業後、ロサンゼルスでジャニス・ジョプリン、ジム・モリソンらと出会ったゴードンは、成り行きで音楽マネジメントの道へ進む。証言者としてマイケル・ダグラス、ダライ・ラマ、アーノルド・シュワルツェネッガー、シルヴェスター・スタローン、ジャニス・ジョプリンら豪華スターが登場。監督を務めたのは、「オースティン・パワーズ」などで知られる俳優のマイク・マイヤーズ。新宿シネマカリテの特集企画『カリテ・ファンタスティック!シネマコレクション2016』内の、SXSWに公式出品された作品の一部を紹介するSXSW TOKYO SCREENING WEEKにて上映(上映日:2016年7月16日)。 -
シュレック フォーエバー
制作年: 2010見かけは怖いが心は優しい、緑の怪物シュレックを描くアニメ・シリーズ第4弾。別世界に飛ばされたシュレックが、元の世界を取り戻そうと奮闘する。監督は「スカイ・ハイ」のマイク・ミッチェル。声の出演は前3作に引き続き、「オースティン・パワーズ」のマイク・マイヤーズ、「ナイト&デイ」のキャメロン・ディアス。3D/2D同時公開。80点 -
イングロリアス・バスターズ
制作年: 2009ナチス一掃を企む連合軍の特殊部隊“イングロリアス・バスターズ(名誉なき野郎ども)”の姿を描く「デス・プルーフ in グラインドハウス」のクエンティン・タランティーノ監督作。出演は「ベンジャミン・バトン 数奇な人生」のブラッド・ピット、「PARIS(パリ)(2008)」のメラニー・ロラン、「私が愛したギャングスター」のクリストフ・ヴァルツ、「ホステル2」のイーライ・ロス、「マンデラの名もなき看守」のダイアン・クルーガーなど。73点