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  •   湊よりこのレディースコミック『セフレの品格(プライド)』(双葉社 JOUR COMICS)が、行平あい佳&青柳翔のW主演 × 城定秀夫監督により二部作で映画化。「セフレの品格 初恋」が7月21日(金)、「セフレの品格 決意」が8月4日(金)より公開される。予告編とポスタービジュアルが到着した。     同窓会で再会し、一晩を共にした抄子と一樹の心情・関係性の移ろいを描く本作。キャストには片山萌美、新納慎也、川瀬陽太、田中美奈子、髙石あかり、石橋侑大も名を連ねる。そして主題歌は、前野健太が書き下ろした『ああ・・・』に決定。「デートも記念日もなし。嫉妬もしない」という“セフレのルール”に従ったふたりの行き着く先は──?     〈キャストのコメント〉 新堂華江役:片山萌美 SEXって大切ですか? この『セフレの品格』という作品は、「新しい幸せの定義」を考えさせてくれる作品な気がします。 未来を見据えた、結婚、妊娠、愛する人との時間など、世の中の誰もが想像する一般的な正当な幸せ。 しかしそのレールにのらなくても幸せを自分の意思で決めることができる昨今。 華江を演じる中で、この作品では「その時、その瞬間の幸せを大切にしてる」と、深く感じました。 刹那的な愛でもそれだけで生きていける糧になることは多いはず。 『初恋』編ではその異様さと、 『決意』編では若さの美しさをぜひ堪能していただきたいです。 栗山役:新納慎也 “eros”という言葉には何故か猛烈に哀しみを感じます。 哀しみがあると分かっていても「好きなんだから仕方ない」。 本作の台本をいただいた時にそんなことを感じました。 そして、僕が演じた栗山という男もまた「好きなんだから仕方ない」という生き方。 彼は彼なりに純粋に愛を伝えたかった一人の人間であるということを大切に演じました。 城定秀夫監督作品に呼んでいただいたことは本当に光栄で、噂通りの的確かつスピーディに進んでいく現場で、僕が持ち込んだ栗山像に真摯に向き合ってくださったことに感激しました。 そんな城定監督が創り出す、退廃的な人間の欲と憂いと羞恥心が入り混じった哀しい“eros”の世界で、 強く生きる女性の“意思”と“愛”の意味を痛烈に感じさせる本作、じっくり楽しんでください。 抄子と一樹はもちろんですが、栗山の想いも感じていただけたら嬉しいです。 山田咲役:髙石あかり 脚本を読み「求める」という感情は、突然怖いモノへと豹変し、 時に愛おしく美しいものにもなり得るということを知りました。 そして、咲を演じるには今までの感覚だけでは役が浅くなってしまうと感じ、 外部からの情報や映像、音楽から役を知っていきました。 そこで感じた吐き気や震え、心と身体の変化を必死に役に落とし込み、 それを現場や城定監督が全て受け入れてくださったからこそ、自由に演じられたと思っています。 この作品の一員になれたことに心から感謝します。 市原猛役:石橋侑大 市原猛になるために、役者を続けていたんだ。 そんな不思議な気持ちで台本を読ませていただきました。 猛の抱える葛藤が自分自身の苦しみであり、それをさらけ出すことに躊躇いも恥じらいもありました。 それでも不器用に、泥臭く、馬鹿正直に生きていく市原猛の魂に、この身の全てを捧げカメラの前に立ちました。 こんな男をスクリーンまで導いてくれた城定組全ての方々に感謝しています。 是非劇場で、熱くエロスな闘いをご覧下さい!       Story 「セフレの品格 初恋」 森村抄子(行平あい佳)は36歳のバツ2で、派遣社員として働きながら娘を育てるシングルマザー。高校の同窓会で、初恋の相手で産婦人科医の北田一樹(青柳翔)と再会した彼女は、ホテルに誘われる。そして数年ぶりのセックスで快感を得て、関係を深めたくなるが、一樹にその気はなくセフレになろうと提案される。 抄子はそれを受け入れられずにいたが、同級生の新堂華江(片山萌美)が一樹とセフレであることを知り、さらに会社の上司・栗山(新納慎也)に言い寄られる。一方、一樹が割り切った関係を求めるのには、人に言えない過去が関係していた……。 「セフレの品格 決意」 一樹と定期的に会う関係となった抄子は、30代後半に差し掛かった自身の年齢を気にしていた。そんな中、一樹はある事情で17歳の少女・山田咲(髙石あかり)の面倒を見ることに。咲は次第に一樹に惹かれ、抄子への嫉妬を募らせる。その思いが事件を引き起こし、一樹は抄子にセフレ関係を終わらせようと提案。一樹も若い娘が好きだったのか、と失望する抄子だったが、一方で自身に好意を寄せていた23歳のボクサーで純粋な市原猛(石橋侑大)に惹かれていく。とはいえ、一樹を忘れられない。そんな折、咲が抄子の前に現れ……。   「セフレの品格 初恋/決意」 出演:行平あい佳、青柳翔、片山萌美、新納慎也 (「初恋」のみ)川瀬陽太、こころ、伊藤克信、寺島まゆみ、田中美奈子 (「決意」のみ)髙石あかり、石橋侑大、大嶋宏成 原作:湊よりこ『セフレの品格』(双葉社 JOUR COMICS) 監督・脚本:城定秀夫 主題歌:前野健太「ああ・・・」(romance records) 製作:鳥羽乾二郎 エグゼクティブプロデューサー:福家康孝 プロデューサー:紀嘉久、久保和明 音楽:林魏堂 撮影:池田圭 照明:松本竜司 録音:岸川達也 編集:城定秀夫 美術:赤星裕史 スタイリスト:天野泰葉 ヘアメイク:田中梨沙 ラインプロデューサー:浅木大 制作担当:矢口篤史 キャスティング:伊藤尚哉 制作プロダクション:レオーネ 企画・製作・配給:日活 R15+ ©2023日活 公式サイト:https://sfriends-pride-movie.com Twitter:@sfriends_movie
  •   「ソウ」「死霊館」「アナベル」シリーズのジェームズ・ワンと「ハロウィン」「透明人間」のブラムハウスのプロデュースにより、AI人形〈ミーガン〉が巻き起こす惨劇を描いた「M3GAN/ミーガン」が、6月9日(金)より全国公開。ミーガンのダンスシーンの映像が解禁された。     玩具会社にやってきたミーガンは、CEOのデヴィッド(ロニー・チェン)と鉢合わせると、体をクネクネさせて奇妙なダンスを開始。さらに側宙を披露し、裁断機の刃を手にデヴィッドを追いかける。 このシーンはジェラルド・ジョンストン監督が発案した。原案・脚本のアケラ・クーパーは「ジョンストンが加えた要素はとにかく滑稽でおかしかった。私は脚本に『ミーガンが踊る』なんて書いてない。『殺しまくる』と書いただけ。本編を見て、すごく奇妙だけど最高だと思った。あのダンスによって、死がさらに不愉快なものになる」と述べている。本シーンともども、衝撃スリラーの顛末を見届けたい。     Story おもちゃメーカーの研究者ジェマは、交通事故で両親を亡くした9歳の姪、ケイディを引き取ることに。そして研究段階にあるAI搭載の人形〈M3GAN〉(ミーガン)を与えると、塞ぎ込んでいたケイディは笑顔を取り戻していく。ミーガンはケイディのためになることを次々と実行。だが行き過ぎた“愛情”は狂気に転じ、惨劇を引き起こす……。   ©2023 UNIVERSAL STUDIOS. All Rights Reserved. 配給:東宝東和 ▶︎ ジェームズ・ワン&ブラムハウス製作「M3GAN/ミーガン」、AI人形の “狂愛” に震える本予告編が解禁
  •   ピーター・パーカーの遺志を継いだマイルス・モラレスを主人公に、新たなスパイダーマンの誕生を描いた「スパイダーマン:スパイダーバース」(18)。その続編であり、哀しい運命に抗うスパイダーマン vs 各種バースから集まった全スパイダーマンというかつてない戦いが巻き起こる「スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース」が、6月16日(金)より全国公開される。登場するさまざまなスパイダーマンを配したキャラクターポスターが到着した。     描かれるのは9種のスパイダーマンだ。 ブルックリンに住む高校生で、ピーター・パーカー亡き後にスパイダーマンを継承。試練を乗り越えて一人前スーパーヒーローに成長するも、今回スパイダーマンの哀しき運命に直面するマイルス・モラレス(スパイダーマン)。 マイルスの良き理解者であり、彼に密かな恋心を寄せられるスパイダーウーマンのグウェン・ステイシー(スパイダー・グウェン)。クールで自信に溢れ、高校のバンドではドラマーを務める。 マルチバースの秩序を守るため、各バースから最強のスパイダーマンたちを集めてスパイダー・ソサエティを創設。悪党らを捕まえてそれぞれのバースに戻すことを使命とする、真面目で厳格なミゲル・オハラ(スパイダーマン2099)。 今まさに妊娠中!颯爽とバイクを乗りこなす、超クールなジェシカ・ドリュー(スパイダーウーマン)。生まれてくる子のためにも世界平和の維持に尽力し、グウェンを含む次世代スパイダーピープルたちの優れた指導者でもある。 マイルスの師匠的な存在であるピーター・B・パーカー(スパイダーマン)。メリー・ジェーン・パーカーとの間にもうけた娘のメイデイは、スパイダーセンス、スキル、反射神経、可愛さなどすべてが卓越した有望株。 マンハッタンとムンバイを掛け合わせたムンバッタン出身。他のスパイダーピープルのように蜘蛛に噛まれたのではなく、神秘的なシャーマンを介して力を獲得した、陽気な楽観主義者のパヴィトル・プラパカール(スパイダーマン・インディア)。 ロックギターを操り、音波を武器とするクールで自由なスパイダーマンで、グウェンも憧れる!? 70~80年代ロンドンと現代ニューヨークを混ぜ合わせたような一風変わったバースからやって来たホービー・ブラウン(スパイダー・パンク)。 その他、ベン・ライリー(スカーレット・スパイダー)やスパイダーキャットなど個性派が登場する。 救うのは愛する人か、世界か。空前のバトルとともに、シリーズの新フェーズ開幕を告げる注目作だ。     Story ピーター・パーカー亡き後、スパイダーマンを継承した高校生マイルス。共に戦ったグウェンと再会し、各バースで選び抜かれたスパイダーマンたちが集まるマルチバースの中心へ辿り着く。そこで彼が目にしたのは、愛する人と世界を同時には救えないという、かつてのスパイダーマンたちが受け入れてきた〈哀しき定め〉の未来だった。それでも両方を守り抜くとマイルスは誓うが、その決断がマルチバース全体を揺るがす危機を引き起こす……。   ©2023 CTMG. © & ™ 2023 MARVEL. All Rights Reserved. 配給・宣伝:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント ▶︎ スパイダーマン “たち” が激突!? 「スパイダーマン:スパイダーバース」続編、予告映像&場面写真解禁
  •   山口雄也、中村公彦、鈴木太一、沖正人の監督4人がミニシアターをテーマに撮り上げたオムニバス「THEATERS」が、7月15日(土)よりユーロスペースほかで全国順次公開。メインビジュアルが到着した。     いずれも初作品をミニシアターで上映し、救われてきた4人の監督。近年の相次ぐ閉館を受けて何かできないかと考え、2021年に「THEATERS」を制作する。撮影はそれぞれ深谷シネマ(埼玉)、シネマ・ジャック&ベティ(神奈川)、横川シネマ(広島)、御成座(秋田)で実施。その味わいある佇まいを映画で見せることで、注目が高まってほしいとの期待を込める。キャストには矢作穂香、今野浩喜、大谷亮介、渡辺哲らが名を連ね、エンディングテーマには注目バンド、インナージャーニーの書き下ろし曲が採用された。 映画は広島国際映画祭や函館港イルミナシオン映画祭などで高い評価を獲得。その後、劇場公開はコロナ禍で目処が立たなかったが、クラウドファンディングをはじめさまざまな支援を得て、このたび実現した。なお上映したミニシアターには、興行収入の一部(各劇場の公開初日の興行収入を全額)とグッズの販売利益(原価・送料を差し引いた利益分を全額)が贈与されるという。   〈各作品紹介〉 「銀幕エレジー」山口雄也監督(深谷シネマ/埼玉) ブルーカラーの家で育った友恵の唯一の楽しみは、映画を観ること。吉国グループの御曹司である慶太郎と結婚し、玉の輿に乗った。だが、初めこそ優しかった慶太郎は友恵を下に見て、暴力を振るうように。友恵は両親や兄弟に相談するも、吉国家から資金援助を受ける彼らは「今に良くなる」「耐えろ」と取り合わない。そんなある日、友恵はある決断をする。そして、流されて生きていた自分が今なぜ大胆な行動を取れるのかを悟る──。深谷シネマは酒蔵をリノベーションした映画館。人は何度でもやり直せるという意味を込めて。   「シネマコンプレックス」中村公彦監督(シネマ・ジャック&ベティ/神奈川) 20年以上も助監督を務めてきた手条順也は、ようやく初監督作品を完成させた。だが喜びも束の間、主演俳優の光寺篤が映画スポンサーの社長令嬢とW不倫のスキャンダルを起こし、映画はお蔵入りとなる。絶望した手条は、反社から買った拳銃でプロデューサーの須賀山忍に発砲し、200万円を奪って逃走。それでも長年コンビを組んできた弟分の助監督・池飛雄馬に説得され、自首することに。その前に、子供の頃に通っていた横浜の映画館に立ち寄ると、そこにはかつて映画の楽しみ方を教えてくれた支配人の東方紀明がいた。手条の胸中に渦巻く、映画への愛と憎悪の行く末は──。   「俺と映画と、ある女」鈴木太一監督(横川シネマ/広島) 今から9年ほど前、初めて長編映画を撮った〈私〉は、広島の横川シネマを訪れた。全国ミニシアターを巡る上映行脚をしていたところ、同館でかけてもらえることになったのだ。そこでの支配人や常連客との触れ合い、そしてある女との運命的な出会い。これは〈私〉=鈴木太一という映画監督の実体験に基づく、少々風変わりで、ほろ苦く甘酸っぱい物語。   「colorful」沖正人監督(御成座/秋田) 目の病気で色が識別できない宗徳。ある日、最愛の両親を交通事故で亡くし、母の故郷である秋田県の児童養護施設に預けられることに。叔母に連れられて向かう道中、大昔に閉館したはずの映画館が、賑やかだった往時の様相となっていた。支配人に招かれて中に入ったふたりは、不思議な体験をすることに──。   「THEATERS」 監督:山口雄也、中村公彦、鈴木太一、沖正人 出演:矢作穂香、今野浩喜、和田光沙、高崎翔太、渡辺哲、大谷亮介、ドロンズ石本、品田誠、伊沢弘 制作:株式会社MINERAL 配給:リアリーライクフィルムズ株式会社 2021年/日本/カラー/114分 ©2021「THEATERS」製作委員会 公式サイト:www.4theaters.com
  •   下層民が金持ち連中に反旗を翻すさまを描いた社会派ブラックコメディ「金持を喰いちぎれ」(1987)が、デジタルリマスターを経て7月14日(金)よりシネマート新宿とシネマート心斎橋でリバイバル公開。新たな日本版キービジュアルが到着した。     ロンドンの高級レストラン〈バスターズ〉でウェイターとして働くアレックスは、いけ好かない客やマネージャーにいびられてクビになり、家も身寄りもなく社会の最下層に沈んだ。 一方、乱暴で下品な超タカ派内務大臣ノッシュは、ソ連のスパイが仕掛けた女性スキャンダルの罠にはまるが、送り込まれた高級コールガールは一発でノッシュの子をはらんだ。 底辺部隊を組織するアレックスと、〈イート・ザ・リッチ〉と改名されたその高級レストランでミンチ肉料理に舌鼓を打つ金持ちたち。社会の最下層と最上層との対決が迫る──。 ポスト〈モンティ・パイソン〉として注目されたコメディ集団〈コミック・ストリップ〉の一員であるピーター・リチャードソンが監督した本作。強烈な風刺を効かせた社会批判の物語は、初公開時には受け入れられず、空前の空振りを記録。近年のイギリス媒体による《映画史上最大の失敗・愚行TOP50》では、超大作が名を連ねる中、インディペンデント低予算映画にもかかわらず第49位にランクインした(マイケル・チミノ「天国の門」が2位、デヴィッド・リンチ「砂の惑星」が3位)。 製作総指揮は「ロッキー・ホラー・ショー」(75)や、ポリス、XTC、ディーヴォなどが出演する音楽映画「Urgh! A Music War」(81)を手掛けたマイケル・ホワイト。アレックスを演じるのは、ジェンダーを軽々と超え、舞台、映画、テレビ、ラジオ、音楽など多彩に活躍するラナー・ペレー。内務大臣ノッシュには、元ヘヴィ級プロボクサーであり、007シリーズのスタントを務め、「荒野の用心棒」(64)にも映ったノッシャー・パウエルが扮している。 そしてサウンドトラックにはモーターヘッドを起用し、フロントマンのレミーは台詞ありの演技も披露。さらにポール・マッカートニー、アンジー・ボウイ、サンディ・ショー、クー・スターク、ミランダ・リチャードソン、シェイン・マガウアン(ポーグス)、ヒュー・コーンウェル(ストラングラーズ)、ビル・ワイマン(ローリング・ストーンズ)など、ミュージシャンから俳優、モデル、作家、アーティストまで大挙カメオ出演している。 キービジュアルは、日本初公開時のデザインをベースに作成された。皿の周りには多彩な出演者とゲストが並び、センターには本国ビジュアルでも使用された、ノッシュが足を喰っているイラストを配置。その腹には、モーターヘッドのロゴ“War Pig”が描かれている。 あらゆる差別とヒエラルキーを吹き飛ばして散った怪作。その真価を再考する好機となる。         「金持を喰いちぎれ」 監督:ピーター・リチャードソン 脚本:ピーター・リチャードソン、ピート・リッチェンス サウンドトラック:モーターヘッド 出演:ロナルド・アレン、ジミー・ファッグ、ラナー・ペレー、フィオナ・リッチモンド、サンドラ・ドーン、レミー、ノッシャー・パウエル、ロン・ター ゲスト出演の“ザ・コミック・ストリップ”メンバー:ロビー・コルトレーン、ドーン・フレンチ、ナイジェル・プレイナー、エイドリアン・エドモンドソン、リック・メイヨール、ジェニファー・ソーンダース 他のゲスト出演:キャシー・バーク、カトリン・カートリッジ、ショーン・チャップマン、ダーレン・ネスビット、ミランダ・リチャードソン、クー・スターク、ルパート・ヴァンジッタート 出演ミュージシャン:ヒュー・コーンウェル(THE STRANGLERS)、ジュールズ・ホランド、ポール・マッカートニー、シェイン・マガウアン(THE POGUES)、サンディ・ショー、スティーヴ・ウォルシュ(KANSAS)、ビル・ワイマン(THE ROLLING STONES)、アンジー・ボウイ、ウェンディ・O・ウィリアムズ、ワーゼル(MOTORHEAD)、フィル・キャンベル(MOTORHEAD)、フィルシー・アニマル・テイラー(MOTORHEAD) 1987年/イギリス映画/89分/アイアン・フィスト・ピクチャー制作/原題:EAT THE RICH 提供:キングレコード提供 配給:ビーズインターナショナル © 1987 National Film Trustee Company Ltd. All rights reserved. 公式サイト:bastards-eattherich.jp

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