にから始まるものでの検索結果

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条件「にから始まるもの」の作品 1718件)

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「にから始まるもの」の検索結果 50件)

  •   バーチャル空間で展開するサバイバル・ゲーム〈DayZ〉。その舞台となる“島”にフランスの映画クルーが潜入し、アバターたちにインタビューをしながら963時間を過ごして作り上げたドキュメンタリー「ニッツ・アイランド 非人間のレポート」が、11月30日(土)よりシアター・イメージフォーラムほか全国で順次公開される。     破壊と殺戮、快楽と友情が入り乱れるゲーム世界。そこには暴虐の限りを尽くす集団、“誰も殺さない”を信条とするグループ、牧師を名乗りプレイヤーたちに信仰を説く者などがいる。そうしたバーチャルのアバターたちと出会いを重ねていくクルーは、その向こうにリアル世界の人間の存在を感じながら、二つの世界の境界を探っていく──。 ほぼ全編がバーチャル画面となる本作。第54回ヴィジョン・デュ・レール(スイス)で国際批評家連盟賞、山形国際ドキュメンタリー映画祭2023で審査員特別賞、台湾国際ドキュメンタリー映画祭2023で審査員特別賞を受賞した。浮き彫りとなる“人間性の本質”に注目だ。     「ニッツ・アイランド 非人間のレポート」 監督:エキエム・バルビエ、ギレム・コース、カンタン・レルグアルク 原題:Knit’s Island 映画祭上映タイトル「ニッツ・アイランド」 2023年/フランス/カラー/98分 配給:パンドラ 公式サイト:http://www.pan-dora.co.jp/knitsisland/
  •   SMAPのメンバーとして人気絶頂だった22歳の時に、幼い頃からの夢だったオートレーサーへ転身した森且行。その生きざまに迫ったドキュメンタリー映画「オートレーサー森且行 約束のオーバル 劇場版」が、11月29日(金)より新宿ピカデリー、角川シネマ有楽町ほか全国で公開される。ナレーションを俳優の萩原聖人が担当することが発表され、ポスタービジュアルと予告編が到着した。     1996年にオートレーサーへ転身した森。2020年11月3日、24年目にして悲願の日本選手権初優勝を果たすが、その82日後に落車事故で大怪我を負う。そこから復帰に向けて手術とリハビリを重ねた2年間、森は何を支えにしたのか。何が走ることへ突き動かすのか。そして50歳を迎えた今、何を思うのか。 2023年3月のTBSドキュメンタリー映画祭で上映された「オートレーサー森且行 約束のオーバルへ」に、新たな映像を加えて再構築した本作。3年にわたり病院やレース場、幼少期の思い出の場所でカメラを回し、肉親やレーサー仲間、担当医、そして本人へロングインタビューを行った。そこから見えてきたのは、変わらぬ絆と熱い思いだった──。   https://www.youtube.com/watch?v=AWdQF5ZCQ2E   萩原聖人コメント 森君とは10代の頃に共演して以来交流がありますが、そんな僕が知らないことがたくさんあり、想像の範疇をはるかに超える彼の生き様が描かれていました。 僕自身もそうでしたが、この映画を観たら年齢に関係なく諦めていたけれど立ち上がる人がたくさんいるんじゃないかなと思います。   「オートレーサー森且行 約束のオーバル 劇場版」 出演:森且行 ナレーション:萩原聖人 監督・編集:穂坂友紀 エグゼクティブプロデューサー:津村有紀 プロデューサー:青柳朋子、鴨下潔、石山成人 総合プロデューサー:松田崇裕、小池博 協力プロデューサー:塩沢葉子 製作:TBS 企画・制作:TBSテレビ報道局 報道コンテンツ戦略室 制作プロダクション:TBSスパークル 配給:KADOKAWA 宣伝:KICCORIT 2024年/日本/94分/5.1ch/16:9 ©TBS 公式サイト:autoracer-mori.com
  •   「凪の憂鬱」の磯部鉄平監督が、加部亜門、山本奈衣瑠をW 主演に迎えた「夜のまにまに」が11 月22 日(金)より全国公開。ポスタービジュアルと予告編、主演の加部亜門、山本奈衣瑠、磯部鉄平監督からのコメントが到着した。     どこか人任せなフリーターの新平は、幼馴染みで彼女の咲と別れた日、訪れた映画館で佳純と出会う。意気投合した2 人は夜の街を一緒に過ごす。 しばらくして新平のバイト先のカフェで佳純が働き始める。再会に驚く新平だったが、佳純から「彼氏の浮気調査を手伝ってほしい」と言われ、探偵の真似ごとをする羽目に。強引な佳純に振り回されながらも、少しずつ惹かれていく新平だったが……。   https://www.youtube.com/watch?v=55mYrJiSeDU   大阪の第七藝術劇場の協力を得て、映画館で出会った男女の恋愛模様を描いた本作は、「凪の憂鬱」で第37回高崎映画祭の新進監督グランプリを受賞した磯部鉄平が監督。主演は「仮面ライダーガッチャード」加治木涼役で注目された加部亜門と、 今泉力哉監督の「猫は逃げた」に抜擢され出演作が続く山本奈衣瑠。   〈コメント〉 加部亜門(新平役) 皆んなが眠りについた時、ゆっくりと話し始めよう。 人生は出会いと別れの連続で、時に人を強くしたり弱くしたり。実に気まぐれに、そしてただ単調に過ぎ去っていく。 誰だって忘れられない夜があって、忘れちゃいけない人がいる。途方も無ければ、隙間もないこの時代で、1つの灯りだけを頼りに夜 を使いこなせる様になるまで走り続けるしかないと思う。新平、大丈夫だ君は前に進んでいるよ。 撮影終了から2 年の月日が経っても昨日の夜の事の様に、鮮明に思い出せる作品です。 この作品が誰かの夜の頼みの綱になる事を祈っております。 山本奈衣瑠(佳純役) 先行上映は大阪でさせて頂きました。この映画を盛り上げてくださった観客の皆様のお陰で無事東京での本上映を迎える事が出来ます。本当に嬉しいです。撮影は2 年前の12月 全大阪ロケ。佳純と、みんなと過ごした日々が鮮明で、時間が経った今でも大阪に行くとこの街にまだ彼らは居るんじゃないかと思ってしまう。一人の帰り道、明るくなるのが苦しい時、不器用で変だけど自分なりの正解を見つけようとしてる彼らの話。朝になる前に、きっと誰かがグッと引っ張ってくれる。それが自分なのか誰なのかは分からないがきっとこの映画がその何かになってくれるはず。 磯部鉄平 監督 撮影から2 年。 今でも夜中に自転車で走ってると、マンションや鉄橋や高架下から新平と佳純が歩いてくるんじゃないか。 と思ったりしてます。たまに。 冬の映画を、冬に見てください。     「夜のまにまに」 出演:加部亜門、山本奈衣瑠、黒住尚生、永瀬未留、辻凪子、岬ミレホ、木原勝利、日永貴子、川本三吉、時光陸、大宅聖菜、辰寿広美、緒方ちか 監督・脚本・編集:磯部鉄平 主題歌:奇妙礼太郎『朝までのブルース』 作詞・作曲:早瀬直久 プロデューサー:和田裕之、渡辺晃司、砂川仁成、谷口慈彦 脚本:永井和男 撮影:小林健太 録音:杉本崇志 制作:内藤由美 助監督:高木啓太郎 ヘアメイク:夏海 音楽:kafuka(江島和臣) HP・ポスターデザイン:河合良美/スチール:大木仁博 宣伝協力:平井万里子 キネプレ 配給協力・宣伝協力:SPOTTED PRODUCITONS 配給・宣伝:ABCリブラ 製作:belly roll film/ABCリブラ/JAPAN Wing/エイチエスプロモーション 2023 年/カラー/ステレオ/DCP/116 分 ©belly roll film    
  •   香港アイドルグループ〈MIRROR〉のアンソン・ロー、イーダン・ルイ、ギョン・トウを主演に迎え、2010年に東京・銀座で起きた香港窃盗団による貴金属店襲撃事件をベースに描いたクライム・アクション「盗月者 トウゲツシャ」が、11月22日(金)より渋谷HUMAXシネマ、池袋HUMAXシネマズほか全国で順次公開される。ポスタービジュアルが到着した。     天才的な時計修理工のマー(イーダン・ルイ)は、老舗時計店の店主にして盗難時計の売買人でもあるロイ(ギョン・トウ)に弱みを握られ、強奪計画を強いられる。狙いは東京・銀座の時計店に眠る、画家のピカソが愛用した3つの時計だ。 早速リーダーのタイツァー、爆薬の専門家マリオ、鍵師のヤウ(アンソン・ロー)、そしてマーによるチームが組まれ、一行は東京へ。そして下調べを経て計画を実行に移すが、目当ての品がある金庫には、月に到達した唯一の時計であるムーンウォッチも保管されていた。 予想外の展開に狂い始める運命。ヤクザと繋がる大富豪の加藤も巻き込み、敵味方が交錯する中、チームは大逆転に向けたゲームを開始する──。 共演は「燃えよデブゴン/TOKYO MISSION」「星くずの片隅で」のルイス・チョン、「アニタ」「風再起時」のマイケル・ニン、そして日本から田邊和也、笠原竜司、朝井大智。監督は「暗色天堂」のユエン・キムワイ、編集は「ファイアー・レスキュー」「マンハント」のウォン・ホイ、音楽は「全力スマッシュ」「映画 新・三國無双」の波多野裕介が担当。 香港で大ヒットし、第19回大阪アジアン映画祭でオープニングを飾った話題作が、いよいよ上陸だ。     「盗月者 トウゲツシャ」 製作・監督・脚本:ユエン・キムワイ 脚本:ロナルド・チャン、リャン・リン 製作:ジェイソン・シウ、レイ・パン 撮影:カール・タム 編集:ウォン・ホイ 音楽:波多野裕介 アクション監督:タン・スイワー 出演:アンソン・ロー(MIRROR)、イーダン・ルイ(MIRROR)、ルイス・チョン、マイケル・ニン、ベン・ユエン、ルナ・ショウ、田邊和也、笠原竜司、朝井大智、ギョン・トウ(MIRROR)【特別出演】 原題:盜月者 The Moon Thieves 2024年/中国(香港)/カラー/ビスタサイズ/107分 配給:サロンジャパン、ポレポレ東中野 ©Emperor Film Production Company Limited MakerVille Company Limited All Rights Reserved 公式サイト:https://pole2.work/tougetsusha/
  •   フィンランドの田舎町でくすぶっていたメタルバンドが、ノルウェーのメタルフェス参加に向けて珍道中を繰り広げる「ヘヴィ・トリップ/俺たち崖っぷち北欧メタル!」(2018)。その続編として、前作でライブ直後に逮捕されたバンドの新たな物語を描いた「ヘヴィ・トリップⅡ/俺たち北欧メタル危機一発!」が、12月20日(金)よりシネマート新宿などで公開される。     獄中でドイツのメタルフェス〈ヴァッケン・オープン・エア〉への出演をオファーされたバンド〈インペイルド・レクタム〉(直訳で直腸陥没の意)の4人。だが準備不足およびプロデューサーの商業主義を理由に辞退する。そんな中、ロットヴォネン(ギタリスト)の父が病に倒れ、さらに地上げ屋のせいで実家のトナカイ粉砕場兼スタジオが消滅の危機に瀕し、彼らは脱獄を決意する──。 前作に続いてミカ・ラマサーリの楽曲を使用し、スウェーデンのオカルトロックバンド〈YEAR OF THE GOAT〉も参戦、そして超大電導波デスボイスを操るオリジナルバンド〈ブラッドモーター〉が新登場。脱獄したインペイルド・レクタムを追うのは、こちらも前作に続きマムシのドッケン大佐だ。商業主義に巻き込まれて軋轢が生じるなど、新たな困難に直面した4人の運命から目が離せない。   「ヘヴィ・トリップⅡ/俺たち北欧メタル危機一発!」 製作:カイ・ヌールドベリ、カールレ・アホ 監督・脚本:ユッカ・ヴィドゥグレン、ユーソ・ラーティオ 出演:ヨハンネス・ホロパイネン、サムリ・ヤスキーオ、チケ・オハンウェ、マックス・オヴァスカ 2024年/フィンランド映画/96分/カラー/スコープ/DCP/原題:HEAVIER TRIP 字幕翻訳:堀田雅子 字幕監修:増田勇一 後援:フィンランド大使館 共同提供:キングレコード+スペースシャワーネットワーク 宣伝:HaTaKaTa 配給:SPACE SHOWER FILMS © 2024 Making Movies, Heimathafen Film, Mutant Koala Pictures, Umedia, Soul Food

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