ふから始まるものでの検索結果

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  • 東映のYouTubeチャンネル〈東映シアターオンライン〉は、令和6年能登半島地震の復興支援として、石川県輪島市出身の永井豪が原作者である映画3作「マジンガーZ対暗黒大将軍」(1974)、「グレートマジンガー対ゲッターロボ」(1975)、「UFOロボグレンダイザー対グレートマジンガー」(1976)を2週間ずつ無料配信する。   「マジンガーZ対暗黒大将軍」(1974年) ・配信URL:https://youtu.be/cDs8N_Kq36Q ・配信スケジュール:2/22(木)21:00~3/7(木)20:59 ・あらすじ:古代ミケーネ人の末裔が築いたミケーネ帝国は、大幹部・暗黒大将軍の指揮により、7大軍団を結集して地上攻撃を開始。機械獣より数段強い戦闘獣を前に、マジンガーZが初の敗北を喫するかと思われた時、海中から新ヒーローのグレートマジンガーが現れた……。   「グレートマジンガー対ゲッターロボ」(1975年) ・配信URL:https://youtu.be/eimhUyeAsS0 ・配信スケジュール:2/29(木)21:00~3/14(木)20:59 ・あらすじ:流星雨に覆われた東京上空に、ひときわ強く光る円盤が出現。ゲッターロボとグレートマジンガーを擁する早乙女研究所と科学要塞研究所も、同時に怪電波をキャッチした。円盤とそこから現れた宇宙怪獣ギルギルガンに各ロボが挑むも、まったく歯が立たず……。   「UFOロボグレンダイザー対グレートマジンガー」(1976年) ・配信URL:https://youtu.be/-GHIxVzEtbA ・配信スケジュール:3/7(木)21:00~3/21(木)20:59 ・あらすじ:グレンダイザーを倒すべく、ベガ連合軍のベガ大王が地球に送り出した親衛隊長バレンドス。彼は先走って出撃した甲児を捕らえ、グレートマジンガーのありかを探る。やがてグレンダイザーで出撃した大介の前に現れたのは、バレンドスが操るグレートマジンガーだった……。   〈東映シアターオンライン〉 チャンネルURL:https://www.youtube.com/channel/UCUXc-JwLAU7ktxtLsJNnwqA ©ダイナミック企画・東映アニメーション
  •   グアンタナモ収容所に拘束された無実の息子を救うため、ドイツの母親が闘った実話を映画化。第72回ベルリン国際映画祭で2つの銀熊賞(主演俳優賞・脚本賞)、2022年ドイツ映画賞で作品賞〈銀賞〉・主演女優賞・助演男優賞を受賞した「ミセス・クルナス vs. ジョージ・W・ブッシュ」が、5月3日(金)より新宿武蔵野館、シネスイッチ銀座ほかで全国順次公開される。ポスタービジュアルと予告編が到着した。     2001年9月11日のアメリカ同時多発テロからひと月後。ドイツのブレーメンに暮らすトルコ移民のクルナス一家の長男ムラートが、旅先のパキスタンでタリバンの嫌疑をかけられ、キューバのグアンタナモ湾にある米軍基地の収容所に送られてしまう。 母のラビエは息子を救おうと奔走するが、警察も行政も動かず、電話帳で見つけた人権派弁護士ベルンハルト・ドッケのもとへ。そして彼のアドバイスにより、アメリカ合衆国最高裁判所でブッシュ大統領を相手に訴訟を起こすことに……。   https://www.youtube.com/watch?v=UA0pmzPlGtA   監督は「グンダーマン 優しき裏切り者の歌」(18)のアンドレアス・ドレーゼン。裁判のないまま5年も収監されたムラート・クルナスの著書を読み、憤りを覚えて映画化を思い立つが、あまりの悲惨さに二の足を踏んでいた。 そんな中で出会ったのが、ムラートの母ラビエ・クルナスだった。その一癖も二癖もある天真爛漫なキャラクターに魅せられ、作品の方向性が決定。アメリカでミュージカル俳優として活動したのちドイツで人気コメディアンに上り詰めたメルテム・カプタンを主演に迎え、シリアスなテーマながらコメディタッチの快作に仕立て上げた。 カプタンの演技については「エリン・ブロコビッチ風のずうずうしさを盛り込んだ好感の持てる主役」(DEADLINE)、「絶妙な間合いと温かさを役にもたらした真の秘密兵器メルテム・カプタン」(The Hollywood Reporter)といった賛辞が寄せられている。明るい母と冷静な弁護士のコンビによる闘いを見守りたい。     「ミセス・クルナス vs. ジョージ・W・ブッシュ」 監督:アンドレアス・ドレーゼン 脚本:ライラ・シュティーラー 出演:メルテム・カプタン、アレクサンダー・シェアー 2022年/ドイツ、フランス/ドイツ語、トルコ語、英語/119分/カラー/2.39:1/5.1ch 原題:Rabiye Kurnaz gegen George W. Bush 字幕翻訳:吉川美奈子 配給:ザジフィルムズ 後援:ゲーテ・インスティトゥート東京 © 2022 Pandora Film Produktion GmbH, Iskremas Filmproduktion GmbH, Cinéma Defacto, Norddeutscher Rundfunk, Arte France Cinéma 公式サイト:https://www.zaziefilms.com/kurnaz/
  • キアヌ・リーブスが伝説の殺し屋を演じるノンストップ・キリング・アクションシリーズの最新作「ジョン・ウィック:コンセクエンス」。その4K UHD BD、Blu-ray、DVDが2月21日(水)にリリース。Blu-rayの映像特典〈殺し屋のカーアクション〉の一部が公開された。   https://www.youtube.com/watch?v=aSQODwHpIgU   バイクや車を愛し、レースへの参加でも知られるキアヌ・リーブス。映像はそのドライビング・テクニックを事前に確認するシーンだ。540馬力の改造バラクーダに乗り込み、左手で拳銃を構えながら、右手のステアリング操作で次々とターンを決めていく。 〈殺し屋のカーアクション〉には今回の映像の他、本番での危険な運転シーンなども収録。キアヌの凄まじい技術が、映画を熱くする。 なおセルパッケージ発売に合わせ、一度限りの吹替上映会(応募フォームはこちら。※2月22日23:59締切)やシリーズ全キャラクター総選挙(投稿フォームはこちら)、公式SNSでのキャンペーンなども実施中。併せてチェックしたい。   Story 裏社会の掟を破るも、粛清の包囲網から生還した伝説の殺し屋ジョン・ウィック。地下に身を潜めた彼は、すべてを牛耳る主席連合から自由になるため立ち上がる。一方で連合の若き高官グラモンは、聖域としてジョンを守ってきたニューヨークのコンチネンタルホテルを爆破。さらにジョンの旧友である盲目の達人ケインを強引に引き入れ、ジョンの抹殺に乗り出す。そんな中、日本の友人シマヅの協力を得るため、ジョンは大阪のコンチネンタルホテルを訪れるが……。     [caption id="attachment_34564" align="aligncenter" width="850"] ※「クアドリロジー・エディション」の展開図[/caption]   「ジョン・ウィック:コンセクエンス」 2月21日(水)Blu-ray&DVDリリース(レンタルは2月2日) ▶︎ 詳細はこちら 2023年/アメリカ/本編169分 監督:チャド・スタエルスキ 脚本:シェイ・ハッテン、マイケル・フィンチ キャラクター原案:デレク・コルスタッド 製作:ベイジル・イバニク、エリカ・リー、チャド・スタエルスキ 製作総指揮:キアヌ・リーブス、ルイーズ・ロズナー、デビッド・リーチ、マイケル・パセオーネク 撮影:ダン・ローストセン 編集:ネイサン・オーロフ 音楽:タイラー・ベイツ、ジョエル・J・リチャード 音楽監修:ジェン・マローン エンディング曲:リナ・サワヤマ 出演:キアヌ・リーブス、ドニー・イェン、ビル・スカルスガルド、ローレンス・フィッシュバーン、真田広之、シャミア・アンダーソン、ランス・レディック、リナ・サワヤマ、スコット・アドキンス、イアン・マクシェーン 発売・販売元:ポニーキャニオン ®, TM & © 2024 Lions Gate Entertainment Inc. All Rights Reserved.
  •   「ボーグマン」の鬼才アレックス・ファン・ヴァーメルダム監督が、不貞と復讐に向き合う舞台役者の衝撃の運命を描いた「No.10」が、4月12日(金)より新宿シネマカリテ、シネ・リーブル梅田、アップリンク京都ほかで全国順次公開。日本オリジナルキービジュアルが到着した。     幼少期に記憶を失い、森に捨てられ、里親に育てられたギュンター。大人になった彼は舞台役者として生計を立て、共演者と不倫、一人娘は肺が一つしかない。 役者仲間の裏切りにより残酷な仕打ちを受けたギュンターは、復讐を誓う。だがその先には、驚愕の事実が待っていた……。     「脚本を書き始めるときは、これまでに行ったことのない領域に辿り着くべくシーンを次々と構築して配置する。『No.10』は終わりまでに、トーン、人員、ビジュアル、すべての点で、オープニングシーンから何光年も離れた場所にいる」と語るヴァーメルダム。2021年ファンタスティック・フェストをはじめ各国映画祭を騒然とさせた、大胆にして奇特な戦慄ストーリーを目撃したい。     「No.10」 監督:アレックス・ファン・ヴァーメルダム 製作:マルク・ファン・ヴァーメルダム 撮影:トム・エリスマン 美術:ゲルト・パレディス 編集:ヨープ・テル・ブルフ 音楽:アレックス・ファン・ヴァーメルダム 音響デザイン:ヤン・シャーマー 衣装デザイン:カトリーヌ・ファン・ブリー 出演:トム・デュイスペレール、フリーダ・バーンハード、ハンス・ケスティング、アニエック・フェイファー、ダーク・ベーリング、マンデラ・ウィーウィー、リチャード・ゴンラーグ、ジーン・ベルヴォーツ、ピエール・ボクマ 2021年/オランダ=ベルギー合作/101分/カラー/ビスタ/原題:Nr.10 © 2021 GRANIET FILM CZAR FILM BNNVARA 提供:キングレコード 配給:フリークスムービー 公式サイト:https://no10movie.com/
  •   熱烈に推していたK-POPスターが犯罪者となり混乱したオ・セヨン監督が、同種の経験をした友人たちに話を聞きながら、ファンのありようとその社会的意味に向き合っていくドキュメンタリー「成功したオタク」が、3月30日(土)よりシアター・イメージフォーラムほかで全国順次公開。アニメーション作家でイラストレーターの〈ぬQ〉がイラストを手掛け、グラフィックデザイナーの潟見陽がデザインした本ビジュアル、ならびに予告編が到着した。     あるK-POPスターを熱狂的に応援していたオ・セヨン。その《推し》に認知されてテレビ共演も果たした《成功したオタク》だった、推しが性加害で逮捕されるまでは──。 突如《犯罪者のファン》になってしまった彼女は苦悩し、同じような経験をした友人たちを思った。信じていたからこそ許せない、最後まで寄り添うべき、などその声はさまざま。ファンであり続けられるのか、ファンを辞めるべきか。推していた自分も加害者ではないか。推しを思って過ごした幸せな時間まで否定しなくてはならないのか。   https://www.youtube.com/watch?v=6PUScJwQryo   釜山国際映画祭ドキュメンタリー・コンペティション部門出品および大鐘賞映画祭最優秀ドキュメンタリー部門ノミネートを果たし、本国公開時には大反響を呼んだ本作。「誰かのファンというアイデンティティを持って生きてきた年月は、そうでなかった時代よりも⻑い」と言う監督が「ファン一人ひとりの声、そして自分自身の声をきく番だ」とカメラを携え、《成功したオタク》の定義を新たにする、連帯と癒しの一本だ。     「成功したオタク」 監督:オ・セヨン 配給・宣伝:ALFAZBET 2021年/韓国/85分/カラー/原題:성덕/英題:FANATIC 公式サイト:https://alfazbetmovie.com/otaku

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