れから始まるものでの検索結果

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  •   「川島伸夫が死んだ場所で撮影したかった。島根県出雲市。ここを天国に設定したら、俺の周りで死んだやつらがわらわら出てきた。林由美香、上野俊哉、伊藤猛、江利川深夜、鴨田好史。彼らに出会う旅。」──天国を巡る旅を描き、大阪アジアン映画祭2023コンペティション部門に選出されたいまおかしんじ新作「天国か、ここ?」が、8日26日(土)より新宿K‘s cinemaほかで全国順次公開される。     川島伸夫が缶チューハイ片手に海にやってくる。どうやら道に迷ったようだ。道端に「天国」と書いた紙が落ちている。「天国か、ここ?」酔った頭で考える伸夫。しばらく行くと妻の麻由子に出会う。「どうしよう」二人してうろうろしていると、知り合いの上野に出会う。上野は「ここは天国」と言い張る。さらに行くと今度は若い女・由美香に出会う。由美香は、将棋教室に伸夫を誘う。喧嘩別れの二人。麻由子は「出雲大社はどこか?」と聞く変な中年男と出会う。伸夫がさらに歩いていると、麻由子の元旦那・猛と出会う。猛は麻由子を残して死んだことが心残りだったと言って泣く。ようやく再会する麻由子と猛。10年ぶりの会話。「元気でた」笑顔で別れる二人。     公開を記念し、いまおかしんじ監督作「れいこいるか」「たまもの」「つぐない 新宿ゴールデン街の女」「彗星まち」の上映も決定した。   [caption id="attachment_27117" align="aligncenter" width="850"] 「たまもの」[/caption] [caption id="attachment_27118" align="aligncenter" width="850"] 「つぐない 新宿ゴールデン街の女」[/caption]   「天国か、ここ?」 出演:河屋秀俊、武田暁、平岡美保、上野伸弥、佐藤宏、笠井二千子、伊藤清美、川瀬陽太、水上竜士 製作:国映株式会社 制作:国映映画研究部 企画:朝倉庄助 プロデューサー:坂本礼、川本じゅんき 監督:いまおかしんじ 脚本:佐藤稔、中野太 音楽:宇波拓 撮影:鈴木一博 録音:菅沼緯馳郎 サウンドデザイン:弥栄裕樹 編集:蛭田智子 助監督:山城達郎 スチール:小谷野真有 仕上げ:田巻源太 製作応援:女池充 協力:張江暁、アンドヘヴィ株式会社、ノマド合同会社、株式会社インター・セプター 2023年/61分/シネスコ/5.1ch ©国映株式会社/坂本礼 公式HP:https://tengokuka-movie.com
  •   巨匠・黒沢清による “まったく新しいジャンル” の映画「チャイム」が制作決定。Web3時代のメディア配信プラットフォーム〈Roadstead〉で、2024年に独占販売される予定だ。   [caption id="attachment_26840" align="aligncenter" width="850"] 黒沢清監督[/caption]   料理スクールで、松岡は男性生徒の田代を教えている。田代が突然、何かの声が聞こえると言い出す。田代は少し変だと言われているが、松岡は気にしない。しかし翌日、田代は「僕の脳の半分は入れ替えられて、機械なんです」と言い出し……。   黒沢清監督コメント ─これは見た人があ然となり、見終わった後に恐怖が強く残ることを狙った作品です。通常の物語で必要とされていることは一切説明されません。また、ホラーとかサスペンスといったジャンルにも当てはまりません。狂った映画、世にも異様な映画、それが今回の作品の狙いなのです。─   「チャイム」 監督・脚本:黒沢清 製作:ねこじゃらし 企画:Sunborn 制作:C&Iエンタテインメント
  • Licensed by KBS Media Ltd.©2002 Pan Entertainment Co., Ltd. All rights reserved 2003年に「冬のソナタ」が放送されると日本中で韓流ブームが起こり、「韓流」というワードも一気に広まることとなった。今年はその韓流ブームから20年という節目の年。韓国文化の魅力を広く紹介するため、韓国コンテンツ振興院(KOCCA)と駐日韓国大使館 韓国文化院によるドラマ上映イベント「韓流20周年記念韓国ドラマセレクション2023」の開催が予定されている。 上映イベントは7/30~10/13にかけて北海道、香川、東京、福岡の4都市で7作品を上映予定。上映作品は「冬のソナタ」をはじめ、7月25日にKNTVで日本初放送となる「朝鮮弁護士」 (原題)や賭けから始まる三兄弟の結婚レースを描いたラブコメホームドラマ「ヒョンジェは美しい~ボクが結婚する理由」、「ブラッドハウンド」で今注目を集めるウ・ドファン出演の韓国時代劇「私の国」、チャン・グンソク5年ぶりのドラマ主演となる超話題作「餌<ミッキ>」、芸能界を舞台に描く青春ロマンスコメディ「ミラクル」、名君イ・サンの初恋を2PMジュノが切なく演じる「赤い袖先」と、注目作から時代劇まで魅力的なランナップが並ぶ。 また上映以外にも、多くのイベントで活躍している韓国大衆文化ジャーナリストの古家正亨氏がMCを努め、韓国からドラマ制作に関わった方々を迎えたトークショーや、特別ゲストとしてアーティストSanhaのOST公演などが予定されていて、韓流20周年に改めて韓国ドラマの魅力を体感できるイベントとなっている。 ―公演詳細― 【開催日時/会場】 7/30(日) 北海道千歳市:千歳市民文化センター北ガス文化ホール 中ホール 1部:受付・開場 13:30 開演 14:00 「冬のソナタ」 2部:受付・開場 16:30 開演 17:00 「朝鮮弁護士」 (原題) 9/9(土) 香川県高松市:香川県教育会館ミューズホール 1部:受付・開場 13:30 開演 14:00 「ヒョンジェは美しい~ボクが結婚する理由」 2部:受付・開場 16:30 開演 17:00 「私の国」 9/13(水) 東京コリアセンター:ハンマダンホール 1部:受付・開場 18:00 開演 18:30 「餌<ミッキ>」 10/13(金) 福岡県北九州市:黒崎ひびしんホール 中ホール 1部:受付・開場 14:30 開演 15:00 「ミラクル」 2部:受付・開場 18:00 開演 18:30 「赤い袖先」 【出演】MC 古家正亨(ふるや・まさゆき)、Sanha 【主催】韓国コンテンツ振興院(KOCCA)/ 駐日韓国大使館 韓国文化院 【協力】aT韓国農水産食品流通公社 【制作/運営】ぴあ株式会社 ―観覧お申込み要領― ◎観覧無料(事前申込制) ◎申込み: ▶「韓流20周年記念韓国ドラマセレクション2023」の応募はこちら ◎申込期間: 北海道、千歳 :7/7~7/24(月)12:00 香川、 高松  : 7/7~8/31(木)12:00 福岡、 北九州 : 7/7~10/2(月)12:00 ※ 東京で開催されるイベントのご案内、及び参加のお申込みなどについては、後日更新。 ※お申し込みが定員を超えた場合は、抽選により当選された方にのみ確認書をメール送信。
  •   ヴァチカンでローマ教皇に仕えた主席祓魔師のガブリエーレ・アモルト神父(1925年誕-2016年没)。彼の回顧録を基に、壮絶な悪魔祓いの一部始終を描いた「ヴァチカンのエクソシスト」が、7月14日(金)より全国公開される。主演ラッセル・クロウが語る特別映像が到着した。     「このジャンル(ホラー)にはまったく関わってきませんでした。怖い映画は好きじゃないんです。眠れなくなるから」「私はひどく迷信深いんです。実際、私の周りでも変わった出来事がいくつも起きていました。でも精神のバランスを保って、単なる偶然だと考えるしかない。そうしないと、ちょっと正気を失ってしまいますから」と根っからの“ホラー嫌い”を公言しているラッセル・クロウ。しかし今回、アモルト神父の功績に惹かれた彼は、資料収集ならびにローマを訪れて神父の関係者らに会うなど、入念なリサーチを経て撮影に臨んだという。     特別映像では「アモルト神父はカトリック教会の暗部をえぐり出す」など興味深いコメントも。エクソシストvs悪魔、そしてヴァチカンの闇をめぐるドラマに注目したい。     Story 1987年7月。アモルト神父はローマ教皇に依頼され、ある少年を訪ねる。そして、おぞましい姿で、絶対に知りえないアモルトの過去を話す少年を見て、病気ではなく悪魔の仕業だと確信。若き相棒のトマース神父とともに調査に乗り出したアモルトは、ある古い記録に辿り着く。中世ヨーロッパでカトリック教会が異端者の摘発と処罰のために行っていた宗教裁判。修道院の地下に眠る邪悪な魂──。すべてが一つに繋がった時、ヴァチカンの命運を握る凄惨なエクソシズムが始まる。   配給:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント ▶︎ 実在した神父の悪魔祓いをラッセル・クロウ主演で映画化。「ヴァチカンのエクソシスト」
  • 特撮の代名詞として世界中で知られる「ウルトラマン」シリーズ。その中でも屈指の人気を誇る『ウルトラセブン』の誕生55周年を記念して『ULTRAMAN ARCHIVES ウルトラセブン 4K UHD & MovieNEX』が7月7日にリリースされた。最新のテクノロジーで蘇った本編をはじめ、ファン必見の特典映像満載の本作について詳しく解説する。 円谷プロダクションが「空想特撮シリーズ」第1弾として『ウルトラQ』の放送を開始したのは1966年1月のこと。同年7月には第2弾『ウルトラマン』が放送され、空前の怪獣ブームが巻き起こった。いずれも高視聴率を獲得し、『ウルトラQ』の平均視聴率は30%超え、『ウルトラマン』に至っては平均35%を超えた。ところが、『ウルトラマン』は人気沸騰中だったにもかかわらず、手の込んだ特撮セットを含めて制作が追い付かなくなり、制作陣は全39話で終了させることを決めた。   その反省を踏まえて、後続の第3弾『ウルトラセブン』は半年の準備期間を置き、67年10月より放送開始となった。その間、東映が満を期して特撮テレビ番組に参入、『宇宙特撮シリーズ キャプテンウルトラ』を制作し放送したが、こちらは思ったほど視聴率が延びず、早くも「怪獣ブームは飽きられた」と囁かれる事態に。だが、『ウルトラセブン』で再びブームは盛り上がり、視聴率は30%台に回復。『ウルトラマン』より10本多い全49話が制作された。 大人をも魅了した卓越したドラマ、当時の台本も収録 放送されたのは1968年9月まで。約1年にわたってウルトラセブンとウルトラ警備隊が活躍する物語を、当時の子どもたちは大いに楽しんだ。ウルトラマンシリーズの中でも、『ウルトラセブン』がダントツの人気を誇るのは、特撮技術の素晴らしさ、精巧に作り上げられたミニチュア、個性豊かな宇宙人と怪獣の造形だけでなく、地球を侵略せんとする宇宙人との攻防を描いたSF要素、さらには異文化・異世界の生命体との相互理解・共存の難しさ、環境問題、社会風刺など、55年先の未来=現在にも通用するストーリーが展開されたからだろう。 第1期ウルトラマンシリーズを企画し、その礎を築いた金城哲夫氏を筆頭に、TVドラマ『傷だらけの天使』(74)『黄金の日々』(78)など数々のヒット作を手掛け、『異人たちの夏』(88)『その日のまえに』(08)など大林宣彦監督作品で知られる市川森一氏、『告白的女優論』(67)『エロス+虐殺』(70)『煉獄エロイカ』(70)など吉田喜重監督とのコンビで知られる山田正弘氏、金城氏と同郷の沖縄出身で第2期ウルトラシリーズの礎を築き、『がんばれ!!ロボコン』(74)『秘密戦隊ゴレンジャー』(75)を大ヒットさせた上原正三氏、『絞死刑』(68)『新宿泥棒日記』(69)など大島渚監督とのコンビで知られる佐々木守氏ら、錚々たるシナリオライターが脚本に参加している。 子ども向け番組ながら、大人をも唸らせた“神回”エピソードは伝説として、ファンの間で今なお語り草になっている。その台本がそのまま収録されているのも嬉しい限り。エピソードを観た後、改めて台本を読むと、そこに描かれたテーマがより浮き彫りとなって胸に迫る。 豪華仕様! 4K/HDRリマスターで甦った美しい映像、2つのリマスターを収録 そして今回、4K・HDR(ハイダイナミックレンジ)リマスターで甦った映像美に改めて感嘆する。昨今、過去の名作が4Kリマスター版となって再公開されるケースが増えてきたが、映画だけでなく、毎週観ていたTVドラマまでもが鮮やかに甦るのは本当に嬉しい。しかも今回のBOXには「4K/HDRリマスター版」だけでなく、過去のブルーレイより階調表現に優れた「MGVC」形式で「HDリマスター2.0版」を収録。2つのリマスターを見比べることができる贅沢な仕様となっている。 特典映像として「4Kリマスターメイキング」も用意されているが、16ミリのネガフィルム原版があるからこその再現だったことがよくわかる。いずれも自然な高解像感を実感。1コマ1コマの情報量は相当なものなのだろう。色彩や光や水の輝き、黒の深みが際立った印象の4K/HDRリマスター版は、制作者の意図するところがより明確に再現。16ミリフィルムの粒状性と相性が良いとされるHDリマスター2.0版は、SDRのモニタに最適なその絶妙な光と影のコントラストが素晴らしい。 今年の3月24日に逝去された『ウルトラマン』のスペシウム光線の生みの親、飯塚定雄さんに何度かお話を伺う機会があったが、何もないところから生み出すプレッシャーは相当なものだったとの苦労話を思い出す。(スペシウム光線では、定規を使い、真っ直ぐだが上下に何本も短い線を描き表現したという。)セブンのエメリウム光線も4Kリマスターで神々しく再現。豊かな光量が眩しい。 また昨年、東京都現代美術館で開催された『生誕100年 特撮美術監督 井上泰幸展』で惜しみなく披露された当時の特撮技術──ウルトラセブンやウルトラ警備隊のポインター、ウルトラホークのデザインを担当した美術総監督・成田亨氏の仕事ぶりはまさに日本の宝。加えて、現場で特撮美術を担当した池谷仙克氏をはじめとするスタッフ入魂の山間の基地からメカニックが発進するシーンや、空中での合体シーン、名シーンを生んだ数々のミニチュアセットのすばらしさも何度見ても飽きない。 故・井上泰幸さんからも、山間部に生える木々のミニチュアを作り、植え込んでいく作業について伺ったことがあるが、4K/HDRリマスター版だとその一つひとつのディテール、その緻密な仕事ぶりが手に取るようにわかる。それを一瞬で爆破し、破壊してしまう潔さ。CGIによる描写が増えてきた昨今、精巧なミニチュアをいくつも作り、現実世界に寄せるべくアイデアを絞って撮影した特撮シーンは日本の誇りだ。『ウルトラセブン』はリアルタイムで観た世代ではないが、再放送を子どもの時に観た衝撃と感動は忘れられない。地球を侵略しようとする宇宙人が本当にいるのだと思っていた。それほどリアルな番組作りに改めて頭が下がる。と同時に、「ゴジラ」「モスラ」「大魔神」「ガメラ」シリーズを劇場で鑑賞、家に戻ればウルトラマンシリーズをはじめとした特撮番組を観ていた世代だったことに感謝するばかり。その豊かな映像体験は、多くの人の人生に多大な影響を与えたに違いない。 見応えたっぷりの特典映像ドキュメンタリー「ウルトラセブン伝説」 実相寺昭雄監督、金城哲夫脚本の第8話「狙われた街」は、『ウルトラセブン』の中でも根強い人気を誇る“神回”エピソードの一つ。タクシー運転手が暴走し乗客に暴力をふるったり、パイロットだったアンヌ隊員の叔父が130人の乗客を巻き込む墜落事故を起こしたり、おとなしい青年が突然ライフルを強奪し乱射したりと、異常な事件が立て続けに北川町で起こる。 これは駅前で販売された煙草に仕込まれた赤い結晶体が原因で、地球侵略を目論むメトロン星人の実験によるもの。「地球を壊滅させるのには人間同士の信頼感をなくせばよい」と、モロボシ・ダンを潜伏先の古いアパートに呼び寄せ、ちゃぶ台を挟んで語る。表層的な壊れやすい信頼関係といった社会風刺もさることながら、そのシチュエーション、そしてぬかるんだ砂利場、古い昭和アパート、美しいオレンジ色の夕陽といったロケーションなどどれも群を抜いて秀逸。4K/HDリマスターで夕陽での戦闘シーンがさらに映える。 約2時間にわたる特典映像「ドキュメンタリー『ウルトラセブン伝説』」にはそんなエピソードにまつわるトリビアが満載。高視聴率を獲得した最終回では、ダンとアンヌの別れのシーンなどの演出を含めた解説に胸が躍った。モロボシ・ダンを演じた森次浩司氏(現・森次晃嗣)はじめ、アンヌ役の菱見百合子氏(現・ひし美ゆり子)、フルハシ役の石井伊吉氏(現・毒蝮三太夫)、アマギ役も演じた古谷敏氏らキャストほか、演出の満田かずほ(※「禾」へんに「斉」)監督、撮影の中堀正夫カメラマンらスタッフの貴重な証言を交えながら、益若つばさ氏、笠井信輔氏のナビゲートでウルトラセブンの魅力を、セブンにちなみ“7つの視点”で掘り下げていく。 なぜ『ウルトラセブン』が時代を超え、世代を超えて愛されているのか。史上類を見ない偏愛・特撮ドラマの魅力が詰まった豪華BOX。また一つの伝説となりそうだ。 文=岡崎優子 制作=キネマ旬報社   https://www.youtube.com/watch?v=Cq9UDOPM0bQ   https://www.youtube.com/watch?v=BzIqzt87mgk 『ULTRAMAN ARCHIVES ウルトラセブン 4K UHD & MovieNEX』 ●7月7日(金)リリース ▶詳細情報はこちら ●価格:88,000円(税込) ●収録話数:第1話~第49話収録 ※12話欠番 ●オンライン映像特典(TSUBURAYA MovieNEX):ドキュメンタリー「ウルトラセブン伝説」/「4Kリマスターメイキング」ほか、今後追加予定あり ●収録特典:台本再生機能 ●音声特典:5.1chサラウンド音声(4、7、10、15、21、25、26、32、36、41、42、48話) ●パッケージ仕様:三方背ボックス/デジスタック/32P解説書/TSUBURAYA MovieNEXコード封入/ピクチャーレーベル仕様 ●1967年/日本/本編1210分 ●出演::中山昭二、森次浩司(現・森次晃嗣)、菱見百合子(現・ひし美ゆり子)、石井伊吉(現・毒蝮三太夫)、阿知波信介、古谷敏、藤田進 ほか ●監督:円谷一、野長瀬三摩地、満田かずほ(※かずほは「禾」へんに「斉」)、鈴木俊継、実相寺昭雄、飯島敏宏、安藤達己 ●脚本:金城哲夫、山田正弘、菅野昭彦、若槻文三、上原正三、佐々木守、市川森一、藤川桂介、南川龍、赤井鬼介、山浦弘靖、川崎高 ●発売元:円谷プロダクション 販売元:ポニーキャニオン ©円谷プロ

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