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中森明菜がデビュー8周年を記念し、1989年当時までの全シングル曲を歌った集大成ライブを、最新技術で鮮やかに甦らせた「中森明菜イースト・ライヴ インデックス23 劇場用4Kデジタルリマスター版」が、4月28日(金)よりTOHOシネマズ 日比谷ほかで全国公開。本編映像(※4Kデジタルリマスター作業前のもの)が解禁された。 1982年5月1日に『スローモーション』(作詞:来生えつこ/作曲:来生たかお)でデビューした中森明菜。人気者の多い81年組・82年組アイドルの中でも群を抜いた存在感を発揮し、瞬く間にトップへ駆け上がる。圧倒的な歌唱力と美貌、曲ごとに変化するファッションとパフォーマンスで魅了し、時代のミューズとなった。今なお熱狂的なファンが多く、数々のヒット曲とともに人々の記憶に刻まれている。 本作は1989年4月29・30日によみうりランドEASTで行われた、デビュー8周年記念の野外ライブ『AKINA INDEX-XXIII The 8th Anniversary』の映像だ。『スローモーション』から『LIAR』までの歴代シングルA面に、『LIAR』のカップリングである『Blue on Pink』を加えた全24曲(そのうち18曲はヒットチャート1位)を披露する。 デビューしたメモリアルデー=5月1日の直前、4月28日より公開。4Kリマスターで甦った映像と音響で堪能したい。 【楽曲一覧】〈チャート最高位〉 1. TATTOO【21stシングル】〈1位〉 2. DESIRE -情熱-【14thシングル】〈1位〉 3. Fin【16thシングル】〈1位〉 4. SOLITUDE【13thシングル】〈1位〉 5. BLONDE【18thシングル】〈1位〉 6. I MISSED "THE SHOCK"【22ndシングル】〈3位〉 7. SAND BEIGE -砂漠へ-【12thシングル】〈1位〉 8. AL-MAUJ(アルマージ)【20thシングル】〈1位〉 9. ジプシー・クイーン【15thシングル】〈1位〉 10. TANGO NOIR(タンゴ ノアール)【17thシングル】〈1位〉 11. ミ・アモーレ [Meu amor e...] 【11thシングル】〈1位〉 12. 難破船【19thシングル】〈1位〉 13. 飾りじゃないのよ涙は【10thシングル】〈1位〉 14. 禁区【6thシングル】〈1位〉 15. 少女A【2ndシングル】〈5位〉 16. 十戒(1984)【9thシングル】〈1位〉 17. 1/2の神話【4thシングル】〈1位〉 18. サザン・ウインド【8thシングル】〈1位〉 19. 北ウイング【7thシングル】〈2位〉 20. Blue On Pink【23rdシングル「LIAR」カップリング曲】 21. LIAR【23rdシングル】〈1位〉 22. トワイライト-夕暮れ便り-【5thシングル】〈2位〉 23. セカンド・ラブ【3rdシングル】〈1位〉 24. スローモーション【1stシングル】〈30位〉 「中森明菜イースト・ライヴ インデックス23 劇場用4Kデジタルリマスター版」 AKINA NAKAMORI Musician:FANTASTICS (Key Ⅰ):KOHICHI FUJINO (Bass):TAKAFUMI SHIMADA (G Ⅰ):TAKESHI WATANABE (G Ⅱ):RYO KITAGAWA (Dr):SHINYA KITAMURA (Perc):IKUO KAKEHASHI (Key Ⅱ):KAZUSHI MAKIGUCHI (Pf):KAZUKO TAKEMASA Chorus:YOHKO YAMADA、KAORU OYAMA、SHINICHI ISHIHARA 提供:ワーナーミュージック・ジャパン 配給・宣伝:ハピネットファントム・スタジオ 応援:株式会社HZ VILLAGE © 1989, 2023 Warner Music Japan Inc. 公式サイト:https://happinet-phantom.com/EASTLIVE 公式Twitter:@eastlive1989
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元ポルノスターが就職活動に悪戦苦闘!「レッド・ロケット」本編映像解禁
2023年3月29日「フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法」のショーン・ベイカーが、落ちぶれた元ポルノスターの再起を夢見る日々を描き、第74回カンヌ国際映画祭コンペティション部門に出品された「レッド・ロケット」が、4月21日(金)よりヒューマントラストシネマ渋谷 、シネマート新宿ほかで全国順次公開。主人公マイキーがなんとか職を得ようと悪戦苦闘するコミカルなシーンの映像が解禁された。 ディスカウントショップや飲食店に片っ端から応募するマイキー。だが17年間ロサンゼルスでポルノビデオに出演していた彼には、一般的な“職歴”がない。訝しがる採用担当者をマシンガントークで言いくるめようとするも、雲行きが怪しくなり、ついに「オトナの映画に出てる」と白状。さらに自分の名前をネット検索させ、「2000本出演、受賞6回、ノミネート13回だ」と今度は自慢が止まらない。男性スタッフにはややウケるも、「あなたがいるとお客様が…」「上層部が…」「うちにはもったいない…」と濁されて面接は全滅。帰宅すると妻に呆れ顔で「生活保護を受けてよ」と一蹴される。 ショーン・ベイカー監督は「マイキーは子供っぽい男で、自分の心を守るためにいろんなことを直視せずにいる。自分のネガティブな状況に向き合えないから、そうするしかない。すべてのことは他人のせいなんだ。そこにはたくさんの“アメリカ的”なものが見えるはず」と語っている。 自信過剰でナルシストのマイキーがこのまま大人しくしているはずがない。家賃を稼ぎ、自分を煙たがる妻や義母を見返すべく、次に一体何をしでかすのか? 続きは本編で確認されたい。 © 2021 RED ROCKET PRODUCTIONS, LLC ALL RIGHTS RESERVED. 配給:トランスフォーマー ▶︎ 落ちぶれたポルノスターは再起できるか? ショーン・ベイカー新作「レッド・ロケット」 -
ショートショート フィルムフェスティバル & アジア 2023開催決定!
2023年3月29日祝年を迎える本年のテーマは映画の未来の扉を開けるべく 「UNLOCK(アンロック)」 米国アカデミー賞公認・アジア最大級の国際短編映画祭、ショートショート フィルムフェスティバル & アジア(略称:SSFF & ASIA)2023が、6月6日(火)から6月26日(月)に都内複数会場およびオンライン会場での開催を決定した。※オンライン会場では4月27日(木)より一部プログラムの配信をスタートします。 SSFF & ASIA は今年インターナショナル部門が25周年、アジア・ジャパン部門が20周年を迎え、25年における作品応募総数は10万7,844作品、参加監督数は9万9571名、観客動員数は85万人以上を数えている。祝年となる今年はSSFF & ASIA はこれまにで培ってきたフィルムメイカーやサポーターとのネットワーク、コミュニティ、映画祭としての歴史と知見を重んじながらも、『解き放て!』 UNLOCK CINEMA / UNLOCK YOURSELF / UNLOCK THE WORLDをキーワードに、既存概念から「UNLOCK(解放)」 する映画祭体験として、アフターコロナの新時代の世界を描く作品で構成された「Unlock -飛び込め 新しい世界へ‐」(6/6より上映・配信)や参加者がNFTで投票できる映像コンテスト、VR映像におけるストーリーテリングを研究するセミナーのほか、世界のクリエイターのアイディアや作品をアセットマネジメントしサポーターやオーディエンスとつなぐプラットフォームのローンチなどを発信予定のようだ。 また、コロナ禍からの解放とも言える、今年は3年ぶりの海外フィルムメイカーの来日も予定。映画祭に応募されたのは世界120の国と地域から、全5196作品。戦禍のウクライナを背景にした作品や、AIが生み出したアニメーション作品など、まさに世界の今を映すショートフィルムの数々が集まり、技術や手法は時代と共に変遷しながらも、「映画」というカルチャーが変わらず人々の心・感情を解放するものであることを力を持つこと強く感じる作品潮流が見られるとのことだ。 翌年のアカデミー賞ノミネートに通じる5部門(インターナショナル、アジア インターナショナル、ジャパンのライブアクション部門、ノンフィクション部門、アニメーション部門)はじめ、映画祭入選作品の上映・配信ラインナップは4月27日(木)に発表となるので今から楽しみに待っていてほしい。 <ショートショート フィルムフェスティバル & アジア 2023 概要> ■映画祭代表:別所 哲也 ■開催期間:6月6(火)~6月26日(月) ※オンライン会場は4月27日(木)~7月10日(月) ■上映会場:TORQUE SPICE & HERB, TABLE & COURT(渋谷)、二子玉川ライズ スタジオ & ホール、 ユーロライブ、表参道ヒルズ スペースオー 、赤坂インターシティコンファレンス、オンライン会場にて予定※開催期間は各会場によって異なります ■料金:会場上映:無料 (予約開始は4月27日~) ■一般からのお問い合わせ先:03‐5474‐8844 ■オフィシャルサイト:https://www.shortshorts.org/2023 ※2023ウェブサイトは4月27日にアップデート公開 ■主催:ショートショート実行委員会 / ショートショート アジア実行委員会 ※新型コロナウイルスの感染状況を踏まえ、時期または内容を変更する場合があります。 【ショートショート フィルムフェスティバル & アジア】 米国俳優協会(SAG)の会員でもある俳優 別所哲也が、米国で出会った「ショートフィルム」を、新しい映像ジャンルとして日本に紹介したいとの想いから1999年にアメリカン・ショート・ショートフィルムフェスティバル創立。2001年には名称を「ショートショート フィルムフェスティバル(SSFF)」とし、世界のショートフィルムの祭典へと発展。2004年には米国アカデミー賞公認映画祭に認定され、同年、アジア発の新しい映像文化の発信・新進若手映像作家の育成を目的とし、「ショートショート フィルムフェスティバル アジア(SSFF ASIA 共催:東京都)」が誕生し、現在は 「SSFF & ASIA」を総称として映画祭が開催されています。2018年には映画祭20周年を記念し、グランプリ作品はジョージ・ルーカス監督の名を冠した「ジョージ・ルーカス アワード」となり、 翌1月には、20周年記念イベントとして「ショートショートフィルムフェスティバル in ハリウッド」も開催。2019年の映画祭からは、アカデミー賞推薦枠がインターナショナル部門、アジアインターナショナル部門、ジャパン部門およびノンフィクション部門の各優秀賞4作品へと拡大し、2022年からはアニメーション部門の優秀賞を含む5作品が、翌年のアカデミー賞短編部門へのノミネート候補とされる権利を獲得となりました。SSFF & ASIAは映画祭を通じて引き続き、若きクリエイターを応援しています。 制作=キネマ旬報社 -
兵馬俑の少年&人間の少女が地底世界を冒険する「兵馬俑の城」、福山潤や寿美菜子が日本語吹替
2023年3月29日命を授かった兵馬俑の少年と家族を奪われた人間の少女による地底バトル&ラブファンタジーを描き、第24回上海国際映画祭最優秀アニメーション作品賞にノミネートされた中国発3DCG映画「兵馬俑の城」が、6月16日(金)よりグランドシネマサンシャイン池袋ほかで全国公開。日本版ビジュアルが到着し、日本語吹替版キャストが発表された。 中国で大ヒットし、日本では2022年の〈電影祭〉で話題を呼んだ「兵馬俑の城」が、日本語吹替版となって新たに上映。楽天家で心優しい兵馬俑の少年モンユエンの声を福山潤、家族を奪われた人間の少女シーユイを寿美菜子、青銅でできた山羊のシャオバオを中島ヨシキ、兵俑軍の統帥であるシアホウ将軍を星野貴紀が担当する。 日本版ビジュアルは、壮大な地底世界を前にしたモンユエンとシーユイの姿を捉える。ふたりに待ち受ける運命とは? 〈吹替キャストのコメント〉 福山潤/モンユエン役 吹き替え版でモンユエンの声を担当します福山潤です。 中国から凄いクオリティの作品がやってきたモノだと、収録資料を拝見した時に感じました。 素晴らしい映像と音楽と王道なストーリーに魅力的に息づくキャラクター達のお芝居に声を付けていけることは声優としての悦びを強く感じさせてくれました。 僕が担当するモンユエンは真っ直ぐ自分の夢に向かって進みます。 その過程で出逢う人と出来事に自分なりに真っ直ぐ演じました。 より多くの方々にご覧になって頂けますと幸いです。宜しくお願い致します! 寿美菜子/シーユイ役 シーユイを演じさせてもらいます、寿美菜子です。 オーディションで初めて彼女を見た時から、一目惚れでした(笑) 美しく可憐。更に強さとかっこよさも持ち合わせたシーユイを演じられて本当に嬉しいです。 今作に出会う少し前に、日本で兵馬俑展が行われていて、広告を見て心惹かれていました。 残念ながらその時は観に行けなかったので、オーディション時に、今作の世界に入りたい!と強く願ったことを覚えています。 アフレコは共演者とスタッフの皆さまと駆け抜けることができました。 飽きさせない展開、絵や音のこだわりから、アフレコ中も沢山刺激をもらい大興奮でした。 ぜひ劇場で、兵馬俑のみんなが暮らす世界を旅してください。 中島ヨシキ/シャオバオ役 シャオバオの吹き替えを担当させていただきました、中島ヨシキです! 青銅製の山羊の見た目をしているシャオバオは、 その場を和ませてくれる可愛らしい本作のマスコット的存在…でしょうか。 なかなか担当させていただくことの少ないキャラクターなのですが、とても楽しく収録させていただきました! モンユエンとシーユイを中心に俑たちの世界で巻き起こる壮大なストーリー!お楽しみに! 星野貴紀/シアホウ将軍役 オーディション原稿の時点でキャラクターの方向性はだいぶ見えていたので、実際に演じることが決まって素直に嬉しかったですね。 主人公であるモンユエンの憧れになれるように、また乗り越えていく壁になれるように、キャラクター感をだいぶ強めに演じさせていただきました。『俑』がキャラクター化されているということもあり、治療の方法ですとか、ダメージの時の描写ですとか、独特でリハーサルをしながらも「なるほどなぁ…!」と唸りました。 オリジナリティあふれ、見どころの多い作品です。 ド派手なアクションとほんのり切なくなるストーリー…是非、ご期待ください!! Story 中国歴代の皇帝によって作られた兵馬俑。それらは神より命を授かり、巨大な地下都市を作り上げていた。 兵馬俑の雑用係モンユエンが住む秦陽城は、凶暴な霊獣たちの襲撃に悩まされている。その脅威に立ち向かうシアホウ将軍に憧れたモンユエンは、精鋭部隊〈鋭士〉へ入りたいと希望するが、そのためには「霊獣・地吼(ディーホウ)を捕まえよ」との条件が出される。 さっそく旅立ったモンユエンが出会ったのは、謎多き少女シーユイだ。冒険の中で広く美しい世界を知りながら、ふたりは惹かれ合い、モンユエンは家族を探すシーユイの力になりたいと願う。そしてついに地吼を追い詰めるが……。 「兵馬俑の城」 【オリジナル版スタッフ】 製作:尚琳琳、鄭志昊、徐天福、李暁東、蔡懐軍、支穎 プロデューサー:劉艶娟、李小虹、李錦、王磊、任旭、黄帆順 監督:林永長 副監督:陳嬌艶 脚本:徐蕓、崔鉄志、王鋼 ビジュアルエフェクト監督:張雅蓓、王強 編集特別監修:王懐佩、唐緒恒 美術監督:郭尚振、王剣龍、李弘毅 音楽:黄英華 音楽監修:秦早 制作スタジオ:Fantawild Animation Inc. 【日本語吹替版スタッフ】 演出:菊田浩巳 翻訳:藤原由希 音響制作:楽音舎 日本語吹替版制作統括:ライブ・ビューイング・ジャパン、面白映画 日本語吹替版配給:ライブ・ビューイング・ジャパン、エレファントハウス 提供:Fantawild Animation Inc.、面白映画、Open Culture Entertainment 声:福山潤、寿美菜子、中島ヨシキ、星野貴紀 ©︎Fantawild Animation Inc. 公式HP:https://heibayounosiro.jp 公式Twitter:@heibayounosiro -
憧れの映画業界で新人社員が直面する闇。ジュリア・ガーナー主演「アシスタント」
2023年3月29日映画業界で働く新人アシスタントが業界の闇に直面していく姿を、『オザークへようこそ』『令嬢アンナの真実』のジュリア・ガーナー主演で描き、サンダンス国際映画祭2020スポットライト部門とベルリン国際映画祭2020パノラマ部門に出品された「アシスタント」が、6月16日(金)より新宿シネマカリテ、恵比寿ガーデンシネマ、ヒューマントラストシネマ有楽町ほかで全国順次公開。ティザービジュアルと場面写真が到着した。 名門大学を卒業したばかりのジェーン(ジュリア・ガーナー)は、映画プロデューサーになる夢を抱いて激しい競争を勝ち抜き、有名エンターテインメント企業に就職。業界の大物である会長のもと、ジュニア・アシスタントとして働き始めるが、そこは華やかさと無縁の殺風景なオフィスだった。早朝から深夜まで平凡な事務作業に追われ、ハラスメントは常態化。ジェーンは自分が即座に交換可能な下働きであることも、チャンスを掴むには会社にしがみついてキャリアを積むしかないこともわかっている。そんなある日、会長の許されない行為を知ったジェーンは、ついに立ち上がることを決意するが……。 『ジョンベネ殺害事件の謎』(2017)のキティ・グリーン監督が、〈#Me Too運動〉にも繋がる職場での膨大なハラスメントをリサーチし、ニューヨーク・タイムズスクエアの裏手のオフィスでたった18日間で撮り上げた本作。 ティザービジュアルは、顔のない人形を用いた作品を発表する3DCGアーティスト・POOLが手掛けた。その匿名的な作風は、数多の名もなき労働者たちの痛みと沈黙を結晶化した映画にマッチしている。POOLは「自分の目の前で当たり前に起きている女性蔑視や抑圧を再確認させられます。この映画がその気づきへの入り口になる事を切に願っております」とコメントを寄せている。 ハラスメントを蔓延させる組織のシステムに、自らも気づかぬうちに加担していると気づいたジェーンは、いかなる選択をするのか? 他人事では済まされない、痛烈な告発劇に注目だ。 〈海外レビュー〉 観るものを引きつける、緊迫のリアルタイムスリラー。映画という形式で表明された重要な文化的声明。── IndieWire (紙の切り傷のような)浅い傷を無数に負わせ続ける差別。その実態を雄弁に語る。── Rolling Stone 静かな叫び。焼けつくように強烈。── FILM COMMENT 不気味で鮮烈。力強い映画。── VANITY FAIR 大胆で勇敢。「アシスタント」は時代の変化を感じる。── The Playlist 観客を虜にする、ジュリア・ガーナーの痺れるような演技。── Awards Circuit ジュリア・ガーナーの演技は並外れている。── DEADLINE 画期的。完璧に計算されている。── Roger Ebert.com 「アシスタント」 監督・脚本・製作・共同編集:キティ・グリーン 製作:スコット・マコーリー、ジェームズ・シェイマス、P・ジェニファー・デイナ、ロス・ジェイコブソン サウンドデザイン:レスリー・シャッツ 音楽:タマール=カリ キャスティング:アヴィ・カウフマン 出演:ジュリア・ガーナー、マシュー・マクファデイン、マッケンジー・リー 2019年/アメリカ/英語/87分/2:1/カラー/原題:The Assistant 配給・宣伝:サンリスフィルム © 2019 Luminary Productions, LLC. All Rights Reserved. 公式サイト:https://senlisfilms.jp/assistant/