えから始まるものでの検索結果
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映画ドラえもん のび太の絵世界物語
藤子・F・不二雄原作のアニメ「映画ドラえもん」シリーズ45周年記念となる、シリーズ44作目作品。絵の世界に飛び込んだドラえもんたちの大冒険を、オリジナルストーリーで紡ぐ。ひみつ道具“はいりこみライト”を使い、絵の中に広がるアートリア公国に行ったドラえもんたちは、そこで出会ったクレアたちと共に、幻の宝石をめぐって強大な敵に立ち向かう。監督は、2005年より『ドラえもん』TVシリーズに参加、「映画ドラえもん のび太のひみつ道具博物館」など、これまでに3作の映画版を手がけた寺本幸代。おなじみの声優陣に加え、アニメ『シルバニアファミリー』シリーズの和多田美咲、『SPY×FAMILY』の種﨑敦美、「アリスとテレスのまぼろし工場」の久野美咲、「夏へのトンネル、さよならの出口」でも声優を務めた俳優・鈴鹿央士が参加している。 -
映画 先輩はおとこのこ あめのち晴れ
『第5回アニメ化してほしいマンガランキング』第1位を受賞し、2024年にTVアニメ化されたLINEマンガ『先輩はおとこのこ』を映画化。女の子の姿で高校生活を送る男の娘・花岡まことと後輩・咲、幼馴染・竜二の青春模様を描いたTV版のその後の物語。声の出演は、TVアニメ『青のミブロ』の梅田修一朗、「劇場版『風都探偵 仮面ライダースカルの肖像』」の関根明良、TVアニメ『呪術廻戦』の内田雄馬。監督は、「劇場版 ポケットモンスター アドバンスジェネレーション 裂空の訪問者 デオキシス」演出の柳伸亮。 -
SK∞ エスケーエイト EXTRA PART
スケートボードを題材としたTVアニメ『SK∞ エスケーエイト』の新作OVAを全国10劇場で期間限定先行上映。暦たちの日常を描いたオムニバスストーリーのほか、劇場限定でTVシリーズ第1期の特別編集映像&キャスト映像を加えたスペシャル版を上映。声の出演は、「ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー」の畠中祐、『30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい』の小林千晃、「KING OF PRISM -Dramatic PRISM.1-」の永塚拓馬。 -
英雄傳
仮面ライダー、ウルトラマンなどの特撮シリーズや、ドラマ『ウイングマン』で知られる坂本浩一が原案・監督・アクション監督を担ったアクション映画。武術家と悪の道に堕ちた格闘家からなる極悪集団ストライクの激しい抗争を描く。浅井流鞭拳空手創始者である浅井星光がプロデューサーを務め、また主演の光を演じた。共演はミスター平成仮面ライダーと呼ばれる高岩成二「SHOGUN’S NINJA-将軍乃忍者-」の宮原華音、「ウイングマン」でウイングマンのスーツアクターを担当した橋渡竜馬もキャストに名を連ねた。さらに公認システマインストラクターの北川貴英、合気道家の白川竜次、忍道家の習志野青龍窟、躰道家の中野哲爾、俳優であり剛柔流空手免許皆伝者のハヤテ真青も出演している。脚本は足木淳一郎が。 -
英国ロイヤル・バレエ&オペラ in シネマ 2024/25 ロイヤル・オペラ「ホフマン物語」
英国ロイヤル・オペラの舞台を、インタビューや特別映像を交えて映画館で上映する『英国ロイヤル・バレエ&オペラ in シネマ 2024/25』の一本。3つの恋模様を描いた幻想的なオペラを、鬼才ダミアーノ・ミキレットによる大胆な新演出で上演する。出演は、「英国ロイヤル・オペラ・ハウス シネマシーズン 2022/23 ロイヤル・オペラ『ラ・ボエーム』」のファン・ディエゴ・フローレス。 -
エミリア・ペレス
2024年・第77回カンヌ国際映画祭にて、審査員賞・女優賞・サウンドトラック賞に輝いたクライム・ミュージカル。弁護士リタは、麻薬カルテルのボス、マニタスから女性としての新たな人生を用意してほしいという極秘の依頼を受けて計画は成功。だが数年後、新たな道を歩むリタの前にエミリア・ペレス、かつてのマニタスが現れる。監督は「ディーパンの闘い」で2015年第68回カンヌ国際映画祭パルムドールを、「ゴールデン・リバー」で2018年第75回ヴェネチア国際映画祭銀獅子賞(監督賞)を受賞したジャック・オディアール。マニタス/エミリア・ペレスをトランスジェンダー俳優であるカルラ・ソフィア・ガスコンが、弁護士のリタを「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」シリーズのゾーイ・サルダナが、マニタスの妻を歌手・俳優のセレーナ・ゴメスが、エミリアの恋人を「人生はコメディじゃない」のアドリアーナ・パスが演じる。カンヌ国際映画祭ではその4人が女優賞を受賞。特にエミリア・ペレス/マニタス役を演じたカルラ・ソフィア・ガスコンは、カンヌ国際映画祭において初めてトランスジェンダー俳優として女優賞を受賞した。2025年第82回ゴールデングローブ賞にても、作品賞(ミュージカル/コメディ部門)、助演女優賞(ゾーイ・サルダナ)、非英語映画賞、主題歌賞の四冠達成。 -
英国ロイヤル・バレエ&オペラ in シネマ 2024/25 ロイヤル・バレエ「シンデレラ」
英国ロイヤル・バレエの舞台をインタビューや特別映像を交えて映画館で上映する『英国ロイヤル・バレエ&オペラ in シネマ 2024/25』の1本。日本出身のプリンシパル金子扶生が主演を務めたフレデリック・アシュトン振付の『シンデレラ』を収録。舞台装置は、舞台『My Neighbor Totoro』のトム・パイ。衣裳は、「エリザベス ゴールデン・エイジ」のアレクサンドラ・バーン。 -
映画を愛する君へ
「あの頃エッフェル塔の下で」のアルノー・デプレシャン監督が贈る、映画への愛と映画館への賛美に満ち溢れた自伝的シネマ・エッセイ。世界中の53本の名作映画を紐解きながら、ドラマとドキュメンタリーを融合した構成によって、映画の魅力とその魔法を語り尽くす。出演は「彼女たちの時間」のクレマン・エルヴュー=レジェ、「VORTEX ヴォルテックス」のフランソワーズ・ルブラン、「落下の解剖学」のミロ・マシャド・グラネール、「潜水服は蝶の夢を見る」のマチュー・アマルリック。 -
英国ロイヤル・バレエ&オペラ in シネマ 2024/25 ロイヤル・バレエ「不思議の国のアリス」
世界最高峰のバレエとオペラの魅力を映画館の大スクリーンに映し出す「英国ロイヤル・バレエ&オペラ in シネマ 2024/25」に、ルイス・キャロルの『不思議の国のアリス』が登場。『パリのアメリカ人』など数々のミュージカルを手掛けた名振付家クリストファー・ウィールドンが振り付けを、ウィールドンと本作の後も『冬物語』や『赤い薔薇ソースの伝説』などでタッグを組むジョビー・タルボットが音楽を担当した。また、トニー賞受賞者のボブ・クロウリーが美術を手掛け、不思議の国を魅惑的に表現するため、最新のプロジェクションマッピング技術を駆使したカラフルかつポップで独創的な舞台が際立つ。出演は英国ロイヤル・バレエ団による、巨匠ケネス・マクミラン振付の不朽の名作『ロミオとジュリエット』でジュリエットを演じたフランチェスカ・ヘイワードがアリス役に、ロミオを演じたウィリアム・ブレイスウェルがジャック役を演じて、息の合ったところを見せる。アリスの母/ハートの女王を演じるのは、ローレン・カスバートソン。彼女は『不思議の国のアリス』が2011年に初演されたときにアリス役を可憐に演じていた。 -
炎上ドライブ
走行中の車のトランクに監禁されライブ配信を強要された人気ユーチューバーの恐怖を描くスリラー。監督・脚本はパク・ドンヒ。出演はパク・ジュヒョン、キム・ドユン、ハ・ドグォン、チョン・ウンイン、キム・ヨジンほか。2025年1月3日よりヒューマントラストシネマ渋谷にて開催の「未体験ゾーンの映画たち2025」で上映。