ふから始まるものでの検索結果

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  • FUKUYAMA MASAHARU LIVE FILM 言霊の幸わう夏 @NIPPON BUDOKAN 2023

    日本を代表するアーティスト、福山雅治が、2023年夏に開催したライブを、自ら監督を務めて映画化。コロナ禍で制限されていた“声出し”が解禁され、3年半を経て“観客の声”が帰ってきた大切な瞬間が、“ライブ映像の理想像”を追求した映画となって蘇る。『ラストマン-全盲の捜査官-』(23)で福山演じる主人公の少年時代を担当した柊木陽太(「怪物」)が、“少年期の福山雅治”を演じ、ストーリー性も盛り込んだ作品となっている。
  • BLOODY ESCAPE 地獄の逃走劇

    「ONE PIECE FILM RED」の谷口悟朗が原案・脚本・監督を務めたバイオレンスアクションアニメ。壁で分断された未来の東京を舞台に、改造人間キサラギと吸血鬼集団“不滅騎士団”、親分の敵討ちを誓うヤクザが三つ巴の死闘を繰り広げる。声の出演は「映画 佐々木と宮野-卒業編-」の小野友樹、「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」の上田麗奈、「攻殻機動隊 SAC_2045 最後の人間」の山寺宏一。
  • ブルーバック あの海を見ていた

    ティム・ウィントンのベストセラー小説『ブルーバック』を映画化。若き海洋生物学者アビーは母ドラが脳卒中で倒れたと聞き、故郷である西オーストラリアに帰る。海を一望できる実家で、口がきけなくなった母の世話をするアビーの脳裏に少女時代の記憶が蘇る。出演は、「アリス・イン・ワンダーランド」のミア・ワシコウスカ、「サイレントヒル」のラダ・ミッチェル。監督・脚本は、「渇きと偽り」のロバート・コノリー。
  • フォルス・ポジティブ

    「007」シリーズのピアース・ブロスナンが、怪しげな不妊治療医を演じるマタニティ・ホラー。何年もの不妊治療の末、理想の医師・ヒンドル博士に巡り合ったルーシーとエイドリアン夫婦。ルーシーはすぐに妊娠するが、お腹が大きくなるにつれ不穏な幻覚に悩まされる。『ラフ・ナイト 史上最悪!?の独身さよならパーティー』のイラナ・グレイザーがルーシーを演じ、脚本、製作も兼任。夫・エイドリアン役は「ビリーブ 未来への大逆転」のジャスティン・セロー。特集企画『A24の知られざる映画たち presented by U-NEXT』にて上映。
  • ファースト・カウ

    「リバー・オブ・グラス」でデビュー以降、独自の視点を追求するケリー・ライカート監督がA24とタッグを組んだ日本初の劇場公開作。西部開拓時代のオレゴン州、アメリカン・ドリームを夢見る料理人クッキーと中国人移民キング・ルーはある計画を思いつく。原作・脚本は、ライカート作品の脚本を多数手がけてきたジョナサン・レイモンド。出演は、「ギャング・オブ・アメリカ」のジョン・マガロ、「やっぱり契約破棄していいですか!?」のオリオン・リー、「エンパイア・オブ・ライト」のトビー・ジョーンズ。第70回ベルリン国際映画祭金熊賞ノミネートのほか、世界中の映画祭で計157部門ノミネート、27部門受賞。
  • ファニー・ページ

    ノア・バームバックの「イカとクジラ」に子役として出演したオーウェン・クラインによる長編監督デビュー作。師と仰ぐ人物の突然の死をきっかけにカートゥーン作家になろうと決意した高校生ロバートの風変わりな日々を綴る、オフビートでひねくれた青春コメディ。出演は「エイス・グレード 世界でいちばんクールな私へ」のダニエル・ゾルガードリ、「アバウト・レイ 16歳の決断」」のマリア・ディッツィア。特集企画『A24の知られざる映画たち presented by U-NEXT』にて上映。
  • 2つの愛が進行中

    国語が存在せず、地域ごとに公用語が並立する多言語大国インド。映画産業も言語ごとに分かれ、それぞれが独自の映画的風土をもつ。その多彩なインド映画を字幕付きで紹介する特集「インディアンムービーウィーク2023パート2」<2023年12月15日(金)~2024年1月11日(木)>で上映される一本。インディアンムービーウィーク初上映。昼と夜の顔を使い分け、恋人たちと三角関係に陥る男が奔走する。「俺だって極道さ」のヴィグネーシュ・シヴァンが監督し、ヴィジャイ・セードゥパティ、ナヤンターラ、サマンタ共演のシュールなタミル語のロマンス。
  • ブルーを笑えるその日まで

    監督自身のコンプレックスであった中学時代の記憶をモチーフに制作された、武田かりんによる長編デビュー作。学校に馴染めない中学生アンの居場所は立入禁止の階段。ある日、貰った万華鏡を覗くと、その階段の扉が開き、屋上で同じ万華鏡を持ったアイナと出会う。出演は「都会のトム&ソーヤ」の渡邉心結、「18歳、つむぎます 私の卒業 第4期」の角心菜。
  • 物体 妻が哲学ゾンビになった

    心的内面は持たないものの通常の人間とは外から区別がつかない状態・存在を指す脳科学用語“哲学的ゾンビ”から着想を得たSFロマンス。未知の寄生体が妻の脳を蚕食。しかも連続殺人鬼の属性を継承してしまうが、夫はそれでも妻と一緒に生きていくと決める。「笑う胃袋」で第5回TAMA NEW WAVEグランプリを獲得、「梅心中」「渦中のひと」など短編作品を手がけてきた伊刀嘉紘監督の初長編作品。殺処分を宣告された妻を取り返すべく奮闘する夫・悟を「森のカフェ」の管勇毅が、脳を失い心的内面を失ってもなお健康に徘徊する哲学ゾンビとなり無機質な反射行動を繰り返す妻・亜居を「許された子どもたち」の門田麻衣子が演じる。
  • ファミリー・ディナー

    オーストリアの名門ウィーン・フィルムアカデミー出身の新鋭ペーター・ヘングルの長編初監督作となるホラー。イースター直前、体型に自信を持てない10代の少女シミーは、減量の手助けをしてもらおうと料理研究家の叔母の元を訪ね、悪夢のような体験をする。トライベッカ映画祭正式上映作品。
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