みから始まるものでの検索結果
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難波金融伝 ミナミの帝王 仕組まれた結婚(Ver.59)
大阪・ミナミを舞台にした竹内力主演の金融アクションシリーズのOV版第36作。痴漢容疑で事情聴取を受ける町医者、結婚相談所から突如結婚相手を紹介される独身男、銀次郎の顧客であるふたりが巻き込まれた事態の背後に、恐るべき陰謀が浮かび上がり…。60点 -
難波金融伝 ミナミの帝王 ヤング編 金貸し 萬田銀次郎
大阪・ミナミを舞台にした金融アクションシリーズ「ミナミの帝王」の主人公・金貸し萬田銀次郎の少年時代の物語を、『IZO』のERIKU主演で贈るアクションドラマ。悪徳会社の社長のワナにはまり自殺した両親の復讐を果たすため、若き銀次郎は立ち上がる。60点 -
未来少女騎士プレミアナイツ ダイアナ
特撮ヒロインが活躍する人気シリーズの第5弾の後編。未来のシステムの欠陥に気付いてしまったヒカルとルナは、悩みながらも戦いを続ける。「ヒロイン危機一髪Jr アクメイトW」シリーズの津々浦愛美ちゃんと『KIDソルジャー』の柏亜由美ちゃんが主演。【スタッフ&キャスト】監督:吉川徹 企画・プロデューサー:飯澤慎 殺陣:岡田勝 出演:津々浦愛美/柏亜由美/小川瀬里奈/小野れいな -
MID ミッション・イン・ザ・ダーク
“Naughty by Nature”のリードラッパー、アンソニー・“トレッチ”・クリス主演によるノンストップアクション。大統領極秘チームにいたコナーズは、SWATの爆破により視力を失う。3年後、隠居生活を送るコナーズの下にある極秘指令が下り…。【スタッフ&キャスト】監督:ニック・キャッスル 製作:フィリップ・B・ゴールドファイン 製作総指揮:アリソン・セメンザ 撮影監督:シュキ・メデンセヴィック 出演:アンソニー・“トレッチ”・クリス/ニア・ピープルズ/ブル・マンクマ60点 -
ミニットメン:ウィ・ジャム・エコノ
30年以上に及ぶパンクロックの歴史の中でも、最もアンダーグラウンドであり、最もアンノウンでありながら、後世への影響は計り知れないほど絶大である1980年代USハードコア/パンクシーンを率いたバンド、ミニットメンに迫るドキュメンタリー。まるで天国から来た天使のように、D・ブーンはサンペドロの公園の木からマイク・ワットの上に落ちた。そのときから意気投合した13歳の二人は、歴史や地元についてや1960年代~1970年代の好きな音楽(CCRやブルーオイスターカルトなど)について語り合い、親友となった。この二人はのちに1980年代音楽シーンに衝撃を与えることとなるバンドを結成する。それまでロックバンドとは大きなアリーナでプレイするスターたちのことだと思っていた二人にとって、1970年代末に起こったパンク・ムーヴメントは衝撃的だった。そのDIY精神に深く感銘を受けた二人BRIGHT ORANGE BAND、REACTIONARIESといったバンドを結成し、その音楽性を追及していった。そして1979年、POP GROUPやWIREといったUKバンドに触発されてMINUTEMENを結成。最初のギグでバンドをやめてしまったドラムのフランクの代わりにREACTIONARIESでドラムを叩いていた高校の同級生、ジョージ・ハーレーをバンドに誘う。この三人はMINUTEMENの鉄壁の布陣として以後解散まで活動を続けた。激動の5年間の活動の中、MINUTEMENは7枚のアルバムを発売、発表した楽曲数は150曲を超えた。そしてBLACK FLAGやREMの前座として、また自身のヘッドライナーツアーで全米をくまなく回っていった。そして1985年のクリスマス3夜前、悲劇は起こった。バンドがその絶頂期を迎えようとしていたそのとき、D・ブーンが交通事故で他界したのだった。MINUTEMENのバンドとしての活動はここで終止符が打たれたが、その音楽的影響は凄まじく、今日のメガヒットバンドからアンダーグラウンドバンドまで現代に引き継がれていくのだった……。 -
ミルコのひかり
イタリア映画界で活躍する盲目のサウンドデザイナー、ミルコ・メンカッチの少年時代の実話に基づくストーリー。映画をこよなく愛する少年が、両目の視力を失ってから、音の世界と出会い自らを取り戻していく過程を描く。監督・脚本・製作はクリスティアーノ・ボルトーネ。共同脚本はモニカ・ザペッリ、パオロ・サッサネッリ。音楽は「僕は怖くない」のエツィオ・ボッソ。出演はルカ・カプリオッティ、他。 -
Mr.ソクラテス
何者かの陰謀により刑事となった元不良青年が、自らの存在意義を賭けて悪の組織と騙し・騙されの頭脳ゲームを繰り広げるアクション。監督・脚本は「Family ファミリー」のチェ・ジノン。出演は「マイ・リトル・ブライド」のキム・レウォン、「SILMIDO シルミド」のカン・シニル、「シュリ」のイ・ジョンヒョクほか。 -
ミートボールマシン(2005)
互いに惹かれ合いながら想いを伝えることが出来ないままモンスターに変貌した男と女の闘いを、スプラッター・シーンをふんだんに盛り込んで描く。山本淳一が99年に発表した自主映画「ミートボールマシン」を、「地獄甲子園」の山口雄大と共同で監督。出演はドラマ『怪奇大家族』の高橋一生と、「ともしび」の河井青葉。60点 -
水の花
幼い頃に母親に捨てられた中学生が小学一年生の異父姉妹と出会い、抗えない暗い感情と嫉妬を抱く。誰もが通過する思春期の鋭利な残酷さと、清冽さを見事に描いた作品。第15回PFFスカラシップ作品となる本映画の監督を務めたのは、弱冠24歳の木下雄介。主演は「理由」「青いうた/のど自慢青春篇」の寺島咲と、本作で映画デビューを果たした小野ひまわり。 -
ミッドナイトムービー
1970年代初頭のアメリカで誕生した、「悪趣味」「社会のタブー」と呼ばれ常識を覆した映画および関係者を取り上げるドキュメンタリー。監督は「ビジョンズ・オブ・ライト/光の魔術師たち」のスチュアート・サミュエルズ。出演は「エル・トポ」の監督アレハンドロ・ホドロフスキー、「ピンク・フラミンゴ」の監督ジョン・ウォーターズ、「ロッキー・ホラー・ショー」の脚本・出演者リチャード・オブライエン。