あから始まるものでの検索結果
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アンジェラ・マオ 旋風レディ!鉄掌拳
『燃えよドラゴン』のアンジェラ・マオと『怒れるドラゴン~』のチャン・イー共演で贈るアクション。ある町の賭博場で姉を殺したリンを探す妹・ティエン。だが、リンは3年前にこの賭博場のボスである日本人の東谷に殺されていたことを知り…。【スタッフ&キャスト】監督:ファン・フェン 出演:アンジェラ・マオ/チャン・イー/サモ・ハン・キンポー -
アンジェラ・マオ テコンドーが炸裂する時
『燃えよドラゴン』のアンジェラ・マオと『少林寺への道』のカーター・ワン共演で贈るアクション。日本人に母を殺された町の食堂の娘でテコンドーの使い手でもあるホアンは、抗日の英雄、イ・ジュンドンに協力を求め、仇を討つ機会を窺う。【スタッフ&キャスト】監督:ファン・フェン 出演:アンジェラ・マオ/カーター・ワン/サモ・ハン・キンポー/ウォン・インシク/ジューン・リー/風間健 -
アーノルト・シェーンベルクの≪映画の一場面のための伴奏音楽≫入門
20世紀の作曲家シェーンベルクが無声映画伴奏用に作曲した曲をもとに映画化。彼の手紙を引用しつつ、音楽と映像で構成する短篇。監督はジャン=マリー・ストローブとダニエル・ユイレの共同。出演は、ストローブ、ユイレ、ギュンター・ペ一夕ー・シュトラシェク、ペ一夕ー・ネストラー。16ミリ。1997年11月21日より、兵庫・神戸ファッション美術館にて開催された「ストローブ=ユイレ映画祭~ジャン=マリー・ストローブとダニエル・ユイレの軌跡~」にて上映。 -
愛の昼下がり
ヌーヴェル・ヴァーグの旗手だったエリック・ロメール監督が60年代から70年代初頭にかけて発表した恋愛喜劇の連作シリーズ「六つの教訓話」の最後の一編。製作は「ママと娼婦」のピエール・コトレル。撮影は「モード家の一夜」「クレールの膝」など70年代のロメール映画には欠かせない名匠ネストール・アンメンドロス。美術はニコール・ラシーヌで、ロメールの現代ものでは珍しく一部の屋内シーンにはスタジオ・セットが使用されている。音楽はアリエ・ジエラッカ。録音のジャン=ピエール・リュー、編集のセシル・デキュジスは「モード家の一夜」「クレールの膝」に続いての参加。出演は主人公夫婦に実生活でも夫婦の「ゴダールの決別」のベルナール・ヴェイルレイとフランソワーズ・ヴェルレイほか。 -
悪魔(1972)
悪魔に魅入られたひとりの男の苦悩と悲劇的な結末を描く。製作はヤン・モチドウォフスキ、監督・脚本は「ポゼッション」のアンジェイ・ズラウスキ、撮影はマチェイ・キヨフスキ、音楽はアレクサンデル・ゴウェンビオフスキが担当。出演はヴォイツェフ・プショニャック、レシェック・テレシンスキほか。オリジナル・タイトルは“Diabel”。 -
アギーレ・神の怒り
1560年末、黄金郷エル・ドラドをめざして進軍したスペインの探険隊の末路を描くドラマ。監督・脚本はヴェルナー・ヘルツォーク。撮影はトーマス・マウフ、音楽はポポル・ヴーが担当。出演はクラウス・キンスキー、エレナ・ロホ、ルイ・グエッラ、デル・ネグロ、ペーター・ベルリング、セシリア・リヴェーラなど。 -
愛は17度線を越えて
祖国が分断されて、20年以上も苦痛を強いられていたベンハイ河南岸地方に起こった物語で、祖国の独立と統一のために闘った人々の姿を描く。監督はホアン・ニン、脚本はホアン・ティク・チ、撮影はグエン・スアン・チャウ、音楽はホアン・バンが各々担当。出演はチャ・ジャン、ホ・タイ、ラム・トイ、スゥオン・バ・ロックなど。 -
明日に処刑を…
30年代不況期のアメリカを舞台に、貨車(ボックス・カー)で渡り歩いたホーボーと呼ばれる浮浪者の1人である娘とアナーキストの青年が、列車強盗をくり広げる、という実話の映画化。製作はロジャー・コーマン、監督は「タクシー・ドライバー」のマーティン・スコセッシ、脚本はジョイス・フーパー・コリントンとジョン・ウィリアムス・コリントン、撮影はジョン・スティーブンス、音楽はギブ・グウィルボーとサド・マックスウェルが各々担当。出演はバーバラ・ハーシー、デイヴィッド・キャラダイン、バリー・プリマス、バーニー・ケーシー、ジョン・キャラディン、ヴィクター・アルゴ、デイヴィッド・R・オスターアウト、アン・モーレル、ハリー・ノーサップなど。 -
アルフレード アルフレード
内気な男がたどる結婚・離婚の悲喜劇を、諷刺をこめて描く。製作・監督はピエトロ・ジェルミ、レオ・ベンヴェヌーティの原案をピエロ・デ・ベルナルディとトゥリオ・ピネリ、ジェルミ自身が脚本化。撮影はアヤーチェ・パロリン、音楽はカルロ・ルスティケリ、編集はセルジオ・モンタナリが各々担当。出演はダスティン・ホフマン、ステファニア・サンドレッリ、カルラ・グラヴィーナ、サーロ・ウルツィ、クララ・コロシーモなど。60点 -
愛のさざなみ
人生に破れた男と女のゆきずりの愛を描く。製作はヘンリー・ポリンジャー、ロバート・ヤミン、監督は「大洋のかなたに」のトム・グリース、脚本はロバート・ルーデルソン、撮影はミシェル・ユーゴー、音楽はショーティ・ロジャース、が各々担当。出演はキャサリン・ロス、ジェイソン・ロバーズ、スコット・ハイランズ、岩松信、ロイ・C・ジェンソン、マーク・ブラムホール、マーク・アンニバル、ベラ・ストーフなど。