よから始まるものでの検索結果

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  • 弱虫ペダル

    アニメ化や舞台化された人気少年漫画をKing & Princeの永瀬廉主演で実写化した青春スポーツドラマ。運動が苦手で友達がいないアニメ好きの高校生・小野田坂道は、自転車競技部に入部。初めて仲間ができ、壁を乗り超え、レースで共に走る喜びを見出していく。監督は、「“隠れビッチ”やってました。」の三木康一郎。自転車を通じ仲間と出会う小野田坂道を永瀬廉が演じるほか、「惡の華」の伊藤健太郎、「シグナル100」の橋本環奈らが出演。
  • 8日で死んだ怪獣の12日の物語 劇場版

    コロナ禍の最中、樋口真嗣らがSNS上で実施した「カプセル怪獣計画」の番外編となる作品で、ほぼ全編リモートで撮影された。通販サイトで“コロナと戦ってくれる”カプセル怪獣を買ったサトウタクミは、仲間と連絡を取りながら、怪獣を育てていくが……。「ラストレター」の岩井俊二が脚本・監督・造形を務め、「麻雀放浪記2020」の斎藤工、「この世界の片隅に」ののんなど、豪華キャストが出演している。
  • 予定は未定

    SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2018国内コンペティション(短編部門)優秀作品賞を獲得した短編ドラマ。40歳を控え独身の純子は、見合いを勧められてもピンと来ない。そんな彼女の元に飛んできた紙飛行機を開くと、それは男性の欄が埋められた婚姻届だった。監督は、企業VPやMVディレクターや、インディーズ映画のスタッフなどとして活動し、2016年より映画制作をはじめた磯部鉄平。主演は、「るろうに剣心」シリーズや「進撃の巨人 ATTACK ON TITAN」などアクション作に多く出演する屋敷紘子。第13回大阪アジアン映画祭インディ・フォーラム部門入選、福岡インディペンデント映画祭2018 40分ムービー部門最優秀作品賞、杉並ヒーロー映画祭2018ザ・ベストヒーロー賞(屋敷紘子)受賞。2020年6月5日より、同じく磯部鉄平2018年監督作「オーバーナイトウォーク」と同時上映。
  • 横須賀綺譚

    東日本大震災で元恋人を亡くした男が、彼女の幽霊に会いに行く旅を綴るドラマ。結婚目前だった春樹と知華子が別れてから9年。被災して死んだと思われていた知華子が生きているとの情報を得た春樹は、半信半疑のまま、彼女がいるという横須賀へと向かうが……。出演は「走れ、絶望に追いつかれない速さで」の小林竜樹、「スモーキング・エイリアンズ」のしじみ、「ローリング」の川瀨陽太。監督は、本作が長編デビューとなる大塚信一。
  • ようこそ、革命シネマへ

    映画産業が崩壊したスーダンで、映画館復興に向け奔走する4人の老映画人たちを追ったドキュメンタリー。1989年の軍事政権誕生から数十年。政治犯として拘禁されたり、亡命していた4人が再会。一夜限りの上映を夢見て準備を開始するも様々な壁が立ちはだかる。2019年ベルリン国際映画祭 パノラマ部門 ドキュメンタリー賞・観客賞受賞作。4月4日より公開延期。
  • 酔うと化け物になる父がつらい

    菊池真理子による同名コミックエッセイを実写映画化。父は毎日アルコールに溺れ、母は新興宗教信者。そんな両親のもとに生まれたサキは、酔って化け物となった父の奇行に悩まされ母の孤独に触れながら、崩壊していく家族を漫画として笑い話に昇華していたが……。出演は「わたしは光をにぎっている」の松本穂香、「半世界」の渋川清彦。監督は「ルームロンダリング」の片桐健滋。
  • 読まれなかった小説

    カンヌ国際映画祭パルムドールを受賞した「雪の轍」のヌリ・ビルゲ・ジェイラン監督が父と息子の軋轢と邂逅を描いた人間ドラマ。シナンは処女小説出版を目論み奔走するが、相手にされない。しかし誰にも読まれなかった小説が相容れない父との間を結び付ける。ヌリ・ビルゲ・ジェイラン監督は本作に知人父子の物語や自身の人生を反映させた。第71回カンヌ国際映画祭コンペティション部門正式出品作品。第91回アカデミー賞外国語映画賞トルコ代表作品。
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    • 手に汗握る
    • 感動的な
  • よこがお

    「淵に立つ」の深田晃司監督によるヒューマン・サスペンス。献身的な仕事ぶりが評判の訪問看護師・市子。ある日、訪問先の大石家の次女が行方不明となるが、逮捕された犯人は意外な人物だった。事件の関与を疑われた市子は、築き上げた生活の全てを失ってゆく。主人公・市子を演じるのは「淵に立つ」に続き、深田監督と再タッグを組む筒井真理子。共演は「シン・ゴジラ」の市川実日子、「斬、」の池松壮亮、「最後の審判」の須藤蓮、「うちうちの面達(つらたち)は。」の小川未祐、「モリのいる場所」の吹越満。
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    • 泣ける
  • ヨーゼフ・ボイスは挑発する

    第二次世界大戦後のドイツで「社会を彫刻する」ことを掲げ、世界中を攪乱した芸術家ヨーゼフ・ボイスの人生に迫るドキュメンタリー。膨大な数の資料映像と新たに撮影された関係者へのインタビューを交え、その様々な芸術活動とボイスの知られざる傷を見つめる。出演は、ヨーゼフ・ボイス、美術評論家のキャロライン・ティズダル、美術史学者のレア・トンゲス・ストリンガリス、美術史学者/アートコレクターのフランツ・ヨーゼフ・ヴァン・デル・グリンテン、作家のヨハネス・シュトゥットゲン、アーティストのクラウス・シュテーク。撮影を「みつばちの大地」のヨーク・イェシェルが担当。監督は『ブラック・ボックス・ジャーマニー』『芝居に夢中』のアンドレス・ファイエル。
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