わから始まるものでの検索結果

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  • 笑いのカイブツ

    テレビの大喜利番組やラジオ番組への投稿に心血を注いだ“伝説のハガキ職人”ツチヤタカユキの青春私小説を、「あの娘は知らない」の岡山天音主演で映画化。笑いに人生を捧げるツチヤタカユキは、念願が叶いお笑い劇場の小屋付き作家見習いになるが……。井筒和幸、中島哲也、廣木隆一などのもとで助監督を務めてきた滝本憲吾監督が、笑いに取り憑かれた男の純粋で激烈な半生を描く。主人公のツチヤタカユキを岡山天音、彼の才能を見出し東京に呼び寄せるお笑いコンビ『ベーコンズ』の西寺を「泣く子はいねぇが」の仲野太賀、ツチヤと意気投合するピンクを「ミステリと言う勿れ」の菅田将暉、ツチヤが思いを寄せるミカコを「恋のいばら」の松本穂香が演じる。
  • ワンス・アポン・ア・スタジオ 100年の思い出

    ディズニー創立100周年を記念して製作された短編映画。歴代の85以上の長編および短編映画から、543ものキャラクターが登場する。Disney+で2023年10月16日から字幕版が配信。2023年12月15日からは、劇場のみの特別吹き替え版が登場。ディズニー100周年の長編アニメーション「ウィッシュ」と同時上映で劇場公開される。
  • 私が私である場所

    俳優の夢を追う若者たちの光と影や、彼らのリアルを追ったドキュメンタリー。主役から脇役までほぼ全ての役がオーディションを経て選出された緒方貴臣監督作「シンデレラガール」に出演・スタッフを務めた俳優たちに取材、それぞれの俳優活動の裏側を見せる。監督は、短編「猫、かえる Cat’s Home」はじめ多岐にわたる作品を手がけてきた映像ディレクターの今尾偲。
  • 私がやりました

    「苦い涙」のフランソワ・オゾン監督によるミステリー。プロデューサー殺害容疑をかけられた新人女優マドレーヌは、親友の弁護士の指示で正当防衛を訴え聴衆の心を掴み、無罪に。一躍時の人となるが、往年の大女優オデットが真犯人は自分だと言い出し……。ジョルジュ・ベルとルイ・ヴェルヌイユによる1934年の戯曲『Mon crime』を翻案。売れない女優マドレーヌを「フォーエヴァー・ヤング」で2022年第48回セザール賞有望若手女優賞を獲得したナディア・テレスキウィッツが、マドレーヌと正反対の性格の駆け出し弁護士ポーリーヌを「シモーヌ フランスに最も愛された政治家」のレベッカ・マルデールが、二人の前に立ちはだかるオデットをオゾン監督作「8人の女たち」にも出演したイザベル・ユペールが演じる。
  • 悪い子バビー

    「クワイエット・ルーム」などで知られるロルフ・デ・ヘール監督のドラマ。別邦題「アブノーマル」。日本劇場未公開、未ソフト化。2023年10月20日よりタイトルを『悪い子バビー』として全国順次公開が決定。
  • 私はモーリーン・カーニー 正義を殺すのは誰?

    「エル ELLE」のイザベル・ユペール主演による、実話を基にした社会派サスペンス。会社とその未来、そして従業員の雇用を守るため、中国とのハイリスクな技術移転契約の内部告発者となったモーリーン。肉体的、精神的暴力に屈することなく彼女は6年間闘い続ける。共演は「デリシュ!」のグレゴリー・ガドゥボア。監督は「ルパン」のジャン=ポール・サロメ。
  • 私の大嫌いな弟へ ブラザー&シスター

    「エディット・ピアフ 愛の讃歌」のマリオン・コティヤールと「わたしはロランス」のメルヴィル・プポーが姉弟を演じるヒューマンドラマ。何が理由だったかはわからないが、長らく憎み合い、顔を合わせることもなかったふたりが、両親の事故をきっかけに再会する。共演は「パターソン」のゴルシフテ・ファラハニ、「歓楽通り」のパトリック・ティムシット。監督は「あの頃エッフェル塔の下で」のアルノー・デプレシャン。
  • ワークショップ

    2017年の東京で講師の蔦哲一朗監督のもと開かれた演技ワークショップ。その受講生27名が、“現実と虚構”を交えて自分の“いま”を語る短編映画。なぜ、彼ら彼女らは俳優を目指すのか。演出家からのセクハラ、受講生同士の恋愛、自分のクズっぷり、知名度がない俳優への世間の風当たりなど、さまざまに自分自身と向き合う。9月15日に東京・シモキタ - エキマエ - シネマ「K2」で公開される「蔦哲一朗短編特集」の一本として公開。
  • わたしと、私と、ワタシと、

    人気CMディレクターたちが手掛けた短編オムニバス。見知らぬ場所で知らない男性と目覚めたOLのひと夏の思い出を綴る「ただの夏の日の話」、子供返りする祖父に振り回される美大生の1年間を切り取る「春」、進路に迷う女子高生を描く「冬子の夏」の3話。出演は、「愛がなんだ」の深川麻衣、「ハケンアニメ!」の古舘寛治、「偶然と想像」の古川琴音、「波紋」の花王おさむ、「都会のトム&ソーヤ」の豊嶋花、「光を追いかけて」の長澤樹。
  • 私たちの声

    「ドリームガールズ」のジェニファー・ハドソン、「母よ、」のマルゲリータ・ブイら各国の女性監督と女優が集結、女性を主人公にした7編を紡ぐオムニバス。日本からは子育てと仕事に翻弄されるシングルマザーを杏が演じた呉美保監督作「私の一週間」が参加。“映画・芸術・メディアを通して女性を勇気づける“をスローガンとして掲げる非営利映画制作会社We Do It Togetherの企画のもと、その意図に賛同した多くのキャスト・スタッフ陣が各国から集結した。他収録作品は、「ベンジャミン・バトン 数奇な人生」でアカデミー賞助演女優賞にノミネートされたタラジ・P・ヘンソン初の短編監督作「ペプシとキム」、「マイ・ベスト・フレンド」のキャサリン・ハードウィック監督による「無限の思いやり」、「XXY ~性の意思~」でアルゼンチン映画批評家協会賞銀のコンドル賞とゴヤ賞を受賞した、アルゼンチン出身のルシア・プエンソ監督作「帰郷」、「はじまりは5つ星ホテルから」を手がけたイタリア出身のマリア・ソーレ・トニャッツィ監督による「声なきサイン」、「PARCHED」(原題)がフランスでロングランヒットしたインド出身のリーナ・ヤーダヴ監督による「シェアライド」、ルチア・ブルゲローニ監督&シルヴィア・カロッビオ監督によるアニメ「アリア」。主題歌『Applause』が2023年第95回アカデミー賞歌曲賞にノミネートされた。
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