検索結果

361-370件表示/全42464件
  • 君の忘れ方

    「死別の悲しみとどう向き合うのか」をテーマに紡がれる“愛と再生”の物語。婚約者を交通事故で亡くした主人公の青年が、“グリーフケア”と出会ったことで頑なだった心を次第に溶かしてゆく姿を、自然の美しい風景のなかで丹念に描き出す。出演は、「若武者」の坂東龍汰が映画単独初主演を飾ったほか、その恋人役に西野七瀬、母役に南果歩、津田寛治、岡田義徳、風間杜夫など。監督は「神さまの轍 check point of the life」の作道雄。監督自身がオリジナル脚本を執筆した。
  • アンデッド/愛しき者の不在

    「ぼくのエリ 200歳の少女」の原作者ヨン・アイヴィデ・リンドクヴィストの同名小説を「わたしは最悪。」のレナーテ・レインスヴェ主演で映画化したホラー。最愛の人を亡くした3つの家族のもとにアンデッド(生ける屍)となって彼らが還ってくるが……。出演は、「わたしは最悪。」のアンデルシュ・ダニエルセン・リー、「処刑山 デッド・スノウ」のビヨーン・スンクェスト。監督は、本作が長編劇映画デビューとなるテア・ヴィスタンダル。第40回サンダンス映画祭で音楽担当が特別審査員賞を受賞、監督が審査員大賞にノミネート。
  • アプレンティス:ドナルド・トランプの創り方

    成功を夢見ていた20代のドナルド・トランプが、伝説の弁護士に導かれて驚愕の変身を遂げ、トップへと成り上がるまでを暴いた衝撃の問題作。不動産業を営む父の会社が政府に訴えられ、破産寸前まで追い込まれたトランプは、悪徳弁護士ロイ・コーンから“勝つための3つのルール”という非道の手段を伝授される。監督は「聖地には蜘蛛が巣を張る」のアリ・アッバシ。出演は「アベンジャーズ」シリーズのセバスチャン・スタン、「ジェントルメン」のジェレミー・ストロング。カンヌ国際コンペティション部門正式出品作品。2024年11月に実施されたアメリカ大統領選において、共和党候補のドナルド・トランプ前大統領の再選が確実となった(アメリカ東部時間11月6日午前5時半、日本時間午後7時半)。2024年11月22日(金)~11月28日(木)までTOHOシネマズ 日比谷、キノシネマ新宿で一週間限定の緊急先行上映が決定。
    60
  • アーサーズ・ウイスキー

    「アニー・ホール」のダイアン・キートン主演のヒューマン・コメディ。発明家の夫を亡くしたジョーンは親友のリンダ、スーザンと、夫の作業場で秘密裏に蒸留されたウイスキーを発見。3人はウイスキーを飲んで寝てしまい、目覚めると身体が若返っていることに気づく。出演は「妻の恋人、夫の愛人」のパトリシア・ホッジ、「いつも心に太陽を」のルル。さらに、歌手のボーイ・ジョージが本人役で特別出演している。監督はプロデューサー・共同脚本も務めるスティーヴン・クックソン。
  • 366日

    「365日じゃ足りないくらい、あなたを愛しています……」。沖縄出身のバンド“HY”の名曲『366日』にインスパイアされたラブストーリー。沖縄と東京、2つの都市を舞台に紡がれる愛、すれ違う思い、そして別れを描く。母を亡くして音楽の夢を諦めかけた沖縄の高校生・湊は、恋人の美海に背中を押され、東京の大学へ進学。やがて音楽会社に就職が決まり、美海も上京して2人は再会するが……。出演は「もしも徳川家康が総理大臣になったら」の赤楚衛二、「子供はわかってあげない」の上白石萌歌。
  • #彼女が死んだ

    インフルエンサーの家に忍び込んだ男が死体を発見したことから始まるサスペンス・スリラー。顧客が預けた鍵でその家に入る趣味を持つ不動産公認仲介士のク・ジョンテは、SNSインフルエンサーのハン・ソラの家に入り、彼女が死んでいるのを発見するが……。出演は、「ハンサン 龍の出現」のピョン・ヨハン、「ターゲット-出品者は殺人鬼-」のシン・ヘソン、Netflix『ザ・コール』のイエル。
  • オーシャン・シールズ 海軍極秘作戦

    独裁国家に占拠されたオランダ領カリブ海の島で危険なミッションに挑む若き海兵隊員たちを描くアクション。オランダ海軍全面協力。監督はボビー・ブールマンス。出演はタリク・ヤンセン、ハイス・ブロム、オルタール・ブリント、フェジャ・ファン・フェットほか。2025年1月3日よりヒューマントラストシネマ渋谷にて開催の「未体験ゾーンの映画たち2025」で上映。
  • 憧れdoll

    俳優のみやびが、映画制作初挑戦で監督・脚本・編集を担当し、ゆうばり国際ファンタスティック映画祭グランプリに輝いたサイコスリラー。失恋から立ち直ろうとしていた茜は、ある日出会った尚美と意気投合。だが、茜は次第に尚美の言動に疑念を抱き始める。感受性が強く敏感な気質を持つことを意味するHSP(Highly Sensitive Person)を自認するみやびが、自身の生活や実体験をもとに物語を紡いだ。みやびが“歪んだ憧れ”の対象となった主人公の茜を、「若武者」の秋田ようこが尚美を演じている。
  • 皆殺しに手を貸せ

    西部開拓時代が終焉を迎えつつある1870年のアメリカを舞台に、夫を賞金稼ぎに殺された未亡人の猟奇的な復讐を描いた西部劇ホラー。監督・脚本は本作が長編第2作となるオースティン・スネル監督が、1960年代のカメラと16ミリのコダックフィルムで撮影したこだわりの映像で描き、往年のグラインドハウス映画の趣きを現代によみがえらせた。出演はインディペンデント映画で活躍するシェリー・リペルほか。2025年1月3日よりヒューマントラストシネマ渋谷にて開催の「未体験ゾーンの映画たち2025」で上映後、2025年4月11日から吹き替え版で全国公開。吹き替えは主人公モリーを松本梨香が担当し、堀内賢雄、杉田智和、岩崎諒太、新田恵海、森川智之ら豪華声優陣が参加。翻訳を「サムライ・アベンジャー 復讐剣 盲狼」などで知られる映画監督・光武蔵人が手がけた。
  • スケとボドとサーフ

    渋谷の中華料理店を舞台にそこで働く人間たちの日常がある男の登場によりズレていく様を描く短編青春群像劇。監督は中山大暉。脚本は東東。出演は阿部顕嵐、市川理矩、三宅亮輔、笠原崇志。
361-370件表示/全42464件

今日は映画何の日?

注目記事