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  • 恋する男と彼の彼女

    『ショコラ』『サイダー・ハウス・ルール』など、ハートウォーミングな作風ながらも、常に社会性のあるテーマで映画作りをするスウェーデン出身の監督、ラッセ・ハルストレムの日本未公開作。子供から大人への成長期に出会うさまざまな愛の物語。【スタッフ&キャスト】監督・脚本:ラッセ・ハルストレム
  • 青い体験 禁じられた十代の好奇心

    70年代の名画シリーズより、『青い経験』のエドヴィジュ・フェネシュのもうひとつの代表作のDVD。【スタッフ&キャスト】監督・脚本:フランコ・マルチネリ 音楽・出演:エリンコ・シモネッティ 撮影:サルヴァトーレ・カルーゾ 出演:エドヴィジュ・フェネシュ/ジェスヴァ・フィオラヴァンディ/ジャンフランコ・ダンジェロ/ヴァレリア・ファブリッツイ
  • 湖のランスロ

    カンヌ国際映画祭国際批評家連盟賞に輝いたロベール・ブレッソンの傑作を製作から48年を経て日本初上映。王妃グニエーヴルとの不義の関係に苦悩するアルテュス王の円卓の騎士、ランスロ。それが騎士たちの団結に亀裂を生み、思わぬ事態を引き起こす……。出演はリュック・シモン、ローラ・デューク・コンドミナス。
  • 初恋(1974)

    妊娠がきっかけで結婚することにした幼いカップルと彼らを取り巻く周囲の人々の反応を追ったドキュメンタリー。監督は「地下道」のクシシュトフ・キェシロフスキ。ドキュメンタリーだがかなりの演出が加えられている。クラクフ短編映画祭グランプリ受賞(1974年)。2009年6月20日より渋谷ユーロスペースにての特集上映「キェシロフスキ・プリズム」で日本初公開された。
  • あおさぎと鶴

    あおさぎと鶴の恋の駆け引きをペーソスあふれるタッチで描いたロマンスの一編。原作はロシア民話。語り手はソ連の名優、インノケンティ・スモクトゥノフスキー(95年死去)。76年メルボルン国際アニメ映画祭第1賞ほか各賞を受賞。「アオサギとツル」の題名で、2016年12月10日より監督生誕75周年記念企画『ユーリー・ノルシュテイン監督特集上映「アニメーションの神様、その美しき世界」』にてデジタルリマスター(2K修復)版を上映。
  • J&S さすらいの逃亡者

    かの『ボニー&クライド』に材をとり、腐れ縁で結ばれた男と女をめぐるマカロニ・ウェスタン風味のラブ・ストーリー。監督は「続荒野の用心棒」「情無用のジャンゴ」など、ひねりの効いたマカロニ・ウェスタンのほか、「史上最大の喜劇 地上最笑の作戦」はじめ様々なジャンルの映画を手がけた名職人セルジオ・コルブッチ。製作はロバート・ロヨラ、脚本はコルブッチ、マリオ・アメンドラ、アドリアーノ・ボルツォーニ、ホセ・マリア・フォルケ、サバティーノ・チウフィーニの共同、撮影はルイス・カドラード、編集はユージェニオ・アラビソ、美術はピエトロ・フィリッポがそれぞれ担当。音楽は「荒野の用心棒」はじめマカロニ・ウェスタンのテーマ曲で名を高めた巨匠エンニオ・モリコーネ。主演はコルブッチとは「情無用のジャンゴ」でも組んだトマス・ミリアンと「わらの犬」「マンディンゴ」などのスーザン・ジョージ。共演はTV「刑事コジャック」でおなじみの「特攻大作戦」などのテリー・サヴァラス、ゲストとして「テオレマ」「1900年」のラウラ・ベッティほか。ちなみに、本作は〈マカロニ・ウェスタン復活祭〉と題して、監督を同じくコルブッチが手がけた問題作「殺しが静かにやってくる」と連続上映された。
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    • 手に汗握る
    • かっこいい
  • ラ・パロマ

    青年貴族と娼館の歌姫ラ・パロマとの幻想的な恋を描く。製作はイヴ・ペイロ、監督・脚本は「ヘカテ」のダニエル・シュミット、撮影はレナート・ベルタ、音楽はゴットフリード・ヒュンスベルク、編集はイラ・フォン・ハスペルクが担当。出演はイングリッド・カーフェン、ペーター・カーン、ペーター・カテル、ビュル・オジェ、ジェローム・オリヴィエ・ニコランなど。
  • 雨のしのび逢い(1974)

    大富豪にある男を誘惑するようにたのまれた女が、その男を愛してしまい、大富豪の手から逃げようとする姿を描くラブ・ストーリー。製作はフォセ・フラデ、監督はエンニオ・マルティン、脚本はサンチャゴ・モンカダ、撮影はフェルナンド・アリバス、音楽はグレゴリオ・ガルシア・セグラ、唄はマリソルが各々担当。出演はマリソル、ルノー・ベルレー、メル・フェラー、シルビア・トルトサ、ミルタ・ミラー、マニュエル・ド・ブラなど。
  • 夕映え

    ソ連諜報員とイギリス外務省に勤める女との危険な愛を描いた恋愛映画。製作はケン・ウェールズ、監督・脚本は「ピンク・パンサー2」のブレイク・エドワーズ、原作はイブリン・アンソニーの「タマリンドの種」、撮影は「ライアンの娘」のフレディ・ヤング、編集はアーネスト・ウォルター、音楽はジョン・バリー、主題歌“Play it Again (作曲ジョン・バリー、作詞ドン・ブラック)、衣裳デザインはクリスチャン・ディオールがそれぞれ担当。出演はジュリー・アンドリュース、オマー・シャリフ、アンソニー・クェイル、ダニエル・オハーリー、シルビア・シムズ、オスカー・ホモルカ、ブライアン・マーシャル、デイヴィッド・バロン、セリア・バナーマン、ロジャー・ダン、シャロン・デュースなど。
  • 逢いびき(1974)

    平凡な家庭の主婦と開業医の悲痛な恋を描いたノエル・カワードの戯曲「静物画」の再映画化作品。製作はセシル・クラーク、監督はTV出身のアラン・ブリッジス、脚本はジョン・ボウエン、撮影はアーサー・イベットソン、音楽はシリル・オーナデンが各々担当。出演はソフィア・ローレン、リチャード・バートン、ジャック・ヘドレー、ローズマリー・リーチ、ジョン・ル・メズリヤーなど。
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