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劇場版 美少女戦士セーラームーンCosmos 前編
1991~1997年に連載され国内外で絶大な人気を誇る『美少女戦士セーラームーン』シリーズ最終章 “シャドウ・ギャラクティカ編”を描くアニメ2部作の前編。銀河征服を目論むシャドウ・ギャラクティカに仲間が狙われ、セーラームーンは再び戦いに身を投じる。原作者である武内直子が総監修を務め、「世界一初恋 ~プロポーズ編~」の高橋知也が監督。三石琴乃がセーラームーン/月野うさぎに加えちびちびの声も担当。シャドウ・ギャラクティカを率いるセーラー戦士セーラーギャラクシアの声を『新世紀エヴァンゲリオン』の林原めぐみが、謎のプリンセス・火球皇女の声を「若おかみは小学生!」の水樹奈々が担当する。 -
ブラック・デーモン 絶体絶命
「ランボー ラスト・ブラッド」のエイドリアン・グランバーグ監督による海洋サバイバル。海底油田の視察とバカンスを兼ねて家族と共にメキシコを訪れたポール。油田に着くと、突如アステカに語り継がれる伝説の超巨大ザメ“ブラック・デーモン”が海面から姿を現す。出演は「フォードvsフェラーリ」のジョシュ・ルーカス、「クライ・マッチョ」のフェルナンダ・ウレホラ。 -
アムリタの饗宴
アニメーション作家の坂本サクが監督・アニメーション制作・原作・脚本・音楽を手がけアヌシー国際アニメーション映画祭などで上映され注目された「アラーニェの虫籠」の前日譚。女子高生のたまひは、いわくつきの巨大集合住宅で怪異や未知の存在に襲われる。今回も坂本サク監督は声優のアフレコと音響効果以外すべて一人で制作。「こわい童謡」など数々のホラー作品を手がける福谷修が「アラーニェの虫籠」に引き続き製作・監修・プロデュースを務める。主人公・たまひの声を『乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…』の内田真礼が、たまひの親友・陽(あき)の声を『地獄少女』の能登麻美子が担当。また、「アラーニェの虫籠」の主人公・りんの声を担当した花澤香菜が同役で参加。東京アニメピッチグランプリ最優秀賞受賞作品。 -
65 シックスティ・ファイブ
アダム・ドライバー主演のSFサバイバル・スリラー。航行中の宇宙船が小惑星帯と衝突し、未知の惑星に不時着。船は大破し、生き残ったミルズは脱出船を捜索する中で、1人の少女コアと出会う。しかもその惑星は、6,500万年前の地球だったのだ……。共演は「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」のアリアナ・グリーンブラット。監督・脚本は「クワイエット・プレイス」の脚本・原案を担当したスコット・ベック&ブライアン・ウッズのコンビ。「ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス」のサム・ライミが製作を務めた。 -
クリード 過去の逆襲
「ロッキー」のスピンオフとしてスタートしたボクシング映画「クリード」シリーズ第3弾。世界チャンピオンとなったアドニス・クリード。その前に、彼自身の過去の過ちによって18年の刑務所生活を強いられた幼馴染デイムが現れ、復讐の戦いを挑んでくる。主演のマイケル・B・ジョーダンが、本作で監督に初挑戦している。共演は「アントマン&ワスプ:クアントマニア」のジョナサン・メジャース。 -
ワイルド・スピード/ファイヤーブースト
超人気アクションシリーズ「ワイルド・スピード」10作目。レティや息子ブライアンと静かに暮らすドミニクの前に、昔、ドミニクたちがブラジルで倒した麻薬王レイエスの息子ダンテが現れる。復讐に燃えるダンテの陰謀で、ファミリーたちは仲を引き裂かれる。「ブラッドショット」のヴィン・ディーゼル、「ダンジョンズ&ドラゴンズ アウトローたちの誇り」のミシェル・ロドリゲスらシリーズお馴染みの顔ぶれに加え、「アクアマン」のジェイソン・モモア、「ルーム」のブリー・ラーソンが出演。監督は、「トランスポーター」シリーズのルイ・ルテリエ。60点 -
静かなるドン 後編(2023)
24年にわたり連載された任侠漫画を、「生きててごめんなさい」の山口健人監督が「冬薔薇」の伊藤健太郎主演で映画化。好意を寄せる秋野を抗争に巻き込んだことを悔いた静也は、抗争をなくし、秋野とこれまでどおりの関係でいるために、ヤクザの世界から身を引くことを考え始める。昼は頼りないサラリーマン、夜は暴力団総長という二つの顔を持つ近藤静也を伊藤健太郎が、静也が思いをよせる同僚・秋野明美を「幕が下りたら会いましょう」の筧美和子が、静也と対立する鬼州組の組長・坂本健を「孤狼の血 LEVEL2」の寺島進が演じる。『日本統一』シリーズなどに出演する俳優・本宮泰風が本作の総合プロデュースを手がけた。前編・後編を各1週間で連続上映する、『令和アウトローシリーズ』第2弾の後編。 -
静かなるドン 前編(2023)
24年にわたり連載された任侠漫画を、「生きててごめんなさい」の山口健人監督が「冬薔薇」の伊藤健太郎主演で映画化。関東最大規模の暴力団・新鮮組のひとり息子ながらカタギとして生きることを望み会社勤めをする静也だったが、組を揺るがす事件が起き……。昼は頼りないサラリーマン、夜は暴力団総長という二つの顔を持つ近藤静也を伊藤健太郎が、静也が思いをよせる同僚・秋野明美を「幕が下りたら会いましょう」の筧美和子が、静也と対立する鬼州組の組長・坂本健を「孤狼の血 LEVEL2」の寺島進が演じる。『日本統一』シリーズなどに出演する俳優・本宮泰風が本作の総合プロデュースを手がけた。前編・後編を各1週間で連続上映する、『令和アウトローシリーズ』第2弾の前編。 -
劇場版 PSYCHO-PASS サイコパス PROVIDENCE
2012年にスタートしたSFアニメ『PSYCHO-PASS サイコパス』シリーズの集大成となる劇場版。外国船舶からストロンスカヤ博士の遺体が発見され、ストロンスカヤ文書を狙うピースブレイカーが事件に関与していることから、刑事課一係は行動課と共同捜査にあたる。本作は、「PSYCHO-PASS サイコパス Sinners of the System『Case.3 恩讐の彼方に__』」とTVシリーズ第3期『PSYCHO-PASS サイコパス 3』をつなぐエピソード。TVシリーズ第1期からメガホンを取る塩谷直義が引き続き監督。第2期からシリーズ構成を務める作家・冲方丁が引き続き参加している。花澤香菜、関智一ら声優陣も続投。 -
暴太郎戦隊ドンブラザーズVSゼンカイジャー
新旧のスーパー戦隊が共闘するVSシリーズ第29作目として、『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』と『機界戦隊ゼンカイジャー』が共演。ドンブラザーズの解散危機と、ゾックスが柏餅王として君臨するという、それぞれの世界で勃発した事件が次元を超えた縁で結ばれる。『ゼンカイジャー編』『ドンブラザーズ編』『VS編』の3部構成で、TVシリーズのその後や新フォームを描く。監督は、『炎神戦隊ゴーオンジャー』はじめ数々の特撮ヒーロー作品を手がけ、2022~2023年放映の『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』や2021~2022年放映の『機界戦隊ゼンカイジャー』にも参加した渡辺勝也。樋口幸平、駒木根葵汰ら両作品のキャスト陣も集結している。