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  • 目撃証人

    命を狙われる目撃証人の男と女刑事の逃避行を描くサスペンス・アクション。監督は「ドラグネット 正義一直線」のトム・マンキーウィッツ。ゲーリー・ホフマンの原案をダン・ゴードンが脚本化。製作はホフマンとニール・イスラエルの共同、エグゼクティヴ・プロデューサーはフレデリック・シュナイダー、撮影はロバート・スティーヴンス、音楽はパトリック・ウィリアムス、美術はスーザン・ロングマイア、編集はエドワード・マブロムスがそれぞれ担当。主演は「ニクソン」のトニー・ゴールドウィンとリン・ウィットフィールド。共演は「シザーハンズ」のアラン・アーキンほか、「ケーブルガイ」のジョージ・シーガル、「ケイティ」のピーター・ボイルなど個性派俳優が顔を見せる。
  • 野獣教師

    荒廃する高校に代理教師として乗り込んだプロの傭兵の活躍を描くアクション快作。監督は「F/X 引き裂かれたトリック」「青春の輝き」のロバート・マンデル。製作は「アパートメントゼロ」のモリー・エイゼンマンと「黒豹のバラード」のジム・スティール、エグゼクティヴ・プロデューサーはスティーヴン・バカラーとデヴォラ・カトラー。脚本はロイ・フランクス、ロッコ・シモネリ、アラン・オームズビーの共同。撮影は「ダーティハリー」「コリーナ、コリーナ」の名手ブルース・サーティーズ。音楽は「D.N.A.」のゲイリー・チャンがスコアを書き、ラップ、ラテン・ミュージックが画面を彩る。美術は「カラーズ 天使が消えた街」のロン・フォアマン、衣裳は「愛は危険な香り」のパトリシア・フィールド。主演は「山猫は眠らない」のトム・ベレンジャー。共演は「F/X」「ヒート」のダイアン・ヴェノーラ、「ゆりかごを揺らす手」のアーニー・ハドソン、「デンバーに死す時」のウィリアム・フォーサイスほか。
  • ミッション:インポッシブル

    不可能な任務に挑むスペシャリストの活躍を描いたスパイ・アクション大作。TVドラマ『スパイ大作戦』(66~73)を基に、主演のトム・クルーズが初の製作も兼ね、映画化権の交渉から3年に及ぶ準備期間を経て、自身のプロダクション〈クルーズ‐ワグナー・プロ〉の第1回作品として完成させた。監督は「カリートの道」のブライアン・デ・パルマ。「今そこにある危機」のスティーヴン・ザイリアンと「カリートの道」のデイヴィッド・コープの原案を、コープとクルーズ主演の「ザ・ファーム 法律事務所」のロバート・タウンが共同で脚色。製作はクルーズとパートナーのポーラ・ワグナー、エクゼクティヴ・プロデューサーは「トゥルーナイト」のポール・ヒットコック。撮影は「カリートの道」など、監督とは6作目となるスティーブン・H・ブラム、美術は「生きてこそ」のノーマン・レイノルズ、編集は「レイジング・ケイン」など、監督とは10本目となる「アイ・ラブ・トラブル」のポール・ハーシュ、衣裳は「心の地図」のペニー・ローズ、特殊メイクは「セブン」のロブ・ボッティンが担当。音楽は「バットマン リターンズ」のダニー・エルフマンがスコアを書き、ロックグループ〈U2〉のアダム・クレイトンとラリー・ミューレンがアレンジ・演奏したTV版のテーマ曲(ラロ・シフリン作曲)を使用している。主演は「インタヴュー・ウィズ・ヴァンパイア」のトム・クルーズ。共演は「ヒート」のジョン・ヴォイト、「とまどい」のエマニュエル・ベアール、「フレンチ・キス」のジャン・レノ、「湖畔のひと月」のヴァネッサ・レッドグレーヴほか。また、エミリオ・エステヴェスがノー・クレジットで友情出演している。
    84
    • 手に汗握る
    • おしゃれな
    • かっこいい
  • ガメラ2 レギオン襲来

    おなじみ大怪獣ガメラと、宇宙からの異生物レギオンとの壮絶な戦いを描いたモンスター・パニック・ムービーの復活シリーズ第2弾。監督は前作「ガメラ 大怪獣空中決戦」を手がけ好評を博した金子修介。脚本も前作と同じく伊藤和典が担当し、撮影の戸澤潤一、特技監督の樋口真嗣など前作の主要スタッフが再び顔を揃えた。主演は「大失恋。」の水野美紀と「GONIN2」の永島敏行、「LUNATIC」の吹越満。また前作でデビューした藤谷文子が同じ浅黄役で再び出演するほか、長谷川初範、螢雪次朗、渡辺裕之らが前作と同じ役どころで顔を見せている。2016年7月9日より4Kデジタル復元版が劇場公開される。
    90
  • GONIN2

    たまたま居合わせた宝石店で宝石強盗事件に巻き込まれた5人の女たちが、強盗犯や暴力団に追いつめられながら逆襲していく様を描いた異色バイオレンス・アクション。転落した5人の男たちを描いた95年の「GONIN」のパート2だが、話としては独立した一本である。監督・脚本は前作と同じ石井隆。撮影は「ゲレンデがとけるほど恋したい。」の佐々木原保志が担当している。主演に「さよならニッポン!」の緒形拳。5人の女たちには、かつての石井作品でヒロイン・名美を演じた女優のうち「死んでもいい」の大竹しのぶ、「ヌードの夜」の余貴美子、「夜がまた来る」の夏川結衣の3人と、「罠(1996)」の喜多嶋舞、「XII-1118_PROMISE_THE_MOON」の西山由海がふんしている。R指定。
    70
  • ソフィー・マルソーの三銃士

    三銃士の剣士ダルタニヤンの娘が宮廷の陰謀に立ち向かう姿を描いたアクション・ロマン。ヒロインは「ブレイブハート」のソフィ・マルソー、老いたダルタニヤンには「イル・ポスティーノ」のフィリップ・ノワレが扮し、彼らの共演がみもの。監督は「ひとりぼっちの狩人」のベルトラン・タヴェルニエ。
  • ザ・サバイバー

    “森の戦士”として永遠に生きる勇者が悪辣な開発業者に立ち向かうアクション・ロマン。主演は「テキサスSWAT」などのアクション・スター、チャック・ノリス。監督は彼の実弟で、「ヘルバウンド 地獄のヒーロー5」などで彼と組むアーロン・ノリス。製作はアンディ・ハワード、エグゼクティヴ・プロデューサーは「ザ・ウォリアーズ」などB級アクションを手掛けるヌー・イメージのアヴィ・ラーナー、ダニー・ディムボート、セス・ウィレンソン。脚本はロン・スワンソンの原案をスワンソンとドナルド・G・トンプソンが共同で執筆。撮影はジョアオ・フェルナンデス、音楽はビル・エリオット、編集はマーカス・マントンがそれぞれ担当。共演は「ウォリアーズ」のマイケル・ベックほか。
  • フロム・ダスク・ティル・ドーン

    逃亡中の2人組の凶悪犯とその人質となった牧師一家が、吸血鬼の群れと戦うホラー・アクション。ハードボイルド/フィルム・ノワール調アクションの前半から、スプラッター・ホラーへと、ジャンルが見事に転換する構成がユニーク。オムニバス映画「フォー・ルームス」でも競作した2人の若き鬼才映画作家、「パルプ・フィクション」のクエンティン・タランティーノと「デスペラード」のロバート・ロドリゲスが再びコンビを組んだ一編。特殊メイク工房、K.N.B.イフェクツ・グループのロバート・カーツマンの原案をタランティーノが脚色、監督・編集にはロドリゲスがあたった。製作はジャンニ・ヌナリとメイア・テペル、エクゼクティヴ・プロデューサーはタランティーノ、「レザボア・ドッグス」以来のコンビ、ローレンス・ベンダー、ロドリゲスの共同。撮影は「デスペラード」「フォー・ルームス」のギレルモ・ナバロ、音楽は「ストレンジ・デイズ ―1999年12月31日―-1999年12月31日-」のグレアム・レヴェルで、ZZトップ、スティーヴィ・レイ・ヴォーン、レフトオーヴァーズなどの楽曲が挿入曲として使用している。美術はペルー出身の美術家で「ウォーカー」のセシリア・モンティエル、衣裳はグラシエラ・マゾン、特殊メイクは「マウス・オブ・マッドネス」のK.N.B.イフェクツ・グループが担当。出演はTVドラマ『ER』のジョージ・クルーニー、「フォー・ルームス」のタランティーノ、「ユリシーズの瞳」のハーヴェイ・カイテル、「ストレンジ・デイズ ―1999年12月31日―」のジュリエット・ルイス、「デスペラード」のサルマ・ハエック、「アフター・アワーズ」のチーチ・マリンなど多彩な顔ぶれ。
    80
  • KISS ME

    危険な逃避行をともにすることになった殺し屋と女との刹那的な愛を描く、ハードボイルド・タッチのラブ・ストーリー。監督は「ポップコーンLOVE」(第1話/プライベートコールガール)の矢野広成。脚本は「突然炎のごとく」の木田紀生。撮影は「極道の姐・玲子」の伊藤昭裕。主演は「Zの回路 復讐の裏ゴト師」の藤竜也と、ポスト夏目雅子として注目を集めこれが映画デビューとなった山口香緒里がつとめている。
  • バニシング・ヒーロー

    元傭兵の男2人の宿命の戦いを描くアクション。主演・監督は「ザ・ウォリアーズ」の、B級アクションの雄マイケル・パレとシモン・ドータンのコンビ。製作は同作のドータン、ネタヤ・アンバー。エグゼクティヴ・プロデューサーはエチー・ストロー。脚本はドータンとロッド・ヒューイット、撮影はシルヴェイン・ブロールト、音楽はウォルター・クリスチャン・ロシェとリチャード・アンソニー・ボウストの共同、美術はチャールズ・ブーレイ、編集はアンバー、衣裳はスザンナ・フィッシャーがそれぞれ担当。共演は「クリーン,シェーブン」「ユージュアル・サスペクツ」の怪優ピーター・グリーンほか。
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