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  • スナイパー 狙撃

    迷宮のごときハイテク・ビルを舞台に、暗殺者とその監視役の美女、黒幕の謎の男が織りなす暗闘をスタイリッシュなタッチで描いた近未来アクション。監督は「ハイランダー」シリーズ(3作)、「シャドー」のラッセル・マルケイ。美術はギル・エイアード、視覚デザインは「ザ・クロウ 飛翔伝説」のアレックス・マクドウェルでゴシック風建築とハイテクの組み合わせの妙がみごと。
  • 極道戦国志 不動

    古い体質の極道社会を崩壊させ、新世代社会を築こうとする高校生が巻き起こす戦争を、過激な描写で描いたバイオレンス。監督は「新宿黒社会 チャイナ・マフィア戦争」の三池崇史。原作は谷村ひとしの同名小説で、「リストラ代紋 史上最強の公務員」の森岡利行が脚色。撮影を「シャブ極道」の山本英夫が担当している。主演は「花より男子(1995)」の谷原章介。成人指定。16ミリからのブローアップ。
    65
  • 楽園の瑕

    90年代を代表する映画作家、「恋する惑星」「天使の涙」のウォン・カーウァイが、伝説の剣士たちの青春群像を鮮烈な感覚で綴った一編。中国の人気武侠小説家、金庸の代表作『射[周鳥]英雄傳』(邦訳・徳間書店刊)を基に、原作では老人である主人公らの若き日の姿を描くという設定で、カーウァイが脚本を執筆。アソシエイト・プロデューサーは「ソウル」などの監督でもあるシュウ・ケイ。エグゼクティヴ・プロデューサーはカーウァイの盟友で「チャイニーズ・オデッセイ」などの監督でもあるジェフ・ラウ、撮影のクリストファー・ドイル、美術・編集・衣装のウィリアム・チョン、音楽のフランキー・チャン、ローウェル・A・ガルシアとカーウァイ作品の常連スタッフが集結。他に編集で「風にバラは散った」などの監督でもあるパトリック・タム、カイ・キッウァイ、コン・ジ・ラウ、武術指導に「カンフー・カルト・マスター/魔教教主」のサモ・ハン・キンポーらが参加。出演は「欲望の翼」のレスリー・チャン、マギー・チャン、トニー・レオン、カリーナ・ラウ、ジャッキー・チュンに加え、「恋する惑星」のブリジット・リン、「黒薔薇VS黒薔薇」のレオン・カーフェイ、当時ほとんど演技経験のないまま、降板したジョイ・ウォンに代わって起用された「天使の涙」のチャーリー・ヤンと香港映画界のスターが競演。94年ヴェネチア映画祭金のオゼッラ賞、第14回香港電影金像奨撮影賞・美術賞、第31回台湾金馬賞撮影賞・編集賞受賞。
  • クエスト

    世界の強豪がひしめく異種格闘技戦に挑む男の戦いを描いた格闘アクション。「タイムコップ」「サドン・デス」のアクション・スター、ジャン・クロード・ヴァン・ダムが、4年の歳月を懸け、主演も兼ねて初監督に挑んだ意欲作。ヴァン・ダムとフランク・ダックスの原案を、スティーヴ・クラインとポール・モーンズが脚色。製作は「タイムコップ」「サドン・デス」などのヴァン・ダムのパートナー、モシュ・ディアマント。エグゼクティヴ・プロデューサーは「ランボー3 怒りのアフガン」などのアクション派監督として知られるピーター・マクドナルド。撮影はデイヴィッド・グリブル、音楽は「ドラゴンハート」のランディ・エデルマン、美術はスティーヴ・スペンス、編集はジョン・F・リンクとウィリアム・J・メシュオーヴァー、衣裳はジョゼフ・ポロがそれぞれ担当。共演は「007」シリーズのロジャー・ムーア、「48時間」「コットンクラブ」のジェームズ・レマー、『追跡/ザ・スイーパー』(V)のジャネット・ガン、「氷の微笑」「アポロ13」のジャック・マッギーほか。なお、日本代表として元横綱の格闘家・北尾光司が出演している。
  • ザ・ロック

    猛毒の神経ガス・ロケット弾を奪ってアルカトラズ島を占拠したテロリスト集団と、密命を帯びて島に潜入した2人の男の戦いを描いたアクション大作。スリリングなストーリー、大がかりなアクション、主演の3人の男優の好演など見どころは多い。「ホーリー・ウェディング」のデイヴィッド・ウェイスバーグとダグラス・S・クックの原案を基に、彼らとこれがデビューとなるマーク・ロスナーが共同で脚本を執筆。監督に前作「バッドボーイズ(1995)」でデビューし、注目されたマイケル・ベイが抜擢された。製作は「クリムゾン・タイド」「バッドボーイズ」などのヒットメーカー・コンビ、ドン・シンプソンとジェリー・ブラックハイマーで、95年に他界したシンプソンの遺作となった。エグゼクティヴ・プロデューサーはウィリアム・スチュアート、ルイス・A・ストローサー、主演のショーン・コネリーの共同。撮影は「ハードロック・ハイジャック」のジョン・シュワルツマン、音楽は「9か月」のニック・グレニー・スミスと「デンジャラス・マインド 卒業の日まで」のハンス・ジマー、美術は「クリムゾン・タイド」のマイケル・ホワイト、編集は「セブン」のリチャード・フランシス・ブルース、衣裳は「バッドボーイズ」のボビー・リード。特殊効果コーディネーターは「ツイスター」のマイケル・メイナーダス、特殊視覚効果はドリーム・クエスト・イメージスが担当。主演は「理由」のショーン・コネリー、「リービング・ラスベガス」のニコラス・ケイジ、「ニクソン」のエド・ハリス。共演は「トゥームストーン」のマイケル・ビーン、「12モンキーズ」のデイヴィッド・モース、「デンバーに死す時」のウィリアム・フォーサイス、「彼と彼女の第2章」のジョン・スペンサー、共に舞台で活躍し、これが映画デビューとなったクレア・フォーラーニとヴァネッサ・マーシルほか。
    70
  • あぶない刑事リターンズ

    横浜・港署の名物コンビ、タカとユージの“あぶない刑事”の活躍を描いた、遊び心いっぱいの痛快ポリス・アクション。89年の「もっとあぶない刑事」以来、7年ぶりに復活したシリーズ第4作で、今回は国際テロリストを相手に大立ち回りを展開する。監督は「ニューヨークUコップ」の村川透。脚本は「ルパン三世 DEAD_OR_ALIVE」の柏原寛司と「四姉妹物語」の大川俊道の共同。撮影を「のぞき屋」の仙元誠三が担当している。主演は「免許がない!」の舘ひろしと「集団左遷」の柴田恭兵の名コンビ。そのほかのレギュラー陣も、94年に急逝した近藤課長役の中条静夫を除き、浅野温子、仲村トオル、木の実ナナらオリジナルメンバーがずらりと勢ぞろいした。中条に代わる新課長として登場したのは「岸和田少年愚連隊」の小林稔侍。敵のテロリストに「ガメラ 大怪獣空中決戦」の伊原剛志。
    60
  • D&D 完全黙秘

    中国政府の公安刑事の活躍を描くハード・アクション。主演は香港屈指のクンフー・スター、「ターゲット・ブルー」のリー・リンチェイ。監督は同作のほかで彼とコンビを組むコーリィ・ユンで、武術指導も彼とユエン・タクが共同で担当。製作は香港のヒットメーカー、「ラスト・ヒーロー・イン・チャイナ/烈火風雲」のバリー・ウォンとティファニー・チェン、エグゼクティヴ・プロデューサーは同作のジミー・ヒョンとチャールズ・ヒョンのコンビ。脚本はウォンの原案をサンディ・ショウが執筆。撮影は「ターゲット・ブルー」のトム・ラウ、音楽は「ラスト・ヒーロー・イン・チャイナ/烈火風雲」のジェームズ・ウォンとマーク・ライのコンビ、美術は陳敏雄、編集は「ターゲット・ブルー」のアンジー・ラム、衣裳は「極道追踪」のチェン・クォフーがそれぞれ担当。共演は「酔拳2」のアニタ・ムイ、「プロジェクトS」のユー・ロングァンのほか、『新少林寺伝説/ニューレジェンド・オブ・ショーリン』(V)でもリーリンチェイとコンビを組んだシー・ミャオが息の合った親子鷹演技をみせる。
  • ドラゴンハート

    中世ヨーロッパを舞台に、騎士とドラゴンが力を合わせて、悪政を敷く王と戦うヒロイック・ファンタジー。CGIで作られたドラゴンと人間が同一画面に自然に収まっており、SFXの巧みさがみごと。監督は「ドラゴン ブルース・リー物語」のロブ・コーエン。脚本は「ザ・フライ」のチャールズ・エドワード・ポーグ、製作は「キングコング(1976)」などのラファエラ・デ・ラウランティス。撮影は「マッドマックス」のデイヴィッド・エグビー、音楽は「悪魔のような女」(96)のランディ・エデルマン、美術はベンジャミン・フェルナンデス。ドラゴンのデザインは「ロボコップ」シリーズのフィル・ティペットが手掛け、「ジュラシック・パーク」「マスク」のスコット・スキヤーズ率いるI.L.M.が特殊視覚効果を担当。主演は「ワイアット・アープ」のデニス・クエイドで、ドラゴンの声の出演は「理由」のショーン・コネリーが務めている。共演は「ネイキッド」のデイヴィッド・シューリス、「ユージュアル・サスペクツ」のピート・ポスルスウェイト、10年ぶりのスクリーン復帰となる「ドクトル・ジバゴ」のジュリー・クリスティほか。
    40
  • 宇宙貨物船レムナント6

    事故で操縦不能になった宇宙貨物船の乗組員たちの決死の脱出劇を描いたサイエンス・アクション。監督はこれが劇映画デビュー作となった万田邦敏。脚本は万田と「私を抱いてそしてキスして」の麻生かさねの共同。撮影はやはりこれが劇場映画デビューとなる小渕好久。また、日本映画界が誇るSF映画の一流スタッフが参加しているのも話題のひとつである。主演は「新・極道記者 逃げ馬伝説」の大和武士と、「喪の仕事」の田村翔子。“J・MOVIE・WARS・3”の1本として製作された。
  • イレイザー

    重大事件の証人の安全を守るため、彼らの過去を消し去る特殊任務を請け負う政府特別情報局員の活躍を描くサスペンス・アクション。監督は「マスク」のチャールズ・ラッセル。本作がデビューとなるトニー・パーイヤーと、「ワイルドバンチ」「ロボコップ2」など男性活劇の名手ワロン・グリーン、TV界で活躍するマイケル・S・チャヌーチンの原案を、パーイヤーとグリーンが脚色。製作は「セブン」のアーノルド・コペルソンと妻のアン・コペルソン。エグゼクティヴ・プロデューサーはラッセルと「ダイ・ハード3」のマイケル・タッドロス。撮影は「ターミネーター2」「勇気あるもの」のアダム・グリーンバーグ、音楽は「花嫁のパパ2」のアラン・シルヴェストリ、美術は「激流」のビル・ケニー、編集は「トゥルー・ロマンス」のマイケル・トロニックがそれぞれ担当。主演は「トゥルーライズ」のアーノルド・シュワルツェネッガー。ヒロイン役と主題歌は、ポップシンガーのヴァネッサ・ウィリアムズ。共演は「ハネムーン・イン・ベガス」のジェームズ・カーン、「マーヴェリック」のジェームズ・コバーン、「天使にラブソングを2」のロバート・パストレリほか。
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