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  • 松竹ブロードウェイシネマ「ザ・ウィローズ THE Wind IN THE Willows」

    ブロードウェイを中心とした舞台公演を日本語字幕付きで映画館で上映する松竹ブロードウェイシネマの1作。英国を代表する作家ケネス・グレーアムの人気児童文学をミュージカル化。破天荒なカエルのミスター・トードと仲間の動物たちが冒険を繰り広げる。英国の実力派俳優ルーファス・ハウンド、サイモン・リプキン、クレイグ・メイザー、デニース・ウェルチ、ゲイリー・ウィルモットらが出演。
  • 劇場版IDOL舞SHOW

    戦国武将をモチーフにしたアイドルたちの音楽バトルプロジェクト「IDOL舞SHOW」(アイドルブショウ)が、2019年の開始以来、約4年にわたる楽曲リリースやイベントを経て、オリジナルストーリーでついにアニメーション映画化。豪華な声優キャスト陣や、数多くの名曲を生み出した斎藤滋、冨田明宏、木皿陽平といった音楽クリエイターたちに加え、監督を3DCG・2Dアニメを問わず実写、特撮映像まで幅広く手掛ける小林真吾、脚本を小説家・佐野徹夜が主宰するシナリオ創作チーム・兀兀(こつこつ)、アニメーション制作をORENDA×Amineworksが担当。アニメーションに実写ライブがプラスされた2部構成となり、まったく新しい映像体験が提供される。
  • デーヴダース

    現代インド文学の古典を「パドマーワト 女神の誕生」のサンジャイ・リーラー・バンサーリー監督が映画化。大地主の息子デーヴダースと幼馴染のパーローは恋人同士。だが身分の違いを理由に結婚を反対されてしまう。パーローは富豪の元に嫁ぎ、デーヴは高級娼館に通い出す。出演は「命ある限り」のシャー・ルク・カーン、「ロボット」のアイシュワリヤー・ラーイ。特集上映『インディアンムービーウィーク2022 パート1』にて上映。
  • 英国ロイヤル・オペラ・ハウス シネマシーズン 2021/22 ロイヤル・オペラ「椿姫」

    ロンドンにある名門歌劇場ロイヤル・オペラ・ハウスで上演される舞台を、インタビューや特別映像を交え上映するシリーズの一作。ロイヤル・オペラによるヴェルディ作曲の人気オペラを収録。肺病に侵された高級娼婦ヴィオレッタは真実の愛に目覚めるが……。ロイヤル・オペラの『椿姫』は、1994年にリチャード・エアが初演出して以来上演され続けている人気の看板プロダクション。南アフリカ出身のソプラノ歌手プリティ・イェンデがヴィオレッタを演じた。
  • シャンカラーバラナム 不滅のメロディ

    古典音楽と古典舞踊に彩られたインド映画の“芸道もの”の金字塔を、2015年にデジタルリマスターされたタミル語版で上映。古典声楽の巨匠シャンカラを崇めるトゥラシは、神前の巫女のように彼に仕えたいと望んでいたが、残酷な運命はそれを許さなかった。『インディアンムービーウィーク2022パート1』にて上映。
  • 犬王

    国内外で高い人気と評価を得る、湯浅政明監督の最新作。脚本に野木亜紀子、キャラクター原案に松本大洋、音楽に大友良英という夢のコラボが実現。変幻自在のイマジネーションが炸裂する“狂騒のミュージカル・アニメーション”。原作は歴史に隠された能楽師=ポップスターの犬王を大胆不敵な解釈で捉えなおした古川日出男の著書『平家物語 犬王の巻』(河出文庫刊)。カリスマ性と歌唱力、そして野心を抱く主人公・犬王を人気バンド「女王蜂」のボーカル担当・アヴちゃん、その相棒となる琵琶法師・友魚(ともな)を実力派俳優・森山未來が演じ、サクセスストーリーにして、切ない友情の物語が展開する。ヒップホップやロックが入り混じり、歓喜する民衆のイメージの洪水はまるで狂熱の野外フェスのよう。2021年・第78回ヴェネチア国際映画祭オリゾンティ・コンペティション部門のプレミア上映では “ロックオペラ”と評された。
  • アネット

    レオス・カラックスが初めて全編英語のミュージカルに挑み、2021年カンヌ国際映画祭で監督賞を受賞したダーク・ファンタジー・ロックオペラ。スタンダップ・コメディアン、ヘンリーと、国際的なオペラ歌手のアンは恋に落ち、やがて愛する子アネットが生まれる……。原案・音楽はロン&ラッセル・メイル兄弟によるポップ・バンド、スパークス。出演は「マリッジ・ストーリー」のアダム・ドライバー、「エディット・ピアフ~愛の讃歌~」のマリオン・コティヤール。
  • SING シング:ネクストステージ

    劇場再建に奔走する支配人バスターと人生を変えようとする動物たちの挑戦を描いたイルミネーション製作のアニメ「SING/シング」の続編。バスターたちはエンターテイメントの聖地での新たなショーに挑むため、伝説のロック歌手クレイの復帰公演を企画する。前作から引き続き「銀河ヒッチハイク・ガイド」のガース・ジェニングスが監督。バスターの声をマシュー・マコノヒーらが続投するほか、妻の死後歌うことを止めたクレイ・キャロウェイの声をロックバンドU2のボノが担当。日本語吹替版でもバスター役の内村光良はじめ主要声優陣が再集結し、アイドルグループSixTONESのジェシーやBiSHのアイナ・ジ・エンドらが新たに参加する。
  • MANKAI MOVIE「A3!」AUTUM N&WINTER

    役者育成ゲーム『A3!』を舞台化したMANKAI STAGE『A3!』の実写映画第2弾。借金を抱えるボロ劇団MANKAIカンパニーを存続させようと奮闘する監督と劇団員たち。次第に絆を深めていく秋組に魔の手が迫り、冬組はライバル劇団からタイマンACTを持ちかけられる。前作MANKAI MOVIE『A3!』~SPRING & SUMMER~から引き続き「藍色少年少女」の倉田健次がメガホンを取る。舞台MANKAI STAGE『A3!』のキャスト陣が続投。観客をMANKAI カンパニーの劇団員を育成する監督に見立てている。新生秋組の旗揚げ公演としてバディ・アクション『なんて素敵にピカレスク』を、新生冬組旗揚げ公演として悲恋を描く『天使を憐れむ歌。』を劇中劇で展開する。
  • シラノ

    1897年のフランス初演以来、日本を含む世界各国で演劇・ミュージカル・映画になったエドモン・ロスタンの戯曲『シラノ・ド・ベルジュラック』を、「プライドと偏見」「つぐない」のジョー・ライト監督が壮大なスケールで改めて構築したロマンティック・ミュージカル。純愛三角関係の物語が時代を超えてよみがえる。主人公の剣豪・詩人のシラノを演じるのは、ドラマ『ゲーム・オブ・スローンズ』でエミー賞やゴールデングローブ賞などに輝いたピーター・ディンクレイジ。シラノの親友であり思い人である女性、ロクサーヌを「マグニフィセント・セブン」のヘイリー・ベネット、ロクサーヌが片思いをする口下手なクリスチャンをケルヴィン・ハリソン・Jr.が務める。グラミー賞受賞ロックバンド「ザ・ナショナル」が制作したオリジナル楽曲「Someone to say」とともに、躍動感あふれるミュージカルシーンと圧巻の映像美が展開する。
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